【日テレTVer】視聴データ分析でターゲティング!『インストリーム動画広告』
日本テレビでは、ドラマをはじめとした人気テレビ番組を、放送から約7日間、完全無料で配信しています。 完全再生率が高く、視聴質が高い、インストリーム動画広告メニューです。

OTT広告とは、インターネット経由の動画配信サービスなどで流れる広告です。TVerやABEMA、Netflix、Amazon Prime Videoなどが配信先の例に挙げられます。テレビ放送のCMとは異なり、スマートフォンやパソコン、インターネットに接続したテレビへ、配信条件を設定して届けられるのが特徴です。
ただし、同じサービスでも、広告付きプランかどうか、どの端末で見るか、どの広告メニューを購入するかで届く範囲は変わります。
この記事では、OTT・CTV・VODの違いから、国内の主な配信先、費用の見方、広告を選ぶときの確認事項まで解説します。出稿先を探している方は、次の資料で対応する広告や配信条件を比べてみてください。
| 媒体資料 | 検討できる広告 | 向いている相談 |
|---|---|---|
| 【日テレTVer】視聴データ分析でターゲティング!『インストリーム動画広告』 日本テレビ放送網株式会社 |
日テレ番組に配信する インストリーム動画広告 |
番組やエリア、端末の指定条件を確かめたい |
| テレビCMに代わる新施策。Prime VideoにCMを流しませんか? 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン |
Amazon Prime Video広告の 運用・動画制作 |
Amazonでの商品販売も含めて広告を相談したい |
| 【購買・行動データ活用】初めての動画広告・PRなら楽天Rチャンネル【メディア】 楽天グループ株式会社 |
楽天Rチャンネルの動画広告 | 番組ジャンルや楽天のデータを使った配信を検討したい |
| 【TVer広告×位置情報データ】で狙う精度の高い動画訴求 Location AI株式会社 |
位置情報データを活用した TVer広告 |
店舗やイベント会場への訪問履歴に合わせて届けたい |

OTTはOver The Topの略で、読み方はオーティーティー、日本語ではオーバー・ザ・トップと表記します。
インターネット回線を使い、動画や音声などのコンテンツを利用者へ直接届けるサービスや配信形態を指す言葉です。特定の会社やアプリの名称ではなく、こうしたサービスを提供する会社がOTT事業者に当たります。
そのサービス内で、動画の再生前や途中などに配信されるのがOTT広告です。地上波テレビの放送枠を買う場合と、動画配信サービス内の広告枠を買う場合は、同じテレビ画面に映っても広告の届け方が異なります。
たとえば、テレビでTVerのドラマを見ているときに流れる広告も、スマートフォンで同じサービスを見ているときに流れる広告も、OTT広告に含まれます。テレビという端末を使う広告だけを指すわけではない、と考えると分かりやすいと思います。
インストリーム広告は、動画コンテンツの再生前・途中・後などに挿入される広告です。再生前はプレロール、途中はミッドロール、再生後はポストロールと呼びます。すべての媒体で三つとも選べるわけではなく、作品や広告商品によって挿入位置が変わります。
スキップできるか、別のページへ移動できるかも商品や端末によって異なります。番組の内容と連動するタイアップや、視聴画面の外側に表示する広告は、通常の動画CMとは別のメニューとして確認しましょう。
配信サービスの名前が分かっても、それだけで出稿先は決まりません。資料では、配信できる番組・端末・ターゲティングと、最低金額に含まれる内容をそろえて比較します。同じTVerへの出稿でも、放送局が販売する広告と、複数の局を横断する運用型広告では、選べる条件が異なります。
テレビ番組にCMを流したい場合は日テレTVer、映画・ドラマの視聴者への配信を検討したい場合はPrime Video、専門チャンネルや楽天のデータを使った広告を比べたい場合はRチャンネルが候補になります。まずは自社の商材や届けたい人に近い資料から、対応範囲を確認してみましょう。
資料のダウンロードはすべて無料ですので、お気軽にご活用ください。


日本テレビでは、ドラマをはじめとした人気テレビ番組を、放送から約7日間、完全無料で配信しています。 完全再生率が高く、視聴質が高い、インストリーム動画広告メニューです。
代理店ディスカヴァー・トゥエンティワンは、「Amazon Prime Video広告」の配信可能です。 代理店のお客様もぜひお気軽にお問合せください。 【Prime Video広告運用・動画制作|認知から購買まで最短距離で売上を最大化!】 動画広告の運用で「ターゲティングが粗い」「広告をスキップされてしまう」「効果が売上に直結しているか分からない」とお悩みではありませんか?国内最大級のリーチを誇る「Prime Video広告」と、出版社発のコンテンツ制作力を掛け合わせた当社のフルファネル戦略で、その課題を解決します。認知拡大から購買獲得まで、トータルでサポートいたします。 【Prime Video広告の圧倒的な強み】 最大の特徴は、Amazon内の「実際の検索・閲覧・購買履歴」というファーストパーティデータを活用した、極めて精度の高いターゲティングです。従来の推測ベースの属性データとは異なり、「今、まさに購買意欲が高いユーザー」や関連ライフスタイルを持つ層へ直接アプローチが可能です。 さらに、広告は15秒または30秒の「スキップ不可」フォーマット。大画面テレビの没入感とスマートフォンの手軽さを網羅し、メッセージを最後まで確実に届けます。また、広告を見たユーザーが別アプリを開くことなく、そのままAmazon内でシームレスに購入できるため、最短距離で高い成約率を実現します。 【ディスカヴァー・トゥエンティワンを選ぶ理由】 ● Amazon認定のベリファイドパートナーを取得済み ● 2007年よりAmazon直販を開始。自社での成功と失敗の経験から「Amazonで売る難しさ」を知り尽くしたプロ集団です。 ● フルファネル設計による売上最大化:Prime Video広告を実施すると、統計的にブランド検索数が平均102%増加します。この着火剤となる効果を活かし、Amazon DSPでの潜在層へのアプローチやスポンサー広告での刈り取りまで一気通貫で設計します。 ● 圧倒的なコストパフォーマンス:マス向けTVCMで同等の購買意欲層(約220万リーチ)を獲得するには約2,000万円が必要と言われますが、Prime Video広告なら必要な人にだけ確実に届くため、約300万円から極めて高いコスト効率で無駄打ちのない配信が可能です。


