公開日:2022年10月04日 更新日:2023年10月20日
dancyuの広告料金、媒体資料まとめ
dancyuの広告料金、媒体資料まとめ
dancyuとは
「dancyu」はプレジデント社が毎月発行しているグルメ情報誌で、創刊は1990年。
食を楽しむための「食いしん坊雑誌」といわれています。食と暮らしをテーマに、全国の“食いしん坊”がもっと美味しく、もっと楽しくなるためのプランや方法を提案しています。
dancyuが紹介するのは飲食店だけではなく、日本全国にある地域にずっと親しまれてきた伝統料理や、暮らしに溶け込んだ食文化も取り上げています。
dancyuの読者の男女比率は6:4で、40~60代の比率が高い傾向がみられます。
dancyuでは、徹底した「実体験主義」を編集のベースとし、掲載するお店やレシピは、必ず編集スタッフがお店に行ったり、料理をつくったりして実際に読者の代表として確かめています。
さらに、一過性のブームに囚われることなく普遍的な美味しいものの情報を発信する姿勢を貫くことで、他の雑誌にはない世界観が認められ、長く読者に愛され続けています。
dancyuはただ情報を掲載するのではなく、料理の背景にある生産者や料理人に思いを馳せ、もっと料理作りが上手くなりたいと思っている人、料理でみんなを笑顔にしたいと願う人にさまざまな提案を行っているのです。
料理に込めたお店のコンセプトやシェフの思いを記事にすることで、物語を読んでいるような思いにさせてくれるのがdancyuです。
dancyuの広告媒体資料
dancyuの広告媒体資料や、dancyuに関する資料を下記にまとめています。
資料のダウンロードは無料ですので、ぜひお役立てください。

【企画概要】
2022年10月発売号より、スタートいたしました!
キャンプ場のセレクトやアウトドアギアのセレクトは『BE PAL』沢木が担当、『dancyu』植野が食材をセレクト、絶品料理のコツを指南する企画になります。
"美味しいアウトドア達人"になるためには、食材やキャンプギアだけでなく、「お酒」「食品」「クルマ」「電化製品」「ポータブル電源」などなど、さまざまなジャンルのアイテムが必要となってきます。
みなさまとこの企画を育てていきたいと思っておりますので、ぜひご協賛のご検討、よろしくお願い申し上げます。
『dancyu』編集長 植野広生
『BE PAL』編集長 沢木拓也
資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)

dancyuとは
2025年、「dancyu」は統合型メディアへと進化しました。それに伴い雑誌は季刊誌化。編集部が⾜で探した唯⼀無⼆の⾷の濃い情報をお届けいたします。また、約3万人が属する「dancyu食いしん坊倶楽部」やその交流と発信の場である「dancyuWEB」とSNS、飲食物販イベント、リアル店舗「dancyu食堂」などを活用して、さまざまな表現方法で“食のエンターテインメント”を体現します。
dancyuの特徴
■読者/ユーザー層
都市部在住の30〜50代男女が中心。
「料理」「外⾷」「飲酒」「お取り寄せ」「⾷の旅」など⾷に関わること全般に情熱を注ぐ、⾷に対してお⾦と時間をかける⼈々。
料理をつくる頻度、外食頻度ともに高く、また、家でも外でもお酒を飲む頻度が高く、飲食にお金と時間を費やす傾向が顕著にみられます。
また料飲店関係者、食品流通バイヤー、さらには料理研究家やマスコミ関係者にも愛読者が多い。
ユーザー・読者の属性
ターゲット:男性全般,女性全般,高所得・富裕層
年齢:30〜50代
性別:男性・女性
dancyuの強み・メリット
●“本物”“ワンランク上”という読者からの圧倒的信頼感
読者の代表として店舗を徹底的に取材、また一流料理人の技を聞き出し一般読者が真似できるまで落とし込む。
●質と熱量の高い読者
美味しいものに対しては、時間もお金も惜しまない“食いしん坊”たちが読者。
●飲食/流通業界への影響力の強さ
dancyuの取材・掲載姿勢によって、料理人やバイヤー、外食関係者、マスコミ関係者からも支持を得ている。
dancyuの広告・料金メニュー
■雑誌
・純広告
・編集タイアップ広告
・小売コラボフェア企画
・イベント付き企画
■WEB・SNS・動画
・編集記事タイアップ広告
・Instagramタイアップ投稿企画
■その他
・飲食物販イベント「dancyu祭」
・飲食店「dancyu食堂」
・飲食店・流通フェア
・ECサイト「dancyu.com」
・市場調査
・会員組織サンプリング
・コンテンツ制作(小冊子・WEB・動画)
課金形態
掲載課金
料金・費用
資料ダウンロードのうえご確認ください。
資料ダウンロード(無料)
dancyuの特徴
dancyuは「男子厨房に入らず」を転じて、「男子も厨房に入ろう!」ということから名付けられました。dancyuはもともと男性向け雑誌として創刊された経緯があります。
