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資料概要 |
資料更新日:2024/04/23
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講談社マンガIPのビジネス活用情報をご紹介している
「マンガIPサーチ by C-station」では、講談社のマンガやアニメのキャラクター(IP)と、
企業や官公庁⾃治体とのさまざまなコラボレーション事例を定期的にご紹介しています。
本資料は、講談社作品の中でもトップクラスのコラボ数を誇る『進撃の巨⼈』のコラボ事例や、
ビジネス活用に選ばれ続ける理由、IP活用の流れについて、コンパクトにまとめたものです。
皆さまのマーケティング施策の企画⽴案にお役立てください。
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- 202404_mangaip_interview001_shingeki_mr_001.pdf
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資料更新日:2024/02/08
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マンガIPのマーケティング活用といえば、かつてはテレビコマーシャルや紙媒体など、
マスメディアにおける露出が主でした。しかし近年、人々の行動は多様化し、
マンガIPと消費者のタッチポイントも、さまざまな形で存在するようになってきています。
マンガIPのマーケティング効果を高めるには、さまざまなタッチポイントの特性を理解し、
訪れるターゲットの傾向にあわせた戦略・戦術を展開することが重要です。
本資料では、マスメディア以外のマンガIPと生活者のタッチポイントに注目し、
それぞれの特性や傾向、効果的な施策などを解説しています。
■解説しているタッチポイントは、「コンビニ」「屋外広告・交通広告」
「動画配信サービス」「聖地巡礼」の4種類。プロモーションのポイントを
具体的な事例とともに紹介しています。
■事例も多数紹介!
『進撃の巨人』『はたらく細胞』『五等分の花嫁』『東京卍リベンジャーズ』などなど
講談社の多彩なマンガキャラクターがどのようにタッチポイント展開をされているかが
わかりやすくまとめられています。
■講談社のマンガは設定やキャラクターが多岐にわたり、ターゲットとする読者層もさまざまです。
そのため、マンガありきではなく、各企業さまの商品やサービスから
最適なマンガキャラクターを選んでいただくことが可能です。
マンガキャラクターには、マーケティングの課題を突破する力があります。
ご興味のある方は資料をダウンロードして、内容をご確認ください。
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- cstation_basic05_touchpoint_01_mr.pdf
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資料更新日:2025/03/18
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「講談社SDGs by C-station」では、世界に知られるリーディングカンパニーから
新進気鋭のベンチャーまで、SDGsに先進的な企業のご担当者の方々に生の声をうかがい、
リアルな思いやインサイドストーリーを記事として公開しています。
本資料は、2019年から公開してきた「SDGs先進企業の取り組み事例レポート」から、
『リサイクル&アップサイクル』でSDGsアクションを推進する、
アパレル・小売・エンタメ・ウェディング関連企業10社の事例を再掲し、
まとめたものです。SDGsへの取り組みに、ご活用いただければ幸いです。
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- cstation_service38_sdgsrecycle_01_mr.pdf
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資料更新日:2025/01/21
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講談社マンガIPのビジネス活用情報をご紹介している
「マンガIPサーチ by C-station」では、講談社のマンガやアニメのキャラクター(IP)と、
企業や官公庁⾃治体とのさまざまなコラボレーション事例を定期的にご紹介しています。
本資料は、講談社作品の中でもトップクラスのコラボ数を誇る『攻殻機動隊』のコラボ事例や、
ビジネス活用に選ばれ続ける理由、IP活用の流れについて、コンパクトにまとめたものです。
皆さまのマーケティング施策の企画⽴案にお役立てください。
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- 202501_mangaip_interview003_kokakukidotai_001_mr.pdf
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資料更新日:2024/09/04
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「講談社SDGs by C-station」では、世界に知られるリーディングカンパニーから、新進気鋭のベンチャーまで、
SDGsに先進的な企業のご担当者の方々に生の声をうかがい、リアルな思いやインサイドストーリーを記事として公開、
大きな反響をいただいてきました。各社は、自社の事業とSDGsの「17のゴール」を紐付けて取り組みを推進。