Rチャンネルの動画広告「Rチャンネル Premium Ads」のご紹介です。 ■「Rチャンネル」とは - 楽天グループが運営する「広告型無料動画配信サービス」 - リニア配信(テレビ放送のような視聴体験)とAVOD配信(YouTubeのような視聴体験)に対応 - リニア配信は国内最大級の約50チャンネルを24時間365日配信中 - 視聴可能デバイス:コネクテッドTV、PC/スマホ(ブラウザ、アプリ) ■「Rチャンネル Premium Ads」とは - 「Rチャンネル」の動画広告は、番組の最初、途中、最後に広告(CM)を挿入するノンスキッパブルなインストリーム型 - 視聴者にストレスのない&番組の流れを損なわないようなタイミングで広告挿入を実施することで98.8%の高い完全視聴率を維持 ■「Rチャンネル Premium Ads」の特長 - 性別、年齢だけではなく、ユーザーの興味・関心にダイレクトに広告訴求できる専門チャンネルが多数あるため、御社商材のロイヤル顧客候補へ効率的にアプローチ可能 - さらに、楽天IDを使ったセグメント配信も対応 - TVer、ABEMAと同じように品質保証されたプロコンテンツのみで編成されているため、ブランド毀損しない - テレビ離れしているローテレ層へアプローチが可能。リーチ補完メディアとして活用可能 - 楽天会員IDを用いて広告接触者を判別するため、通常のタグやCookie等より精度の高いブランドリフトサーベイの結果が期待できる(認知160%UPの実績) - 長尺インフォマーシャル動画の配信可能!120秒以上は実際にテレに番組編成して、商品やサービスを動画でしっかり訴求可能! ■視聴チャンネルによって変わる視聴者層(チャンネル例) ・ビジネスマン・高所得層:STOCK VOICE、Bloomberg TV、日テレNews、共同通信Newsなどのニュース・金融系 ・スポーツファン:FIFA W杯サッカー26 南米予選、パ・リーグ、GAORA ZERO、ゴルフなどのスポーツ系 ・ママパパ子育て層&キッズ:キッズ、しまじろうチャンネルなどのキッズ系 ・シニア:昭和映画、将棋、昭和アニメなどのシニア向け映画・趣味系


★競合代理店さまのDLはご遠慮ください★ TVer(ティーバー)は、民放各局の約800番組以上のコンテンツがすべて無料で楽しめる国民的動画配信プラットフォームです。 アプリ累計ダウンロード数は8,500万、月間ユニークブラウザ(MUB)は4,120万を突破し(2025年1月時点)、圧倒的なスケールへと進化しています。 本資料では、テレビCMの持つ【信頼性と没入感】に、デジタル広告の【ターゲティングと柔軟な予算設定】を掛け合わせた次世代のハイブリッド媒体「TVer広告」の基礎知識と活用方法を分かりやすく解説しています。 【TVer広告が選ばれる4つの強み】 1.スキップ不可による「90%超の完全視聴」 テレビ番組と同じ自然なタイミングでCMが挿入されるため、広告への嫌悪感が低く、15秒・30秒・60秒のどの長さでも90%以上の高い視聴完了率を誇ります。 2.ブランド毀損リスクのない「絶対的安全性」 権利処理済みの公式テレビコンテンツにのみ配信。JIAA(日本インタラクティブ広告協会)のブランドセーフティ基準を満たしており、不適切なUGC(ユーザー生成コンテンツ)による炎上リスクがありません。 3.「見たい」から集中する、有音での「能動型専念視聴」 SNSのスクロールや“ながら見”とは異なり、ドラマやバラエティなど「自分が見たい番組」を目的とするため注視率が高く、さらに有音(音声あり)で再生される環境が整っているため、メッセージがしっかりと伝わります。 4.類推を含まない高精度な「1st Party Dataターゲティング」 サードパーティクッキーに依存せず、ユーザーが直接登録した正確なデータ(年齢、性別、郵便番号/エリア)を活用。さらに17カテゴリの興味関心データや番組ジャンルでの絞り込みにより、狙ったターゲットへ無駄なくピンポイントで配信できます。 【こんな方(企業様)におすすめ】 ・動画広告を出してもすぐにスキップされ、メッセージが伝わっていない ・YouTubeやSNS広告だけでなく、新しい層へリーチを広げたい ・ブランドイメージを守るため、安心・安全なコンテンツにのみ広告を出したい ・BtoB企業の認知度向上や、採用活動(新卒・中途)の応募を増やしたい ・初めての動画広告で「予算設定」「素材制作」「複雑な考査」に不安がある


「ジオチョク」は、TVerやDAZNなどを含む動画配信サービスの広告面に、スマホのGPSデータと多種多様なセグメントの掛け合わせによるピンポイントターゲティングで広告配信を実現するサービスです。 性別や年齢などのユーザーデータや賃料や築年数などの建物データを活用したセグメントだけでなく、タウンページデータベースや名刺管理アプリ「eight」のデータを使ったBtoB向けセグメント、オフラインデータを活用したデモグラフィックデータ指定によるターゲティングなど、多岐にわたる広告配信戦略を構築できます。 また動画広告を視聴したユーザーが指定の場所に訪れたかどうかを効果測定できるため、 来場・来店訴求を目的とした動画広告配信に最適です。 ■ジオチョクの魅力 ・アプリや動画配信サービスなどの豊富な広告配信面 ・幅広いターゲティングメニューによるピンポイント配信を実現 ・動画広告を視聴したユーザーにおける来店計測が可能 ・BtoB商材/サービスに合わせたターゲティングメニューもご用意 ■ジオチョクをより詳しく知りたい方は下記媒体資料をご確認ください。 https://media-radar.jp/detail27374.html


国内最大級9,300万ID(MAU)の位置情報データを活用した TVer広告配信サービスを開始いたしました。 本サービスは、スマートフォンアプリから得られる膨大な位置情報データを用いることで、 より精密なターゲティングが可能となります。 オンラインでは見えづらい実際の人々の行動に基づいた消費者動向を把握し、高い広告効果が期待できる点が特徴です。 従来のTVer広告では難しかった、リアルな行動履歴に基づいた精度の高いターゲティングが可能に。 例えば、 ・特定の店舗への来店履歴 ・イベント会場への来場履歴 ・競合店舗への訪問履歴 といった情報を活用し、 より的確にターゲット層へアプローチできます。 ■TVer広告の強み: ・完全視聴率90%以上:広告スキップ不可の高品質コンテンツ ・累計アプリダウンロード数8000万ダウンロードを突破 ・幅広いターゲット層:地域や年代に応じた配信が可能 ・テレビ離れ世代にもリーチ:スマホやタブレット、コネクティッドTVで視聴


■PIA DMPの特徴 チケット購買データを活用し、TVer含め動画配信メディアに広告配信が可能です。 ■こんな企業様におすすめ ・自治体のイベント ・特定のターゲットにサービスを認知拡大させたい企業 ・従来の動画広告の効果に課題を感じている企業




PerfectViewNetworkは国内500を超えるプレミアムメディアと連携し、広告主様のKPIに合わせたフォーマットで動画広告の配信が可能なアドネットワークです。 CMerTVが運営するPerfectViewNetworkは、JICDAQ認証第1号で質が高く安心な配信面でブランドセーフティを担保しながら生活者に価値ある情報を提供し、ブランディング、認知拡大に貢献します。