dancyuは全国の食いしん坊のための食と暮らしを豊かにすることをテーマにしたメディアです。単なる料理、店舗、お取り寄せの情報ではなく、食を通してヒト・モノ・コトを独自の視点で届けながら、毎日の食に関する新しい体験を提案します。
dancyuのコンセプトは「知るは、おいしい」。
食材や料理に携わる人たちを知ることで、気づきを与え、いつもの食事にひと工夫してもっと美味しく、もっと楽しくなるプランや方法を提案しています。
dancyuは、トップシェフ、人気料理研究家、生産者や料理研究愛好家のあらゆる知恵を結集した唯一無二のレシピや料理にまつわるエピソードなどを紹介しています。
こうした温かい人間味のある“食いしん坊”の食と暮らしを豊かにする情報だからこそ、読者に長く愛され続けているのです。
dancyuで取り上げられている記事には、お店のコンセプト、シェフに教わるメニュー、さらにはそうした料理に対する思いなどが取り上げられ、
奥の深い単なるレシピ本ではない情報が読者の好奇心をかき立てています。
インターネットが普及し、手軽に情報が入手できるようになりましたが、dancyuはインターネットではお目にかかれない情報を伝えてくれる雑誌といえるでしょう。
dancyuの読者層
dancyuの読者は6:4で男性の比率が高いのが特徴で、40〜60代が中心になっています。
dancyuが創刊された1990年は、男性が料理を作るのが一般的ではなかった当時、dancyuが掲げる「男子も厨房に入ろう!」というテーマは料理情報誌といえば女性が中心だった時代に斬新でした。
グルメブームが始まり、レシピ本やレストランなどのガイドブックはありましたが、食に関わる人たちの料理で人を幸せにしたいという思いは多くの読者を魅了したのです。
dancyuは2019年に立ち上げた会員組織「dancyu食いしん坊倶楽部」の活動拠点として、
ライブ配信やSNS、リアルイベントなどと美味しいや楽しいを体験することにも力を入れています。
dancyuの読者層の内訳は、関東など都市部を中心とした40〜60代男女です。
この年齢層は自宅で料理を作ったり外食したりすることが多く、家でも外でもお酒を飲む頻度が高いのも特徴です。
飲食にお金と時間を費やす傾向が強いといえるでしょう。
料飲店関係者、食品流通バイヤー、さらには料理研究家やマスコミ関係者にも愛読者が多いことも他のグルメ情報誌にはない特徴といえるでしょう。
dancyuの広告料金
全国の“食いしん坊”のための雑誌「dancyu」は毎月6日に発売され、
レシピ本やインターネットでは検索できない美味しい店の情報やプロに学ぶレシピ、日本各地の名産・グルメを紹介しています(A4変型平綴じ)。
dancyuに広告を掲載する料金は下記の通りです。
広告メニュー | 料金 | サイズ
|
表四4色1P
| ¥1,570,000
| 265×193
|
表二4色見開
| ¥2,370,000
| 280×420
|
表三4色1P
| ¥1,180,000
| 280×210
|
特表二4色見開
| ¥2,330,000
| 280×420
|
第3表二4色見開
| ¥2,330,000
| 280×420
|
目次前4色1P
| ¥1,250,000
| 280×210
|
巻頭記事対向4色1P
| ¥1,250,000
| 280×210
|
第1特集扉対向4色1P
| ¥1,200,000
| 280×210
|
4色見開
| ¥2,180,000
| 280×420
|
4色1P
| ¥1,160,000
| 280×210
|
4色タテ2/3P
| ¥860,000
| 255×118
|
4色タテ1/2P
| ¥660,000
| 255×87
|
4色ヨコ1/2P
| ¥660,000
| 118×177
|
2色1P
| ¥860,000
| 280×210
|
1色見開
| ¥1,470,000
| 280×420
|
1色ヨコ1/2見開
| ¥820,000
| 118×385
|
1色1P
| ¥770,000
| 280×210
|
1色タテ2/3P
| ¥550,000
| 255×118
|
1色タテ1/2P
| ¥430,000
| 255×87
|
1色ヨコ1/2P
| ¥430,000
| 118×177
|
1色タテ1/3P
| ¥290,000
| 255×63
|
ライタープロフィール
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メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
- 国内No.1媒体資料ポータルサイト「メディアレーダー」を運営中。
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