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公開日:2018年07月09日 更新日:2023年11月17日

コンテンツマーケティングとは?メリットや種類を解説

コンテンツマーケティングとは?メリットや種類を解説コンテンツマーケティングとは?メリットや種類を解説

目次

コンテンツマーケティングとは?

コンテンツマーケティングとは、ユーザーにとって価値のあるコンテンツを提供・発信する事によりユーザーニーズを満たし、集客やファン醸成に繋げるためのマーケティング手法の事です。 以前、GoogleのSEOは外部対策によって順位を上げる質の悪い手法が流行っていましたが、最近は一貫した適切なコンテンツを充実させて価値の高い情報をユーザーに提供する事が重要になっている事も、コンテンツマーケティングが流行るきっかけになっています。

コンテンツマーケティングの目的は?

コンテンツマーケティングの目的はマーケティング効果を上げることです。マーケティング効果とは売上増、利益増、顧客増、顧客満足度の向上、ロイヤリティの向上などです。 ただし、自社の利益だけを追求していては、コンテンツマーケティングは成功しないでしょう。なぜならコンテンツマーケティングで使われるコンテンツは消費者や視聴者などにとって有益なものにしなければならないからです。 これからコンテンツマーケティングに取り組む企業には、コンテンツで消費者を楽しませる、コンテンツで顧客に優良情報を提供する、といった目的を設定することをおすすめします。楽しくて有益なコンテンツが見込み客を引きつけ、既存顧客をつなぎとめます。

コンテンツマーケティングの目的

・売上増
・利益増
・顧客満足度の向上
・ロイヤリティ向上 etc...

コンテンツの種類

コンテンツマーケティングには様々な種類があります。たとえば以下のようなコンテンツです。
コンテンツマーケティングとは、ユーザーにとって価値のあるコンテンツを提供・発信する事によりユーザーニーズを満たし、集客やファン醸成に繋げるためのマーケティング手法の事です
●ブログ記事 ●画像 ●動画 ●ホワイトペーパー ●SNS投稿 ●Webセミナー ●ケーススタディ ●インタビュー ●Eブック ●ニュースレター ●チュートリアル ●顧客レビュー ●ユーザーガイド ●FAQ(よくある質問とその答え) ●プレスリリース

インターネットで送受信、掲載、視聴できるものはすべてコンテンツマーケティングのコンテンツになりうるので、社内でアイデアを出し合って消費者、閲覧者、視聴者、顧客、見込み客を楽しませましょう。

【媒体資料】コンテンツマーケティングに役立つ企業まとめ

下記にコンテンツマーケティングに関するサービス資料やマーケティング資料を掲載しています。
メディアレーダーでは、「コンテンツマーケティング」関連セミナー動画をまとめています。 動画視聴は無料会員登録することで無料で視聴することができますので、気になるセミナーがある方はぜひご確認ください!

【名だたる企業に選ばれる】“ファン形成型”コンテンツマーケティングのご案内 | 未知株式会社

【名だたる企業に選ばれる】“ファン形成型”コンテンツマーケティングのご案内

※競合調査および逆営業目的のダウンロードは固くお断りいたします。
※法人限定の資料になりますので個人事業主様のダウンロードはお断りいたします。

【この資料を読むと分かること】
・名だたる企業に選ばれる理由
・具体的なコンテンツ施策の内容
・PV/CV数の大幅向上に導いた事例
・コンテンツ施策の料金体系

~ファン形成型コンテンツマーケティング「Fun Marketing Cloud」とは?~

広告の代替で用いるコンテンツSEOでなく、貴社の見込み客の態度変容まで考えた、企業のファン形成に特化したコンテンツマーケティングで構築するプラットフォームです。集客記事にPR記事を充てる事でユーザーに価格以外の購買判断を醸成させます。この資料には、ファン形成型コンテンツの重要性から具体的な支援内容、料金体系などを解説しています。

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オウンドメディア運用代行 サービス資料(コンテンツマーケティング) | 株式会社センタード

オウンドメディア運用代行 サービス資料(コンテンツマーケティング)

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※同業他社様の情報収集を目的としたダウンロードはご遠慮ください。
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オウンドメディア運用代行・コンテンツマーケティング代行サービスです。

SEOの全体戦略設計から各種SEO施策、記事コンテンツ作成をはじめ、社内に抱えるサイト制作チームと連携してSEO対策における流入増加からCV増加までに必要なすべてを一気通貫で改善できる体制があります。

