エレベーター・オフィス執務室内までアプローチ可能!デジタルサイネージ『VIFT』
Presented by 株式会社クライド
■媒体概要
VIFTはオフィスビルのエレベーター内や執務室内、ビルエントランス部分など
ビジネスパーソンの業務・生活導線上で訴求ができるデジタルサイネージ媒体となります。
端末の合計台数は約3,700台となり、最大で約2,600社超の企業(推定延べ400万人/月)にリーチが可能です。
また、掲載開始時に端末設置ビルのテナントリストをご提供させていただきますので、
マス(認知施策)としてだけではなく、リードジェネレーションのサポートツールとして
ご活用いただけます。
直近ではBtoB向けのサイネージ施策として、
タクシーサイネージとの複合提案や代替案としてもご活用いただいております。
■特徴
①設置物件の99.9%がオフィスビル
⇒ビジネスパーソンに向けた広告訴求が可能
②放映単価の安さ
⇒放映単価が0.22円~と他サイネージ広告と比較しても破格の安さ
③リーチ企業の可視化
⇒ご検討段階でテナントリストをご提供
■事前共有可能な資料
VIFT端末設置テナントリスト
■納品物
配信レポート
⇒放映回数や想定リーチ数を平日/土日で切り分けてレポーティング致します。
■実績
BtoB商材(Saas、金融系サービス、オフィス機器など)を中心にご出稿いただいております。
BtoC商材(クレジットカード・飲料・化粧品など)のご出稿実績もございます。
■担当者より
ViFTの媒体資料をご覧いただきありがとうございます!
ご質問やご不明な点等ございましたらお気軽にお問合せくださいませ。
説明をご希望でしたら、30分~1時間程度オンラインでのお打ち合わせをさせていただきます。
東京23区のオフィスビルを中心に約3,700台設置されているビジネスパーソン向けサイネージプラットフォーム。
都内大型オフィス物件にも設置しているため、第一線で活躍するビジネスパーソンに効率的な広告アプローチを実現。
エレベーターから執務室や休憩室まで、あらゆる場所で広告接触できます。
広告種別としては、特にBtoB向けサービスの認知拡大に最適な広告媒体となっております。
ダウンロードにあたり、アンケートにお答えください。