資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/05/28
|
--商品概要--
インターネット上でのオンデマンド聴取が可能なPodcastが、近年再注目されています。
TBS Podcastは、月間再生数2,000万を超えており、国内最大数のプログラムと再生数を誇るメディアとなっています。
Podcastユーザーの過半数は10~30代で、若年層へのリーチに強いという特徴に加え、
エンゲージメントの強さは音声メディアならではの特徴といえます。
貴社の音声純広CMの運用はもちろん、
TBS Podcastでは、通常のインターネット広告と異なり、
出演者が自らクライアント様商品(サービス)の紹介を行うホストリードアドを運用する、という音声メディアならではのセールスが可能です。
-商品のポイント-
80超の配信コンテンツを抱えるTBS Podcast内で、impressionを軸とした運用型広告で、効率的に貴社商品(サービス)を訴求することが可能です。
また、Podcast聴取ユーザーの特定ページ訪問数(webページ/購入完了ページ)を、クロスデバイス分析を用いてトラッキングすることが可能です。
>>資料の詳細を見る
- TBSPodcast MEDIAGUIDE202405.pptx.pdf
|
資料更新日:2024/04/04
一括DL可能
|
商品やサービスを購入する見込みのある顧客を獲得し、コンバージョンに繋げるためには、
見込み顧客一人ひとりに最適化された施策を実施する必要があり、データの活用は不可欠です。
本資料では、グッズ売り上げ最大化や既存会員のECサイト来訪促進、講座登録者数最大化など、
自社データを活用し、クライアント様の目的達成を実現した「メルマガ配信の成功事例」をご紹介します。
■資料概要
メルマガ施策事例紹介
《事例① クライアント:某オンライン学習サービス》
3か月以上サイトへのログインがなかったユーザ(休眠層)に対し、講座登録を目的としたメール配信施策を実施。
メール件名を休眠層向けの内容に変更し、講座登録を促すよう人気講座の訴求を中心としたコンテンツを設計することで、
コントロールグループと比較し【講座登録率17倍】を実現
《事例② クライアント:某スポーツ協会様》
オリジナルグッズの売上最大化に向け、グッズ購入データやECサイトの閲覧データを分析し、特定のサイト内行動を行ったユーザーを選定。
対象ユーザーに対して、興味喚起に繋がるメールクリエイティブを作成し、施策を実施。
施策実施前と比較し【売上130%UP】を達成
資料では上記事例の詳細や、他にも様々な手法を用いて、クライアント様の目的達成を実現した施策事例をご紹介しています。
■こんなお悩みをお持ちの方におすすめ
・MAツールを導入したもののパーソナライズした配信が出来ていない
・顧客行動に基づくシナリオ設計が出来ていない
・コンテンツ案が思い浮かばない
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2017/07/21
|
弊社では専任のWebコンサルタントが現状分析から課題抽出・戦略立案・改善提案、戦術となるソリューションの提供までをワンストップで対応し、高速PDCAプログラムで数値目標管理を徹底することで、迅速に結果へと繋げます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2021/12/17
|
宣伝広告物の制作を中心に、Webサイトや動画コンテンツの作成・空間プロデュースなどを手掛ける株式会社ジェー・ピー・シーは、2021年12月15日(水)より、イベント/店頭ディスプレイの通販サイト「たのしくディスプレイ強烈」を公開いたしました。
スタンドバナー、店頭タペストリー、バックパネル等、集客効果抜群の販促ツールを強烈な価格でお届けます。
いよいよコロナが終息に向かう中「店頭販売やイベントを強化させたい」と考えておられる企業様も多いと思います。その際は、ぜひ強烈をご利用ください。 イベントや店頭で、集客に貢献するディスプレイを強烈な低価格でオーダーすることができます。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2020/10/01
|
■こんな課題をお持ちではありませんか?
・優良顧客を組織化できていない
・既存顧客からの他者推奨が行われていない
・User Generated Content (UGC)を活性化させたいがやり方が分からない
・顧客との新たな製品/サービス開発を共同で開発したい
以上のようなお悩みをお持ちの方に効果的な施策がアンバサダープログラムです。
■コモンズのアンバサダープログラムとは?
アンバサダープログラムも含めたコモンズの顧客ロイヤリティマネージメントの特徴はRFMなどの行動履歴だけでなく顧客とブランドの結びつきである「心理ロイヤリティ」も同時に計測・分析すること。
心理軸の多寡を踏まえたコミュニケーションを行うことにより、顧客とブランドの間により良い関係値を築くことができ、ブランドの優良顧客を育成していくことが可能です。
さらに、値引きありきではないリピート購入/アップセル・クロスセルを向上させ顧客との生涯にわたる関係(LTV)を構築出来る効率的なコミュニケーションの実践を目指し大手企業様で、ロイヤリティマーケティングの実施経験豊富なコモンズならではの実践的なアンバサダープログラムを事例も含めてご紹介。
「優良顧客(高ロイヤルユーザー)は、優秀なセールスマン」になっていただけます。
※アンバサダー適任者の抽出方法から、その組織化の方法、他者推奨を促す方法などアンバサダープログラムの詳細資料は以下よりDLをお願いいたします。
※より詳細な説明、事例紹介依頼、お問合せ等は資料内の問い合わせ先までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
>>資料の詳細を見る
- 【コモンズロイヤリティマーケティング】アンバサダー篇.pdf
|
資料更新日:2020/10/01
|
■このような課題をお持ちではありませんか?
・CRMシステムやMAツールを導入したものの、どのようなプログラムを開発するべきか分からない
>顧客のセグメントができていない
>どのように顧客育成を行えば良いのかわからない
・会員のアクティブ率が低下しているが、改善策が見つけられない
>新商品情報やキャンペーン情報しか送れていない
・他社との差別化が困難で、価格でしか顧客を引き付ける事が出来ない
>収益率が圧迫されている
・顧客の心理を計測するためにNPSを導入したが、次に打ち手が見つからない
・RFMのセグメント化による顧客管理に限界を感じている
>スイッチャー予備軍を把握できない
など顧客管理に限界を感じている方も多いのではないでしょうか?
■一般的なCRM
CRM(Customer Relationship Management)は、データベースなどを活用して企業が顧客と長期的な関係を築くダイレクトマーケティングの中核的な戦略と言われています。
しかし顧客との具体的なコミュニケーションと言えば、新商品情報や値引きやセールなどの情報を送るだけになっている事が多いです。また、MAツールを導入して、顧客へのステップメールを送っている企業でも、トランザクションデータ(取引結果、行動結果データ)を基に、再購入促進やセール情報を送るなどで終わっている場合が多いです。
■コモンズのCRM
コモンズではトランザクションデータに加えて心理的な繋がり(心理ロイヤリティ)を計測して、顧客を多面的にセグメント化しCRMプログラムを運用することを大きな特徴としています。
購買記録や調査・分析による顧客セグメントおよびセグメント別のCRM戦略の立案で、値引きありきではないリピート購入/アップセル・クロスセルを向上させることで顧客との生涯にわたる関係構築(LTV)を目指します。
※コモンズのCRMプログラムの詳細資料は以下よりDLをお願いいたします。
※より詳細な説明、事例紹介依頼、お問合せ等は資料内の問い合わせ先までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
>>資料の詳細を見る
- 【コモンズロイヤリティマーケティング】CRM篇.pdf
|