■資料の内容
・センタードのオウンドメディア運用代行について
└全体戦略設計から記事作成・サイト改善までをサポート
└SEOに強い集客力のある記事作成
└流入数増加からCV増加までを設計
└WEBサイトのUI/UX改善と連動して成果を最大化
・オウンドメディア運用代行の体制
・ご契約までの流れ
・月次定例会について
・プランと費用について
・実績のご紹介

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【ECマーケ担当者必見!】コンテンツマーケティングでECサイト集客課題を解決 | 株式会社Leo Sophia

【ECマーケ担当者必見!】コンテンツマーケティングでECサイト集客課題を解決

ECサイトの集客、実はかなり難易度の高いことであるのはご存じですか?
「サイトから購入する顧客=顕在層」が市場全体でみると、ごくわずかであることが大きな要因です。

そんな課題全てにアプローチできるマーケティング施策が「オウンドメディアでのコンテンツマーケティング」です。

本資料は、ECサイト集客課題を解決するマーケティング手法として、オウンドメディアでのコンテンツマーケティングが最適なのか、理由や効果・成功事例を紹介しております。
・なぜECサイト集客課題を解決するマーケティング手法として、オウンドメディアが最適なのか
・コンテンツマーケティングの戦略
・ECサイトのオウンドメディアを通して課題解決を実現した成功事例紹介
・Leo Sophiaのサービス内容ご紹介

また只今、"資料ダウンロード後、弊社の担当からのご連絡”or "弊社HP"から無料相談をご利用いただくと、先着10社に次のいずれかをご用意いたします。
※事業者の方のみ限定となります。

①貴サイトの競合分析レポート
②貴サイトが競合に勝てる渾身のKW5つご提案
③貴サイト内の課題分析レポート

HPの無料相談フォームからお問い合わせいただく場合は、フォームの「お問い合わせ詳細」に希望の番号をご記入ください。
※またオウンドメディアの外注化を検討されている方は外注費用の見積りをお出しすることも可能です。
ご希望の際は「見積もりをお願いしたい。」と合わせてご記入ください。


■Leo Sophiaのサービスの特徴
・事業づくり、事業グロース経験を土台とした事業家目線でのご支援
・20以上のジャンル、50以上のメディア運営で培ったノウハウを生かしたご支援

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【SDGs関心層へ直接リーチ!】朝日新聞SDGs ACTION! | 株式会社朝日新聞社

【SDGs関心層へ直接リーチ!】朝日新聞SDGs ACTION!

朝日新聞SDGs ACTION!とは

朝日新聞SDGs ACTION!は、国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」を協力して実現するためのメディアです。「気候変動」「再生可能エネルギー」「ジェンダー」「多様性」「働き方」など17の目標(ゴール)に添ったコンテンツを展開します。

朝日新聞SDGs ACTION!の特徴

朝日新聞の政治・経済の現場を多数踏んできた記者経験者が構築するSDGsに特化したwebメディアです。
また、企業、団体、自治体、学校等の意思決定層やSDGsに関心を持つ一般消費者がメイン読者です。25歳から54歳の現役ビジネスパーソンや女性に多く読まれています。

ユーザー・読者の属性

ターゲット:社会人・OL,高所得・富裕層,経営者

年齢:25歳~54歳

性別:男性・女性

朝日新聞SDGs ACTION!の強み・メリット

『クライアントや広告主様へのソリューション提供』
SDGsに特化したサイト運営で培ってきた編集力でコンテンツマーケティングのソリューションを提供します。
◇貴社のメッセージや提供価値に理解を促進、共感を醸成する「スポンサー特集」
◇貴社の事業やSDGsへの取り組みを紹介する「タイアップ広告」
◇貴社と共催で経営者にノウハウやTipsを伝える「ウェビナー」など

朝日新聞SDGs ACTION!の広告・料金メニュー

・インタビュー 企業や行政、教育、NPOなどのトップが語るビジョンやリーダーシップ
・取り組み事例 アイデアやノウハウ、失敗談などのエピソードが豊富なケーススタディー
・連載/解説 関連キーワードやトレンドを基礎からわかりやすく学べる記事
※上記は一例です。詳細はお問い合わせまたは資料をダウンロードのうえご確認ください

プラン・メニュー

◇タイアップ記事
保証PV:20000PV
誘導期間:4週間
料金:掲載費G300万+制作費N50万~ ※著名人アサイン費用は別途

◇ウェビナー
人数:100名~
募集方法:朝日新聞デジタル、outbrain、SNS
配信方法:ZOOM、YouTubeなど
配信会場:朝日新聞社内などを想定
料金:G500万~ ※著名人アサイン費用は別途

課金形態

配信数課金,掲載課金

料金・費用

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【J SPORTS】 スポーツ×SNS動画マーケティング 企画書 | 株式会社ジェイ・スポーツ