エンタメ購買データ「emp!」は、プレイガイドでは国内トップクラスのシェアを誇る「ローチケ」をはじめ、 「HMV&BOOKS」、「ローソン・ユナイテッドシネマ」のユーザーの購買・閲覧データを保有しています。 人気IPやアイドル、声優、アニメやスポーツ選手&チームなどに “お金を払っている人”をターゲットできるため 通常の配信媒体上の興味関心データやデモグラ指定よりも、 より熱の高いユーザーにリーチ可能です。 emp!の購買データを活用し、SNSやYouTube等の媒体で広告配信をご提案いたします。 ■購買データカテゴリ(カテゴリ単位ではなく1アーティスト単位で設定が可能です) ・音楽(KPOP、JPOP、アイドル、野外フェスなど) ・スポーツ(野球、サッカー、バスケットボールなど) ・レジャー(テーマパーク、動物園、水族館など) ・美術館・舞台(美術館、演劇、お笑い、クラシック、オペラなど) ・参加型スポーツ(マラソン、トライアスロンなど) ・映画(洋画、邦画、ライブビューイング、ファミリーなど) ・アニメ(コミック、漫画、声優、書籍、展示会など) ・推し活(アイドルや、キャラクターのグッズなどを積極的に買う層など) ■ターゲットイメージ ・推し活層/アニメや、アイドル、IP・キャラクターなどの購買層 ・Z世代、若い女性/KPOPや胸キュン映画など ・20~30代男女/野外ロックフェス、ナイトプール、ゲームなど ・未就学児ファミリー/アンパンマン、おかあさんといっしょ、シナぷしゅなど ・小学生ファミリー/ドラえもん、クレヨンしんちゃん、ポケモン、鬼滅の刃など ・中高年層/ミッションインポッシブルなどの洋画、美術展など ・アクティブシニア/歌舞伎、オペラなど ・スポーツ観戦/野球、サッカー、バスケットボールなど ・高所得者層/モータースポーツ、ゴルフなど ■デジタル広告が配信可能な媒体 ・Google広告(GDN、DV360) ・Youtube ・META広告(Instagram、Facebook) ・X ・LINE ・Tiktok ・Yahoo ・TVer ・SmartNews など


位置情報ビッグデータを活用し、来訪エリアや行動パターンから「本当に購買力のある層」を高精度に推定・ターゲティングするAIGeoの提案資料です。従来のデモグラフィック配信では届かなかった富裕層に対し、行動実態に基づく広告配信を実現する仕組みと導入メリットをまとめています。


Google・Yahoo!の公式パートナーであるプルークスが提供する、動画広告・Web広告運用代行サービスです。 動画マーケティング会社としての強みを活かし、認知獲得(YouTube・TikTok・TVer・タクシー広告等)から獲得(Google・Yahoo!検索広告、Meta広告等)まで、ファネル全体を見据えた戦略的な広告プランニングをご提案します。 クリエイティブ制作と広告運用を一体化させることで、最速でA/Bテストと改善(PDCA)を回し、CPA・CVRを劇的に改善します。 BtoB・BtoC問わず、広告効果の最大化を目指すマーケティング・Web担当者様におすすめです。 ぜひ資料をダウンロードして詳細をご覧ください。 ※同業他社の調査目的でのダウンロードは固くお断りいたします。

OTT・CTV・VODは、互いに競合するサービスの種類ではありません。OTTは配信の経路、CTVは視聴する端末、VODは好きなときに動画を見る方法を指します。一つの視聴場面に、三つの言葉が同時に当てはまることもあります。
ややこしい用語ですので表で簡単にまとめてみました。
| 用語 | 何を表すか | 広告を考えるときの見方 |
|---|---|---|
| OTT | インターネット経由でコンテンツを届ける配信形態・サービス | どのサービスや広告枠へ配信するか |
| CTV(コネクテッドTV) | インターネットに接続されたテレビや、接続機器を使うテレビの視聴環境 | テレビ画面に配信するか、他の端末も含めるか |
| VOD(ビデオ・オン・デマンド) | 見たい動画を、見たいタイミングで再生する視聴方法 | 見逃し配信・映画などの視聴中に広告を届けるか |
| AVOD・SVOD | 広告収入型・定額課金型など、動画サービスの収益モデル | 有料でも広告付きの場合があるため、実際のプランや広告対象を確認する |
Netflixで映画を選び、インターネットにつないだテレビで再生するなら、OTTサービスをVODとしてCTVで視聴している状態です。
そこで映画の途中に広告が表示されれば、OTT広告であり、テレビ端末向けのCTV広告でもあります。
逆に、スマートフォンのTVerへ出る広告はOTT広告ですが、CTV広告ではありません。サービス名だけでは、実際にどの画面へ広告が出るかまでは分からないのです。
地上波テレビCMは放送エリアや番組、時間帯などの枠を使って届けます。OTT広告はインターネット上の広告枠を使い、媒体に応じて年齢・性別・地域・番組・端末などを指定します。テレビCMでも番組や地域を選べるため、OTTなら常に細かく、安く配信できるという単純な違いではありません。
YouTubeも、広い意味ではOTTサービスの一つです。ただ、番組や映画の視聴中に流れる広告と、SNSのフィードや記事内に出る動画広告では、視聴する状況や広告形式が異なります。動画広告全体から選びたい場合は、動画広告の種類と特徴も参考にすると、比較する範囲を整理できます。
音楽配信やインターネットラジオも広義のOTTに含まれますが、本記事では動画配信サービスへの広告を中心に扱います。音声広告を組み合わせる場合も、動画の再生数と音声の聴取数を同じ実績として合算しないようにします。

