【DXで売上20%UP】CRM導入でデータ活用ができる組織になるための方法
Presented by 株式会社セブンデックス
「DX」と聞いて、どのようなイメージをするでしょうか。
「ただ文書をクラウドで管理するだけでしょ?」「アプリで注文ができるようにする感じ?」「キャッシュレス決済とかのこと?」
以上のようなデジタル化は、DXの真の目的とは異なります。DXの目的とは、「プロダクトやサービス、あるいは組織のデジタルによる変革」にあります。
一般的にDXを支援している企業が行うのは、必要なデータの決定(KPIの策定)からデータの集約、運用まで。ここまではおおよそ数ヶ月で完了するでしょう。
しかし、DXによる変革に最も必要なのは、その後の「データを活用する」フェーズです。
活用方法を知らないと、せっかくCRMを導入したのにスプシに手動で入力されている...、といった事態が発生したりします。
これは、組織にDXの意義や目的が十分に浸透していないことが原因です。
そのため、弊社セブンデックスのDX支援では、意義の浸透など、ツール導入後も伴走的な支援を行っています。
本資料では、本当に効果的なDXとは何か?そしてその効果とは?といった部分を解説しています。ぜひご一読ください。
ダウンロードにあたり、アンケートにお答えください。