【J SPORTS】 スポーツ×SNS動画マーケティング 企画書

スポーツ専門局発!SNS動画マーケティング 企画書とは

J SPORTSが提供するスポーツ専門局発のYouTube/SNSコンテンツマーケティング。
スポーツの魅力を最大化し、SNS連動で集客力と認知度を向上させます。

スポーツ専門局発!SNS動画マーケティング 企画書の特徴

スポーツ専門局の豊富な実績と企画力を活かし、YouTube、SNS、テレビを融合した多角的アプローチを実現。
短尺動画から本編まで柔軟に対応し、有名アスリート起用で視聴者エンゲージメントを最大化します。

ユーザー・読者の属性

ターゲット:男性全般,女性全般,社会人・OL

年齢:全年代

性別:男性・女性

スポーツ専門局発!SNS動画マーケティング 企画書の強み・メリット

■こんな方におすすめです!
1. SNSと連動した動画マーケティングの成功法則を知りたい
2. YouTubeやInstagramを活用したマーケティングの効果を最大化したい

スポーツ専門局発!SNS動画マーケティング 企画書の広告・料金メニュー

YouTubeメインプラン: 5-10分×1本、600万円~
YouTube+SNSプラン: 5-10分×3本+SNS短尺3本、800万円~
YouTube+SNS+TVプラン: 上記+TVCM100本、1000万円~
広告ブースト運用: 100万円~

課金形態

期間課金,掲載課金,成果報酬

料金・費用

資料ダウンロードのうえご確認ください。

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SEOのアクセス数500倍、売上を5倍にしたコンテンツマーケティングの方法とは? | 株式会社ODiMA

SEOのアクセス数500倍、売上を5倍にしたコンテンツマーケティングの方法とは?

SEO対策としてコンテンツマーケティング(コンテンツSEO)を取り組んでいる、またはこれから取り組むという企業も多いかと思います。
ODiMAではこれまでの実績から、コンテンツマーケティングによって集客をしたい企業様向けにBtoB記事作成代行サービスを提供しています。
自社でコンテンツ制作を行なっていきたい企業様へ、コンテンツ制作完全マニュアルを提供します。

▼ こんな課題をもつ企業におすすめ
・これまで記事作成をしたが結果が出なかった
・成果の出るライティング方法がわからない
・自社でライターを育成したい

▼マニュアルの内容
・キーワードの選定方法
・具体的なコンテンツ制作の方法
・覚えておきたい15のテクニック
・リライトのタイミングについて
・コンテンツの推敲方法
など

全64ページにわたりコンテンツ制作の方法について詳しく紹介しています。

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コンテンツマーケティングで効果を出す5つのポイントとは? | 株式会社デジタルトレンズ

コンテンツマーケティングで効果を出す5つのポイントとは?

SEO担当者がコンテンツマーケティングをする際の5つのポイントを解説!
10を超える自社オウンドメディア運営のノウハウや、100社を超えるコンテンツマーケティング支援実績を活かして効果の高いポイントを5つにまとめました。
これからコンテンツマーケティングを始める担当者は、本資料をご活用ください。

資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)

BtoB向けリード獲得施策 診断コンテンツマーケティング「ヨミトル」 | 株式会社ピクルス ヨミトル事業部

BtoB向けリード獲得施策 診断コンテンツマーケティング「ヨミトル」

【サービス概要】
ヨミトルは、診断コンテンツを誰でも簡単に作成・運用できるツールです。
「セルフ運用&リーズナブル」
「AIでカンタン作成」
「狙ったユーザーの属性データ収集・活用」
3つの特徴により、認知、リード獲得率、購入率・問い合わせ数アップが実現できます。

【掲載事例】
タイプ診断、課題診断
メルマガ、オウンドメディア、ホワイトペーパーに設置することで、リード獲得100件以上アップ

【ヨミトルの特徴】
弊社が提供する「診断クラウド ヨミトル」は上記の課題を解決したソリューションとなってます。
特徴1:月額費用5万円〜と圧倒的な低コストを実現。
特徴2:openAIで診断コンテンツ作成。
特徴3:お好きなサイトに簡単設置ができる。
特徴4:回答・結果・個人情報の取得が可能。管理画面でデータを管理。

【こんな方におすすめ】
・診断コンテンツの活用を検討している方。
・新しいマーケティング手法を探している方。
・企業のマーケティング担当者さま。
・マーケティング支援企業の担当者さま。
・採用・人事担当者さま。

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【国内最大級動画サイト】広告~企画制作まで!ドワンゴのコンテンツマーケティング | 株式会社ドワンゴ