配信先は、知名度の大きさだけでなく、見られているコンテンツと自社の商品との接点で選びます。映画・ドラマ、テレビ番組、スポーツ、趣味の専門チャンネルでは、視聴者がその時間に求めているものが違うためです。まずは次の違いから候補を絞ってみてください。
| 配信先 | 主なコンテンツ・広告の接点 | 出稿前に確認したい条件 |
|---|---|---|
| TVer | 民放テレビ番組の見逃し配信やライブ配信 | 全局横断か放送局の販売枠か、番組・端末・地域の指定範囲 |
| ABEMA | ニュース、スポーツ、アニメ、オリジナル番組など | 通常の動画CMか、番組と連動する企画か |
| Netflix | 映画・ドラマなど。通常の作品では広告付きプランが主な対象 | 広告対象のプラン・コンテンツ、購入経路、日本で使える広告商品 |
| Prime Video | 映画・ドラマなどに挿入されるストリーミングTV広告 | 配信条件、Amazon DSPの利用方法、購買との計測連携 |
| 楽天Rチャンネル | 番組表に沿う配信やオンデマンド動画 | チャンネル、楽天IDを使った配信、端末や調査の対応範囲 |
| YouTube | 動画共有サービスのコンテンツ | スキップ可否、配信先、課金方法。テレビ端末への配信も個別に確認 |
TVerは、民放テレビ局の番組などを無料で視聴できるサービスです。放送時間にテレビの前にいなかった人にも、見逃し配信の視聴中に広告を届けられます。スマートフォンだけでなくテレビアプリでの視聴もあるため、短い動画を手元で見てもらうのか、テレビの大画面でCMを見てもらうのかを分けて考えましょう。
購入先によって広告の選択肢が変わる点も確認したいところです。たとえば、日テレTVerの公開資料にはドラマ指定・エリア指定・デバイス指定などが案内されていますが、その条件をTVerのすべての広告メニューで使えるとは限りません。番組に合わせたい場合は、希望する番組・ジャンルを指定できる商品かどうかを先に確かめます。
広告形式や配信の仕組みをもう少し詳しく知りたい場合は、TVer広告の仕組みを解説した記事もあわせてご覧ください。
TVer全体の広告サービスを把握したい方は、公式のセールスシートで広告メニューを確認できます。放送局別の資料と見比べるときは、同じ対象・同じ条件の提案かを見てみてください。


詳細資料のダウンロード、広告出稿に関するご相談に関しましては、「TVer広告」のBizサイトまでお問い合わせください。 TVerは、在京民放5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)が連携した初めての公式テレビポータル。 各局の番組を好きなときに自由に楽しめるようになるキャッチアップサービスです。 PC/スマートフォンアプリ/タブレットアプリ/テレビアプリで750番組以上を無料で視聴できます。 ❏「サービスTVer」の特徴 ・アプリダウンロード数 9,000万 ・月間再生数(TVer単体)6.5億回 ・MUB(TVer単体)4,460万 ・認知率 73.3% ❏「TVer広告」の特徴 ①番組指名視聴と高い専念視聴率 ②ユーザー嫌悪感が少ない、スキップ不可の広告フォーマット ③データドリブンなターゲティング ❏「TVerAdsPlatform」の導入事例 2020年11月から本格的に広告事業をスタートし、年間3000社の広告主様にご活用いただいており、多種多様な企業様よりご出稿いただいております。 業界事例:エネルギー/ファッション/化粧品ブランド/トイレタリーメーカー/飲料メーカー/家庭用品メーカー/家電メーカー/外食業界/ toB ツール業界/官公庁・団体/教育サービス/医療サービス/金融/保険/交通/レジャー/自動車メーカー/自動車関連/スポーツブランド/エンタテインメント業界/アプリゲーム/携帯キャリア/不動産/住宅メーカー/医療品/医薬品メーカー


日本テレビでは、ドラマをはじめとした人気テレビ番組を、放送から約7日間、完全無料で配信しています。 完全再生率が高く、視聴質が高い、インストリーム動画広告メニューです。


★競合代理店さまのDLはご遠慮ください★ TVer(ティーバー)は、民放各局の約800番組以上のコンテンツがすべて無料で楽しめる国民的動画配信プラットフォームです。 アプリ累計ダウンロード数は8,500万、月間ユニークブラウザ(MUB)は4,120万を突破し(2025年1月時点)、圧倒的なスケールへと進化しています。 本資料では、テレビCMの持つ【信頼性と没入感】に、デジタル広告の【ターゲティングと柔軟な予算設定】を掛け合わせた次世代のハイブリッド媒体「TVer広告」の基礎知識と活用方法を分かりやすく解説しています。 【TVer広告が選ばれる4つの強み】 1.スキップ不可による「90%超の完全視聴」 テレビ番組と同じ自然なタイミングでCMが挿入されるため、広告への嫌悪感が低く、15秒・30秒・60秒のどの長さでも90%以上の高い視聴完了率を誇ります。 2.ブランド毀損リスクのない「絶対的安全性」 権利処理済みの公式テレビコンテンツにのみ配信。JIAA(日本インタラクティブ広告協会)のブランドセーフティ基準を満たしており、不適切なUGC(ユーザー生成コンテンツ)による炎上リスクがありません。 3.「見たい」から集中する、有音での「能動型専念視聴」 SNSのスクロールや“ながら見”とは異なり、ドラマやバラエティなど「自分が見たい番組」を目的とするため注視率が高く、さらに有音(音声あり)で再生される環境が整っているため、メッセージがしっかりと伝わります。 4.類推を含まない高精度な「1st Party Dataターゲティング」 サードパーティクッキーに依存せず、ユーザーが直接登録した正確なデータ(年齢、性別、郵便番号/エリア)を活用。さらに17カテゴリの興味関心データや番組ジャンルでの絞り込みにより、狙ったターゲットへ無駄なくピンポイントで配信できます。 【こんな方(企業様)におすすめ】 ・動画広告を出してもすぐにスキップされ、メッセージが伝わっていない ・YouTubeやSNS広告だけでなく、新しい層へリーチを広げたい ・ブランドイメージを守るため、安心・安全なコンテンツにのみ広告を出したい ・BtoB企業の認知度向上や、採用活動(新卒・中途)の応募を増やしたい ・初めての動画広告で「予算設定」「素材制作」「複雑な考査」に不安がある
ABEMAでは、ニュースやスポーツ、アニメ、オリジナル番組などの視聴中に広告を届けられます。サービス全体を若者向けと決めつけるより、恋愛番組、スポーツ中継、趣味性のある番組など、自社の商材と合うコンテンツから考える方が具体的です。
既存の動画CMを配信する場合と、番組の出演者や世界観に合わせた企画を相談する場合では、制作の進め方も費用も変わります。広告枠への配信と、番組連動のタイアップは別の相談内容として整理しておきましょう。商品メニューの違いは、ABEMA広告のメニュー・料金の解説でも確認できます。
参考:ABEMA「広告商品」
Netflixは映画やドラマなどを配信し、広告付きのプランも提供しています。通常の作品では広告付きプランなどの視聴者が主な広告対象になるため、Netflixの会員数をそのまま自社広告で届く人数と考えることはできません。
公式情報では、作品の視聴前・視聴中に広告が入り、通常の広告はスキップや早送りができないと説明しています。ただし、ライブ配信や特別イベントなどではプランを問わず広告が表示される場合もあり、キッズプロフィールでは広告が表示されません。広告が届く相手は、サービスの利用者全員ではなく、購入する広告枠の対象です。
広告の購入や計測の仕組みも拡張が進んでいます。海外で発表された新しい広告形式が日本でも使えるか、どの配信システムで買えるかは、依頼先の対応範囲まで確認してください。
Prime Videoでは、日本でも映画やドラマなどに広告を配信できます。Amazonの公式案内では、パソコン・モバイル・コネクテッドTVへ配信し、Amazon DSPのマネージドサービスやセルフサービスを通じて購入する方法が紹介されています。Amazonで商品を販売していない企業も、利用資格を満たせば購入の対象になります。
Amazonで商品を売っている企業なら、動画で商品を知ってもらった後に、商品ページやほかの広告へどうつなぐかまで検討できます。ただし、広告を見た人が必ずその場で購入できるわけではありません。クリック・リモコン操作・計測連携などの対応は、広告商品や地域で異なります。
制作と運用をまとめて相談したい場合は、冒頭で紹介したPrime Videoの資料で対応範囲を確認し、配信費と制作費、購入後の成果をどこまで確認できるかを比較するとよいでしょう。
代理店ディスカヴァー・トゥエンティワンは、「Amazon Prime Video広告」の配信可能です。 代理店のお客様もぜひお気軽にお問合せください。 【Prime Video広告運用・動画制作|認知から購買まで最短距離で売上を最大化!】 動画広告の運用で「ターゲティングが粗い」「広告をスキップされてしまう」「効果が売上に直結しているか分からない」とお悩みではありませんか?国内最大級のリーチを誇る「Prime Video広告」と、出版社発のコンテンツ制作力を掛け合わせた当社のフルファネル戦略で、その課題を解決します。認知拡大から購買獲得まで、トータルでサポートいたします。 【Prime Video広告の圧倒的な強み】 最大の特徴は、Amazon内の「実際の検索・閲覧・購買履歴」というファーストパーティデータを活用した、極めて精度の高いターゲティングです。従来の推測ベースの属性データとは異なり、「今、まさに購買意欲が高いユーザー」や関連ライフスタイルを持つ層へ直接アプローチが可能です。 さらに、広告は15秒または30秒の「スキップ不可」フォーマット。大画面テレビの没入感とスマートフォンの手軽さを網羅し、メッセージを最後まで確実に届けます。また、広告を見たユーザーが別アプリを開くことなく、そのままAmazon内でシームレスに購入できるため、最短距離で高い成約率を実現します。 【ディスカヴァー・トゥエンティワンを選ぶ理由】 ● Amazon認定のベリファイドパートナーを取得済み ● 2007年よりAmazon直販を開始。自社での成功と失敗の経験から「Amazonで売る難しさ」を知り尽くしたプロ集団です。 ● フルファネル設計による売上最大化:Prime Video広告を実施すると、統計的にブランド検索数が平均102%増加します。この着火剤となる効果を活かし、Amazon DSPでの潜在層へのアプローチやスポンサー広告での刈り取りまで一気通貫で設計します。 ● 圧倒的なコストパフォーマンス:マス向けTVCMで同等の購買意欲層(約220万リーチ)を獲得するには約2,000万円が必要と言われますが、Prime Video広告なら必要な人にだけ確実に届くため、約300万円から極めて高いコスト効率で無駄打ちのない配信が可能です。
楽天Rチャンネルは、広告付きで無料視聴できる動画配信サービスです。番組表に沿ったリニア配信と、好きなときに再生するオンデマンド配信に対応し、動画の前・途中・後へ広告を挿入できます。
検討するときは、専門チャンネルのテーマと商材が合うか、楽天IDを使ってどのような対象へ配信できるかを見ます。たとえば趣味に関わる商品の告知なら、単に年齢・性別で区切るだけでなく、関連する番組の視聴場面を候補にできます。実際に選べるチャンネルやセグメント、テレビ端末への配信条件を資料で確認しましょう。