その結果、SDGsは地球や社会のためだけでなく、企業の持続的な成長にも貢献するもの、との声が多く寄せられています。
本資料は、2019年から公開してきた「SDGs先進企業の取り組み事例レポート」から、『「食」のサステナビリティに挑む』
食品関連企業10社の事例を再掲し、まとめたものです。ぜひSDGsへの取り組みに、ご活用いただければ幸いです。
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- cstation_service36_sdgsfood_01_mr.pdf
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資料更新日:2024/08/28
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講談社マンガIPのビジネス活用情報をご紹介している
「マンガIPサーチ by C-station」では、講談社のマンガやアニメのキャラクター(IP)と、
企業や官公庁⾃治体とのさまざまなコラボレーション事例を定期的にご紹介しています。
本資料は、講談社作品の中でもトップクラスのコラボ数を誇る『ブルーロック』のコラボ事例や、
ビジネス活用に選ばれ続ける理由、IP活用の流れについて、コンパクトにまとめたものです。
皆さまのマーケティング施策の企画⽴案にお役立てください。
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- 202404_mangaip_interview002_bluelock_001_mr.pdf
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資料更新日:2024/04/12
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講談社マンガIPのビジネス活用情報をご紹介している
「マンガIPサーチ by C-station」では、講談社のマンガやアニメのキャラクター(IP)と、
企業や官公庁⾃治体とのさまざまなコラボレーション事例を、
「キャラコラボ事例」として定期的にご紹介しています。
本資料は、キャラコラボ事例シリーズから、4つのカテゴリーの注目事例を抜粋。
「自治体・官公庁事例」、「レジャー・観光・グッズ化事例」、
「広告宣伝・商品化・商品パッケージ事例」、「ゲームコラボレーション事例」に分類し、
コンパクトにまとめたものです。皆さまのマーケティング施策の企画⽴案にお役立てください。
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- cstation_service33_mangacollabo2024_01_mr.pdf
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資料更新日:2024/04/05
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Z世代に明確な定義はありませんが、一般的に1997年から2012年ごろにかけて
誕生した人たちとされ、2024年現在で27歳~12歳あたりの年齢に属します。
その人口は2020年の時点で世界の約4分の1に及び、
アメリカではすでにZ世代が消費の主役となっています。
一方、高齢化が進み、Z世代の割合があまり多くない日本でも、
最重要ターゲットとして注目が集まっているのはご存じのとおりです。
本資料では、Z世代に対する、マンガをはじめとした
キャラクターの影響をデータから紐解き、キャラクターを
Z世代マーケティングに活用するヒントをお届けしています。
◆マーケティング観点で解説する「Part1 Z世代とは」◆
本資料は大きく二部構成となっており、第一部(Part1)では、Z世代について、
「定義」「価値観」「行動」「消費」「コミュニケーション」の観点から
その特徴を解説しています。
たとえば、「消費」では、消費の決め手はストーリーへの共感であり、
価値観が合えばためらわず支出するという特徴から、
パーソナライズされたサービスや商品を好む傾向があることなど、
消費に関する情報をまとめています。
◆データで紐解く「Part2 Z世代とキャラクター」◆
第二部(Part2)では、C-stationで連載中の野澤智行さんによる
「キャラクター定量調査2021」をベースに、マンガ・アニメ・キャラクター関連の
意識や行動に関するZ世代の分析結果を紹介しています。
たとえば、「キャラクターに関する好意度・行動傾向」では、
マンガ全般への好意度は、Z世代がα世代や他世代を大きく上回り、
特に女子のマンガ好意度が世代間でトップになっていることが
データとともに解説されています。他にも、Z世代の行動傾向は、
コアな購買行動や同人活動・コスプレ経験が目立つといった結果から、
<Z世代とキャラクター>の親和性の高さをロジカルに理解できる内容となっています。
資料内では、マーケティングに活用できる、Z世代に人気の
講談社マンガ6作品もあわせて紹介しています。
ご興味のある方は資料をダウンロードして、内容をご確認ください。
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- cstation_basic06_genz_01_mr.pdf
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資料更新日:2023/09/05
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<資料のおもな内容>
Part 1
SDGsに取り組む効果とは?