【国内最大級動画サイト】広告~企画制作まで!ドワンゴのコンテンツマーケティング

「ニコニコ動画」「ニコニコ生放送」などのサービスを展開する、
国内最大級のUGC動画サイト「ニコニコ」。
本資料では、そんなニコニコを運営している株式会社ドワンゴがご提供できるソリューションについてご紹介します。

ニコニコを活用したプロモーションは、20代~30代を中心にネットカルチャーに興味関心の高い若年層へのアプローチに最適です。

純広告からオリジナルコンテンツの制作、ニコニコ超会議や池袋ハロウィンコスプレフェス・TheVocaloidCollection(ボカコレ)などのイベント協賛まで、
UGCプラットフォームの強みを活かした幅広いプロモーションメニューをご用意しております。


■目次----------------
・数値で見るニコニコ
・ニコニコのコンテンツについて
・ニコニコのポジショニング
・ニコニコユーザーの分布
・ニコニコユーザーの特徴
・幅広いサービスを展開するドワンゴグループ
・ニコニコAdsについて
・動画広告のご紹介
・アニメプレミアム動画広告のご紹介
・動画制作事例のご紹介
・公式生放送のご紹介
・生放送番組スポンサーについて
・イベント協賛メニューのご紹介
・記事広告のご紹介
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【ひとりマーケターでも大丈夫】コンテンツマーケティングで成果を出しましょう | 株式会社ルグラン

【ひとりマーケターでも大丈夫】コンテンツマーケティングで成果を出しましょう

元オーバーチュアの経営陣が、20年以上の検索エンジンマーケティングの経験にもとづき、徹底したロジックとデータにもとづくコンテンツマーケティング戦略を提案・実施します。

・きちんとした戦略と計画があれば半年でPV数を10万以上に伸ばしたり、上位掲載キーワード数を10倍以上に増やすことは難しくありません。
・そのために徹底したユーザー視点でターゲットの情報探索ニーズを見極め、必要な情報を必要なタイミングで届けるためのキーワード戦略・コンテンツ戦略の設計からスタートし、受注や問い合わせにつながるコンテンツ戦略を実施します。
・アクセス解析やサーチコンソール、SEOツールをフルに活用し、データドリブンにPDCAを回します。
・B2B〜B2Cまで経験豊富なライターが記事の制作や取材に対応します。(YMYLにも完全対応)
・既存サイト内にコンテンツを格納するエリアが無い場合には、既存サイトを活かしたコンテンツエリアのデザインや実装もご支援します。
・なお、とにかくたくさんコンテンツを作りたいといった「粗製濫造型」のコンテンツマーケティングを希望の場合、弊社ではそうしたご期待・ご要望にはお応えできませんので、この資料はダウンロードしないでください

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コンテンツマーケティングが注目を集めている背景

今、コンテンツマーケティングに注目が集まっているのは、多くの企業や人がマーケティング効果を実感しているからです。ではなぜ、コンテンツマーケティングは効果を生むのでしょうか。

コンテンツマーケティングの人気の背景には、消費者の「広告疲れ」「広告離れ」があります。 広告もコンテンツも、最終目的は「買ってもらうこと」なのですが、そこに至る過程がまったく異なります。広告は自社の商品・サービスの良さやブランドイメージを訴えます。そのため消費者は「押しつけがましい」という印象を抱きやすくなり、「広告をみたくない」という気持ちすら湧いてしまいます。

一方コンテンツマーケティングでは、消費者や顧客、見込み客を楽しませたり、消費者などに有益情報を発信したりして、メリットを提供します。それで消費者などはコンテンツを求めるようになります。
「広告は要らないけどコンテンツは欲しい」という消費者などが増えたことで、コンテンツマーケティングの効果が高まり、それが人気を支えているわけです。

コンテンツマーケティングのメリット・デメリット

企業がコンテンツマーケティングを実施するメリットとデメリットを紹介します。

メリットデメリット

・コンテンツの資産化
・潜在層の発掘
・アウトソーシング可能
・SNSで共有されやすい
・顧客ロイヤルティ向上
・企業成長に寄与

・コンテンツ制作に手間がかかる
・成果が出るまでに時間がかかる
・継続的な更新が必要になる

メリット

コンテンツの資産化

自社サイトやSNSで発信されたコンテンツは消えることなく資産として残ります。コンテンツを発信するごとに蓄積されていくので資産が増えていきます。その市場内での専門的な意見をコンテンツとして発信もできるので市場内でポジショニングができます。さらに、サイトやブログでのコンテンツはSEO対策にも繋がります。有益なコンテンツを発信し続けると、優良なページと認識され検索結果ページでの自社サイトの順位も上がり集客の効率化もできます。SNSでの発信では、特性上拡散されやすく、双方向性のコミュニケーションが可能なので多くのユーザーにリーチしやすくなります。

