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公開日:2022年08月03日 更新日:2025年08月05日

エレベーター広告とは?メディアとしてのメリットや料金、資料をご紹介!

エレベーター広告とは?メディア・媒体まとめ
目次

エレベーター広告とは

エレベーター広告とは、エレベーター内やエレベーターホールに設置されているモニター又はサイネージに広告を配信する広告手法のことを指します。
エレベーター内での広告は、閉鎖した狭い空間での広告のため様々な特徴がありますので、特徴を知っておくことも大切です。 閉鎖空間のため多くの人がデジタルサイネージ広告などに注目することが多いことも特徴の一つです。サービスのPRや商品の販売促進、企業や商品のブランディングなどに役立つ広告ができます。 最近では、エレベーターホールやエレベーター内にデジタルサイネージ広告が多く行われ、オフィスビルや商業施設などのビル内でのエレベーターの場合には、多くの利用者に向けてアピールできておすすめです。

エレベーター広告のメリット

エレベーター広告のメリットについては、様々なメリットがあります。様々な場所や施設のエレベーターに広告ができるため、エレベーター選びも大切です。

エリアでターゲティングができる

エレベーター広告は、どの地域のエレベーターに広告を行うのか、エリアを絞ってターゲティングできておすすめです。地域限定で企業の認知度を高めたい場合などには、場所が選べていいでしょう。 エレベーターが多い地域、ビジネス街や、商店街やマンションが多い地域などでエリアを絞ることが可能です。

視認率が高い(多くの人に注目される)

エレベーター内ではスマホを見ることも少なく、静かにどこかを見ていることが多い傾向です。デジタルサイネージ広告があることで、多くの人の視認率が高いのがメリットです。 多くの人が静かに見入っていることが多いでしょう。 また、エレベーターに乗っている間は、割と長い内容のデジタルサイネージ広告でもしっかり見てもらえます。音と画像で訴求する広告や、動画広告が多いため、印象にも強く残ります。 また、同じ人が何度も同じような時間帯で見ることも多く、単純接触効果が期待できる広告です。

利用者でターゲティングができる

どのエレベーターに広告をするのかを選ぶことで、利用する人が異なるため、ターゲティングが可能です。オフィスビルならば企業相手のBtoB向けにおすすめです。決裁権を持った人なども多く利用するために、BtoBに効果的です。どんな企業が入っているビルなのかも事前に調査することで細かなターゲティングができます。 また、商業施設ではそれぞれの客層に合わせてターゲティングが可能で、病院などのエレベーターでは医療や介護、保険などに関連する内容を広告するのに向いています。そして、富裕層が多いマンションのエレベーターの場合には、高額で贅沢な商品やサービスに効果的なターゲティングが可能です。

エレベーター広告のデメリット

エレベーター広告の注意点は、移動時間が短いため、メッセージが複雑だと十分に伝わらないリスクがある点です。また、認知度や売上アップ、ブランディングなどの広告効果が具体的にわかりにくいことがあります。 さらに、ターゲティングが難しくエレベーター自体の利用状況を把握しておかないと広い層に向けた汎用的な内容になりがちといった注意点もあります。 また、エレベーター内のデジタルサイネージ広告は、小型のモニターしか適さないという点も注意です。細かな文字や画像は見づらくなっているため広告表現の幅が狭まっています。 ビルオーナーが注意しておくべき注意点として修理やメンテナンスが必要という点も知っておきましょう。

エレベーター広告が出稿できる場所別の効果

エレベーター広告は、次のような様々な場所に出稿可能です。場所ごとにそれぞれの効果がありますので参考にしてください。

オフィスビル

オフィスビルのエレベーター広告は、企業の決定権を持った人も利用することが多くあります。そのため、BtoBで細かな情報を紹介することで、認知や売上に繋がることも多くなります。実際に営業のターゲットとなるような企業が入っているオフィスビルにサイネージ広告を出すことで、営業もしやすくなるでしょう。認知度が上がっているため、営業もスムーズにかけやすくなります。特に、Saas、金融系サービス、オフィス機器などのBtoBをPRするのにおすすめです。 また、オフィスビルではエレベーターホールに広告を出し、待ち時間が長いエレベーターでは見てもらうことも効果的です。

