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資料概要 |
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資料更新日:2024/11/20
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【媒体概要】
1982年創刊。以来、「分譲マンション」の管理について、建物の修繕や管理組合運営に関する情報をマンション管理組合や居住者に提供しています。
また、「室内で快適に過ごす」ための室内リフォーム等、一般家庭向けの情報も提供しています。
紙面はタブロイド版で、毎月5日発行の月刊紙。基本8ページ立てで特集増ページ号では12ページ立てです。
創刊当時、マンションは「住宅すごろく」の上りまでの仮住まいという認識が、今や永住を希望する「終の棲家」となりました。
そのため、「計画的に建物を修繕する」と同時に、「末永く建物を維持するための修繕」やそのための資金計画、あるいは最終的な「建替え」に必要な情報提供も求められています。
また入居当初は30~40代であった人達も高齢者となり、従来の「室内で快適に住ごす」生活情報に加え、健康維持に関する情報や、介護に関する情報(サービス・施設)、終活等のシニア向けの情報を求める声が増えています。
それらに応えるため、シニア向けの情報提供にも力を入れています。
【主な紙面の内容】
マンション建物の維持管理と、快適なマンションライフに紙面を分けています。
①マンション建物の維持・管理に関する情報(1~5面)
②マンション内の生活に役立つ情報(6~8面)
紙面掲載に併せ、自社ホームページに記事配信も行っています。
【配布エリア・配布方法】
1都3県、約600の分譲マンション管理組合に毎月約10万部配布。
居住者へ直接新聞が届けられます。
【読者層】
配布先マンションに1970~80年代に分譲された団地型のマンションが多いため、シニア世帯が多いという特徴があります。
また、管理組合が管理に関心を持つ機会が、約12年周期の大規模修繕工事の時期に重なることが多いため、マンション取得から10~20年程経った、40~50歳代を世帯主とするファミリー層がシニア世帯に次いで多くなっています。
>>資料の詳細を見る
- 集合住宅管理新聞「アメニティ」媒体資料2024年版.pdf
- 税込み広告基準料金表.pdf
- アメニティ 508号 2025年1月5日.pdf
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資料更新日:2025/03/07
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【マンション管理組合と直接契約、他社にない独自ポジション】
弊社は、首都圏の大規模タワーマンション・高級レジデンス29棟(総戸数20,264戸)と直接契約を結び、共用部でのイベント開催権を獲得。管理組合との信頼関係構築という最大の参入障壁を突破した、唯一無二のマーケティングプラットフォームです。
【三段階で成果を最大化するプロセス】
事前告知:全戸配布のリーフレット、エレベーター内掲示、デジタルサイネージで高い認知率を確保
リアル体験:マンション内のロビー、パーティールーム、車寄せなどを活用した体験型イベント実施
事後フォロー:イベント参加者へのアンケート回収と継続的なアプローチ支援
【プラン別サービス内容】
ベーシックプラン(15万円~):共用施設貸出、全戸告知、当日運営サポート
プレミアムプラン(30万円~):基本プラン+顧客個別相談、アンケート調査実施
スポンサードプラン(45万円~):全機能+告知広告掲載、企画のオーダーメイド、複数コンテンツ提供
【圧倒的な費用対効果】
通常のチラシ配布の反響率0.1%に対し、1~10%という圧倒的な反響率
顧客単価30万円以上の商材であれば、1件の契約でプラン費用を回収可能
富裕層向け雑誌広告やデジタルサイネージ(150~300万円)と比較し、1/10以下の投資で直接的な商談機会を創出
【導入までの流れ】
初回相談(無料):貴社商材とターゲットに合わせたマンション・プラン選定
告知準備:2〜3週間前に告知物作成・配布
イベント実施:当日は弊社スタッフがサポート
成果分析:参加者データ、反応、フィードバックの共有
【他にはない5つの強み】
6年間のタワマン理事経験を持つ代表による管理組合との強固な関係構築
マンション別の詳細な居住者属性データに基づく精緻なターゲティング
「管理組合公認」という安心感による住民の高い参加意欲
年間100回以上開催のイベント実績から蓄積されたノウハウ