潜在層の発掘

コンテンツマーケティングを行うことで潜在層に段階的にアプローチすることができます。通常のように自社商材の広告のみでは、既存顧客と顕在顧客が反応するのみで潜在層にリーチできませんでした。コンテンツマーケティングを行うことで、ユーザーに必要性の高い情報を発信し、それに興味を持った潜在顧客が段階的に自社商材に興味を持っていきます。また、このような無理強いのない企業姿勢を見せることで、企業に対する信頼感やロイヤリティも上がります。

アウトソーシングが可能

実行しやすいマーケティングなのでアウトソーシングが可能です。「自社でそんな時間は割けない」という企業の方も外注することで、作業の効率化、プロによるコンテンツ制作、自社の資産になるなど、費用対効果が抜群で成果を出すことができます。

SNSで共有されやすい

企業はコンテンツをSNSで発信することができます。また企業の公式アカウントを使ってSNSでコンテンツの宣伝をすることも可能です。 SNSコンテンツは、SNSの情報拡散効果を使うことができます。いわゆる「バズり」です。企業が魅力あるSNSコンテンツをつくることができ、消費者やファン、フォロワーがその価値を認めたら短期間で多くの人に共有されるでしょう。 バズったときの訴求力は爆発的で、これがSNSコンテンツの強みです。

顧客のロイヤリティを高められる

コンテンツマーケティングは顧客のロイヤリティを高めるツールです。 顧客の興味やニーズに合った情報をコンテンツにのせて発信することで、顧客はその発信者(=企業)を信頼し、愛着を持つようになります。またコンテンツによって有益情報を得た消費者は、その企業の商品・サービスについて詳しくなりそれが購入欲求を高めます。 このような信頼、愛着、欲求こそがロイヤリティの源泉になるわけです。

企業の成長につなげられる

コンテンツマーケティングは、これを実施した企業を成長させるでしょう。コンテンツマーケティングが軌道にのると、コンテンツを提供する企業とコンテンツを待ち望む消費者の間で信頼関係が構築されます。つまりその企業は、顧客から信頼される企業へと成長するわけです。 また企業が良質なコンテンツを発信し続けると、消費者や顧客は「この業界に最も精通している企業」や「この業界の第一人者」と認めるようになります。企業価値が向上するわけで、これも成長の一つになります。

デメリット

コンテンツ制作に費用と手間がかかってしまう

コンテンツ制作には費用と手間がかかります。しかしこれは当然のことといえます。なぜなら費用と手間をかけた良質なコンテンツしか消費者などに受け入れられないからです。 コンテンツには消費者などを楽しませる要素があり、これはエンターテイメントに通ずるものがあります。エンターテイメントづくりに費用と手間がかかるように、コンテンツづくりにも費用と手間がかかります。

成果に現れるまで時間がかかる

コンテンツマーケティングでは、売上高増や利益増、販売増といった成果を生むまでに時間がかかります。 それはコンテンツマーケティングでは、広告と異なり「この商品・サービスを買ってください」とは訴求しないからです。そのため消費者などは、コンテンツを消費しただけで商品・サービスを買わない、という行動を取ることもあります。 コンテンツマーケティングは顧客と信頼関係を構築してから購入につなげていく取り組みなので、回り道をしていることになります。

継続的な更新・調整が必要になる

コンテンツマーケティングには継続的な更新や調整が必要になり、これは費用、手間、時間に加えて根気も必要になります。 企業が提供するコンテンツが陳腐化していたり情報が古かったりしたら、消費者はネガティブな印象を持つでしょう。それはブランドを棄損し逆効果を生んでしまいます。 そうならないようにするには、企業は常に新しくて魅力あふれるコンテンツを提供し続けなければなりません。

コンテンツマーケティングですぐに成果を出す方法

コンテンツマーケティングで求められる成果は多岐にわたります。 代表的なオウンドメディアの運営においても、成果としてCVを求められる時もあればリクルーティング的な側面を成果とみなすときもあります。 企業によっては社内教育の一環としてオウンドメディア運営をするところもあると言われているほど。

成果が出るまでに長い時間をかけなければいけないのがコンテンツマーケティングのデメリットとご紹介しましたが、すぐに成果を出す方法として一般的によく言われるのは以下の二点でしょうか。