住宅用マンション

住宅用マンションは、毎日必ずエレベーターを利用するため繰り返し接触による認知向上効果が大きいのが特徴です。また居住者は比較的富裕層が多く、、富裕層向けの商品やサービスの広告をするのも効果的です。 またファミリー向けのマンションや単身向けマンションなど、ターゲティングができます。 ペット可のマンションなども増えてきましたので、ペット用品などの広告も効果的です。ターゲットしたい層によって、エリアや物件を選ぶといいでしょう。 BtoCでは、クレジットカード・飲料・化粧品・車などの広告も効果的です。

ショッピングモール

ショッピングモールでは、館内のイベントや店舗の案内などをすると効果的です。何階にあるイベントや店舗なのかを詳しく広告して誘導できます。 また、ショッピングモールのエレベーターは多くの年齢層が利用します。それぞれの対象に向けた内容や幅広い年齢対象の商品やサービスの広告にも向いています。 飲食店フロアの広告を流してフードコートへの誘導を図るといった使い方もできます。

医療機関

医療機関では、スマホを見る人も少ないため、エレベーター内でも集中してサイネージ広告を見てくれて効果的です。医療関連の商品やサービス、情報などを伝えることでよく見てもらえるでしょう。 医療機関では、医療関係や医薬品、健康グッズ、老人ホームなどの情報を詳しく丁寧に見てもらえます。高齢の人や入院患者などが利用することが多いため、わかりやすい内容にし、動画などでアピールすると効果的です。定期的に通う人も多いため、リピート効果もあり、認知度アップやブランディングが可能です。

エレベーター広告の出稿方法

エレベーター広告の出稿方法についても紹介します。 まず、どのエリアのどんな施設のエレベーターに出稿するのかをターゲティングして、エレベーター広告を扱う代理店と契約をします。
エレベーターホールでの広告とエレベーター内広告があり、エレベーター内広告の場合は、小さめのサイズとなるため、どちらに出稿するのかを選んでください。広告を行うエレベーターの台数も検討してください。

その際、デジタルサイネージを新しく設置する場合は、ビルのオーナーなどと確認しながら代理店が設置を進めていきます。
放映素材の内容については審査も行われますので、合格する必要があります。 内容が合格したら、放映素材を入稿し、実際に放映が開始されます。
また、代理店を選んだ際に、動画作成のアドバイスや作成などを手伝ってもらえると便利です。

エレベーター広告の効果を上げる方法

エレベーター広告では、以下のポイントを押さえることでさらに効果を上げることができます。

混んでいるエレベーターに出稿する

エレベーター広告の視認率は、エレベーター内の混雑状況に大きく左右されます。エレベーター内が混雑していると、人は自然と周囲の人とそれぞれのパーソナルスペースを侵す至近距離になります。
このとき、社会学者のアーヴィング・ゴッフマンが提唱した「儀礼的無関心」という心理が働きます。 これは、互いに視線を合わせたり干渉したりせず、あえて相手の存在を気にしないようにふるまう態度のことです。

しかし実際は、視線の置き場に困り、結果として混雑時のエレベーター内では人々は意図的に視線を逸らし、エレベーター広告に視線を向けることで無意識にこの気まずさを解消しようとし視認率が上がります。

そのため、同じリーチ人数を確保する場合でも、空いている複数のエレベーターに分散して出稿するよりも、混雑するエレベーター1基に集中して広告を出稿した方が、広告への注目度や記憶に残る確率が高くなると考えられます。
混雑時特有の心理を活用することで、限られたスペースでも広告効果を最大化することができます。 参考文献:アーヴィング・ゴッフマン(1963)『Behavior in public places; notes on the social organization of gatherings

