公開日:2021年05月12日 更新日:2023年05月19日
Twitter広告代理店の比較!代行におすすめ会社14選!
Twitter広告代理店を比較!代行におすすめ会社14選!
Twitter広告代理店とは
Twitter広告代理店とは、Twitter広告の制作・配信や、配信後の分析・改善を代理で行う企業です。一般代理店もありますが、Twitterは代理店制度を設けています。一般代理店の場合、広告主のTwitterアカウントにアクセスすることで広告運用が可能となります。
Twitter広告の運用にかかる人件費を抑えてプロに依頼ができるので、自社にノウハウがなくても実施が可能です。
Twitter広告の基本情報
そもそもTwitter広告とは、Twitterのタイムラインや、検索結果、トレンドリスト上部などに配信できる広告です。InstagramやFacebook、YouTubeといった他のSNSと比べて、広告出稿の目的や費用を細かく設定できるので、ターゲティングの自由度が高いのが特徴です。動画再生数やクリック数だけでなく、アプリのインストール数などで広告費を設定することができます。また、動画や写真、プロモツイートだけでなく、企業アカウントをユーザーへのオススメアカウントとして表示させることも可能です。
Twitter広告認定代理店とは
Twitter広告認定代理店とは、Twitter広告における販売実績や運用経験を持っていると認定されている代理店のことです。一定の基準を満たした代理店のみ、Twitter社からTwitter広告認定代理店として認められます。また、認定代理店の中でも、運用やマーケティング支援において信頼性のある企業は、Gold Partner、Silver Partner、Bronze Partner、Standard Partnerとランキング形式で認定されます。
Twitter広告認定代理店と一般代理店の違い
Twitter広告認定代理店と一般代理店の違いは、提供できるサービスの差になります。Twitter広告認定代理店になると、認定代理店専用の広告商品の販売や、イベントへの参加、Twitter広告のコミュニティへのアクセスが可能となるメリットがあります。
また、Twitter社から最新の情報を提供されるため、自社に最も適した広告運用を提案することが可能です。
Twitter広告代理店のサービス資料
Twitter広告代理店の資料や運用代行、Twitter広告に関わる資料を一覧にしております。ダウンロードは無料ですので、ぜひご活用下さい!
Twitter広告代理店活用のメリット
Twitter広告代理店活用のメリットは、何よりも自社でTwitterに広告を出稿、運用・配信をしなくても広告代理店が全て行ってくれることが大きなメリットです。
具体的に、どのようなメリットがあるのかを4つみていきます。
自社の広告ノウハウがいらない
Twitter広告代理店を活用することによって、自社で広告ノウハウがなくてもTwitterを活用することが可能なのです。Twitterに関する知識やTwitterを仕事に活用する方法が分からなくても、Twitter広告代理店に依頼すれば上手くTwitterを活用してくれ、自社のPRにも繋がります。自社だけで1からTwitterのノウハウを培っていくのは大変なので、本来やるべき業務にも支障をきたします。自社のPRは、Twitter広告代理店に任せて仕事に専念できるのは大きいです。
Twitter認定代理店で安心な運用依頼
Twitter認定代理店にTwitter運用を依頼すれば、運用のノウハウがなくても代理店が運用してくれるので、Twitterを運用する手間が省けるのでおすすめです。
Twitter認定代理店は、運用に必要な広告のノウハウから、Twitterの広告内で配信する動画作成やアカウントの運用まで対応してくれる場合もあるので、煩わしい運用を自社で行わなくても“自社の認知度“をTwitterで広めることができます。
配信後のサポートが万全
配信後のサポートが万全なのもTwitter広告代理店ならでは可能なことです。
万が一、配信したツイートの反応がイマイチだった場合は、ツイートの内容を新しくしたりユーザーのターゲット層を変えます。また、配信した広告の視聴数があまり良くなかった場合は、広告を一時停止・削除をし、ユーザーから見られやすい広告を作成しなおして出稿します。広告を配信しなおす際は、コストが掛かる可能性が大変高いです。コストまで掛けて広告を配信しなおしたくないのなら、最初の広告を出稿する段階から慎重に打ち合わせを行うべきです。
コスト削減につながる
Twitter広告代理店に依頼する際、どれくらいの業務を依頼するのかによって費用が大幅に変わりますが、広告を出稿せずにアカウント運用のみを依頼したり、Twitterの記事作成や投稿代行のみを依頼すれば、月10万円以下に抑えることが可能です。アカウント運用のみを広告代理店に依頼すれば、自社でわざわざTwitterの投稿内容を考えてツイートせずに済むので、それだけでも本来の業務に専念することができます。
Twitter広告以外のアドバイスも可
Twitterの広告を出稿するだけでは、ビジネスに繋げていくことは難しいといわれています。その企業が取り扱っている商品やサービスによって、最も適している広告媒体は違ってくるからです。
