資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/04/02
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GROWTH
<都内のみで配信が可能なタクシー動画広告>
東京都内のみで11,500台のタクシー車両に配信ができる、後部座席デジタルサイネージ広告です。
23区内のビジネスパーソンを中心に、プライベート空間にて、広告情報を深く届けます。
GROWTHオリジナルの15.6インチ・特大サイネージは没入感があり、圧倒的なインパクトを誇ります。
月間リーチ人数:770万人
都内法人タクシー利用者カバー率:約42%
ビジネス層利用率:70%以上
タクシー利用頻度 月11回以上:約30%
<設置タクシー会社>
国際自動車
大和自動車交通
グリーンキャブ
チェッカーキャブ
寿交通
コンドルタクシー
東京タクシー
アシストグループ
第一交通
東京都個人タクシー協同組合
その他
<広告枠メニュー>
媒体資料からご確認下さい。
<空き枠状況>
GROWTH Webサイトにて公開中。
BtoB向け商材〜
「決裁者や経営者がサービス名を知っていることが増えた」、
「問い合わせや指名検索数が増えた」、
「リードが多く獲得できるようになった」、
などのお声がございます。
BtoC向け商材〜
「購入する新しい層が増えた(見えてきた)」、
「タクシーから直接の購買に繋がった」、「高単価商材でもすぐ売れた」、
「狙いたい層にダイレクトにアプローチできて良かった」
など、マーケティング活動の際に多くご活用がございます。
>>資料の詳細を見る
- GROWTH_MediaGuide_2024_04-06.pdf
- GROWTH_MediaGuide-2024-07-12.pdf
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資料更新日:2024/03/19
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<タクシーサイネージ広告とは?>
タクシーサイネージ広告とは、タクシーの後部座席に設置してあるタブレット型のサイネージで、乗客に動画広告を視聴してもらいます。都内を中心とした可処分所得の高い乗客の移動時間で高い認知を獲得することができます。
<アプローチできる層>
・富裕層
・経営者層、BtoB層
・インバウンド層
<本資料で分かること>
本資料では、タクシー広告の最新事情から出稿におけるポイント、考え方などタクシー広告における情報が網羅できる内容が揃っています。
・どのような企業が出稿すべきか
・タクシーサイネージ広告の活用方法
・効果的なクリエイティブ等
>>資料の詳細を見る
- タクシーサイネージ広告攻略ガイド_2024年4-6月期.pdf
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資料更新日:2023/12/25
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那覇バス・琉球バスは、沖縄本島を広く走行する主要路線バスです。
車内・車外に豊富なメディアをご用意しております
地域住民や観光客に向けたPRにぜひご活用ください。
◆那覇バス
那覇市内エリアを中心に走行しています。
那覇市内線19路線のうち18路線の運行を行っており、那覇市内でのPRに最適です。
◆琉球バス
運行範囲は沖縄本島のほぼ全域に及び、
与那原町・東村を除く沖縄本島の全市町村に路線を持っています。
2014年3月末時点の運行系統数50系統、車両台数359台は
沖縄県内のバス事業者の中でいずれも最も多く、沖縄県内最大規模のバス事業者です。
営業所単位での掲出となりますので、希望エリアでの広告出稿が可能です。
◆走行エリア(一部抜粋)
那覇市、浦添市、宜野湾市、沖縄市、北永城村、うるま市、名護市、豊見城市、糸満市
◇媒体概要
▽車外
・サイドボード
・バックステッカー
・バックボード
・メガシート
▽車内
・正面ポスター
・座席アドケース
※料金や媒体仕様は、資料をご確認ください
※各媒体、数量限定・先着優先となりますので空き状況は都度ご確認ください
※走行エリアの詳細はお問い合わせください
★キョウエイアドインターナショナルは2023年5月に
全国30拠点目となる沖縄営業所を開設しました。
沖縄県内での広告取り扱いを強化し、当社独自のお得な広告企画をご提供しています。
【当社紹介】
株式会社キョウエイアドインターナショナル
東京都交通局指定広告代理店
JR東日本・首都圏私鉄各線・路線バス各社指定代理店
全国8拠点 31支社・営業所
>>資料の詳細を見る
- 【kyoeiad】那覇バス・琉球バス媒体資料2023.pdf
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資料更新日:2024/02/13
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◎ 全座席のポケット等に搭載(普通車自由席も含む)
◎ 独自の取材記事を掲載(現地を取材して制作)
◎ 1988年から発行継続(37年目の高い認知度)
JR東日本の新幹線(東北・山形・秋田・上越・北陸)の普通車・グリーン車・グランクラスも含む全座席に搭載し、自由に閲覧いただけ、持ち帰りも無料です。
東日本地域の歴史・文化・伝統・食・芸術など、さまざまな視点から魅力を紹介。
創刊から37年目を迎え、特に東日本エリアでの知名度は高く、移動中に手に取り、閲覧をいただく中で、次の旅行・行動を考えるきっかけとなっています。
>>資料の詳細を見る
- 2024年度版_「トランヴェール」媒体資料_1222
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資料更新日:2023/06/22
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2023年4月14日に開業した「東急歌舞伎町タワー」内に入居する、日本初の“ハイクオリティ映画館”『109シネマズプレミアム新宿』のメディアガイドです。
109シネマズプレミアム新宿は、“感性を開く映画館”をコンセプトとした、今までの常識を覆す全く新しい形態の映画館です。
シアター内の座席は全席プレミアムシートで、上映前にお待ちいただくラウンジは高級感溢れる空間演出を施しております。フード・ドリンクや、ショップ等の付帯サービスも従来の映画館にはないような商材を幅広く取り扱っております。また、シアター内の音響については、世界的な音楽家である坂本龍一氏にご監修いただいております。
鑑賞前から鑑賞後に至る一連の映画体験を、最高にリラックスした状態でお楽しみいただけます。
このような特別な映画館で、プロモーション展開をご実施いただけます。
より良い鑑賞環境を求める「こだわり層」や、上質なサービスを期待する「エグゼクティブアッパー層」、流行や話題の施設に敏感な「インフルエンサー層」の方に多くお越しいただいており、購買意欲の高い方に向けて広告展開を実施することが可能です。特定の商材のプロモーションはもちろん、ブランドイメージの向上につなげる施策も実施できます。
シネアドやサイネージ掲出等の従来の映画館でも実施できるプロモーションメニューはもちろん、109シネマズプレミアム新宿だからこそできるメニューもご用意しております。
何卒ご検討の程、よろしくお願いいたします。
>>資料の詳細を見る
- 109シネマズプレミアム新宿_シアタープロモーションメディアガイド2023.6.pdf
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