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公開日:2024年07月30日 更新日:2024年08月08日

介護メディアまとめ13選|媒体資料のダウンロードはこちら!

介護メディアまとめ13選|媒体資料のダウンロードはこちら!

おすすめ介護者向けメディア11選

ケアマネドットコム

ケアマネドットコムは、介護・医療人材事業の株式会社エス・エム・エスが運営しています。ケアマネドットコムは、介護に関するニュースや介護の知識情報を掲載しています。 企業がケアマネドットコムを広告プロモーションに使うメリットは、ケアマネージャーたちに訴求したいことが届くことです。ケアマネは介護サービスのリーダー的存在であり、介護が必要な人やその家族、介護事業者、医療機関に関わって介護サービスを円滑に進めていきます。したがって企業がケアマネに広告を届けることができれば、その波及効果は大きいでしょう。
参考:ケアマネドットコム

みんなの介護ニュース

みんなの介護ニュースはヘルスケア事業とITサービスを手がける株式会社クーリエが運営しています。みんなの介護ニュースは、介護が必要な人とその家族を想定読者にしている情報サイトです。 「とにかく一人でも多くの介護関係者にリーチしたい」と考えている企業は、みんなの介護ニュースに広告を出稿する価値を見出せるでしょう。みんなの介護ニュースの目玉コンテンツは、誰でも無料で使うことができる、全国の老人ホームを探すことができるデータベースです。この老人ホーム・データベースは介護に関わる多くの人に使われるものなので、みんなの介護ニュースの広告の視聴者は「とにかく介護に関係している人」になります。
参考:みんなの介護ニュース

介護ニュースJOINT

介護ニュースJOINTは、行政に関する情報を取り扱っている株式会社官庁通信社の、社会保障政策担当チームが運営しています。介護ニュースJOINTの特徴は硬派。ここで紹介されているニュースのタイトルを一部紹介すると「障害者差別の根絶へ 政府、全閣僚参加の対策本部を新設」や「最低賃金、過去最大の引き上げ 介護・福祉の現場に及ぶ影響は」となっています。 介護行政に携わっている公務員や介護事業会社の経営層に訴求したい企業は、介護ニュースJOINTに広告を出すメリットが得られやすいでしょう。
参考:介護ニュースJOINT

介護らぼ

介護らぼは株式会社i.ホールディングスが運営しています。介護らぼのコンセプトは、頼れる老人ホームを探すお手伝いをします、です。したがって介護らぼの読者は、介護を必要としている人の家族が多いと想定されます。 そのため、介護家族のニーズに応えられるビジネスを展開している企業なら、介護らぼに広告を出せば効果が出やすいでしょう。
参考:介護らぼ

なかまぁる

なかまぁるは株式会社朝日新聞社が運営しています。そうです、あの朝日です。 なかまぁるは新聞社が運営しているだけあって、介護の情報を幅広く扱っています。掲載記事はニュース形式のものが多く、タイトルには「孫からもらった日傘をポン 全身をおおう日陰が酷暑から身を守ってくれる」「夢をかたちに 地域のより合い場を目指す湘南の新しい福祉の在り方」などがあります。 これから介護業界に浸透していきたい企業は、なかまぁるを広告プロモーションに使うとメリットが得られそうです。広告活動で朝日新聞のブランドを使えることは大きなアドバンテージになるでしょう。
参考:なかまぁる

ケアスル介護

ケアスル介護はマーケティングとDXサービスの株式会社Speeeが運営しています。つまりケアする介護は、介護系の会社ではなく、情報系の会社が介護情報を発信しているわけです。 情報系企業だけあって、情報量のボリュームは申し分ありません。有料老人ホームを探せる検索機能や、老人ホームの費用情報、介護保険の仕組みに関する情報など、幅広く扱っています。 ケアスル介護を視聴しているのは、介護を受けている人、介護家族、介護事業者の経営者や従業員と推測できます。これらの人々に訴求したい商品・サービスを持っている企業は、ケアスル介護を広告プロモーションに使うメリットは大きいはずです。
参考:ケアスル介護

介護情報メディア「ケアケア」

介護情報メディア「ケアケア」はBPOサービスの株式会社電算が運営しています。ケアケアは介護士向けコラムが充実している介護情報サイトです。 介護士はこれから人数が増える職種であり、なおかつ全国各地にいる人たちです。すなわち企業には、介護士の方々は一般消費者としての魅力もあるわけです。介護に関わっていない一般事業会社がケアケアに広告を出しても一定の効果を期待できるでしょう。
参考:介護情報誌メディア「ケアケア」

医療介護CBnews

医療介護CBnewsは、医療、介護、福祉の各業界にソリューション・サービスを提供している株式会社CBホールディングス(旧株式会社キャリアブレイン)が運営しています。医療介護CBnewsに掲載されている記事は硬派なものが多く、例えば「看護必要度クリア困難、コロナ患者増で 日病協が懸念、厚労省に対応要請へ」といった内容です。介護よりも医療の情報に力を入れている印象があります。 したがって医療と介護の2つの業界に幅広く訴求したい企業は、医療介護CBnewsに広告を出すとよいでしょう。
参考:医療介護CBnews

ekaigo with

ekaigo withは介護人材や看護人材関連のサービスの株式会社ベストパーソンが運営しています。ekaigo withは介護業界で働く人をターゲットにしている情報サイトです。 企業がekaigo withを広告プロモーションに使うメリットは、介護人材にリーチできることです。介護の現場で働く人たちのニーズに応えることができる企業は、ekaigo withに広告を出稿するメリットを得やすいはずです。
参考:ekaigo with

