資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/04/19
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【ご紹介のInstagramアカウント】
■Japantravelbasics
◽アカウント名:Japan Travel Basics (www.instagram.com/japantravelbasics)
◽フォロワー数: 10,100⼈(2024年4⽉現在)
◽発信内容:⽇本インバンド向けに旅⾏を計画する為に有益な情報
◽発信⾔語: 英語(100%)
<投稿の特徴>
DMでのやり取りが多いアカウントです。投稿を作成するにあたり、投稿が「保存」されるような内容を意識して作成している為、「保存」「コメント」「DM(ダイレクトメール)」が多いです。そしてユーザーに「コメント」していただき「DM」でのやり取りに繋がるように誘導して、「リンク(最終的にユーザーにクリックしてもらいたいリンク)」が送付できるように投稿を設計しております。 フォロワーは、⽶国がおよそ20%で、それ以外はアジア中⼼(オーストラリア含む)となります。オススメの宿泊先や観光先などの具体的な質問が多く届きます。
>>資料の詳細を見る
- 人気SNSを活用したプロモーション_訪日英語圏向け_企画書.pdf
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資料更新日:2020/09/15
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【インバウンド誘致・海外広告サービス】
訪日外国人集客多言語プロモーション
インバウンド需要や海外展開を進めることで、市場全体のシェアを広げ、次の
収益軸を獲得したいご担当者様へ運用型広告に特化した
イーエムネットジャパンの多言語プロモーションをご紹介します。
●ASEAN
タイ・ベトナム・シンガポール・香港インドネシア・オーストラリア、中国、韓国など
現地メディアへの交渉及び、インフルエンサー活用など各国のネット事情に
合わせたメディアへ配信が可能です。
●中国語圏
中国国民の約90%が利用する百度(バイドゥ)への広告配信が可能です。
●英語圏
英語圏の約80%が主要ポータルとして利用しているGoogleへ広告配信が可能です。
イーエムネットジャパン多言語プロモーション強み
投資対効果を求める企業ご担当者様へ
インバウンド需要に向けた誘致、課題に対してのソリューションを
webプロモーションにてご提供することができます。多言語
プロモーションをインプレッション課金で広告集客を行う企業様も
多くいらっしゃいますが、企業様の集客効率を考え、弊社では
クリック課金型の集客を実現できております。
取り扱いメディアとしてASEANを中心にFacebook、Google、Baidu、その他現地メディアのなど
主要メディアをご用意し、マレーシアの協力会社のリソースを確保し、広告運用と
制作環境を整えております。
現地協力会社のリソースを活用した背景として、企業様の商品や
サービスをしっかりお客様へお届けすることを目的に国内での簡易的なAI翻訳変換で
広告を配信することはせず、ネイティブによる違和感のない自然な訴求と
心に響くクリエイティブや制作実務を実現していきたいという理由がございます。
加え、ROI最大化のため国内のデータ分析に劣らず
各メディアの効果分析やレポートご報告などもサポートが可能となり、中長期的な
柱を築くためにご活用いただける効果測定も一、企業様ごとに落とし込みを行いサポートいたします。
お気軽にご相談くださいませ。
株式会社イーエムネットジャパン (7036)
海外担当責任者 増井裕香
>>資料の詳細を見る
- 多言語プロモーション概要資料_eMnet Japan.pdf
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資料更新日:2022/08/22
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・コロナ後の今、必ず再開するインバウンドを確実に誘客するために『バーチャルツアー』を継続的に実施し世界中に根強いファンを作るサービス
(※英語圏を中心とした欧米のみがターゲットとなります。)
・どんな方にオススメか?