クリエイティブ「3秒」で理解できるようにする

エレベーター内は乗車時間が短いため短尺動画が基本です。一般的に6秒〜15秒程度のCM素材が多いため、視聴者が3秒で理解できるようなクリエイティブが求められます。

音無しでも内容が理解できるように

音声付き動画に対応したエレベーター広告もありますが、深夜早朝は無音で映像のみ放映されるため、音声無しでも内容が理解できるような設計にすることが重要です。

ジオターゲティング広告と組み合わせる

エレベーター広告は「どこの建物で見せるか」を選べるのが強みです。周辺エリアへのジオターゲティング広告(位置情報広告)との連携が効果的です。 自宅やオフィスでエレベーター広告を見て、外出先でスマホ広告に接触する。このように同じ人物に繰り返しアプローチすることで、お店やブランドのブランド記憶が強固になります。
【配信から来店計測までできる】位置情報広告、ジオターゲティング「スマオリ」 | 株式会社MOBIENT
株式会社MOBIENTの媒体資料
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エレベーター広告を出稿する際の注意点

屋外広告物条例の確認

屋外をガラス越しに眺めることのできる展望用エレベーターのエレベーター広告の場合、各自治体の「屋外広告物条例」の「屋外広告物」に該当する場合があります。 屋外広告物と見なされた場合、許可申請が必要になったり、制限がかかったりします。意図せず条例違反となることのないよう、必ず事前に管轄の自治体へ確認が必要です。

広告内容の配慮

病院や医療施設に設置されたエレベーターでは、来院者や患者に不安感や誤解を与えないよう、広告内容に慎重な配慮が求められます。
健康食品やサプリメントなどの広告が、患者に誤解を与えたり、過度な期待や不安を煽ったりしないか、慎重にクリエイティブを審査する必要があります。 施設によっては、医療に関連する広告が全面的に禁止されている場合もあります。

利益相反の確認

オフィスビルや商業施設では、広告主がビルオーナーやテナントの競合企業にあたる場合、広告出稿が許可されないケースが一般的です。これは利益相反を避けるためのルールです。 例えば、不動産デベロッパーが所有するビルで、別の不動産会社の広告を出すことは通常できません。 媒体によっては不動産業界全般がNGとなっているなど、独自の出稿ルールが存在するため、契約前に必ず競合や業種の制限について確認しましょう。

エレベーター広告のメディアまとめ

エレベーター広告を扱う会社についても次に紹介します。料金は、配信費用は、月10万~300万円程度で、媒体の管理会社や配信ターゲット、エレベーター内かホールへの広告などによって金額が変わりますので、参考にしてください。

GRAND

GRAND株式会社が提供する「GRAND」は、首都圏のオフィスビルに特化したエレベーター広告サービスです。 エレベーター到着までの待ち時間に眺めるサイネージタイプのエレベーター広告と、新しい広告手法であるエレベーター内の扉に映像を投影するプロジェクタータイプのエレベーター広告があります。 プロジェクタータイプは大画面で投影できるためより高い視認性と自由なクリエイティブ表現が可能です。 設置台数は2025年5月時点で5,500箇所で、2024年頃から東京都心のオフィスビルだけでなく大阪・名古屋エリアのオフィスビルにもサービスエリアの拡大を進めています。

LiftSPOT

エレベーターメディア株式会社が運営する「LiftSPOT(リフトスポット)」は、国内最大規模のエレベーター内サイネージメディアです。 設置台数は約11,500台を誇り、業界トップシェアを獲得しています。 マンションやオフィス、医療施設まで幅広いジャンルの建物を網羅しており、エリアや「東京都心の高所得マンションのみ」のように建物用途に応じて細かなターゲティング配信が可能です。 音声付き広告やカメラ分析機能も搭載しており、首都圏を中心に全国へ積極的に展開を進めています。
参考:LiftSPOT(リフトスポット)
【全国展開12,000台】『マンション/オフィス/病院』エレベーターサイネージ | エレベーターメディア株式会社
エレベーターメディア株式会社の媒体資料
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ELE PISION

ELE PISION(エレピジョン)」は、大日本印刷(DNP)と東芝エレベータが共同開発した、エレベーターサイネージの代表的広告媒体である。 エレベーター広告の黎明期から存在するメディアで、東芝エレベータだけでなく他社の全国のマンション居住者やオフィスビル利用者に効率的にリーチできます。