・購入や契約に近い層をターゲットに集客する
・PVやセッションのみを目標設定にしない
どちらも正しいのでしょう。
自社商材の認知すらされていない潜在層へ訴求するよりも、既に比較検討段階にある顕在層へ狙いを定めたほうが確度は高くなります。目標設定においても、数字でわかるものだけを置くのではなくコンテンツマーケティングを継続していくモチベーションを形成・獲得できたのなら、それを成果とすることも可能です。

ですが、やはりコンテンツマーケティングでは成果を急がないことが重要だと筆者は考えます。
コンテンツを成功させるには、長期的な信頼関係を構築が大切になってくるからです。

コンテンツマーケティングではユーザーにとって価値のある情報を発信し続けることで、企業と消費者間に信頼関係を気づかなくてはなりません。信頼関係の構築には短期的な、あるいは一度のコンテンツ配信で十分ということはなく、むしろ時間をかけて形成していくものでしょう。 コンテンツマーケティングにどんな成果を期待するにしても、その土台にはユーザーから寄せられる信頼が必要です。したがって成果を急ぐとは、いわば初対面同然の相手に説明なしで商品を買ってもらうようお願いしているようなものだと思います。

コンテンツマーケティングで成果を出すには時間がかかると十分に理解したうえで、コンテンツ運営に取り組んでいくことが大切だと思います。

【必見】コンテンツマーケティングで勝つための戦略とその進め方

コンテンツマーケティングで勝つための戦略とその進め方を紹介します。戦略を立てることで消費者や顧客、見込み客などに喜ばれるコンテンツをつくれるようになります。また進め方とおりに進行することで効率良く良質なコンテンツがつくれるようになるでしょう。

【1】コンセプト・ペルソナ設計

最初にすることはコンセプト設計とペルソナ設計です。この2つは同時に行います。 コンテンツマーケティングのコンセプトには例えば、商品・サービスの物語を伝える、企業のブランドイメージを高める、顧客に専門知識を提供する、消費者を楽しませるエンターテイメント性を重視する、といったものがあります。 ペルソナとはマーケティングのターゲット層のことですが、わざわざペルソナといった場合、顧客の姿をより具体的に描いていきます。例えば、40代前半の男性、さいたま市在住、勤務地は港区、年収500万円、妻と2人の子供、趣味は釣り、といったようにつくっていきます。 ペルソナを設計することで「この人に喜ばれるコンテンツをつくっていこう」と考えていくことができます。

【2】カスタマージャーニーの設計

カスタマージャーニー(顧客の旅)とは、見込み客が商品・サービスを認知して、情報を入手して気に入って、購入して、企業や商品・サービスのファンになるまでの過程のことです。 カスタマージャーニーを設計することで、どのシーンにどのようなコンテンツが必要になるのかがわかります。

【3】テーマリストの作成とKPI設定

テーマリストとは、制作するコンテンツの種類や内容、情報の種類などをリスト化したものです。テーマリストをつくることで、スタッフが自分がやるべきことを認識できるようになります。 KPI(主要業績評価指標)とは、業績を評価するための指標です。KPIは数値で示され、それを達成することがコンテンツマーケティング・チームに求められます。 コンテンツマーケティングのKPIには例えば、閲覧数、エンゲージメント率、コメント数、コンバージョン率などがあります。

【4】コンテンツ制作と導線設計

【3】まで完了したらコンテンツ制作に入ります。テーマリストに沿って「やることリスト」をつくることで、スタッフが一つの目標に向かって作業を進めていくことができます。 導線設計とは、つくったコンテンツをどのタイミングでどのように発信していくかを決めることです。また、コンテンツマーケティングでも最終的に購買につなげていかなければなりませんが、「コンテンツ提供=顧客を楽しませる」と「買ってもらう」の間には相当な距離があり、両者を結びつけることは簡単ではありません。導線を設計することで「買ってもらう」ところまで顧客を誘導していきます。

【5】コンテンツ公開・配信

コンテンツが完成したら公開、または配信します。 公開・配信後はKPIの達成状況を観察していきます。

【6】振り返り・改善

KPIを達成できてもできなくても、一定期間後に振り返りを行う必要があります。公開・配信したコンテンツが好評を博したら、なぜ消費者に受け入れられたのか分析します。KPIを達成できなかったら、何がいけなかったのか原因を分析します。 振り返りが終わったらコンテンツを改善していきます。良いところを伸ばし、悪かったところを繰り返さない新コンテンツをつくっていきます。

