資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2025/05/08
|
当社は「医療の世界にマーケティングとテクノロジーを」を事業コンセプトに、インターネットテクノロジーの可能性にフォーカスした事業を行うべく設立をしました。
そして、「モノ消費からコト消費、さらにはトキ消費へ」と消費者のライフスタイルが多様化する中で、病院やクリニックの課題解決や業務改革に向き合ってきました。
こうした中で、病院やクリニックにおけるコトの起点である「Reserve(予約する)」に着目、さらには医療機関の中で「産科・婦人科」というセグメントにフォーカスし、
生まれたのが業務支援システム「@link®」となります。
@linkは、今では700を超える病院やクリニックへの導入実績、年間延べ約1,300万人の生活者が利用するシステムとなって
おり、産科・婦人科の領域においてトップシェアを誇ります。 そして、電子カルテやレセプトコンピュータといった関連
システムともシームレスに連携、病院やクリニックのIT化・DX化を促進しています。
また、@link導入先医療機関の約85%は産科婦人科施設となり、導入先施設には予約・受付案内のため、待合モニター
(※サイネージ)を設置しています。
このサイネージに広告放映を行うサービスが「アットリンクビジョン」となります。対象とするターゲットの属性が明確で、
高い視認性のある広告・広報ソリューションをご提供します。
>>資料の詳細を見る
- bymedley_atlinkvision_ver110.pdf
|
資料更新日:2025/08/18
|
モノを買うだけでなく、体験し、自らを成長させる「コト消費」に価値を見出す時代。 そんな向上心溢れる消費者へどのようにアプローチすれば良いのか、お悩みの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
ストアカは、学びの「コト消費」ニーズに応える、国内最大級の学びのプラットフォームです。「体験」や「学び」を貴社の販促企画に掛け合わせることで、記憶に残るブランド体験をユーザーに提供することが可能になります。
本資料では、30〜50代の女性を中心に利用者が集まる大人のまなびのマーケット「ストアカ」を活用した、3つのプロモーションプログラムをご提案します。
1. ストアカ講師を活用したプロモーションプログラム
ストアカ講師と連携し、コラボ講座やイベントへの講師派遣、コンテンツの監修などを実施します。
資料内では、大手飲料メーカーやソフトウェア会社さまとのコラボ実績をご紹介しています。
2. 販促に使えるストアカポイントギフト
販促キャンペーンの景品や購入特典として、ストアカポイントギフトをご活用いただけます。
千円単位で自由に金額を設定でき、専用URLを送付するだけで手軽に贈ることができます。
3. 最大40万人にリーチ可能!メルマガ・LINEプッシュ広告プログラム
ストアカのメルマガやLINE公式アカウントを利用して、御社のサービスや企画をPRします。
リスキリングや習い事に興味関心が高いユーザーに直接アプローチすることが可能です。
年齢・性別・居住エリア・関心などによる詳細なセグメント配信もできるため、ターゲットに合わせた効果的な集客が期待できます。
▼ストアカとは?
ストアカは、「教えたい」と「学びたい」をつなぐ、大人の学びのマーケットです。
累計受講者数は162万人、掲載講座数は8.9万件、受講満足度は98.3%です(2025年4月時点)。
◆生徒の特徴:特に、リスキリングや趣味の習い事に興味関心が高い、30〜50代の主婦層が全体の約7割を占めています。
◆講師の特徴:ビジネススキルアップ、趣味、子どもの習い事など、500ジャンルの講座・教室を掲載、約5万人の講師が登録しています。メディア出演経験のある講師も多く在籍しており、企業とのコラボレーション実績も豊富です。
>>資料の詳細を見る
- ストアカを活用したプロモーションプログラム_202508.pdf
|
資料更新日:2025/05/08
|
割引内容弊社産科・婦人科待合室デジタルサイネージ広告「アットリンクビジョン」と
併用の場合は、本プロモーションを50%割引させて頂きます。
当社は「医療の世界にマーケティングとテクノロジーを」を事業コンセプトに、
インターネットテクノロジーの可能性にフォーカスした事業を行うべく創業しました。
そして、「モノ消費からコト消費、さらにはトキ消費へ」と消費者のライフスタイルが多様化する中で、
病院やクリニックの課題解決や業務改革に向き合ってきました。
こうした中で、病院やクリニックにおけるコトの起点である「Reserve(予約する)」に着目、
さらには医療機関の中で「産科・婦人科」というセグメントにフォーカスし、生まれたのが業務支援システム「@link®」となります。
@linkは、今では700を超える病院やクリニックへの導入実績、年間延べ約1,300万人の生活者が利用するシステムとなって
おり、産科・婦人科の領域においてトップシェアを誇ります。
そして、電子カルテやレセプトコンピュータといった関連システムともシームレスに連携、
病院やクリニックのIT化・DX化を促進しています。
また、@link導入先医療機関の約85%は産科婦人科施設となります。
産科婦人科内に来院、入院される属性は、20~30代の女性が中心となります。
産科婦人科と言った特殊なクローズドな環境を活用し、女性の「欲しい」を生み出す広告サービスが
「アットリンクプレースメント」です。
アットリンクプレースメントとは、産科・婦人科の施設内に商品を設置するプロモーションサービスです。
産科・婦人科内の患者の行動動線上である様々な場所に商品を設置し、患者が自ずと企業様の商品と接する機会を増やすことで