MIAGERU

mark&earth株式会社が運営する「MIAGERU(ミアゲル)」は、首都圏(1都3県)を中心としたエレベーター内サイネージサービスです。 設置台数は約250台で、その7割が東京都内のマンションに集中し、残りはオフィスや商業施設に展開されています。 エリア指定(半径○m圏内)に加え、居住者属性(単身・ファミリー層、推定年収、ペット飼育有無など)を基にしたターゲティングが特徴。 BtoC商材の訴求に特化しており、中小規模の予算でも柔軟に出稿可能なプランが充実しています。 ここではエレベーター広告について詳しく解説してきました。 次のセクションではエレベーター広告に関連する資料をまとめています ダウンロードは全て無料ですので、興味がある媒体があれば、ぜひご活用ください。

【全国展開12,000台】『マンション/オフィス/病院』エレベーターサイネージ | エレベーターメディア株式会社

【全国展開12,000台】『マンション/オフィス/病院』エレベーターサイネージ

LiftSPOT<エレベーター内音声付サイネージ>とは

閉鎖空間だから見てしまう、第3世代のOOH広告媒体「LiftSPOT(リフトスポット)」は
エレベーター内のデジタルサイネージです。
エレベーター内は閉鎖空間のため、おしゃべりやスマホを見ることは少なく、
表示階数を見る傾向にある環境下です。
音声付動画広告は高い視聴効果が見込めます。
オンタイム、オフタイムの生活動線で繰り返し視聴いただき、
"注目→興味→検索"まで到達するメディアです。

LiftSPOT<エレベーター内音声付サイネージ>の特徴

全国約12,000台設置
全国を網羅し、ポスト・マスメディアとして問い合わせ大幅増加中!
マンション、オフィスビル、病院やクリニック、介護施設のエレベーター内で音声付広告の放映が可能
建物を利用するすべての方へアプローチ可能

マンションやオフィスビルでは【高取得】【富裕層】【東名阪エリア】【首都圏エリア】【不動産業向け】等の出稿も可能
都道府県単位、自治体やエリア単位などでもセグメント可能

ユーザー・読者の属性

ターゲット:社会人・OL,ファミリー,経営者

LiftSPOT<エレベーター内音声付サイネージ>の強み・メリット

エレベーターの中というのは毎日乗るためフリークエンシーが高く、
音声により強制視聴させられる仕様なので、繰り返しリーチされることで
【認知させ、興味を持たせ、検索まで至る】貫通力も抜群です。
そのような特徴を持ちつつ、1台1,000円~の価格帯で1ヵ月の放映ができ(一部希少セグメント除く)、
放映後はどれだけの人数にリーチされたかのレポートを無償提供します。

LiftSPOT<エレベーター内音声付サイネージ>の広告・料金メニュー

【価格例】
東京23区の全オフィスビルでの1ヵ月放映は85万円、全マンションでの放映は225万円

【物件種別】
・住居マンション
  …分譲マンション、ファミリー向け、単身向け、駐車場有無
  …高所得(富裕層)

・オフィスビル
・医療施設
・介護施設

【エリア別】
・全国
・首都圏
・東京23区 etc

上記以外のカスタム配信も可能
例:横浜市と23区、福岡県全域等、ある程度の規模で可能

プラン・メニュー

媒体資料ダウンロードのうえご確認ください。
広告効果を測定する調査メニュー(BLS)も20万円からご用意しております。

課金形態

期間課金,掲載課金,その他

料金・費用

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神奈川県のオフィスにアプローチ!デジタルサイネージ『VIFT-神奈川プラン-』 | 株式会社クライド

神奈川県のオフィスにアプローチ!デジタルサイネージ『VIFT-神奈川プラン-』

VIFTとは

全国のオフィスビルに約4,100台設置されているビジネスパーソン向けサイネージプラットフォーム。
第一線で活躍するビジネスパーソンに効率的な広告アプローチを実現。

