資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2025/07/15
|
ブランディングやファンとつながるハッシュタグキャンペーンをnoteで実現!「コラボ投稿企画」
■noteとは
noteは、クリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。
2014年4月にサービスを開始し、約6,000万件の作品が誕生しました。
芸能人や経営者などの著名人や、法人、教育機関や行政機関など、あらゆる人が集まっています。
・月間アクティブユーザー:7,359万(2025年2月時点/MAUとは:Monthly Active Users(月間アクティブユーザー)の略であり、非会員も含め「note」に月1回以上アクセスしたアクティブブラウザの合計数)
・会員数:1,000万人(2025年6月時点)
■「コラボ投稿企画」とは
企業や団体が特定のテーマに基づくハッシュタグを設定して、noteのユーザーから投稿を募集し、ブランドの認知向上や共感の醸成を目指す企画です。
ブランドパーパスやメッセージを反映したオリジナルのハッシュタグを企画し投稿を募ることで、生活者の視点からブランドの想いを体現したコンテンツ(UGC)が生まれます。
コラボ投稿企画は、単なる広告ではなく、生活者が自らの体験や価値観を反映したコンテンツを生み出すことで、ブランドへの共感を促進し、好意形成や長期的な関係構築に寄与する施策です。
■特徴
・note上でのブランドメッセージの発信・認知拡大
・投稿作品の執筆を通じたブランド理解の促進
・数百〜1万件以上の、長文かつ質の高い作品が集まる
・投稿作品を二次活用し(動画・音声・マンガ化、広告展開など)共感を伝搬
■こんなマーケティング施策に
・ブランドパーパスやビジョンの発信、浸透
・ファンと深くつながるハッシュタグキャンペーン
・周年事業などのブランディング
・コンテンツ化のためのUGC収集
「双方向のコミュニケーション施策を行いたい」
「web上で新しいプロモーションをやってみたい」
「自社に対するイメージを刷新したい」
といったニーズにおすすめです。
>>資料の詳細を見る
- 【2025年6月版】noteコラボ投稿企画サービスガイド.pdf
|
一括DL可能
資料更新日:2025/07/15
|
dotFes2025とは
「dotFes(ドットフェス)」はWebクリエイティブのためのデザインとアイデアに満ちたリアルイベントです!2008年に東京・新宿の廃校での開催を皮切りに、仙台から沖縄まで、各地でトークセッションやライブパフォーマンス、インスタレーションなどを提供しています。
今年も株式会社クスール様と一緒に、8月末にDeNA横浜様のオフィスをお借りして開催いたします!
dotFes2025の特徴
多彩なクリエイターやコミュニティ、テクノロジーベンダーなどによる出展やスペース、サンプリングを用意した、にぎやかで学園祭のようなWebクリエイティブのためのコミュニケーションイベントです。
今年は点と点がつながる「ストーリー」をテーマに、受託制作と事業会社のデザイナーをはじめとしたクリエイターに多数お集まりいただき、キャリアやAI、デザインのこれからなどのお話をお聞きします。
ユーザー・読者の属性
ターゲット:
社会人・OL, 経営者, 学生
dotFes2025の強み・メリット
○クリエイティブに関連のある来場者と近い距離でコミュニケーションをとることができます。
○ブランディングや企業認知にも効果的です。
【想定来場者】400名ほどの入場を想定しています。
・学生(芸術系・情報系等)
・事業会社でサービスやビジネスに関わっている方
・ITエンジニア/ディレクター/デザイナー
・Web制作業界や広告業界に属している方、目指している方
・IT制作業界への転職希望者
dotFes2025の広告・料金メニュー
プラン・メニュー
●当日稼働無し!
④サンプリング協賛プラン
→来場者へサンプリングやチラシ、小冊子などを配布いたします。
*配布物は8月19日までに送付ください。
資料では昨年実施した各プランの様子や一部ブースの写真も掲載しています!
開催したイベントの様子は弊社発行雑誌【Web Designing】にもレポートを掲載予定です!
