現代ビジネス 広告企画 「脱炭素社会」に向けて
Presented by 株式会社講談社
世界の脱炭素の潮流を受け、菅政権は昨年10月、温室効果ガ
スの排出が実質ゼロとなる「カーボンニュートラル(二酸化炭
素の排出量と吸収量をプラスマイナスゼロにする)」を2050
年までに実現すると宣言しました。
乗用車の新車は30年代半ばまでにすべて電気自動車とし、40
年までに原子力発電所45基分の洋上風力発電を導入、再生可
能エネルギー比率は50~60%を目安に引き上げる――。
「目標が壮大すぎる」との声もあるなか、これを実現するため
に必要な条件は何なのか。
政府は脱炭素の技術支援に2兆円の基金を創設すると明言。過
去に類を見ない巨額の支援策だ。
今回、現代ビジネスでは「脱炭素社会」に向けて、各企業の取
組み内容をご担当者様に伺う企画をご案内いたします。
「脱炭素」であることが、投資資金を世界から集める条件に
なっており、ひいてはビジネスの最低条件となる時代が到来し
たといっても過言ではありません。
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