Twitter広告代理店が、Twitter広告以外のプラットフォームを取り扱っていれば、Twitter広告と併用して活用していくことができます。このように、他のプラットホームと併せて活用することで、より効果的に“ユーザーから見られやすい広告“へとなり、より良い結果へと繋げていくことができるのです。
Twitter広告代理店の費用
Twitter広告代理店を利用した場合、広告費とは別に手数料がかかりますが、手数料とは別に初期費用がかかる場合もあります。ほとんどの場合、手数料には運用代行料だけでなく、広告の制作やキャンペーンの提案など、広告出稿までに生じるコストが含まれています。代理店に対して支払う手数料は手数料率型と、月額固定型に分けることができます。
Twitter広告代理店の費用相場
Twitter広告代理店の費用は、アカウント運用に加えて広告の運用も依頼するとなれば
月額10万円から50万円と大変ピンキリですが、アカウント運用にあたる、Twitterの記事作成・Twitterの投稿代行のみを依頼するとなれば月額10万以下に抑えることができます。
Twitter広告も運用する場合は運用代行手数料も掛かり、広告費の20パーセントが相場といわれていますが、10パーセントから15パーセントくらいで対応できる広告代理店も存在しています。
費用に関しては、今後、広告代理店に依頼していく際に重要なポイントとなるため、Twitterの運用をどこかに依頼したいと考えた際に、複数の広告代理店にサポート内容だけでなく、具体的な費用も問い合わせて複数の代理店を比較していくことがベストです。
手数料率型
手数料率型は、広告費に対して10%や20%などのパーセンテージで手数料が発生します。一般的に、広告費の20%前後が相場となっています。従って、広告掲載費用が上がるにつれて、代理店へ支払う料金も増加します。また、代理店に支払う手数料の下限金額が決められていることがあります。下限金額を下回っていた場合、代理店に依頼ができない、もしくは広告掲載費を上げないといけないことがあるので注意が必要です。
月額固定型
月額固定型は、広告費に関係なく一定の手数料が月額で発生します。広告出稿にコストがかかった場合でも手数料は一定となります。ほとんどの場合、月額によってどこまで代理店が請け負うか決まっていることが多く、固定費が大きくなると受けられるサービスが増加します。
Twitter広告費支払いの「IO」とは
IOとは、Twitter広告における支払い方法の一つで、広告掲載申請を出す支払い方法です。Twitter広告の支払いは、クレジットカード払いか、IOを利用した支払いから選択できますが、多くの代理店はIOを利用しています。IOを利用することで、広告費を請求書払いにすることができます。IOを使った場合、広告の最低出稿金額が50万円と定められているのでご注意下さい。
Twitter広告代理店を使った広告配信の流れ
Twitter広告代理店に依頼して広告出稿する際の流れをご説明します。
①Twitter広告アカウントの開設
Twitter広告代理店に依頼する場合、企業は
Twitter広告アカウントを作成する必要があります。既にアカウントを開設している場合は、広告アカウントと連携させることで広告配信を行うことが可能となります。Twitter広告アカウントの開設には、Twitterのプロフィール完成後から2~3週間の時間を要します。
②代理店へ編集権限付与
Twitter広告アカウントの準備が整ったら、代理店に編集権限を付与する必要があります。広告主となる企業は、自社の広告アカウントからアクセス権を編集することで、代理店に編集権限を付与することができます。また、代理店が直接、広告アカウントにログインすることもできますが、機密情報の共有が必要となるためオススメはできません。
③支払い方法の選択
代理店に対してアカウント管理者としての権限が付与されると、支払い方法を登録することができます。クレジットカードで支払いを行う場合、広告主の広告アカウントに代理店のクレジットカードを登録することが可能になります。IOを利用して支払いを行う場合は、別途申し込みが必要です。
④広告の作成
Twitter広告アカウントの連携や、支払いの準備ができたら広告の作成・配信となります。ここからは主に代理店の仕事となりますが、広告キャンペーンの設定や、コンテンツの作成を経て、広告が配信されます。
Twitter広告代理を選ぶ6つのポイント
Twitter広告代理店を選ぶポイントを抑えて広告代理店を選ぶべきです。認定されているTwitter広告代理店なのか、広告代理店自体の実績が豊富なのか、Twitter広告に特化されているサービスを展開している代理店なのかなど、重要視しなければならないポイントが複数あります。そのうちの6つのポイントをみてきます。
Twitter広告認定代理店を選ぶ
Twitter広告認定代理店を選ぶことによって、何か問題があった時のために幅広い問題解決策を活用してくれるので、さまざまな解決法を提案し、試してもらうことができます。
また、広告を広めた実績も豊富なので、いざ広告を配信した時に効果を最大化することも可能です。それに加え、最新の情報にもとづいて広告配信をしてくれるので、ユーザーのためになる広告を広めることができます。こうすることによって、ユーザーに見られやすい広告へとなり、企業の認知度を広めることができるのです。