・観光業/サービス業以外にもオススメ
・地方の自治体など、観光課、あるいは観光協会など
・宿泊施設/飲食店、土産物店、観光サービス業、インバウンド誘客が欲しい方
・ものづくりの現場、工房、工場、それらの商品の販売所、商店→海外に販路が欲しい方
・オンライン体験/バーチャルツアーによるインバウンド誘客の提案
・Airbnb社/Amazon社/heygo社、それぞれの特徴を活かした取組
⬇︎
・難易度が低い順に取り組みを始め、徐々にスキル、実績をUPしていく
取り組み開始の難易度が低い順
①heygo社…特に審査もなく、こちらの都合(スケジュール)で出来る。
売上、収益は『投げ銭』制。
②Airbnb社…アカウント開設までも比較的簡単。ツアー/体験内容の審査
は詳細内容入力、15分程度のデモ動画で審査。
③Amazon社…アカウント開設までが、ひと苦労。スマホアプリの扱いも、
特にショッピングツアーを行なう時は難易度が高い。
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- Amazon:Airbnb:heygoバーチャルツアー実施によるインバウンド誘客.pdf
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資料更新日:2021/11/01
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◆こんな方に
・海外に商品やサービスを販売したい企業様
・訪日観光客を誘致したい地方自治体様や企業様
・上記のようなクライアント様を持つ広告代理店様
◆当社のご紹介
当社は、九州に拠点を置く、海外YouTuberプロモーションサービスをご提供している会社です。
◆当社の強み
・2000名を超える、独自の海外YouTuberデータベース
・中華圏、英語圏のYouTuberが豊富
・ゲーム、ホビー、食品、EC、ダウンロードコンテンツ、インバウンドが得意
・現地のエージェントを通さず直接YouTuberとネイティブメンバーが交渉
・YouTuberとの契約書など全て代行(現地語作成)
◆予算
30万円(税抜)~可能です。
◆資料の内容
・当社紹介
・サービスメニュー
・実績企業
・実績動画URL
・実績数値
・発注後の納品物
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- 【メディアレーダー】海外YouTuberプロモーション資料Vol.2.0.pdf
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資料更新日:2020/01/30
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※競合調査目的でのDLは固くお断りしております。
ロケットニュース24の英語版として2009年よりスタートした「SoraNews24(ソラニュース )」。スタート時は、「ロケットニュース24の面白さは英語圏の人たちにも通用するのか?」といった実験的なものでした。
そんな中、2011年3月11日に東日本大震災が起きます。これがきっかけとなり、SoraNews24として、どんな役割が担え、どう貢献できるのかを考えるようになりました。その結果、日本を体験せねば気づかない面白さ、日本人としては当たり前のことなのに外国人にとっては面白いネタ、ニュースを発信し、ガイドブックにはないような日本の魅力を伝えることにしました。
さらには、日本に関心のない人たちにどう日本の魅力を伝えられるのか、無関心層な人たちにも日本に興味をもってもらえるよう日々、コンテンツ作りに励んでおります。
今後、訪日観光客が増えていく中で、より魅力的な選択肢を訪日外国人に提供できるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いいたします!
<SoraNews24の大きな特徴 3つ>
1)、英語圏、特にアメリカ人に刺さる
日本に興味を持つ英語圏の人々(特にアメリカ人)にリーチすることが可能です。さらに全体の1割の約30万人が日本からのアクセス。日本に旅行に来た英語圏の人たちに効率よくリーチすることが可能です。
2)、固定のファン、読者が多い
SoraNews24はSimilarwebでもわかるように、ダイレクトとソーシャル経由のアクセスが60%と、固定ファンが非常に多く、読者からの信頼が高いメディアです。なお、ソーシャル経由のアクセスは22%となっており、これも他のメディアと比べると比率が高く、うまく刺さればバズる可能性を秘めています。
3)、SoraNews24のYouTubeチャンネルも活用可能
SoraNew24のYoutubeチャンネル購読者数は43万人。そのほとんどが日本に興味を持った英語圏の人たちが登録してくれています。ご要望によっては、動画も作成することが可能です。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2019/10/09
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日本で暮らす外国人や、日本で働きたい外国人、旅行で訪れる外国人観光客を対象にした各種情報を9言語で提供するメディアを運営。
+SNS運用・広告運用求人用会社紹介記事制作などのマーケティング・プロモーションをご支援
<サービス>
・弊社メディア広告出稿
・求人用会社紹介記事制作
・FB運用/広告代行
・TV番組×ネットを使ったインバウンドプロモーション
・海外のインフルエンサを活用したプロモーション
・記事制作
<対応言語>
・英語
・中国語(繁体字、簡体字)、
・タイ語
・インドネシア語
・ベトナム語
・韓国語
・ネパール語
・スペイン語
対応国:英語圏、台湾、香港、タイ、インドネシア、中国、ベトナム、韓国、ネパール、スペイン、フランス。
フジサンケイグループです。
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- 【Japan Info】MEDIAGUIDE_2019_ver5.0.pdf
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資料更新日:2019/06/13
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訪日外国人旅行者への旅ナカアプローチに最適な地図アプリ多言語検索最適化サービス
・Googleマップ、TripAdvisor、大衆点評、穷游に対応。
・中国簡体字・繁体字・韓国語・英語等マルチ言語での上位表示を支援
・店舗圏内はもちろん、上位掲載により店舗圏外の検索ユーザーへもアプローチ
・多店舗展開・チェーン展開のビジネスではマップ検索上の「面」を確保することで特に効果
・二次代理店募集
中国・台湾・香港・韓国等アジア諸国や英語圏等の訪日外国人旅行者は、日本人が海外旅行中にGoogleマップを利用する様に、旅ナカの移動手段や周辺情報の検索にGoogleマップを利用する傾向が見られます。
特に訪日インバウンド市場において最も大きなシェアを誇る中国では、自国では多くのGoogleサービスを使用することができないものの、Google Mapは「訪日時に最初にインストールするアプリ」と言われるほど利用率が高いWEBサービスとなっています。
中国簡体字・繁体字・韓国語・英語等マルチ言語でのGoogleマップ等地図アプリでの上位表示対策は、訪日旅行者の旅ナカ情報収集の行動特性から、インバウンドビジネスにおいて非常に有効な集客施策となってきています。
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- Sheet_&InboundMEO_201906.pdf
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