VIFTの特徴

エレベーターから執務室や休憩室まで、あらゆる場所で広告接触できます。
広告種別としては、特にBtoB向けサービスの認知拡大に最適な広告媒体となっております。

ユーザー・読者の属性

ターゲット:社会人・OL,高所得・富裕層,経営者

VIFTの強み・メリット

・横浜周辺を中心に神奈川県内のビジネスパーソンに絞って広告訴求が可能

・ご問い合わせ頂いたタイミングでテナントリストをご提供

・トライアルしやすい価格帯(4週間25万円~)にて掲載パターンを複数用意

VIFTの広告・料金メニュー

詳細は資料内記載のリンクよりお問い合わせください。

料金・費用

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名古屋周辺のオフィスにアプローチ!デジタルサイネージ『VIFT-愛知プラン-』 | 株式会社クライド

名古屋周辺のオフィスにアプローチ!デジタルサイネージ『VIFT-愛知プラン-』

VIFTとは

全国のオフィスビルに約4,100台設置されているビジネスパーソン向けサイネージプラットフォーム。
第一線で活躍するビジネスパーソンに効率的な広告アプローチを実現。

VIFTの特徴

エレベーターから執務室や休憩室まで、あらゆる場所で広告接触できます。
広告種別としては、特にBtoB向けサービスの認知拡大に最適な広告媒体となっております。

ユーザー・読者の属性

ターゲット:社会人・OL,高所得・富裕層,経営者

VIFTの強み・メリット

・名古屋を中心に愛知県内のビジネスパーソンに絞って広告訴求が可能

・ご問い合わせ頂いたタイミングでテナントリストをご提供

・トライアルしやすい価格帯(4週間25万円~)にて掲載パターンを複数用意

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課金形態

期間課金

料金・費用

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大阪周辺のオフィスにアプローチ!デジタルサイネージ『VIFT‐関西プラン-』 | 株式会社クライド

大阪周辺のオフィスにアプローチ!デジタルサイネージ『VIFT‐関西プラン-』

VIFTとは

全国のオフィスビルに約4,100台設置されているビジネスパーソン向けサイネージプラットフォーム。
第一線で活躍するビジネスパーソンに効率的な広告アプローチを実現。

VIFTの特徴

エレベーターから執務室や休憩室まで、あらゆる場所で広告接触できます。
広告種別としては、特にBtoB向けサービスの認知拡大に最適な広告媒体となっております。

ユーザー・読者の属性

ターゲット:社会人・OL,高所得・富裕層,経営者

VIFTの強み・メリット

・大阪市内の御堂筋線沿線エリアを中心に、
 関西圏(大阪メイン、一部京都・兵庫に端末設置)のビジネスパーソンに絞って訴求可能

・ご相談頂いたタイミングでテナントリストをご提供

・トライアルしやすい価格帯(4週間40万円~)にて掲載パターンを複数用意

VIFTの広告・料金メニュー

詳細は資料内記載のリンクよりお問い合わせください。

課金形態

期間課金

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エレベーター・オフィス執務室内までアプローチ可能!デジタルサイネージ『VIFT』 | 株式会社クライド

エレベーター・オフィス執務室内までアプローチ可能!デジタルサイネージ『VIFT』

VIFTとは

東京23区のオフィスビルを中心に約4,100台設置されているビジネスパーソン向けサイネージプラットフォーム。
都内大型オフィス物件にも設置しているため、第一線で活躍するビジネスパーソンに効率的な広告アプローチを実現。

VIFTの特徴

エレベーターから執務室や休憩室まで、あらゆる場所で広告接触できます。
広告種別としては、特にBtoB向けサービスの認知拡大に最適な広告媒体となっております。

ユーザー・読者の属性

ターゲット:男性全般,社会人・OL,経営者

年齢:20代~50代

性別:ビジネスパーソン

VIFTの強み・メリット

①執務室内に設置
従来アプローチが難しかった企業の「独占空間」で就業中のビジネスパーソンに直接訴求が可能。
提携台数が国内最大級であり、多数の大手企業にも設置されているのが特徴です。