Rチャンネルの動画広告「Rチャンネル Premium Ads」について、マーケティングの観点に焦点を当てた事前説明のご案内です。 ■「Rチャンネル」とは - 楽天グループが運営する「広告型無料動画配信サービス」 - リニア配信(テレビ放送のような視聴体験)とAVOD配信(YouTubeのような視聴体験)に対応 - リニア配信は国内最大級の約50チャンネルを24時間365日配信中 - 視聴可能デバイス:コネクテッドTV、PC/スマホ(ブラウザ、アプリ) ■「Rチャンネル Premium Ads」とは - 「Rチャンネル」の動画広告は、番組の最初、途中、最後に広告(CM)を挿入するノンスキッパブルなインストリーム型 - 視聴者にストレスのない&番組の流れを損なわないようなタイミングで広告挿入を実施することで98.8%の高い完全視聴率を維持 ■「Rチャンネル Premium Ads」の特長 - 性別、年齢だけではなく、ユーザーの興味・関心にダイレクトに広告訴求できる専門チャンネルが多数あるため、御社商材のロイヤル顧客候補へ効率的にアプローチ可能 - さらに、楽天IDを使ったセグメント配信も対応 - TVer、ABEMAと同じように品質保証されたプロコンテンツのみで編成されているため、ブランド毀損しない - テレビ離れしているローテレ層へアプローチが可能。リーチ補完メディアとして活用可能 - 楽天会員IDを用いて広告接触者を判別するため、通常のタグやCookie等より精度の高いブランドリフトサーベイの結果が期待できる(認知160%UPの実績) - 長尺インフォマーシャル動画の配信可能!120秒以上は実際にテレに番組編成して、商品やサービスを動画でしっかり訴求可能! ■視聴チャンネルによって変わる視聴者層(チャンネル例) ・ビジネスマン・高所得層:STOCK VOICE、Bloomberg TV、日テレNews、共同通信Newsなどのニュース・金融系 ・スポーツファン:FIFA W杯サッカー26 南米予選、パ・リーグ、GAORA ZERO、ゴルフなどのスポーツ系 ・ママパパ子育て層&キッズ:キッズ、しまじろうチャンネルなどのキッズ系 ・シニア:昭和映画、将棋、昭和アニメなどのシニア向け映画・趣味系


