国内No.1の広告媒体資料・マーケティング資料のポータルサイト
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ホームセンターマガジン「Pacoma」は全国有力ホームセンター約1,250店で設置配布されています!
創刊29周年・月刊約27万部のフリーマガジンです!
名前の由来は「パパ・コドモ・ママ」。家族みんなでコミュニケーションしながら
つくる・育てる楽しみを伝えていくことから「Pacoma(パコマ)」と名付けられました。
ガーデニングや家事、DIY、収納、ペットなどのカテゴリーを中心に、暮らしを楽しむ
アイディアを掲載しています。
【読者層】
メインの読者層は30代~50代、男女比は4:6。
ご夫婦で読まれることも多く回読性の高い媒体です!
★ Pacomaの強み ★
①商品配荷につながる
・商品部のバイヤー様や店長様も目を通している雑誌の為、商品配荷の参考にして
頂いています。
・掲載予定商品の「商品名、会社名、品番、規格、JAN」など一覧化し
登録バイヤー様・店長様・販促担当者様に、月2回「Pacoma通信」を配信。
この内容を基に、店頭での売り場展開や配荷選定を行うホームセンター様もいます。
②ホームセンター様とのタイアップ記事
編集ページやメーカー様出稿ページだけでなく、ホームセンター様とのタイアップ記事
にも取り組んでいます。ホームセンターを巻き込んだ特集もあり、お店とダイレクトに
繋がる企画が多いです。
③Pacomaをもとにした売り場づくり
ホームセンターに置いている雑誌だからこそ、掲載内容をそのまま売り場づくりに活用
いただくケースが多くみられます。
④読者への影響力と活用方法
掲載商品について店舗への問合せが多い為、配布部数が多いホームセンター様は
Pacoma通信を利用し、事前に対策を立てています。また、毎月読者へアンケートを行い
Pacomaの影響力を集めています。この読者アンケートでは、85%の方が「商品を購入
する際に、Pacomaを参考にしている」という結果がでております。
【申込締切】3/29(金)
★巻頭特集「夏(猛暑)対策」Pacoma7月号(6/10発行)★
特集内容:2024夏 猛暑対策10の方法
→ 詳細は媒体資料をご覧下さい!
ホームセンター業界の「オーバーストア化による売り上げ減少」「商品の需要減少」のような課題や現状をもとに課題解決につながる事例を11アカウント分ご紹介しております。来店してもらう仕組みや、消費者の興味をひくコンテンツ作りについてポイントを解説しておりますので、ぜひご覧ください。
\資料の一部を公開!/
■ ホームセンター業界の課題とLINEでの解決方法
ホームセンター業界の課題とLINEでの解決策は下記のようなものが挙げられます。
課題①新規出店に伴うオーバーストア化
⇒デジタルでの情報提供&他社との差別化
課題②小売企業とも競合関係にあたり競争激化
⇒「来店してもらう仕組み」作りの再構築
課題③ホームセンター商品の需要の低下
⇒お役立ち情報を配信&アンケートで顧客を知る
課題に対して有効な施策をご紹介しております!
国内最大級のWEBチラシサービス「Shufoo!(シュフー)」を利用している全国の13,314名に
「ホームセンター・家具店」について聞いてみました。
【内容】
〇ホームセンター・家具店の利用店舗数
〇コロナウイルスによって利用店舗は変わったのか?
〇ホームセンターに求めるサービス
〇ホームセンターの1番目に利用する店舗と2番目に利用する店舗で比較
└買い物頻度
└お店選びの理由
など
バイヤーもトップも読む、マーケットの最新の動きがわかる国内唯一のホームセンター専門誌です。
経営環境が急速に変化し、これまでの成功の方程式が通用しなくなるなか、DIYの新しい提案やプロ商材の品揃えを強化するなど、新しい需要を取り込む動きが活発化。商品・サービス・顧客・店舗フォーマットを再定義し、次の成長モデルづくりを志向する機運が高まってきています。『ダイヤモンド・ホームセンター』誌は企業の現場で起こっていることにフォーカスし、業界、企業、店舗、組織の活性化に役立つ事例と生きた情報を提供します。
ダウンロードにあたり、アンケートにお答えください。