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資料概要 |
資料更新日:2023/03/07
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・ハフポスト日本版とは?
独自の視点で社会に問題提起をする「会話を生み出す」メディアです。
・メディアの特徴
ハフポストは2005年にアメリカで創設され、日本版は2013年にローンチしました。
ハフポスト日本版は「誰もが生きやすい時代をつくる」ことを目指し、様々なライフスタイルや多様性を尊重する価値観を大切にしています。
ニュースだけでなく、個人の声も拾い上げるメディアとして、編集部による特集記事、ブロガーによるオピニオンなど多様な記事を発信しています。時事ニュース・政治・スポーツに加え、「SDGs」「ダイバーシティ」「働き方」などのテーマに特に力を入れています。
・コンテンツ例
ニュースメディアならではの社会問題への洞察、オピニオンリーダーとの繋がりを、記事だけでなくライブ番組や動画コンテンツなど、豊富なアウトプットと掛け合わせ、読者・視聴者のターゲットに合わせてカスタマイズしています。
<切り口例>
多様性が認められる社会
女性のエンパワメント
環境問題、働き方などの社会課題の解決 等
<手法>
記事(著名人・有識者インタビュー、対談、ルポ、アンケート等)
ライブ配信番組
動画
SNS(Facebook、Twitter、Instagram)
・読者層
ハフポスト日本版は、性別を問わず幅広い世代から支持を集めています。20代前半から50代前半を主要読者としており、男女読者比率も均衡しています。
また、可処分所得が多いビジネスパーソンが多く、役職者が4割を占めていることも特徴です。最近では、Z世代の読者も増えています。
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- 2301_HUFFPOST_HUFFPOSTメディアガイド(2023年1月-3月).pdf
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資料更新日:2023/09/04
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SDGsのリーディングメディア『FRaU』とのコラボが生んだ、県内・県外への魅力発信
消費を通じて環境、人や社会、地域における社会的課題を解決する
「エシカル消費」に力を入れている徳島県。この「エシカル消費」を
全国に発信するため、2017年に「とくしまエシカル宣言」を実施しています。
しかし、徳島県のご担当者は、SDGs達成に向け、より多くの方々に、
SDGsを知って取り組んでもらう必要があると感じていました。
SDGsコミュニケーション課題の解決のために、
SDGsのリーディングメディア『FRaU』に着目した事例です。
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- cstation_jirei_case18tokushimaken_02_mr.pdf
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資料更新日:2023/06/06
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【お役立ち資料】
体験価値の設計(TCG REVIEW/ビジネス情報誌)
企業価値を高める「体験価値の設計」
企業の存在意義や社会的責任が、ビジネスを考える上で欠かせなくなった今、経営はどう変わる必要があるのか。
本事例集では、顧客だけでなく、全ステークホルダーの「体験」を価値あるものに変え、行動変容を促すことによって企業価値を高める「体験価値の設計」を提言する。
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●資料内容 体験価値の設計
・〈100年経営〉対談:ジャクエツ 代表取締役 徳本 達郎
・〈特集〉体験価値の設計
・体験価値の再構築でコーポレートブランドを確立する/島田 憲佳
・顧客体験価値(CX)と企業の期待(CX)/藤島 安衣
・社員体験価値(EX)が自社を変える/浜西 健太
・ステークホルダーとの関係性を高める社会体験価値(SX)/中野 翔太
・CASE STUDY 01:草野作工
・CASE STUDY 02:Visionalグループ
・CASE STUDY 03:ヤッホーブルーイング
・CASE STUDY 04:ヴィソン多気
・CASE STUDY 05:ジェイスリー
・〈コンサルティング事例〉江南化工
・旗を掲げる ! 地方企業の商機
など
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●デジタル・DXの戦略・実装情報サイトのご案内
自社にとって最適なデジタル実装を、"戦略からつなぐ"
タナベコンサルティンググループでは、クライアントのDX課題に対する、現状分析、戦略レベルからの再設計~構築・実装・運用に至るまでのDXコンサルティングを推進しております。
「導入したがうまく運用出来ない」「費用対効果が合わない」と悩まれているクライアント企業様が増えてきた中、弊社では、「自社にとって最適なデジタル実装」をご提供いたします。
本サイトでは、デジタル・DXの戦略・実装に関するコラム・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介!