今回、女流棋士のトップを決める「第6期 白玲戦」を「Rチャンネル」で中継、無料配信いたします。スポンサー文脈でのブランディングや商材PRを中継内で発信できる新たな広告コンテンツのご紹介です。 ■「Rチャンネル」とは - 楽天グループが運営する「広告型無料動画配信サービス」 - リニア配信(テレビ放送のような視聴体験)とAVOD配信(YouTubeのような視聴体験)に対応 - リニア配信は国内最大級の約50チャンネルを24時間365日配信中 - 視聴可能デバイス:コネクテッドTV、PC/スマホ(ブラウザ、アプリ) ■「Rチャンネル Premium Ads」とは - 「Rチャンネル」の動画広告は、番組の最初、途中、最後に広告(CM)を挿入するノンスキッパブルなインストリーム型 - 視聴者にストレスのない&番組の流れを損なわないようなタイミングで広告挿入を実施することで98.8%の高い完全視聴率を維持 ■「Rチャンネル Premium Ads」の特長 - 性別、年齢だけではなく、ユーザーの興味・関心にダイレクトに広告訴求できる専門チャンネルが多数あるため、御社商材のロイヤル顧客候補へ効率的にアプローチ可能 - さらに、楽天IDを使ったセグメント配信も対応 - TVer、ABEMAと同じように品質保証されたプロコンテンツのみで編成されているため、ブランド毀損しない - テレビ離れしているローテレ層へアプローチが可能。リーチ補完メディアとして活用可能 - 楽天会員IDを用いて広告接触者を判別するため、通常のタグやCookie等より精度の高いブランドリフトサーベイの結果が期待できる(認知160%UPの実績) - 長尺インフォマーシャル動画の配信可能!120秒以上は実際にテレに番組編成して、商品やサービスを動画でしっかり訴求可能! ■視聴チャンネルによって変わる視聴者層(チャンネル例) ・ビジネスマン・高所得層:STOCK VOICE、Bloomberg TV、日テレNews、共同通信Newsなどのニュース・金融系 ・スポーツファン:FIFA W杯サッカー26 南米予選、パ・リーグ、GAORA ZERO、ゴルフなどのスポーツ系 ・ママパパ子育て層&キッズ:キッズ、しまじろうチャンネルなどのキッズ系 ・シニア:昭和映画、将棋、昭和アニメなどのシニア向け映画・趣味系


Rチャンネルの動画広告「Rチャンネル Premium Ads」のご紹介です。 ■「Rチャンネル」とは - 楽天グループが運営する「広告型無料動画配信サービス」 - リニア配信(テレビ放送のような視聴体験)とAVOD配信(YouTubeのような視聴体験)に対応 - リニア配信は国内最大級の約50チャンネルを24時間365日配信中 - 視聴可能デバイス:コネクテッドTV、PC/スマホ(ブラウザ、アプリ) ■「Rチャンネル Premium Ads」とは - 「Rチャンネル」の動画広告は、番組の最初、途中、最後に広告(CM)を挿入するノンスキッパブルなインストリーム型 - 視聴者にストレスのない&番組の流れを損なわないようなタイミングで広告挿入を実施することで98.8%の高い完全視聴率を維持 ■「Rチャンネル Premium Ads」の特長 - 性別、年齢だけではなく、ユーザーの興味・関心にダイレクトに広告訴求できる専門チャンネルが多数あるため、御社商材のロイヤル顧客候補へ効率的にアプローチ可能 - さらに、楽天IDを使ったセグメント配信も対応 - TVer、ABEMAと同じように品質保証されたプロコンテンツのみで編成されているため、ブランド毀損しない - テレビ離れしているローテレ層へアプローチが可能。リーチ補完メディアとして活用可能 - 楽天会員IDを用いて広告接触者を判別するため、通常のタグやCookie等より精度の高いブランドリフトサーベイの結果が期待できる(認知160%UPの実績) - 長尺インフォマーシャル動画の配信可能!120秒以上は実際にテレに番組編成して、商品やサービスを動画でしっかり訴求可能! ■視聴チャンネルによって変わる視聴者層(チャンネル例) ・ビジネスマン・高所得層:STOCK VOICE、Bloomberg TV、日テレNews、共同通信Newsなどのニュース・金融系 ・スポーツファン:FIFA W杯サッカー26 南米予選、パ・リーグ、GAORA ZERO、ゴルフなどのスポーツ系 ・ママパパ子育て層&キッズ:キッズ、しまじろうチャンネルなどのキッズ系 ・シニア:昭和映画、将棋、昭和アニメなどのシニア向け映画・趣味系
OTT市場には、広告主が支払う広告費だけでなく、視聴者が払う月額料金などを含めた数字もあります。サービス全体の売上と広告市場の大きさは、分けて読む必要があります。また、動画広告全体にはSNSなども含まれるため、その金額をOTT広告だけの市場規模とは呼べません。
サイバーエージェントとデジタルインファクトの調査では、2025年の国内動画広告市場は8,855億円、そのうちコネクテッドテレビ向け動画広告は1,295億円、前年比127%と推計されています。127%は前年から約27%増えたという意味で、テレビ画面向けの動画広告への支出が伸びていることを示します。
1,295億円は動画広告全体のおよそ15%です。テレビ画面への配信を候補に入れる理由にはなりますが、OTT広告の全額や、自社が接触できる人数を表す数字ではありません。実際の配信計画では、希望するサービス・端末・地域に絞った配信可能量を確認します。
参考:サイバーエージェント「2025年国内動画広告の市場調査」(2026年3月9日発表)
OTT広告では、動画の表現力と、インターネット上で配信条件を調整できる仕組みを組み合わせられます。ただ、機能が多い媒体ほど自社に合うわけではありません。何を改善したいかによって、見るべきメリットが変わります。
放送時間に合わせてテレビを見ることが少なくても、見逃し配信や映画は見る、という人はいます。テレビCMとOTT広告を組み合わせれば、視聴する時間やサービスが異なる人への接点を増やす方法を検討できます。
ただし、テレビCMとOTT広告の視聴者が完全に別々ということではありません。両方に接触する人もいるため、各媒体のリーチを単純に足すと、新しく届けられた人数を多く見積もるおそれがあります。テレビCMの補完が目的なら、テレビCMで接触しにくい層へ、どれだけ追加で届けられるかを確認した方が、予算を配分しやすくなります。
使う場面を見せたい商品や、説明だけでは伝わりにくいサービスは、動画で実際の動きを示せます。たとえば体験型の施設なら、外観だけでなく、受付や利用中の様子まで見せると、訪れたときの過ごし方を想像しやすくなるでしょう。
視聴者が見たい番組を選んでいる環境に広告を出せる点も、配信先を選ぶ理由になります。ただ、広告を最後まで再生できることと、商品を好きになってもらうことは別です。同じ広告を繰り返す場合は、再生回数だけでなく、一人あたりの接触頻度や広告表現も見直します。
年齢・地域・興味関心などを選べる媒体では、全国に一律配信する以外の組み立て方ができます。商圏が限られる店舗なら販売エリア、趣味の商品なら関心や視聴コンテンツを候補にできるためです。
ただ、地域、年代、番組、端末を同時に細かく指定すると、条件に合う広告枠が少なくなる場合があります。予算だけ用意しても、希望期間内に十分配信できるとは限りません。必須の条件と、広げてもよい条件を分けて相談すると、配信量が足りないときの調整も進めやすくなります。
OTT広告には、すべての媒体に共通する料金表はありません。広告枠の購入方法、動画の秒数、端末、ターゲティングなどで金額が変わり、同じサービスでも販売するメニューによって最低金額が異なります。まず課金の単位を理解してから、具体的な提案を比較しましょう。
CPM課金は、広告が1,000回表示されるごとに費用が発生する方式です。完全視聴課金(CPCV)が設定される広告商品では、最後まで再生された回数が課金の基準になります。視聴を基準とするCPVなど、別の課金方式を使う商品もありますが、すべての媒体で自由に選べるわけではありません。申し込むメニューの定義を確認します。
ここで間違えやすいのが、課金方式としてのCPCVと、配信結果から計算した完全視聴単価は同じとは限らないことです。CPM課金の広告でも、費用を完全視聴回数で割れば、完全視聴1回あたりの単価を計算できます。レポートにCPCVの欄があるだけで、完全視聴分だけが請求されると判断しないようにしましょう。
CPMから配信回数を考える計算例
配信費を30万円、CPMを2,000円と仮定すると、計算上の表示回数は次のようになります。
30万円 ÷ 2,000円 × 1,000回 = 15万回
これは計算方法を示す仮定で、特定の媒体の料金や配信保証ではありません。15万回表示されても、15万人に届くとは限らず、同じ人への繰り返し表示も含まれます。