Twitter広告の実績が豊富か
Twitter広告の実績が豊富な広告代理店を選ぶのも重要なポイントですが、それ以前に自社の商材・サービスに実績があったほうが、実際に広告代理店に依頼した時に、広告で短い時間で大きく認知度が上がってきます。自社に実績が全くなくてもTwitter広告でどのように広められるのかで大きく認知度が変わってきます。
事前にTwitter広告代理店を探す際は、ホームページにTwitter広告の実績を載せている広告代理店もあるので、代理店の実績がどれくらいあるのかチェックするべきです。
Twitter広告に特化したサービスを展開しているか
Twitter広告に特化したサービスを展開しているかという点も、今後Twitter広告運用を代理店に任せる際に欠かせないポイントです。Twitterの他のSNSの運用・広告配信も請け負えるという“オールマイティー“な代理店が多いのですが、このような広告代理店はTwitter広告の専門性に欠けてしまいます。事前に『Twitter広告に特化したサービスを展開できるのか』ということを代理店に確かめる必要があります。
顧客対応満足度が低い代理店を選ばない
顧客対応満足度が低い代理店を選ばないようにするべきです。その代理店自体の従業員の満足度は、顧客満足度にも直結します。代理店の従業員の待遇が良くない場合、担当を請け負っている顧客への関わり方のクオリティが自然と落ちてくるのです。待遇が良くない従業員にとっては、担当を請け負うことのモチベーションが上がってくるわけがないのです。
顧客満足度を事前に調べるためには、『社員の会社に対する評価』『離職率』『実際に代理店を利用した人の口コミ』を重点的に見ていくべきです。
コミュニケーションに違和感を感じたら避ける
Twitter広告代理店に依頼するとなった場合、必ず事前打ち合わせが設けられます。その際に担当者と会話していて少しでも違和感を感じたら、依頼を避けたほうが安全です。今後、担当者と関わっていく中で『レスポンスが遅い』『対応が雑』『きちんとした報告がない』という事態が発生した場合、担当者と長く関わっていく中で自社の業務に支障をきたすからです。
また、相手目線でコミュニケーションをとらずに、よく分からない専門用語をひけ散らかす担当者も要注意です。このような場合は、顧客目線になってコミュニケーションができないので、実際の業務で高い成果を得るのは大変難しいです。
Twitter広告の質問に答えられない代理店を避ける
Twitter広告の質問に答えられない代理店は、Twitter広告運用の知識が浅い証拠なので、そのような代理店には依頼しないほうが安全です。担当者にTwitter広告の質問をした場合、回答を濁されたり、的確な回答ができない場合があります。
代理店によっては、新人社員のような経験年数が浅い社員に担当者を任せるケースが多く、当然、高い成果は出せないし、最悪、運用を依頼していたアカウントが連結される恐れがあります。
お問合せの時点で、Twitter広告に関するさまざまな質問を投げかけてみて、納得ができる回答が来るかどうかをチェックしておきましょう。
Twitter広告代理店のおすすめ14選
Twitter広告に強い代理店を14社ご紹介します。
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
株式会社博報堂DYメディアパートナーズは、2021年度のGold Partnerとして認定されている企業です。Twitter Japanと共同で調査を行うこともあり、ブランド成長をサポートするサービスなども提供しています。
株式会社wevnal
株式会社wevnalは、日本で初めて認定代理店になった企業です。大手企業をサポートした実績や、広告の作成や分析といった広告運用の流れを公開していることから、信頼度の高い会社だといえます。また、チャットボットサービスも行っており、TwitterなどのSNSとチャットボットを組み合わることも可能です。
株式会社グラッドキューブ
株式会社グラッドキューブは、Twitter広告認定代理店として認定されている企業です。Twitter広告だけでなく、Instagram広告やLINE広告など、他のSNS広告の代理店業務も行っています。また、SNSだけなく、リスティング広告やサイトの制作支援なども行っているので、様々な広告出稿を一貫して依頼することができます。
アナグラム株式会社
アナグラム株式会社は、Twitter広告やリスティング広告などの運用型広告を専門に行っている会社です。Twitter広告正規代理店として認定されています。ファッション・美容、人材や食品などBtoCサービスを中心とした企業の運用代行の実績があります。
株式会社GIG
株式会社GIGは、Twitterユーザーに好まれる広告の配信をサポートできる企業です。Webマーケティングも行っている会社で、マーケティング活動の一環としてTwitter広告の運用やアカウント運用をサポートしてくれます。また、リード獲得だけでなく、リードナーチャリングまで含めた施策の提案が可能です。
アーガイル株式会社
