国内No.1の広告媒体資料・マーケティング資料のポータルサイト
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GROWTH
<都内のみで配信が可能なタクシー動画広告>
東京都内のみで11,500台のタクシー車両に配信ができる、後部座席デジタルサイネージ広告です。
23区内のビジネスパーソンを中心に、プライベート空間にて、広告情報を深く届けます。
GROWTHオリジナルの15.6インチ・特大サイネージは没入感があり、圧倒的なインパクトを誇ります。
月間リーチ人数:770万人
都内法人タクシー利用者カバー率:約42%
ビジネス層利用率:70%以上
タクシー利用頻度 月11回以上:約30%
<設置タクシー会社>
国際自動車
大和自動車交通
グリーンキャブ
チェッカーキャブ
寿交通
コンドルタクシー
東京タクシー
アシストグループ
第一交通
東京都個人タクシー協同組合
その他
<広告枠メニュー>
媒体資料からご確認下さい。
<空き枠状況>
GROWTH Webサイトにて公開中。
BtoB向け商材〜
「決裁者や経営者がサービス名を知っていることが増えた」、
「問い合わせや指名検索数が増えた」、
「リードが多く獲得できるようになった」、
などのお声がございます。
BtoC向け商材〜
「購入する新しい層が増えた(見えてきた)」、
「タクシーから直接の購買に繋がった」、「高単価商材でもすぐ売れた」、
「狙いたい層にダイレクトにアプローチできて良かった」
など、マーケティング活動の際に多くご活用がございます。
<タクシーサイネージ広告とは?>
タクシーサイネージ広告とは、タクシーの後部座席に設置してあるタブレット型のサイネージで、乗客に動画広告を視聴してもらいます。都内を中心とした可処分所得の高い乗客の移動時間で高い認知を獲得することができます。
<アプローチできる層>
・富裕層
・経営者層、BtoB層
・インバウンド層
<本資料で分かること>
本資料では、タクシー広告の最新事情から出稿におけるポイント、考え方などタクシー広告における情報が網羅できる内容が揃っています。
・どのような企業が出稿すべきか
・タクシーサイネージ広告の活用方法
・効果的なクリエイティブ等
それでは、今後さらなる成長が見込まれるタクシーサイネージにはどのような効果があるのでしょうか。
3つに分けて紹介します。
1つ目に、視認率の高さと注目のされやすさがあげられます。
動画広告を流しているタブレットは、運転席の後ろに設置されていることがほとんどです。
ちょうど利用者の目線の高さに設置されていることで、ほとんどの方は自然にタブレットに目が向くでしょう。
また夜間走行中の薄暗い環境の中では、目立つため
また、タクシーの平均乗車時間は18分と長く空白の時間が生まれやすいので、より注目してもらえ、
最後まで見てもらいやすい仕組みとなっています。
2つ目に、富裕層や経営者層を狙って訴求できるという点があげられます。
富裕層や経営者層は時間がない人が多いので、必然的にタクシーの利用者はこの2つの層が多くなります。
時間がない人への動画広告での訴求は難しいところもありますが、
タクシーサイネージであれば移動時間でゆっくり動画広告を見てもらえます。
3つ目に、ユーザーに合わせて動画広告を変えられるという点があげられます。
タクシーサイネージは、タクシーが稼働している時間帯であればいつでも広告内容を変えることができます。
タクシーの特徴の1つとして、時間帯による客層の変化があげられます。平日の昼間であればビジネスの利用が多くなり、
夜間であれば飲み会や買い物帰りなどのビジネス以外の利用者が増える、というように客層は変わります。
その中で、タクシーサイネージであれば時間帯による利用者の特徴に合わせて広告を変えることができるので
、より効果的な訴求ができます。
タクシーサイネージのメリットについて解説しましたが、いくつかデメリットもあります。
どのようなものがあるのか、解説していきます。
動画の広告といえば、「インターネット上で見かけるもの」というイメージを抱いている方が多いと思います。実際、インターネット市場が年々盛り上がっているのに合わせweb広告も盛んになっています。市場が盛り上がっているというのも理由の1つですが、「クリック数などの数字で広告のアクションが分かるため、効果の測定がしやすい」というのも大きな理由となっています。
対してタクシーサイネージは、効果の測定ができる数字の取得が困難となっています。
そのため、商品の売り上げを見ながら出稿数を調整していかなければなりません。
長期的な調整が必要となってくるため、デメリットといえるでしょう。
ターゲットを絞って配信でき、長時間動画広告を見てもらえるため高い効果を期待できるタクシーサイネージですが、
一方で配信に必要となる料金は高くなっています。
リスティング広告などのweb広告では、最低出稿金額が決まっていないため、
予算に応じて広告を配信することが可能です。それに対して、
タクシーサイネージでは1週間の配信(1枠)で最低でも数十万円は必要になってきます。
また動画内で流れる順番も決まっており、最も視聴される1本目の再生プランですとさらに高額になってしまうという特徴があります。
タクシーサイネージは、紙媒体の広告よりも視認率が高く、
時間帯によって配信内容を変えられることで効果的に訴求できる媒体となっています。
最近では車内のタブレットではなく、タクシーの窓に広告を映し出す「車窓サイネージ」も登場しています。
これらをうまく活用することができれば、高い効果が期待できるでしょう。
ダウンロードにあたり、アンケートにお答えください。