以下は確認した公開ページの表記です。OTT広告全体の相場ではなく、それぞれのサービス・販売メニューの条件として見てください。同じ予算で比較する場合も、対象となる番組や端末、制作・運用の支援範囲をそろえます。
| 媒体・メニュー | 公開ページの表記 | 比較するときの注意点 |
|---|---|---|
| TVer広告のセルフサーブ型 | 最低出稿金額の制限なし | 媒体側の広告費の説明。動画制作や代理店の運用支援に、別の費用・最低条件があるか確認 |
| 日テレTVerの対象メニュー | 最低出稿金額50万円 | 日本テレビが公開する資料概要の条件。TVer全体の一律料金ではない |
| ABEMAの運用型テレビCM | 10万円から | 公式の案内ページの表記。番組連動企画など、別メニューにも適用されるとは限らない |
| Rチャンネルの動画広告 | 最低出稿金額30万円から | 楽天グループの公開資料概要の表記。配信対象・動画仕様・付帯費用は提案時に確認 |
参考:TVer公式サイト掲載インタビュー(セルフサーブ型)/ABEMA「運用型テレビCM」
日テレTVerとRチャンネルの金額は、表内のリンク先に掲載されている資料概要を基にしています。いずれも、税込・税別や制作費等を含む総額を示した比較ではありません。見積もりでは、適用される条件と税区分も確認してください。
予算を考えるときは、広告枠の配信費に、動画の企画・撮影・編集、運用支援、必要な調査や計測の費用を加えます。既存動画を使えるか、新しく撮影するかでも準備する金額は変わります。
たとえば、配信費を抑えても、複数の媒体向けに動画を作り直す費用が増えれば、総額は下がりません。まず一つの商材、一つの伝える内容に絞り、必要な素材と計測をそろえた見積もりを取る方が比較しやすいでしょう。

配信方法は、誰に届けたいかを広告の設定へ置き換える作業です。年齢・性別だけで説明できない場合は、生活する地域、訪れた場所、関心や購買、視聴する番組など、何を手掛かりにするかを考えます。ここでは相談内容が変わりやすい三つの場面を紹介します。
商圏内に住む人へ告知したいのか、過去に施設やイベント会場を訪れた人へ届けたいのかで、必要なデータは違います。地域を指定できる広告でも、居住地の情報を使うものと、スマートフォン等の位置情報による訪問履歴を使うものは同じではありません。
たとえば、地域のイベントを知らせるなら近隣に住む人が候補になりますが、過去の来場者に関心を持ってもらいたい場合は、来場履歴を使えるメニューを検討します。対象期間やデータの取得・連携条件によって配信対象は変わるため、地域名を指定するだけで目的に合うと考えないようにします。
Location AIの資料は、店舗やイベント会場などへの訪問履歴を使ったTVer広告を検討したい場合に参考になります。利用できる訪問履歴と、実際に配信できる端末・対象規模を確かめてみてください。


国内最大級9,300万ID(MAU)の位置情報データを活用した TVer広告配信サービスを開始いたしました。 本サービスは、スマートフォンアプリから得られる膨大な位置情報データを用いることで、 より精密なターゲティングが可能となります。 オンラインでは見えづらい実際の人々の行動に基づいた消費者動向を把握し、高い広告効果が期待できる点が特徴です。 従来のTVer広告では難しかった、リアルな行動履歴に基づいた精度の高いターゲティングが可能に。 例えば、 ・特定の店舗への来店履歴 ・イベント会場への来場履歴 ・競合店舗への訪問履歴 といった情報を活用し、 より的確にターゲット層へアプローチできます。 ■TVer広告の強み: ・完全視聴率90%以上:広告スキップ不可の高品質コンテンツ ・累計アプリダウンロード数8000万ダウンロードを突破 ・幅広いターゲット層:地域や年代に応じた配信が可能 ・テレビ離れ世代にもリーチ:スマホやタブレット、コネクティッドTVで視聴
音楽や演劇、スポーツなどの関心は、年代だけでは分けにくいものです。番組ジャンルやチケットの購買データなどを使える場合は、その分野との接点を持つ人へ広告を届ける選択肢が生まれます。
ただし、ある分野のチケットを買った履歴と、自社の商品を買う意思があることは別です。何のデータを、いつの期間で、どの対象に使えるのかを見て、商品とのつながりを考えましょう。
ぴあ朝日ネクストスコープの資料では、チケット購買データを活用した、TVerを含む動画配信メディアへの広告配信を確認できます。イベントや関連サービスの告知で、年齢・性別以外の選び方を探している場合におすすめです。


■PIA DMPの特徴 チケット購買データを活用し、TVer含め動画配信メディアに広告配信が可能です。 ■こんな企業様におすすめ ・自治体のイベント ・特定のターゲットにサービスを認知拡大させたい企業 ・従来の動画広告の効果に課題を感じている企業
テレビ番組を指定したい、テレビ端末だけに配信したい、複数のサービスへまとめて配信したい。この三つは、それぞれ確認する条件が異なります。特定の番組や端末を選べるかは広告商品によって変わり、同じ媒体に出稿できる会社でも、扱う枠が同じとは限りません。
複数の媒体をまとめて運用する場合には、広告枠の購入・配信を管理するDSPというシステムを使う方法もあります。ただ、DSPを使えばすべてのOTTサービスへ自由に配信できるわけではありません。希望する媒体の広告枠を扱えるか、対象となる端末や購入条件は何かを先に確認します。
依頼先を比較するときに伝えておきたい内容