●【ユニリーバ】SDGsを企業の成長戦略に据え、サステナビリティの実現に取り組む
●【コーセー】人と地球に「美」の力で貢献したい 10年目からの新たな挑戦
●【シチズン】ものづくりから、持続可能な社会の実現を目指すSDGs
●【メルカリ】「メルカリらしさ」「楽しい体験」を大切に、循環型社会の実現を目指す
●【エイチ・アイ・エス】企業や人々のSDGsへの取り組みを「旅の力」でバックアップ
Part 2
食品・衛生業界の状況
●【生活クラブ】SDGsを先取り!「持続可能な消費」を50年以上続けてきた生活クラブ
●【たべるーぷ】フードロス削減と持続可能な農業・漁業を目指すフードシェアリングサービスの可能性
●【サラヤ】世界の衛生・環境・健康に貢献する、ソーシャルビジネスのトップランナー
●【日清食品グループ】日清食品グループが取り組む、持続的成長への挑戦
●【日本マクドナルド】世界中に笑顔とおいしさを届けてきた「FUN(楽しみ)」なSDGs
Part 3
業界の雄・リーディングカンパニーに学ぶ ミライを描くSDGs
●【トヨタ自動車】モビリティカンパニーへの変革で世界中の人の「幸せを量産」する
●【花王】「世界中の人々のこころ豊かな暮らしを実現」に向け、社会への貢献を目指す
●【オムロン】ソーシャルニーズを先駆けて創造し、事業を通じて社会課題解決を目指す
●【エスビー⾷品】香辛料のトップメーカーが目指す、持続可能な企業と社会の実現
●【コメダ】「お店でくつろぐことがSDGsになる」コメダらしいサステナビリティ
Part 4
技術! 開発! アイデア! スタートアップが未来に挑むSDGs
●【Allbirds】SDGsの思想と技術を未来に伝えるスニーカーブランド
●【OriHime】人々の孤独の解消を目指す分身ロボット「OriHime」が目指す”制約のない”社会
●【ソーシャルアクションカンパニー】社会貢献を可視化。価値に変えるプラットフォーム
●【アストロスケール】人と地球と宇宙を持続可能にするためのアストロスケールの挑戦
●【WOTA】巨大インフラに依存しない小規模分散型水循環システムで水の問題に取り組む
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- cstation_service26_sdgs_20jirei_02_mr.pdf
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資料更新日:2023/09/05
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SDGsの認知度は年々上昇し、企業の取り組みも加速しています。
一方で、企業のSDGsへの取り組みを生活者に伝える「SDGsコミュニケーション」の難しさも浮き彫りになってきています。
メディアを通して自社のSDGs活動を発信する意義やメリットはどのような点にあるのか、
SDGs先進企業への取材を交えて、その必要性と効果について考察します。
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- cstation_service27_sdgs_02_mr.pdf
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資料更新日:2023/09/01
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■「島耕作」シリーズとは?
弘兼憲史氏による「島耕作」シリーズは、1983年、講談社「モーニング」誌上に『係長 島耕作』として初登場し、その後『課長 島耕作』として連載がスタート。
実社会の時事を取り入れながら、さまざまな困難を乗り越えて出世していくサラリーマンを等身大に描き、シリーズ累計発行部数4,400万部を超える人気マンガとなりました。
島耕作は、その後「部長」「取締役」「常務」「専務」を経て「社長」「会長」へと 昇り詰め、2019年8月には「相談役」となり、シリーズは新たなステージを迎えています。
一方で『ヤング 島耕作』『学生 島耕作』など時代をさかのぼったり、『部長 風花凜子の恋』『島耕作の事件簿』『転生したら島耕作だった件』などのスピンオフ作品も生まれるなど、「島耕作」シリーズの世界は、さらなる広がりを見せています。
■島耕作と企業のコラボレーション
知名度・好感度ともに抜群のキャラクター・島耕作は、これまで商品コラボや オリジナルストーリーの展開など、さまざまな企業とコラボレーションを実施してきました。
タイアップ広告、商品化、マス広告や店頭販促用のPOPなど、様々な手法であなたのビジネスを成功に導きます。
■手法のご紹介
・タイアップ広告:講談社の雑誌やWeb媒体にキャラクター使用で広告展開。
・商品化:キャラクター限定パッケージでの商品化やコラボ商品を開発。
・広告宣伝使用:マス広告や店頭販促用のPOP、イベント等で使用。
■使用料について
版権契約(ライセンス契約)は「そのマンガの世界観および画を使ってよい」という包括的な契約です。
使用料は、画の種類や枚数ではなく、下記の要素で決まります。「広告宣伝」の使用料は、以下3要素の組み合わせで算出されます。
媒体=「テレビから雑誌、WEB、店頭までひととおり」「店頭ツールだけ」など
期間=おおよそ3ヵ月がひと単位
地域=「全国」「関東地方と中部地方」など
グッズなど「商品化」の使用料は、下記の計算で決まります。
「商品の価格」×「規定のロイヤリティ率」×「製造数」
ほかにも「ゲーム」「原画展」「イベント」など、さまざまな契約形態があります。
ぜひ、C-Station からお問い合わせください!