イベント×サイネージ×LINEの組み合わせによる複数タッチポイント展開
高所得者へのアプローチに悩む企業様、上質な顧客との関係構築を目指す企業様にとって、弊社の「クラスバ」は、従来の広告では届かなかった層に直接体験を提供できる唯一のプラットフォームです。
>>資料の詳細を見る
- クラスバ媒体資料
- クラスバ料金表
- デジタルサイネージ資料
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資料更新日:2019/03/01
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発行エリアの拡大に伴い2019年からは、弊社が東京23区で地域コミュニティ新聞をエリア展開する総称として『東京23区新聞』と致しました。
2019年3月号で東京23区残り11区へのエリア拡大が完了。
・『発行部数:東京23区No.1』
・『東京23区全区対応』
・『2019年3月創刊号時点で発行配布部数108万部(東京23区民108万世帯』
となりました。また、2019年2月からは日本初の挑戦として新聞紙面によるダイジェスト番組記事先行公開+ネット動画配信番組+テレビ番組放送というメディアミックスにも挑戦中。
各市区町村との連携を図り地域の方々にとって有益な情報を配信していることから、一般の広告チラシなどではポスティングの難しい高セキュリティーマンションや高層マンションなどの集合住宅(高層マンション配布率90%以上)へ住民の方のご理解と管理組合のご承諾を得て無料配布させて頂いております。
>>資料の詳細を見る
- tokyo23mediaguide.pdf
- LOCALFACE.pdf
- tokyo23 2019.3 108.pdf
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資料更新日:2018/08/23
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・「中央区新聞」東京都中央区全域へ毎月1回6万部
・「港区新聞」東京都港区全域へ毎月1回8万部
・「江東区新聞」東京都江東区の豊洲・有明周辺へ2万部
・「板橋区新聞」東京都板橋区へ4万部
・「北区新聞」東京都北区へ4万部
・「草加市新聞」埼玉県草加市へ2万部
無料全戸配布(ポスト投函)し、世帯普及率が70%を超えております。
通常、セキュリティが厳しく投函不可のタワーマンションへも、管理組合の許可を得て95%以上の配布を実現しております。
今後は来年6月までに23区全域への創刊が決まっております。
※9月より渋谷区・千代田区・台東区、本年12月より新宿区・中野区・豊島区・文京区を創刊予定となっております。
世帯年収の高い区民の方々や情報を届けづらいタワーマンション住民へのアプローチする媒体としてご興味がございましたら、ご連絡いただけましたら幸いでございます。
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一般社団法人日本地域振興新聞社 古矢
【世帯年収2000万円~4000万円の読者が5割以上】
弊社では、六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズ、ザ・タワーズ台場、勝どきビュータワーなどセキュリティーの厳しい高層マンション・タワーマンションへ管理会社・管理組合のご承諾のもとに全戸配布させて頂いております。主な配布先としては高級分譲マンション(新築・中古 マンション相場:8000万円~5億円)が配布部数全体の5割・高級賃貸マンション(賃貸相場:15~80万円)が配布部数全体の4割・残り約1割が事業所・ビル・店舗となっております。弊社が配布している平均世帯年収は、およそ1000~4000万円台の方々が5割以上となっており、東京都内の三大紙配布普及率が17%~20%と言われているのに対し、弊社ではエリア配布普及率70%以上となっております。
最近では、三大紙でカバー出来ない広告出稿も増えてまいりました。また、インターネットによる差別化も難しくなっていることから、高所得者層へ直接情報をお届けできるリアル媒体として弊社の枠広告や折込チラシをご依頼いただく大企業様(ご依頼例:メルセデスベンツ様・日本たばこ産業(JT)様・大和ハウス工業様・ダイオーズ様・SOMPOケア様などなど多数の企業様)からのご依頼(年間契約・定期出稿契約など)も増加しております。
>>資料の詳細を見る
- 中央区新聞メディアデータ.pdf
- 港区新聞メディアデータ.pdf
- 江東区新聞メディアデータ.pdf
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