同じ動画を配信できても、スマートフォンとテレビでは、文字の見え方や広告を見た後の動き方が違います。画質や秒数を満たすだけでなく、どの画面で何を伝える動画なのかを決めてから制作すると、修正の理由も共有しやすくなります。
すでにテレビCMやSNS動画があれば、撮影から始めずに使える場合があります。制作担当者には、元データ、画面の比率、動画の長さ、音声、素材の利用媒体・期間を確認します。出稿先には、必要な納品仕様と素材考査の条件を照会してください。
SNS向けの縦型動画をそのままテレビ画面へ流すと、画面の使い方が合わないこともあります。反対に、テレビ用の動画をスマートフォンで見ると、小さなテロップが読みづらい場合があります。書き出したファイルは、想定する端末でも再生して確認するとよいでしょう。
短い広告に商品名、機能、価格、キャンペーン、会社紹介まで詰め込むと、何を覚えてほしいかが見えにくくなります。新商品の認知なら商品と使う場面、店舗への来店なら店名と場所など、目的に近い情報へ絞ります。
たとえば調理用品の広告なら、使う前の困りごと、実際の操作、出来上がりを見せる構成が考えられます。これは動画の組み立て方の一例で、必ずこの順序にする必要はありません。音声だけでも商品名が分かるか、字幕だけでも特徴が伝わるかを確認し、映像と音声が同じ説明を繰り返すだけになっていないかを見直します。
テレビ画面で広告を見ている人に、スマートフォンと同じクリック行動を期待すると、次の行動との間に距離ができます。商品名や店名を分かりやすく出し、後から検索しても同じ商品やキャンペーンへたどり着けるようにしておきます。
QRコードやインタラクティブ機能を使う場合は、広告枠の対応可否を確認したうえで、画面から離れた場所でも読み取れるか、表示時間が足りるかを試します。広告に出す案内と、たどり着いたページの内容が一致しているかも確認してください。

OTT広告は配信結果を確認できますが、一つの数字だけで成果は判断できません。どこまで広告が再生されたのか、どれだけ異なる相手に届いたのか、来店や購入との関係を確認できるのかを分けて考えます。
視聴完了率は、広告が最後まで再生された割合を示す指標です。スキップできない広告と、途中でスキップできる広告では条件が違うため、数値だけを並べて動画の優劣を決めると判断を誤りやすくなります。動画の長さや集計の分母もそろえて比較しましょう。
完全視聴が多くても、内容を覚えているか、購入したいと感じたかは、その数字だけでは分かりません。リーチについても、識別している単位が人・ブラウザ・端末などのどれなのかを確認します。家族が同じテレビを見る場面や、一人が複数のサービスを使う場面を考えると、端末やサービスごとの数字を足して実人数とするのは難しいと分かります。
認知や購買意向を確かめたい場合は、広告接触者と比較対象へのアンケート調査を検討します。調査に必要な配信量や費用、比較対象の選び方まで確認し、単なる接触者の好意的な回答だけで広告の純増効果を判断しないようにします。
来店を増やしたい店舗にとっては、広告の再生回数だけで判断しづらい場面があります。TVerやABEMAなどの動画広告に、広告接触後の来店傾向を調べる仕組みを組み合わせる方法もあります。
シナラシステムズジャパンの資料は、既存の広告配信を続けながら、動画広告へ来店計測を追加する内容です。
導入を考える際は、計測できる媒体・端末・店舗、広告接触後の計測期間、比較対象と費用を確かめます。広告を見た後の来店を計測できても、その来店すべてが広告によって増えたとは限りません。何を確認でき、どこからは推定になるのかまで説明してもらうと、次の予算配分にも使いやすくなります。


TVer、ABEMA、TikTokなどの動画広告を「見られた」で終わらせず、広告接触後の来店傾向まで可視化する「動画広告 来店効果検証パッケージ」の紹介資料です。 動画広告は店舗集客における重要な接点になっていますが、媒体管理画面だけではインプレッション数、動画再生数、視聴完了率、クリックなどの視聴・配信指標は確認できても、実際に店舗来店へつながったかまでは把握しづらいケースがあります。 本資料では、既存の動画広告配信は媒体・代理店の運用のまま、Cinarra Real Sightによる来店計測を追加し、媒体別・動画別・店舗/エリア別の来店傾向を同じ基準で分析する方法を紹介しています。 分析結果はレポートとして確認するだけでなく、次回施策の予算配分、伸ばすべき動画表現、配信エリアや店舗施策の見直しに活用できます。 まずは1キャンペーン単位で検証できるため、動画広告の店舗送客効果を把握したい小売、飲食、商業施設、サービス店舗などの広告主様や、クライアントへの効果検証提案を強化したい広告代理店様におすすめの資料です。
OTT広告は、TVerやABEMA、Netflix、Prime Videoなどの配信サービスを通じて、商品や企業を動画で知らせる方法です。CTVはテレビ端末、VODは見たいときに動画を見る方法を指しており、OTTとは比べる軸が違います。
出稿先を決める際は、サービス全体の利用者数や最低金額だけでなく、広告が届くプラン、番組・端末・地域の指定、制作や計測の範囲まで確認しましょう。届けたい人と広告を見た後の行動が決まれば、比べるべき資料も絞り込みやすくなります。
テレビ番組への配信、Prime Videoの運用、楽天Rチャンネルの活用では、確認したい条件が異なります。まずは候補になる資料を2〜3件選び、同じ地域・端末・予算を伝えたときに、どのような配信ができるかを比べてみてください。
強み・特徴
目的
民放の見逃し配信を中心に検討したい方は、TVer広告の仕組みと特徴で広告の届け方を確認できます。
番組とのタイアップや広告メニューを比較したい場合は、ABEMA広告のメニュー・料金の解説も参考にしてみてください。
YouTubeやSNSも含めて配信先を広く考えたい方には、動画広告の種類・メリット・作り方を解説した記事が役立ちます。
メディアレーダー 運営事務局 株式会社アイズ
読み込み中...
読み込み中...
セミナーへの申込みが完了しました。
ご登録の会員メールアドレスにお申し込みいただいたセミナーの情報をお送りいたしました。
ご質問・キャンセル等は、メールに記載されているセミナー主催者様ご連絡先までお問い合わせくださいますようお願いいたします。
セミナーへの申込みが完了しました。
ご登録の会員メールアドレスにお申し込みいただいたセミナーの情報をお送りいたしました。
ご質問・キャンセル等は、メールに記載されているセミナー主催者様ご連絡先までお問い合わせくださいますようお願いいたします。
メディアレーダー会員ログイン
※ 資料ダウンロードやセミナー申込等を行うにはログインが必要です。
セミナーへの申し込みが完了しました
お申し込み内容を、ご登録の会員メールアドレスへお送りしました。
ご質問・キャンセル等は、メールに記載された主催者の連絡先へお問い合わせください。
あなたへのおすすめ
新規にチャットを開始すると、現在のチャット内容は破棄されます。
新しくチャットを開始してよろしいですか?
会員登録・ログインすることでチャット内容を引き継げます。
また、履歴機能もご利用いただけるため、有益なチャットに再アクセスできます。
この資料をキープ一覧から外します。よろしいですか?
この検索履歴を削除しますか?