コンテンツマーケティングを成功させる重要ポイント4つ

コンテンツマーケティングを成功に導く4つのポイントを紹介します。いずれもとても重要です。

明確な目的を持って運営する

コンテンツマーケティングは明確な目的を持って運営する必要があります。コンテンツマーケティングには、消費者を楽しませる・消費者に有益情報を提供する、という使命と、最終的に購買につなげる、という使命があります。 つまり、楽しませることができても購買につながらなければそのコンテンツマーケティングは失敗したことになります。また、買ってもらうことばかりを考えてコンテンツをつくってしまうと広告と同じになってしまい、顧客との信頼関係の構築が難しくなります。 2つの重要な使命をまっとうするために、コンテンツマーケティング・チームのリーダーには難しいかじ取りが求められます。

訴求相手の「欲しい」を理解し、最適な情報を提示する

消費者や顧客は常に気まぐれで、消費者たちの「欲しい」はコロコロ変わります。コンテンツマーケティング・チームは、訴求相手の「欲しい」の変化をとらえて、それに合った最適な情報を提示する必要があります。

成果までには時間がかかることを理解しておく

コンテンツマーケティングは効果が出るまでに時間がかかるので、経営者も担当者もじっくり取り組む必要があります。KPIの達成という成果が得られなくても、すぐにコンセプトやペルソナを変更するのではなく、コンテンツを磨き続けていったほうがよいでしょう。 現行の施策が適切でも、必要な施策を実施していないと成果は出ません。KPIになかなかたどり着けなかったら、欠けている施策がないかチェックして必要な施策を確実に実施していきましょう。

コンテンツを継続して制作・公開する

継続はコンテンツマーケティングの生命線です。コンテンツマーケティングの目的である顧客との信頼関係の構築は継続でよってのみ可能になります。 また、コンテンツのファンやフォロワーが増えているのに、コンテンツの更新が遅れたり中断したりすると、ファンやフォロワーを裏切ることになってしまいます。 コンテンツづくりとその公開を継続することでしか、KPIの達成も、売上増も、顧客増も実現できないでしょう。

ユーザーはどこから流入してくる?

コンテンツを消費、視聴する消費者や視聴者、顧客、見込み客などのことをユーザーと呼びます。ユーザーはあらゆる経路からコンテンツにアクセスします。 コンテンツマーケティング・チームは、ユーザーの流入経路を知ることで効果的な施策を打ち出しやすくなります。

自然検索流入

自然検索とは、ユーザーがグーグルなどの検索エンジンでキーワード検索をして表示される検索結果のことです。広告は自然検索の検索結果には含まれません。 例えばユーザーがグーグルに「卵とハム、3分でつくれる、レシピ」と入力すると、複数の卵料理のレシピが検索結果として表示されます。コンテンツ・ユーザーは自然検索からコンテンツに流入してくることがあります。

広告から

企業はコンテンツマーケティングにおいて、コンテンツをPRする広告を出すことができます。この場合、インターネット広告をみたユーザーが広告をクリックするとコンテンツにたどりつきます。

SNSから

ユーザーはSNSからコンテンツの情報を入手することがあります。SNSで誰かが「こんなコンテンツがあった」と知らせれば、それをみたユーザーがコンテンツにアクセスします。 また企業の公式アカウントでSNSでコンテンツのことを知らせれば、ユーザーを誘導できます。

外部サイトから

外部サイト(他社・他者のサイト)が自社コンテンツのリンク(URL)を貼り付けている場合、そこからユーザーが流入してくることがあります。 外部サイトの運営者がリンクを貼りたくなるような優良コンテンツをつくりましょう。

サイト内の別コンテンツから

コンテンツを自社サイトに置く場合、別のページにそのコンテンツのリンクを貼っておくと、そこからユーザーを流入させることができます。 例えば、ある記事コンテンツのなかに、「詳細はこちらの記事で解説しています」と記述してリンクを貼れば、詳細を解説した記事コンテンツに誘導できます。

直接流入

優良コンテンツや有名コンテンツになると、直接流入が期待できます。つまりユーザーが「あのコンテンツを視聴したい」と考え、そのコンテンツを探します。 例えば、話題になった動画があれば、ユーザーはその動画コンテンツを探して視聴します。

その他(メルマガなど)

その他にもメルマガや口コミなどでユーザーをコンテンツにつなげることができます。

コンテンツマーケティングとオウンドメディア

コンテンツマーケティングとオウンドメディアは混同されて間違われることが多いです。コンテンツマーケティングはコンテンツを発信することでユーザーを獲得していく戦略のことですが、オウンドメディアは自社が所有する媒体のことです。コンテンツマーケティングを行う媒体がオウンドメディアであることが多く間違われやすくなったと考えられます。