課金形態
期間課金, 掲載課金, 月額課金
料金・費用
資料ダウンロードのうえご確認ください。
>>資料の詳細を見る
- 【dotfes】2025YOKOHAMA_企画書AD2.pdf
|
資料更新日:2025/05/09
|
ブランディングやファンとつながるハッシュタグキャンペーンをnoteで実現!「コラボ投稿企画」
■noteとは
noteは、クリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。
2014年4月にサービスを開始し、約6,000万件の作品が誕生しました。
芸能人や経営者などの著名人や、法人、教育機関や行政機関など、あらゆる人が集まっています。
・月間アクティブユーザー:7,359万(2025年2月時点/MAUとは:Monthly Active Users(月間アクティブユーザー)の略であり、非会員も含め「note」に月1回以上アクセスしたアクティブブラウザの合計数)
・会員数:1,000万人(2025年6月時点)
■「コラボ投稿企画」とは
企業や団体が特定のテーマに基づくハッシュタグを設定して、noteのユーザーから投稿を募集し、ブランドの認知向上や共感の醸成を目指す企画です。
ブランドパーパスやメッセージを反映したオリジナルのハッシュタグを企画し投稿を募ることで、生活者の視点からブランドの想いを体現したコンテンツ(UGC)が生まれます。
コラボ投稿企画は、単なる広告ではなく、生活者が自らの体験や価値観を反映したコンテンツを生み出すことで、ブランドへの共感を促進し、好意形成や長期的な関係構築に寄与する施策です。
■特徴
・note上でのブランドメッセージの発信・認知拡大
・投稿作品の執筆を通じたブランド理解の促進
・数百〜1万件以上の、長文かつ質の高い作品が集まる
・投稿作品を二次活用し(動画・音声・マンガ化、広告展開など)共感を伝搬
■こんなマーケティング施策に
・ブランドパーパスやビジョンの発信、浸透
・ファンと深くつながるハッシュタグキャンペーン
・周年事業などのブランディング
・コンテンツ化のためのUGC収集
「双方向のコミュニケーション施策を行いたい」
「web上で新しいプロモーションをやってみたい」
「自社に対するイメージを刷新したい」
といったニーズにおすすめです。
>>資料の詳細を見る
- 【人材業界向け】noteコラボ投稿企画サービスガイド.pdf
|
資料更新日:2025/05/26
|
Web Designingとは
Web制作者や企業のWeb担当者、事業者に向けたWeb業界唯一のデザイン専門誌です。
時代や内容を問わず変わることのない、円滑なコミュニケーションと目的に適ったプロセスを踏むことは“質の高いデザイン”を実現すること。今日使える知識と技術、掴んでおきたい潮流、そして5年後を見据えた考え方…etc.毎号2つの特集を通して、Web制作と企業のWebビジネスをサポートする情報を提供していきます。
Web Designingの特徴
進化のスピードが特に速いと言われるWeb業界において、Web制作とWebビジネスの両面から、解説記事や事例記事など具体的でわかりやすいレイアウトと内容で、技術や知識レベルを問わず、初心者から上級者までを読者対象にした記事を展開します。
各号2つの特集テーマを扱い、それぞれ独自の視点からアプローチし、考え方から実践にいたるまで、体系的に情報をまとめた記事が特徴です。
メディア・媒体データ
発行部数:70,000部
ユーザー・読者の属性
ターゲット:
高所得・富裕層, 経営者, 学生
年齢:30~40代が69%
Web Designingの強み・メリット
【読者層】Webビジネスの現場で働く人々から支持
●読者の45%がWeb制作に携わる
●読者の1/3がマーケティングに関わる
→企業のWeb担当者やWeb制作会社など現場の中心で働く方に向けた強い訴求が可能です。
【内容】プロの知見とノウハウを公開
●約100ページに及ぶ特集記事
●Webビジネスの根幹や知識から技術的なトレンドまで
→学びから成長、Webビジネスの成功までサポートしています!
Web Designingの広告・料金メニュー
プラン・メニュー
●WDブランドを用いた本誌以外でのメディア発信
①Web Designing Web
→「Web Designing」編集部が運営するWebサイトにタイアップ記事やバナー広告のスペースをご用意しております。
②WD EXPRESS
→バナー広告や貴社独占の配信が可能なメールマガジンです。
③Web制作会社年鑑
→100社以上のWeb制作会社の実績をまとめた書籍です。
*詳細は資料をご確認ください。
課金形態
期間課金, 掲載課金, 月額課金
料金・費用
資料ダウンロードのうえご確認ください。
>>資料の詳細を見る
- 【マイナビ出版】WD媒体資料改定版_20250523.pdf
|
資料更新日:2024/08/22
|
割引内容例:メディアレーダーを見たとお伝えいただければ、ヒトノテ代表坪による貴社サイトの無料診断をご提供いたします。
◆坪 昌史(つぼ まさふみ)の紹介
2007年4月、エンジニアとしてキャリアスタート。2008年6月、株式会社サイバーエージェントにて、SEOのR&D機関のエンジニアを経て、2010年8月、株式会社リクルートに入社。リクルートグループ全社のSEO技術責任者に就任。リクルート全社のSEO推進を加速させつつ、グローバルM&A事業部にて投資候補企業のデューデリジェンスおよびバリューアップを兼任。