アーガイル株式会社は、10年以上Twitter広告の配信を行っているTwitter広告認定代理店です。広告運用だけでなく、SNSと相性の良いPRキャンペーンの企画・運用のサポートも行っています。また、自社ツールを使って投稿を分析し、データを提供するサービスも行っています。
株式会社 Next Stage
株式会社 Next Stageは、TwitterやFacebookをはじめとするSNS広告のコンサルティングを行っている広告代理店です。特に、SNSアカウントの作成・運用を専門的に行っているので、Twitter以外のSNSでもアカウントを作成して運用することも視野に入れている企業におすすめな代理店です。さらにTwitter広告だけではなく、Facebook広告やInstagram広告においての実績も認められ、各SNSの認定代理店として企業のプロモーションの支援を行っています。
Rincrew
Rincrewは、“バズる広告“を作ることに力を入れている広告代理店なので、当然Twitter広告においての実績が多いプロ集団がいる代理店です。特に、若年層のターゲットに見てもらう広告を配信することを得意としているため、若年層といった特定のターゲットにフォーカスした広告を生み出し、高い効果を維持しているのも特徴ともいえます。
また、Facebook広告などの幅広いSNS広告にも柔軟に対応しているので、Twitter広告に限らず、さまざまな広告を運用することを考えている企業に打ってつけです。
Listing+
Listingは、“企業の商材・サービスの売上“も考慮しながらTwitter広告運用を行ってくれるので、「とにかく自社の売上を上げたい」といった企業に向いています。Twitter広告の運用代行に限らず、Webマーケティング戦略をフル活用しながらリスティング広告や各SNS広告の運用も行っているので、莫大なデータを所有しているのです。他のネット広告の運用で培ってきたデータをもとにTwitter広告を運用できるので、大変効率よく広告運用を行ってくれます。万が一、何かあった際には無料で相談ができるので、Twitterの運用をしたことがない企業にとっても大変心強いです。
XBUZZ
XBUZZは、広告の運用手数料が定額制のため、大変利用しやすい広告代理店です。さらに、契約期間の縛りがないのが魅力的なポイントなので、「とりあえず、どのように運用してくれるのかを試してみたい」といった企業にぴったりです。
また、アカウントを使用できる権限が完全に自社に譲渡されるため、どのような配信が行われているのかをチェックできます。自社で広告運用の成果を、逐一チェックできるのも大きなポイントです。
株式会社アイズ
株式会社アイズは、Twitter広告だけではなく、Google、Yahoo!、LINE、TikTok、スマートニュースの正規広告代理店なので、信頼度が高いのです。それぞれのネット広告の特徴や強みを知りつくしているため、企業の商品やサービス、顧客のターゲットに合わせた効果的な広告運用が可能です。
さらに、他の代理店よりも広告費が手頃なので、初めてTwitterの広告運用を始めるといった企業にとっては大変始めやすくなっています。
ASUE株式会社
ASUE株式会社は、Twitterを運用するだけではなくLP制作なども行っているので、Twitterだけではなく、検索エンジンで出てくる広告も必要としている企業に大変打ってつけです。
ただTwitterを運用したりLPを作成するのではなく、“成果“にこだわった活用方法を徹底的に考えてくれるので、“成果を出した後にも繋がる運用“には定評があります。
また、温かく寄り添ってくれる社員が多いので、コミュニケーションが取りやすく、パートナーとして長期的に伴走していくことが可能です。
株式会社トーチライト
株式会社トーチライトは、Twitterの広告運用だけではなく、Facebook、LINEを含めた全てのSNSでの広告管理を一気に効率よく行います。
Twitterの広告運用に大変役立つ、さまざまなプラットフォームに繋げ、企業に合った最適な運用方法を提供していき、運用の成果を“可視化“していくのです。成果を目で見て分かるように可視化していくことによって、運用の成果が本当に表れているかを知ることができます。
セスグモ株式会社
ヤスグモ株式会社では、Twitter広告だけではなく、SNSやYoutube広告も手がけているネット専門の広告代理店です。大手企業のみを支援しているのではなく、中小企業のネット広告の支援も行っています。従業員は、10人から29人と少人数なため、企業に対して手厚いサポートができるのです。
企業のネットアカウントへのお問合せが120パーセント上昇する集客サービスは大変評判がよく、特にTwitterにおいては、効率的にお問合せを増やすといった強みがある代理店です。
まとめ
Twitter広告代理店についての解説は、いかがでしたでしょうか?
上記で紹介した代理店以外にも、多くのネット広告会社や総合代理店がTwitter広告の代理店業務を行っています。代理店によって得意としている分野が異なるので、自社にあった代理店を選ぶことが重要です。Twitter広告が初めての場合や、運用を見直したいのであれば、複数の広告代理店に相談してみるのも良いかもしれません!
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