資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2025/07/11
|
阪急うめだ本店でフードのプロモーションが可能です!
地下1階・2階のフードフロアでイベントの実施や商品のサンプリング・販売に加え、
SNSやメディアプラットフォーム「HANKYU FOOD」を活用し、イベント情報を発信。
ブランドの持つ課題をお伺いして、弊社でできるイベントやコンテンツの企画・提案からフィードバックまでサポートいたします。
お困りごとやタイアップの内容など、ご相談承ります。
お気軽にお問合せください!
〈阪急うめだ本店とは〉
株式会社阪急阪神百貨店が運営する、西日本最大の地域一番店。
阪急大阪梅田駅をはじめ、地下鉄やJR線など計7駅と1階・地下1階通路でつながっている好立地。年間入館者数3,000万人、地下1階の来客数は1週間で50万人超と、集客数でも日本最大規模の百貨店です。
>>資料の詳細を見る
- 【2025年7-9月_v2.0】HANKYU FOOD_阪急うめだ本店 デパ地下_食品フロア_メディアガイド .pdf
|
資料更新日:2023/09/01
|
【マンガIPを活用すれば、効果的なプロモーションが可能です︕】
マンガのキャラクターには、⼈々の共感を呼び、感動を呼び起こすチカラがあります。初めて世の中に作品が発表されたタイミングがかなり昔でも、ごく最近でも、それは変わりません。親しみを持っているキャラクターを、生活者は自分に重ね合わせて受け⽌めるからです。
これまで、講談社のマンガやアニメのキャラクターは、企業や官公庁自治体とのさまざまなコラボレーションで、新たな価値を生み出してきました。BtoBビジネスサイト「C-station」では、マーケターや販促担当者の皆さまに、そのようなコラボ事例を3年以上にわたりご紹介しています。本資料は、これまでC-stationでご紹介してきたさまざまなマンガIP活用事例を、あらためてコンパクトにまとめたものです。
>>資料の詳細を見る
- service28_mangacollabo20_03_mr.pdf
|
一括DL可能
資料更新日:2024/12/16
|
■特徴
\DOOHで確かな根拠をもとにターゲティングが可能/
NTTドコモのデータを活用し、デモグラや興味関心のターゲティングをご用意していますので、
エリアをお選び頂いた上でさらにターゲットが多い時間や場所で絞り込むことができます。
※ターゲティング例:ビジネスマン/高所得者層/シニア層/大学生/インバウンド
■ビジョン
北海道~福岡の約4万のビジョンと連携しており、弊社システムを通じて一斉に掲載することができます
屋外/屋内(駅構内含む)/電車内/空港…等、地域に根ざした広告掲載が可能です。
<例>
・大阪駅前地下道 東西通路(約200mの巨大な地下道に設置されたデジタルサイネージ)
・JR西日本 WESTビジョン
(大阪府、兵庫県、和歌山県、京都府、奈良県、滋賀県、福井県の広範囲を網羅する車内ビジョン)
・SABRO.TVビジョン:すすきの交差点大型ビジョン
・ソラリア外壁ビジョン:天神大通りビジョン
・音出しビジョン:名古屋|Central Vision、西鉄天神駅デジタルアドビュー
ご相談内容に応じて、ビジョンや掲載期間、予算などをカスタマイズしてご提案させていただきます。
ぜひお問い合わせくださいませ。
>>資料の詳細を見る
- SMN株式会社_Logicad DOOHご提案書_2412..pdf
|
資料更新日:2025/07/11
|
阪急うめだ本店でフードのプロモーションが可能です!
株式会社阪急阪神百貨店が運営する「阪急うめだ本店」フードフロアでのイベント実施に加え、オンラインストアとメディアプラットフォームを合わせ持つ「HANKYU FOOD」で商品の販売・情報発信を行います。
ブランドの持つ課題をお伺いして、弊社でできるイベントやコンテンツの企画・提案からフィードバックまでサポートいたします。
お困りごとやタイアップの内容など、ご相談承ります。
お気軽にお問合せください!
〈阪急うめだ本店とは〉
株式会社阪急阪神百貨店が運営する、西日本最大の地域一番店。
阪急大阪梅田駅をはじめ、地下鉄やJR線など計7駅と1階・地下1階通路でつながっている好立地。年間入館者数3,000万人、地下1階の来客数は1週間で50万人超と、集客数でも日本最大規模の百貨店です。
〈HANKYU FOODとは〉
「みつけよう 心ときめく“食”のアイデア」をテーマにしたオンラインストア+メディアプラットフォームです。
オンラインストアでは、全国屈指の売上規模を誇る「阪急うめだ本店」フードフロアの商品を揃え、魅力的なブランド、国内初出店の海外ブランドなど、独自コンテンツ・商品を販売。メディアでは季節のイベント・催事情報やブランドのものづくりストーリー、食に関する豆知識など、様々な情報を発信しています。
>>資料の詳細を見る
- 【2025年7-9月_v2.0】HANKYU FOOD_阪急うめだ本店 デパ地下_メディアガイド .pdf
|
資料更新日:2025/07/03
|
阪急うめだ本店でフードのプロモーションが可能です!