コンテンツマーケティングの活用事例

コンテンツマーケティングには実に様々な種類や活用方法があり、場合によってはどの手法を取り入れるのが得策なのかがいまいちよく分からないという運営担当者の方、マーケターの方は少なくないのではないでしょうか。ここではそんな方にとってのアイデアとなるような、コンテンツマーケティングの活用事例をいくつかご紹介します。

採用PR

コンテンツマーケティングを人材採用のシーンで活用する例です。採用活動を行う際により多くの人材を集めるため、またはより良い人材からの応募率を上げるためなどの目的でコンテンツマーケティングを活用する場合があります。単なる人材募集ページではなく、興味をそそる良質なコンテンツを発信することで採用する人材にも差が生まれます。これは採用マーケティングと呼ばれるマーケティング手法の一つであり、コンテンツマーケティングの広がりと共に多くの企業で活用されるようになりました。
採用PRを目的としたコンテンツマーケティングでは記事コンテンツ、動画コンテンツなどがよく使われます。

ブランディング

コンテンツマーケティングでブランディングをしたい場合は、動画や記事などを各メディアで公開する方法、もしくは自社でコンテンツメディアなどのオウンドメディアを立ち上げる方法などがあります。ブランディングを行うには、ブランドや企業の強みや特徴を全面に表現するコンテンツを継続的に上手く表現・発信していく必要があります。他社の真似をするのではなく、あくまでオリジナルの要素が際立つことで認知の拡大、見込み客の獲得などにつなげることが可能です。具体的にはコンテンツメディアのキャッチフレーズ制作、コンテンツの中身である記事や動画の作成を行います。
従来のコンテンツブランディングでは多額な広告費をかけてブランディングコンテンツを出稿し、曖昧にはかり取れる反応を集計するというのが一般的でしたが、今ではYouTubeや高機能な無料メディア制作サイトなどのコンテンツ発信プラットフォームが世に溢れています。これらを上手に活用しコンテンツブランディングを行うことで、高い費用対効果を出すことも可能です。

コンテンツ制作はプロに任せたほうがいい?

企業がコンテンツマーケティングを実施しようと考えたとき、コンテンツ制作はプロに任せたほうがよいのでしょうか。 戦略設計や高品質なコンテンツ制作に難しさを感じたら、プロに任せたほうがよいでしょう。

戦略設計の難しさ

企業のコンテンツマーケティングでは、バズるコンテンツが偶然生まれるのを待つことはできません。コンテンツマーケティングもビジネスである以上、KPI達成につながりやすいコンテンツを戦略的につくっていく必要があります。 コンテンツマーケティング戦略はKPI達成率を高める内容にしなければなりませんが、実効力のある戦略を描くことは難しくプロの力が頼りになります。

高品質なコンテンツ制作の難しさ

戦略やコンセプト、ペルソナが適正でも、コンテンツづくりのスキルがないとユーザーに喜ばれるものになりません。 コンテンツにはブログ記事や動画、ホワイトペーパー、SNS投稿、Webセミナーなどがあり、自社だけでこれらのコンテンツをそろえることは難しいでしょう。 必要なコンテンツを高品質に仕上げるにはプロの力が必要になるはずです。

よくある質問

コンテンツマーケティングに関するよくある質問に回答します。

コンテンツマーケティングとSEOの違いは何ですか?

コンテンツマーケティングは魅力あるコンテンツを制作・発信することで消費者や顧客などと信頼関係を築き、売上増や利益増、顧客増といった目標を達成する手法です。 SEOは検索エンジン最適化と訳され、自社サイトや自社コンテンツを検索上位に表示されるようにする施策のことです。 コンテンツとSEOは、コンテンツを検索上位に持っていくためにSEOを行う、という関係になります。

マーケティングにおけるコンテンツの考え方は?

コンテンツは今、マーケティングの重要ツールの一つになっています。広告疲れを起している消費者や顧客も、コンテンツなら喜んで受け入れてくれます。そのため、コンテンツに盛り込む広告要素は限りなくゼロにすることが望ましいでしょう。コンテンツは、消費者を楽しませるために、または、消費者に優良情報を提供するためにつくることが理想です。 そのため売上増効果や顧客増効果が出るまでに時間がかかります。コストもかかります。それでもコツコツと良質なコンテンツをつくっていくことで、マーケティング効果が生まれてきます。

ライタープロフィール

メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
広告・マーケティングに特化した媒体資料のポータルサイト「メディアレーダー」のマーケティング担当。
BtoBマーケティングを始め、Web広告やリード獲得目的の施策を展開中。
「めでぃつぶ」では、広告業界の方、マーケター必見のマーケティング知識・ノウハウを発信しています。
メディアレーダーについて詳しく知りたい方はこちら
https://media-radar.jp/about.php

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