デジタル・DXの戦略・実装関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。
※その他、お困りごと、お知りたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。
>>資料の詳細を見る
- 【お役立ち資料】体験価値の設計(TCG REVIEW/ビジネス情報誌)企業価値を高める「体験価値の設計」
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資料更新日:2023/09/19
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・エシカル商品の広告戦略・マーケティングについてお悩みの方、ご検討されている方
・CSR活動、SDGs事業のプロモーションを行いたい方
・NPOなどソーシャルセクターと連携し、貴社の事業とシナジーを生むコーズマーケティングを始められたい方
activo(アクティボ)なら社会貢献意欲の高い、日本の幅広いユーザーにリーチ可能です。
「社会問題に関心がある」というセグメントしづらい層に向けて広告を掲載いただけます。
● activoについて
activoは情報掲載数・閲覧数で国内最大級※1のソーシャルセクターメディアです。
約1200件のボランティアやアルバイトなど求人の募集記事が掲載されているプラットフォームで、
月間約110万ページビュー、27万ユニークユーザー※2の社会貢献意識の高いユーザーが集まる仕組みを確立しています。
ユーザー層は男女比はやや女性が多く、25-44歳の層が半数以上となっています。
(詳細は媒体資料にてご確認ください。)
※1 アクセス解析ツール「similarweb pro」による独自調査(2018.7実績)
※2 Google Analytics データ 2019.4 – 2020.3 年間データの月平均
国内ソーシャルセクターの人材・資金不足を解決するプラットフォームをつくり、
関わる全ての人々を幸せに。
私たちはボランティアに参加する個人や人材不足で悩む団体だけでなく、
企業や行政もプラットフォームに参加し、一緒に社会課題解決に向けて協業していく仕組みを
つくっていきたいと考えています。
社会的取り組みやエシカル商品、エコ商材のマーケティング、プロモーションについて、
具体的な内容がまだ決まっていない場合もぜひ一度お問い合わせください。
広告、PR方法も含めご提案いたします。
●予算感について
広告メニューごとに複数の料金プランをご用意しております。
バナー広告では8万円(税別)からのプランやインプレッション単価がお得になるプランなどございます。
また、広告費用の分割でのご入金も承っております。
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資料更新日:2022/09/22
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『商業施設・自治体』で活用できる
SDGs学習を盛り込んだ周遊型イベント制作パッケージをご案内します!
SDGsについて学べる謎解きゲームに沿って、館内を周遊させる体験型イベントを制作できます。
難しそうな物事への学びのハードルを下げる「謎解きゲーム」で、遊びながら「SDGs目標」について学習できます。
学習要素を盛り込んだイベントで、ファミリー層をターゲットにした集客イベントを企画できます。
■こんな課題をお持ちの方におすすめです
・SDGsが学べるイベントを探している
・子供向けに「学び」があるイベントを企画したい
・ファミリー向けの集客イベントを探している
・開催まで時間がないが謎解きイベントをしたい
・施設内を周遊させるイベントを探している
▼活用のメリット▼
社会的に注目されているSDGsへの取り組みとして実施できる
パッケージなので、開催までの準備もスピーディー
パッケージ価格で、企画制作費を抑えられる
■謎解きゲームとは
知識を必要とする「クイズ」とは違い、ひらめきを醍醐味とするのが「謎解き」です。
問題に沿った言葉やルールを用いて、キーワードの並び替えや言い換え、連想など、自身の発想力をフル活用するゲームです。
発想力が肝となるため、大人に分からない問題を子供が解いてしまうケースがあることも楽しめる特徴です。
■周遊型謎解きゲームの効果
・現地へ足を運んでもらうキッカケに
謎解きは今や謎解きのテレビ番組が多数製作されるコンテンツです。その謎解きを施設で実施することで、足を運うきっかけとなります。また、謎解きは30分~数時間かけて楽しため、施設滞在時間も増えます。
・回遊性がアップする
手がかりは行かせたい・見せたい場所にに配置して、プレイヤーに能動的にその場所に行ってもらうことができます。特定のルートの誘導も可能です。現地のものをそのままヒントにすることも可能です。
・印象に残るプロモーション
周遊型は、プレイヤーがマップを見ながら現地を巡り、主人公としてヒントを集め物語を進めていくので、非常に没入感が高く、印象付けとしても強い効果を発揮します。
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資料更新日:2021/01/27
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○時代背景
世界の人口増を背景に、食料不足や資源の枯渇、気候変動に伴う災害が深刻化すると予想され、
今、地球規模の課題に取り組む必要性が高まっています。
新型コロナウイルスの感染拡大が各国民の健康と世界経済を揺るがせる中、
企業にとっては、いかにビジネスを続けるかという「持続可能性」がますます問われています。
国連が2015年に掲げた持続可能な開発目標「SDGs(エスディージーズ)」に対する関心が高まっているのは、
気候変動に伴う異常気象や大災害などを含めて、様々なリスクが顕在化しているからだと予想できます。
○企業に期待するSDGsの取り組み
昨今の地球環境への不安に対し、真摯に取り組む姿勢が、生活者からの評価につながる時代。
SDGsの取り組みは、ダイレクトに生活者からの反応につながることが多くなっているようです。
SDGsへ向き合う企業の姿勢を発信することは、今後も自社の社会的価値を高める大切なポイントとなりそうです。
→SDGsの取り組みがブランディングに繋がる時代
○オリジナル環境バック(eco bag)のご提案
①環境に良い素材を使用
②持ち運びできる(コンパクトな)袋
③口を縛れる/耐水性
例えば、企業ロゴやイベントロゴ、商品ロゴなどを印刷することも可能です。
ロゴだけでは無く、メッセージや告知もデザインに落とし込むこともでき、
このオリジナル環境バックを活用して、プロモーション施策に落とし込むことが可能です。
○アプローチ事例
BtoBでのアプローチでは、
・イベントでのゴミ持ち帰り用ノベルティ
・ポケットティッシュの代わりに袋を配る
・CSR活動の一環として
BtoCでのアプローチでは、
・キャンプ場で販売(おまけとして配布等)
・赤ちゃんグッズ売り場で販売(おまけとして配布等)
持ち運びができる袋の需要が急激に、高まっている今こそ、
企業や商品、サービスの訴求を行いやすい媒体です。
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- ecobag_mrkikaku_img_210115.pdf
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