株式会社阪急阪神百貨店が運営する「阪急うめだ本店」地下1階・地下2階のフードフロアでのイベント実施に加え、オンラインストアとメディアプラットフォームを合わせ持つ「HANKYU FOOD」で商品の販売・情報発信を行います。
“フードフロアのイベントのみ"“オンラインストア『ご当地グルメ特集』のみ”などもご提案可能です。
PRしたいモノ・コトをお伺いして、弊社でできるイベントやコンテンツの企画・提案からフィードバックまでサポートいたします。
産品の認知拡大や大阪でのイベントをご検討の場合は、お気軽にお問合せください!
〈阪急うめだ本店とは〉
株式会社阪急阪神百貨店が運営する、西日本最大の地域一番店。
阪急大阪梅田駅をはじめ、地下鉄やJR線など計7駅と1階・地下1階通路でつながっている好立地。年間入館者数3,000万人、地下1階の来客数は1週間で50万人超と、集客数でも日本最大規模の百貨店です。
〈HANKYU FOODとは〉
「みつけよう 心ときめく“食”のアイデア」をテーマにしたオンラインストア+メディアプラットフォームです。
オンラインストアでは、全国屈指の売上規模を誇る「阪急うめだ本店」フードフロアの商品を揃え、魅力的なブランド、国内初出店の海外ブランドなど、独自コンテンツ・商品を販売。メディアでは季節のイベント・催事情報やブランドのものづくりストーリー、食に関する豆知識など、様々な情報を発信しています。
>>資料の詳細を見る
- 【自治体様向け_2025年7-9月_v1.0】HANKYU FOOD_阪急うめだ本店 デパ地下_メディアガイド.pdf
|
資料更新日:2025/07/24
|
大阪・梅田の地下街ディアモール大阪内に位置する「ディーズスクエア」は、JR大阪駅や各線梅田駅から徒歩すぐの好立地が魅力です 。地下のため天候に左右されず、【毎日33万人】が行き交う生活動線に面しています。視認性が高く、通勤・通学客からファミリー層、行楽客まで幅広い客層へのアプローチが可能です 。平日のピーク時には【1時間に5万人】もの人々が通過し、高い集客力を誇ります。
当社独自のアンケートでは、施設利用者から満足度4.5点(5点満点)を獲得 。「"ちょうどイイ"」プロモーション空間としてご好評いただいています。
車両展示、試飲食、観光物産展、商品サンプリング、健康食品のPR、医療関係の啓発PRなど、様々なイベント実績がございます 。音響・マイク、倉庫兼控室、荷捌き駐車場、Wi-Fiといった便利な設備も完備しており、イベント運営を強力にサポートします 。
決定優先の先着順で、半年前から受付を開始しております 。梅田の中心で、あなたのイベントを成功に導く最適な場所です。
■料金(税込) 330,000円/日(長期割引あり・時間貸し無し・行政主催イベント割引あり)
■最低利用日数 1日
■利用可能時間 10:00〜21:00(搬入前日23時~、最終日23時撤収)
■受付締切日 7日前まで受付けます
■受付開始日 180日前から受付け可能
■施設概要
(広さ)53㎡(天井高)2.9m(無償設備)荷捌き場、倉庫兼控室、Wi-Fi完備、音響設備(マイクあり)(そのほか)試飲食OK、調理行為不可
■特徴 駅徒歩5分以内
■通行量 来館者数平日330,000人、休日330,000人
■周辺環境・集客のポイント
梅田の中心という立地特性から、ディーズスクエアは多様な客層にアプローチ可能です。
平日の中心客層: 大阪市内~兵庫(東側)在住の通勤・通学者。
休日の中心客層: 関西近郊のファミリー層や県外からの観光客。
年齢層・性別: 物産イベントにおいては、特に40~60代の女性が多くご来場されます。
固定客の存在: ディーズスクエア自体にリピーターとなる固定ファンがついており、安定した集客基盤があります。
これらの客層特性により、幅広いターゲットへのプロモーション効果が期待できます。
>>資料の詳細を見る
- ディーズスクエア_2025年度_媒体資料.pdf
- ディーズスクエア事例集(写真).pdf
- ディーズスクエア使用規則・要綱.pdf
|
資料更新日:2023/08/01
|
曲面・円柱のLEDビジョン、吹き抜きの大型LEDビジョン、柱サイネージといった多彩な形状を揃えており、音と映像の連動が特長です。これにより、視覚と聴覚、双方から視聴者にメッセージを訴えかけることが可能となり、より深い印象を残します。
さらに、リンクス梅田は大阪・北エリアの新たな待ち合わせ名所として多くの人々を引きつけています。京都、大阪、神戸を結ぶ各線ターミナルから直結しており、日々、ビジネスマン、OL、学生、主婦など、あらゆる世代の人々が集まります。
実は、この場所のポテンシャルはさらに高まっています。なんと、JR大阪駅の乗降客数は86.3万人/日、OsakaMetro梅田駅は43.1万人/日、そして阪急電鉄梅田駅は50.5万人/日にも上ります。これらの数字が示す通り、リンクス梅田はまさに人々の行き交う絶好のロケーションなのです。
これだけの人々が集まる場所で、あなたのメッセージを伝えることができれば、その影響力は計り知れません。リンクス梅田のデジタルサイネージは、視聴者との直接的なコミュニケーションの場となり、情報と感動が絶えず生まれるステージとなります。
>>資料の詳細を見る
|