認知度を向上させます。また、実際に使用していただくことにより、商品の使用感を肌で感じ取っていただける
プロモーションとなります。
医療機関で得られる情報は「信頼できる」と認知されるため、医療機関で設置されているという実績が、
大きな安心感と高い信頼性を生み出します。
また、病院 ・ クリニック内で実際に使用した印象は強く残る為、 その後の購入意欲向上に寄与します。
どうぞ、御社の大事な商品のプロモーション施策にご活用をお願い致します。
>>資料の詳細を見る
- bymedley_atlinkplacement_ver110.pdf
|
資料更新日:2025/04/01
|
当社は「医療の世界にマーケティングとテクノロジーを」を事業コンセプトに、インターネットテクノロジーの可能性にフォーカスした事業を行うべく設立をしました。
そして、「モノ消費からコト消費、さらにはトキ消費へ」と消費者のライフスタイルが多様化する中で、病院やクリニックの課題解決や業務改革に向き合ってきました。
こうした中で、病院やクリニックにおけるコトの起点である「Reserve(予約する)」に着目、さらには医療機関の中で「産科・婦人科」という
セグメントにフォーカスし、生まれたのが業務支援システム「@link®」となります。
@linkは、今では700を超える病院やクリニックへの導入実績、年間延べ約1,300万人の生活者が利用するシステムとなって
おり、産科・婦人科の領域においてトップシェアを誇ります。 そして、電子カルテやレセプトコンピュータといった関連
システムともシームレスに連携、病院やクリニックのIT化・DX化を促進しています。
また、@link導入先医療機関の約85%は産科婦人科施設となり、これらの施設にご協力いただき、
弊社リサーチャーが直接患者様にアプローチし貴社の商品、サービスに対しての「生の声」を聴く事が可能な、
調査サービスが「アットリンクサーベイ」です
@link導入先施設のほとんどは、産科・婦人科でありそこに来院されます患者属性に対して調査が可能です。
・ユーザーの本音を知りたい
・ユーザーからの意見や要望を集めたい
・新商品、新サービス開発に役立つ情報を集めたい
・ユーザーのニーズを把握したい等々
産科・婦人科に来院される方の属性であれば、前もってのスクリーニング調査の必要もなく、効率よく調査を実施することが
可能であり、多くの企業様でご採用いただいております。
是非、本サービスをご活用いただき、御社のターゲットの「本音」を聞いてみて下さい。
>>資料の詳細を見る
- bymedley atlinksurvey ver100.pdf
|
資料更新日:2025/09/05
|
微日本とは
弊社ではユーザー数10億人以上のSNS「Weibo」において、日本最大級の訪日中国人向けメディアアカウント「微日本」を運営しております。
微日本の特徴
微日本では、訪日中国人のために、「旅マエ・旅ナカ・旅アト」日本の観光スポット、ショッピング情報、コト消費の紹介など、多種多様なジャンルの情報発信を行っているアカウントです。フォロワー数は約140万人以上、月間約7,000万PVの規模を誇り、今後のインバウンド消費の鍵を握る中国の若年層、沿岸部在住のユーザーが多数を占めています。
ユーザー・読者の属性
ターゲット:
海外・外国人
微日本の強み・メリット
「微日本」のアカウントからの情報発信による、商品、サービス、スポットの認知度拡大が見込めるほか、アンケート機能を活用した見込み顧客のサンプリングなど、様々なプロモーションが実施可能となっています。
微日本の広告・料金メニュー
課金形態
掲載課金
料金・費用
資料ダウンロードのうえご確認ください。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2023/11/13
|
「体験型イベント」とは、その名の通り、参加者に「体験」を提供するイベントのことです。
そして昨今よく耳にする「トキ消費」とは、「その日・その場所・その時間」でしか体験できないような消費行動のことを指します。
「モノ消費」(商品・サービスの機能に価値を感じて使うこと)や「コト消費」(商品・サービスによって得られる経験に価値を感じて買うこと)にとって代わる、購買行動がこの「トキ消費」です。
「トキ消費」の例として、アーティストのライブや音楽フェス、ポップアップストアなどが挙げられます。
体験型イベントは、まさにこの「トキ消費」を盛り込んだイベントであり、イベント実施日にしか体験できないことに価値を感じることでより多くの集客を見込めるのです。
前提として、ファミリー向けに行う体験型イベントのメリットは3点あります。
1点目は、子どもが積極的に参加してくれることです。
見るだけ・聞くだけのイベントでは、子どもたちはすぐに飽きてしまうこともしばしば。
参加・体験できるイベントであれば、退屈せずに楽しんでくれることが多いです。
2点目は、親が子の成長に気付けるきっかけを作れることです。
家庭内ではあまり体験できないようなことをさせてあげることで、親は子どもの新しい一面を見ることができ、子どもと一緒になって楽しむことができます。
3点目は、比較的リピートしてもらいやすいことです。
子どもたちは、体験イベントを通して自分自身のできること・好きなことに気付けるので「もう一度やりたい」「また行きたい」となることが多いです。
親も、子どもがしたいことや好きなことであればまたさせてあげたいという気持ちになるので、結果的にリピートに繋がります。
こうしたメリットを最大限に活かせる体験型集客イベントとして、「おひめさまごっこプロジェクト®」の活用をご検討ください。
九州地区で実施をお考えなら、是非、当社にお問い合わせください。
>>資料の詳細を見る
|