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- c-station_service04shimakousaku_04_mr.pdf
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資料更新日:2023/09/01
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【マンガIPを活用すれば、効果的なプロモーションが可能です︕】
マンガのキャラクターには、⼈々の共感を呼び、感動を呼び起こすチカラがあります。初めて世の中に作品が発表されたタイミングがかなり昔でも、ごく最近でも、それは変わりません。親しみを持っているキャラクターを、生活者は自分に重ね合わせて受け⽌めるからです。
これまで、講談社のマンガやアニメのキャラクターは、企業や官公庁自治体とのさまざまなコラボレーションで、新たな価値を生み出してきました。BtoBビジネスサイト「C-station」では、マーケターや販促担当者の皆さまに、そのようなコラボ事例を3年以上にわたりご紹介しています。本資料は、これまでC-stationでご紹介してきたさまざまなマンガIP活用事例を、あらためてコンパクトにまとめたものです。
>>資料の詳細を見る
- service28_mangacollabo20_03_mr.pdf
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資料更新日:2025/04/23
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D-STATION(ディーステーション)とは
「新潟駅万代(バンダイ)口」から新潟県最大の繁華街「万代シティ」に続くメイン道路に立地します。
D-STATION(ディーステーション)の特徴
『約590インチのデジタルサイネージビジョン』でそのサイズは県下最大です。また立地も恵まれており、多くの企業様や新潟駅をご利用される方、地元にお住まいの方へ広告を訴求できます。
ユーザー・読者の属性
ターゲット:
男性全般, 女性全般, 海外・外国人
D-STATION(ディーステーション)の強み・メリット
新潟県最大の繁華街(新潟駅~万代シティ)のド真ん中の立地という事もあり、昼夜問わず大変多くの方がこの地区に訪れます。また直近では新潟駅の再開発に伴い、新潟で企業PRをしたい県外資本の企業様のご利用が増えています。
D-STATION(ディーステーション)の広告・料金メニュー
料金・費用
資料ダウンロードのうえご確認ください。
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資料更新日:2022/09/13
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【音楽好きの方にアプローチ】
耳から入ってくるCMは言葉に集中します。ストリーム式の24時間放送で、いつでもどこでも好きな時間に好きな場所から聴ける番組で驚きのリーズナブルな価格で柔軟な広告展開ができます。ラジオはパーソナリティーの温もりや息づかいがリスナーに届くメディアです。TokyoMusicumStationの低流にあるのは"信頼感・共感"です。主題に全国のリスナーから届くメールを番組に反映させ、日本全国のリスナーとのコミュニケーションを大切にする音楽バラエティー情報ネットラジオです。毎日24時間放送で繰り返すCMで訴求効果の実現をします。
ラジオメディアでの放送広告展開をお薦めします。
■ 番組提供やスポットCMを目的に合わせて使い分けができます
■ 他広告媒体に比べ、優れたコストパフォーマンスを実現します
■ 毎日24時間放送で、CMを繰り返し訴求効果の実現をします
■ パソコン、スマートフォンはアプリのダウンロード不要です
インターネットの多様化に対応し、専用アプリなしで簡単に誰もが24時間好きな時間に聴取できる60分番組です。新着は毎週土曜の夜に更新です。
通常、ラジオでのCMスポットは一回の番組スポットの数十秒で高額な広告費用がかかりますがネットラジオ放送Tokyo Musicum Stationは、24時間繰り返し放送され、リーズナブルで効果的なフォーマットです。
御社のCMを制作し、スポットCMとして番組で放送します。
【DJ生CM】
人気パーソナリティーが、商品やサービスなどを番組内でPRする生CMです。商品やサービスの良さがリスナーに好感度を持って受け入れられます。
【スポットCM】
御社のCMを制作し、スポットCMとして番組で放送します。
■音楽・出版物等販売宣伝
