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公開日:2022年01月04日 更新日:2022年03月10日

初心者必見!トラッキングとは?仕組みや方法を徹底解説。

初心者必見!トラッキングとは?仕組みや方法を徹底解説。初心者必見!トラッキングとは?仕組みや方法を徹底解説

本記事ではマーケティング手法として、広告・サイトの最適化やCPA最大化が可能ということから重要性を増しているトラッキングについてまとめて参ります。
『トラッキングって何?どういうもの?』という疑問や、 『もっと広告を効率化してCPAを最大化する方法を知りたい!』という皆様にお役にたてる内容となっていますので、ぜひお目通し下さい。
トラッキングについての基礎知識を振り返り、どんな目的で活用できるものなのか、実際どのような仕組みでどのようなツールを用いて行えばよいのかご理解頂けるはずです。

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トラッキングとは

トラッキングと運営しているWEBサイトやアプリ・広告を利用するユーザーが、どのようなWEBサイトを閲覧しているか、サイトどのような部分により興味を示しているのか、コンバージョンに繋がっているのはどういったページだったのかなどを追跡しデータ化した上で、分析することを指すマーケティング用語です。
マーケティングを効率化する目的で、データ化されたユーザーのトラッキング情報を元に、コンテンツを改善するということが近年活発に行われており、特にスマホはトラッキングに利用しやすいということもあり、新しいアプリをダウンロードしたり更新したときにもユーザーにトラッキングしてもよいか確認するのが一般的になりつつあります。
トラッキングをすることで収集・分析できるデータは以下です。

  • 〇Webサイトへの流入経路
  • 〇広告クリックなどのサイト内での行動
  • 〇閲覧したページ
  • 〇閲覧時間

これらの情報を把握することで、離脱率の高い部分の改善に役立て、より魅力を感じてもらえるような内容とすることでコンバージョン率をUPさせ、CPAを向上させることが可能になるのです。

トラッキングの目的

ユーザーの興味を惹くにはどうしたらよいか、コンバージョンに繋げるためにどう改善すべきかを知ることができるトラッキングは、自社コンテンツの改善には欠かせない存在となっています。トラッキングはどのような目的で行われているのか、また行うことでどのような利点が生まれるかを以下にまとめました。

  • 〇ユーザーの行動・興味の把握
  • 〇広告(サイト)の最適化
  • 〇コンバージョン率の向上
  • 〇WEB広告の効率化(CPAの最大化)

トラッキング行うことで『自社で運営しているサービスや広告の内容』が、『ユーザーに響いているのか・評価されているのか』を客観的に把握できることがトラッキングのメリットであると言い換えることもできるでしょう。
様々な工夫をして作成された広告でも、実際に目にしているユーザーにとって興味を惹くものになっているのか、またユーザーが特に興味を示しているのはどういったポイントなのかを具体的なデータとして把握することができます。
トラッキングで得た情報をうまく活用することで、コンバージョン率の向上はもちろん、より費用対効果の高い=CPAを最大化した広告を出すことができるのです。

トラッキングの4つの仕組み

トラッキングには以下の4つの仕組みがあります。
  • cookieを利用したトラッキング
  • ブラウザフィンガープリントを利用したトラッキング
  • 【スマートフォンの場合】広告識別子(広告ID)を利用したトラッキング
  • 【スマートフォンの場合】SensorIDを利用したトラッキング

それぞれどういったものなのか、簡単にまとめさせていただきましたのでご覧ください。

cookieを利用したトラッキング

様々なWEBサイトで活用されているのがCookieを用いたトラッキングです。 Cookieとは、ユーザーデータを保存するためにWebサーバーからユーザーのWebブラウザに送られるファイルです。 Cookieには『ファーストパーティCookie』と『サードパーティCookie』という2種類がありますので、それぞれ簡単に解説させていただきます。

ドメイン固有の『ファーストパーティCookie』

ユーザーが現在アクセスしているドメインが発行するCookieで、例えばECサイト利用時に『ユーザーID・購入情報』といったデータを保存するため発行されるものです。 トラッキング拒否をされにくいのでトラッキングに積極的に活用されているという背景もあります。

複数ドメインをまたがる『サードパーティCookie』

複数サイトにまたがってユーザーの興味や行動を収集することができるcookieで、現在訪れているサイトのドメイン外で発行されたファイルです。 ただしGoogleはプライバシー保護の観点から『GoogleChromeでサードパーティCookieのサポートを2020年1月で廃止』していることもあり、今後そうした動きが広がっていく可能性が高いこともお伝えしておきます。