②トライアルしやすい価格
最低4週間25万~実施可能です。

③掲載開始時に設置オフィスビルの企業をまとめた「テナントリスト」をご提供
リーチできる企業の方々をご確認いただけます。

VIFTの広告・料金メニュー

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課金形態

期間課金,掲載課金

料金・費用

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動き出すビジネス、止まらない広告。エレベーター広告で大注目!【ACNグループ】 | 株式会社ACN

動き出すビジネス、止まらない広告。エレベーター広告で大注目!【ACNグループ】

東京都及び大阪府の主要都市を中心としたオフィスビルのエレベーターホールにモニターを設置。

オフィスビルで活躍される経営者・ビジネスパーソン・来訪者に直接アプローチできる特別空間となります。

エレベーターの待ち時間を利用した隙間時間を有効活用し、見ていただける広告となります。


設置台数・・・50ヵ所以上
月間想定リーチ回数・・・12万回以上
月間想定再生回数・・・26万回以上

【東京都】
千代田区・中央区・港区・新宿区・台東区・大田区・渋谷区・豊島区・国分寺市

【大阪府】
中央区・北区・西区

※広告費用・・・1枠15秒 月額9万円
1ロール4分30秒

低予算で広告掲載していただけるので大好評の枠となっております。
是非、ご検討・お問い合わせお待ちしております。

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エレベーター内デジタルサイネージ「ELE PISION」 | 大日本印刷株式会社

エレベーター内デジタルサイネージ「ELE PISION」

エレベーター内デジタルサイネージ「ELE PISION」は、マンション居住者やオフィスビル利用者に効率的にアプローチできる新たな広告メディアです。全国のマンションやオフィスに一斉配信できるだけでなく、訴求したいターゲット属性に応じて、エリアや物件をセグメントした広告配信が可能です。

資料ダウンロード(無料)

エレベーター広告の活用事例

エレベーター広告を利用した企業や自治体の事例を紹介します。

カクヤスの事例

カクヤスは関東エリアを中心に257拠点を展開し、酒類やソフトドリンク、おつまみなどを最短1時間で届けるサービスですが、売上の約71%を飲食店が占め、法人顧客の開拓が課題でした。 そこで昨年9月と12月、GRANDのエレベーター広告を試したところ、売上が前年比127%、配達件数が130%に増加。 15秒動画と静止画で「冷えた商品や氷・おつまみも届ける」という点を訴求し、都心の高層ビルに入居する決裁者やオフィスワーカーに繰り返しリーチしました。 その結果、新規法人客を獲得できただけでなく平均客単価も向上にもつながりました。 参考:【PR】決裁権を持つ人に届く「エレベーター広告」 カクヤスが語る、その魅力とは?

佐賀県の事例


佐賀県は企業誘致のプロモーションとしてオフィスエレベーター広告を導入しました。 半導体関連企業の誘致強化を背景に、県出身のアイドルちとせよしのさんを起用した15秒動画4本では「サ(差)がつく県」をキャッチコピーに、自然災害リスクの低さや物流拠点の良さ、地価の安さなどをアピールし、YouTube広告や東京駅・ゆりかもめ広告と連動させ、展示会の導線上で繰り返し接触できるよう設計しました。 東京都心のオフィスに4700台以上を設置するGRANDのエレベーター広告は週250万人にリーチし、決裁者層への訴求が期待できます。 展示会では「会社のエレベーターで佐賀の広告を見た」という声が多く寄せられました。 参考:企業誘致に注力する佐賀県が選んだオフィスエレベーター広告への期待とは

ライタープロフィール

メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
広告・マーケティングに特化した媒体資料のポータルサイト「メディアレーダー」のマーケティング担当。
BtoBマーケティングを始め、Web広告やリード獲得目的の施策を展開中。
「めでぃつぶ」では、広告業界の方、マーケター必見のマーケティング知識・ノウハウを発信しています。
メディアレーダーについて詳しく知りたい方はこちら
https://media-radar.jp/about.php

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