CDリリース告知/販売中楽曲・ダウンロード配信楽曲広告/アーティストプロモーション/ライブイベントの告知/
書籍、DVD販売告知/映画上映の告知/エンタテイメント・文化・芸術に関する幅広い広告
■商品・店舗・販売商品の宣伝
企業サービス・商品の宣伝/ネット販売商品の宣伝/店舗サービス・メニュー等の宣伝/あらゆる企業の商品・通信販売店に関する幅広い広告
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- TMS広告項目表2022年.pdf
- TMS広告料金表2022年.pdf
- Tokyo Musicum Station2022 聴取者年代割合&コンテンツ.pdf
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資料更新日:2019/09/30
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2.6億人の人口を抱えるインドネシアでは日本への旅行者が急増中!
現地最大の日本情報サイトを活用して、観光地や施設のプロモーションを実施しませんか?
■JAPANESE STATIONとは?
JAPANESE STATIONは日本の観光情報からエンタメ、文化、最新のライフスタイルまで日本の様々な側面を発信するインドネシアのWEBサイトです。
2010年の設立以来、利用者を増やし続け、現在は『月間300万PV、65万UU』を誇るインドネシアで最大級の日本情報デジタルメディアとなっています。
日系企業ではなく、もともと『日本好きのインドネシア人』によって設立された点が他の訪日メディアとは一線を画しています。
■何ができるの?
・徹底的なインドネシア人目線での情報監修
・訪日予定層含む「大量の日本好きインドネシア人」への情報発信
をサポートします。
プロジェクトは現地のインドネシア人編集者、及びインドネシアを知り尽くした日本人スタッフが共同で担当。
日本語で対応しながらも、インドネシア人に刺さる、インドネシア人視点での情報発信をサポートします。
基本的なメニューは以下の通りです。
①PV保証付き記事広告
②キャンペーンページ設置
③読者参加型企画
④SNSを通じた情報発信
上記にないメニューも柔軟に対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
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- Japanese Station_媒体資料2019年.pdf
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資料更新日:2025/04/18
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東京メトロ デジタルメディアとは
東京メトロのデジタルメディアは、東京メトロの各駅に設置されたデジタルサイネージやDOOHのことを指します。
駅構内のコンコースや、東京メトロの電車内ビジョン「Tokyo Metro Vision(TMV)」があります。
東京メトロ デジタルメディアの特徴
人が多く行き来する場所で広告出稿できるため、駅の利用者・そして乗車客に対して広告訴求することが可能です。
また、渋谷駅や銀座駅など都内主要駅でのみ展開されているサイネージメディアもあり、特定駅の利用ユーザーにのみアプローチすることもできます。
ユーザー・読者の属性
ターゲット:
男性全般, 女性全般, 社会人・OL
東京メトロ デジタルメディアの強み・メリット
デジタルメディアの特性を活かし、動画での広告出稿が可能です。
また、他の媒体と掛け合わせて出稿することで、駅や電車内をジャックする形で広告出稿することもできるため、インパクトのある広告出稿ができます。
東京メトロの複数メディアをセットで出稿できるプランもございます。
東京メトロ デジタルメディアの広告・料金メニュー
課金形態
掲載課金, その他
料金・費用
資料ダウンロードのうえご確認ください。
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- TMV【Tokyo Metro Vision】媒体資料 202年
- MSV【M Station Vision】媒体資料 2025年
- MCV【Metro Concourse Vision】媒体資料 2025年
- Metro Wall Vision【MWV】媒体資料 2025年
- Ginza Retro Vision【GRV】媒体資料 2025年
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