安心介護

安心介護は、先ほど紹介したケアマネドットコムを運営している株式会社エス・エム・エスが運営しています。安心介護のコンセプトは、介護で悩む人を対象とした日本最大級の介護情報コミュニティ、です。介護を受けている人や介護家族、介護職員が安心介護に質問を送ると、医師などの専門家が回答してくれます。 コンテンツの豊富さも安心介護の特徴になっていて、福祉用具、食事宅配、相続相談、終活相談、住宅改修などの情報を取り扱っています。したがって食や住に関わる企業で、まだ介護業界に進出できていない企業が安心介護に広告を出すと、介護業界への進出の足掛かりになるかもしれません。
参考:安心介護

My介護の広場

My介護の広場は、明治安田グループの明治安田システム・テクノロジー株式会社が運営しています。My介護の広場は、一般の人、介護従事者、介護事業者、企業、自治体向けに情報を発信しています。コンテンツのバリエーションは豊富で、高齢者向けレクリエーションや認知症の基礎知識、介護に関わる費用などがあります。 介護業界で存在感を出したい企業なら、My介護の広場を広告プロモーションに使うメリットは大きいでしょう。また広告活動で明治安田ブランドを使うことができるので、ブランディングに力を入れている企業も広告効果を期待できます。
参考:My介護の広場

おすすめ介護士向けメディア2選

We介護

We介護は人材サービスの株式会社クイックが運営しています。Web介護のコンセプトは、介護の仕事にスグ効くメディアです。そのとおり、介護士が知りたい情報をしっかり発信しています。 掲載されている記事のタイトルは「介護福祉士国家試験の会場はどこ? 試験当日の注意点も解説」や「歩行介助の正しい知識」など。転職情報も豊富です。介護士が読んですぐに役立つ情報といえるでしょう。 介護士に訴求したい企業がWeb介護に、介護士のニーズを満たすような広告を掲載すれば「刺さる」はずです。
参考:We介護

ケアきょう

ケアきょうは、人材事業の株式会社カイゴメディアが運営しています。ケアきょうも介護士の情報ニーズに応えるインターネット・メディアなのですが、掲載記事の内容はマイルドで、通勤・帰宅途中や昼休みなどに気軽に読める印象があります。 記事のタイトルは「介護職の給料実態 給料を上げるために行いたいこと」や「やってはいけない 夜勤明けのすごし方3選」など。 もちろん硬派な内容の記事もあり、例えば「看取り介護:終末期にみる死の兆候とは」は、新人介護士もベテラン介護士も一読しておきたいところです。 ケアきょうも介護士たちに読まれているサイトなので、企業は出稿する広告に高い効果を期待できそうです。
参考:ケアきょう

介護メディアについての媒体資料

シニア・超高齢化社会に向き合う【認知症・介護メディア】朝日新聞社の「なかまぁる」 | 株式会社朝日新聞社

シニア・超高齢化社会に向き合う【認知症・介護メディア】朝日新聞社の「なかまぁる」

・なかまぁるとは?
朝日新聞社が運営する認知症本人、家族、支援者をつなぐ日本最大級の認知症メディアです。

・メディアの特徴
「認知症1千万人時代をデザインするサイト」として認知症ご本人はもちろん、配偶者や子供などの家族、友人・知人、サポーターなどとともに認知症への「関心・共感」の輪を広げるコンテンツが充実。媒体運営にとどまらずイベントやウェビナーも開催し、多くの反響を得ています。

・コンテンツ例
漫画やイラスト
認知症本人へのインタビュー
認知症ご家族へのインタビュー
著名人や有識者との対談

・イベント開催の実績
認知症に特化したショートフィルムコンテスト
認知症カフェ運営者サミット
厚生労働省認知症普及啓発事業の希望大使任命式

・読者層
軽度の認知症当事者、認知症や介護に関心の高い女性が主な読者です。
認知症本人やその家族をメインに、福祉や介護従事者、認知症カフェや介護施設などで働いている方にも読まれています。
30代後半~40代後半の女性が多く親が衰え介護をしている、もしくは近いうちに介護が必要と感じている方も多くいらっしゃいます。

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遷移率を上げ、離脱率を下げる 介護保険向けPontaメディア活用法 | 株式会社ロイヤリティ マーケティング

遷移率を上げ、離脱率を下げる 介護保険向けPontaメディア活用法

私たち(株)ロイヤリティ マーケティングは、共通ポイント“Ponta”の運営会社です。
1億人を超えるPonta会員が日々利用するPontaカードのデータベースを活用し、弊社メディアやSNS広告によるマーケティング及び分析支援を行っています。

こちらのページでは、【保険会社】のご担当者様向けに「介護保険」のプロモーションでのPontaメディア活用法を紹介いたします。

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介護に特化したSNSメディア!YouTubeからInsta、TikTokなど | 株式会社カイゴメディア

介護に特化したSNSメディア!YouTubeからInsta、TikTokなど

株式会社カイゴメディアは、自社が保有する動画・SNSメディアを活用し、介護業界を活性化させていくための各業界のパートナー企業との提携プロジェクトを進めています。
SNSを通じたプロモーションから、動画制作まで実施可能です。

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ライタープロフィール

メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
広告・マーケティングに特化した媒体資料のポータルサイト「メディアレーダー」のマーケティング担当。
BtoBマーケティングを始め、Web広告やリード獲得目的の施策を展開中。
「めでぃつぶ」では、広告業界の方、マーケター必見のマーケティング知識・ノウハウを発信しています。
メディアレーダーについて詳しく知りたい方はこちら
https://media-radar.jp/about.php

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