ブラウザフィンガープリントを利用したトラッキング

cookieよりも個人特定の精度は劣るものの「ブラウザーフィンガープリント」によってトラッキングする手法もあります。 JavaScriptで情報を取得しハッシュ値を生成し、指紋のように固有ブラウザを識別するといったもので、1ユーザー毎に個別情報となるものの、すぐに変わってしまうものなので個人を特定するということはできません。 サードパーティCookieはプライバシー保護の観点から問題視される動きが活発化する可能性がありますが、個人までは特定できないもののユーザーの同行を把握することができるブラウザフィンガープリントを利用する動きが活性化することも考えられます。

【スマートフォンの場合】広告識別子(広告ID)を利用したトラッキング

広告配信のみを目的に使われる広告識別子(広告IDと呼ばれることもあります)は、スマホ端末を認識するためのID(英数字の羅列データ)です。 Cookieはブラウザ単位でトラッキングを行うのに対し、広告識別子は端末単位でトラッキングを行う為より細かい分析が可能になるという利点もあります。

【スマートフォンの場合】SensorIDを利用したトラッキング

2021年現在最新のトラッキング手法として利用されているのがSensorIDです。 スマホ端末の「加速度センサー」や「ジャイロセンサー」といったセンサーの仕組みを細かく分析することによって行うトラッキング手法です。

トラッキングの3つの方法

仕組みについて把握していただいたところで、具体的にどのようなツールでトラッキングできるのかも解説させていただきます。
  • ①ダイレクト計測
  • ②リダイレクト計測
  • ③無料の計測ツールを活用する

①ダイレクト計測

ダイレクト計測はあらかじめページ内に計測タグを設置しておき、ユーザーに読み込まれたらカウントする方法です。 専用サーバー契約費用がかからず、またサーバーに不具合が起きてもカウントが可能な点はメリットですが、コードを設置する手間と読み込み時のタイムラグがあることがデメリットになります。

②リダイレクト計測

リダイレクト計測はトラッキング専用サーバーを設置し、そこを経由した数をカウントする方法です。 手間もタイムラグもないのはメリットですが、サーバーコストやサービス利用料がかかるといった点はデメリットといえますが、計測精度を高めたいとき使われることが多くあります。

③無料の計測ツールを活用する

『Googleアナリティクス』のようなツールを活用して計測する方法もあります。 通常時だけでなくキャンペーンなどの効果も測定できるなど、無料と侮れない機能性の高さも評価されています。 またダッシュボードやイベントレポート、コンバージョンレポート、オーディエンスレポートと機能が充実していて、使い勝手も良く作られています。

アプリ向けは「GoogleアナリティクスforFirebase」

Googleアナリティクスは『GoogleアナリティクスforFirebase」というアプリ専用のツールも提供しています。 これはGoogleが提供している、モバイルアプリ開発プラットフォーム「Firebase」の1機能ですので、こちらに関してはアプリにおける広告のトラッキングに使えるものとご認識下さい。 『Firebase SDK』というものを運営するアプリに組み込むことで利用できるのですが、アクティブユーザー・コンバージョン率・収益額・キャンペーンの成果などを把握できるようになります。

アプリ専用トラッキング「FLURRY」について

こちらもGoogleアナリティクスforFirebaseと同様、スマホアプリにSDKを入れることでトラッキングを可能にしてくれる無料ツールです。 利用時間・どのボタンを使用したか・バグの有無・コンバージョン率・ファンネル分析と無料ながらに機能が充実しています。

SNS向け無料トラッキングツール

近年WEBコンテンツに次いで見逃せない市場となっているSNSに特化したトラッキングツールもあります。
  • 〇Facebookページインサイト
  • 〇Twitterアナリティクス
Facebook・Twitter専用のツールですが、上記のほかSNSへの自動投稿・投稿分析ができる「Buffer」、SNS上で運営するアカウントのファン分析ができる「Social Insight」を活用することもできます。

まとめ

トラッキングには4つの仕組みがあり、利用するためには無料のツールを活用する他、コードを記載して行うダイレクト計測・リダイレクト計測という手法もあることもお伝えしました。 作成したWEBコンテンツやアプリ、広告が効果を出せているかを客観的に測るだけでなく、最適化するための情報収集ができるのがトラッキングであること、ご理解頂けましたか? WEB上では広い範囲で瞬時に多くの人に広告を出したり、自社サービス・商品をアピールできる便利な時代となりました。 それらコンテンツの作成コストから無駄を省き、効率よくCPAを最大化するためにも、正しい方法でトラッキングを実施することの重要性はお分かりいただけたのではないでしょうか。 こちらでお伝えした情報を元に、運営されているWEBサイト・アプリ・広告を最大限有効なものとしていただけましたら幸いです。
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