2015年4月、株式会社クラウドワークス プラットフォーム事業部の事業部長に就任、根幹に関わる設計や施策などを推進。
2017年4月、株式会社ヒトノテ設立。代表取締役社長に就任。
ヒトノテのWEBコンサルティングとは、WEBマーケティングの課題を「解決」し、
お客様のWEBマーケティング施策を計画/実行/追加改善まで「進める」ことにコミットした、
『フルオーダーメイド型』の サービスです。
【ヒトノテの3つの特徴】
・少数精鋭チームによる高水準のご支援
・施策を前に進めるためのオーダーメイド支援
・売上創出/ROIを重視したマーケティング
【提供サービス】
ヒトノテではWEBサイトの成長を最大化するために、”枠にとらわれない”支援メニューを提供しています。
多くのお客様は各種メニュー単体ではなく、複数掛け合わせで支援いただくことで、サイトを成長させています。
×SEO単体支援
◎SEO、UX改善、広告運用やセミナー企画を組み合わせた統合マーケティング支援
【当資料で分かること】
ヒトノテのマーケティングは、事業会社出身者やサイト全体の統括経験者によって展開されます。個別施策のプロだけではなく、全体最適の視点で効果的な施策をご提案します。
資料では「フルオーダーメイドとは何か?」「どういった支援が得られそうか?」「本当にROIがプラスなのか?」といった疑問にお答えします。
また、「メディアレーダーを見た」とお伝えいただければ、ヒトノテ代表坪による貴社サイトの無料診断をご提供いたします。
◆株式会社ヒトノテ代表 坪 昌史(つぼ まさふみ)の紹介
2007年4月、エンジニアとしてキャリアスタート。2008年6月、株式会社サイバーエージェントにて、SEOのR&D機関のエンジニアを経て、2010年8月、株式会社リクルートに入社。リクルートグループ全社のSEO技術責任者に就任。リクルート全社のSEO推進を加速させつつ、グローバルM&A事業部にて投資候補企業のデューデリジェンスおよびバリューアップを兼任。
2015年4月、株式会社クラウドワークス プラットフォーム事業部の事業部長に就任、根幹に関わる設計や施策などを推進。
2017年4月、株式会社ヒトノテ設立。代表取締役社長に就任。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2022/11/25
|
割引内容メディアレーダーをご覧いただいた方には初月10%割引で提供いたします。
SQREEMは、シンガポール発のA.I.テックベンチャーです。クライアント企業にとっての顧客像や彼らが何を求めているかを言語化することに長けています。A.I.による分析を通じて、人間では推測できない斬新な顧客セグメントや生活者インサイトを導き出すことが可能です。
分析には、Cookie・IPアドレスを利用しないため個人情報保護法やGDPRにも準拠します。
この機能によって、クライアント企業は自社のまだ見ぬ顧客像を知ることができ、既存のマーケティング施策の見直しや、新規事業のターゲット策定にお役立て頂けます。
また、独自AIによって分析・抽出したターゲットオーディエンスに、Meta (Facebook/Instagram)などのSNS広告やディスプレイ広告を介してリーチする広告配信サービスも提供しています。ターゲット分析の特徴を踏まえ、基本的には新規顧客獲得のための施策としてご利用いただくケースが多いです。
サービスの特徴は以下の通りです。
1. AIによるオープンデータ分析でマーケティング戦略立案を支援
2. 上記分析に基づき、SNS(Meta広告プラットフォーム)でディスプレイ広告配信
3. クッキーに依存しない分析・広告配信を実現
特に、Google Chromeのサードパーティクッキー除外の期限は伸びたものの、来るクッキーレスターゲティングの時代に備えた広告展開をお考えの方や、デジタル広告で新規顧客獲得を目指す方向けのサービスです。
>>資料の詳細を見る
- SQREEM_AI×Meta広告_Nov.2022.pdf
|
資料更新日:2022/02/28
|
株式会社マイナビが運営する若年層メディア「マイナビ学生の窓口」の広告特集企画です。
最近、何かと話題の「SDGs(エスディージーズ)」。
SDGsの学生の認知度は8割以上と高く、
さらには「17の目標と169のターゲット」まで理解している学生も
半数以上と非常に高い数値が出ております。
マスメディアやSNS、学校の授業など日常生活でのSDGsの接点も多く、
4割以上の学生が興味関心を示していることから、
学生にとってSDGsが身近であることがわかります。
また、SDGsの文脈で企業の取り組みやメッセージを伝えることで、
半数以上の学生が「自身が働く会社として選択するきっかけになる」
「商品やサービスを選ぶきかっけになる」と回答。
若年層に企業の取り組みやメッセージを伝える切り口として有効です。
マイナビ学生の窓口「大学生と考えるSDGs特集」では、
SDGsを知らない大学生のために、大学生と一緒に考えながら、
ゆっくりじわじわソーシャルグッドな世界をひも解いていきます。
各社様のSDGs貢献への取り組みと連動した企画を通して、
企業認知・事業理解・企業好感度向上に繋げてまいります。
>>資料の詳細を見る
- 【マイナビ学生の窓口特集企画】SDGs特集_ver.1.4.pptx
- 【マイナビ学生の窓口】MEDIA GUID_2022年4月-6月_ver.1.0.pptx
|