公開日:2020年12月15日 更新日:2023年09月25日
SEMとは?SEOやリスティング広告との違いについて解説
SEMとは?SEOやリスティング広告との違いについて解説
SEM(サーチエンジンマーケティング)とは
SEMとはSearch Engine Marketingの略で、検索エンジンマーケティングとも呼ばれます。検索エンジン全般に関わるリサーチや集客施策のことをSEMといい、主に検索エンジンから来るWebページやオウンドメディアなどへの訪問客を増やすことを目的に活用されます。
SEO、検索エンジン連動型広告との違い
このSEMという用語と混同されやすいものとしてSEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)や検索エンジン連動型広告(リスティング広告)という用語がありますが、これら2つの定義はSEMとは異なります。正確には、SEOと検索エンジン連動型広告を、SEMが内包しているといえます。
まず、SEOの定義は検索エンジンの最適化を図ることであり、オウンドメディアページなどの検索順位を上位にあげることなどが主な目的として認知されています。
リスティング広告は、検索エンジンで特定のワードを検索した際に、検索結果として連動して表示される広告のことを指します。
そしてこれらSEOとリスティング広告の区分としては、二つともSEMにおけるアプローチ方法と定義づけされており、これらのアプローチの手法を上手く活用することが実践的なSEM施策となります。
SEMによる集客最大化
では、具体的にSEO、リスティング広告の手法を使ってSEMの施策をしていくことで、どのような課題の解決ができるのかについてご紹介します。
SEOでの集客最大化
繰り返しにはなりますが、SEOの目的は検索エンジンの最適化及び、Webサイトにおけるコンバージョンを上げることにあります。
このコンバージョンとは、サイトが定める目標に対してユーザーがアクションを起こすことで生まれる成果のことです。Webサイトやオウンドメディアを運用する目的として、ブランドイメージの向上や売上促進、集客の最大化などがあげられますが、コンバージョンはこれらのそれぞれの目標をどの程度の割合で達成したかという指標となります。よってサイトの目的を集客とする場合、SEOを強化することにより、コンバージョンを達成する過程として集客の最大化を目指すことができます。
リスティング広告での集客最大化
リスティング広告の主な目的は、特定のキーワードに興味があって検索エンジンから飛んできたユーザーに対し、関連のある情報を検索結果ページに掲示することでクリックを獲得することにあります。このクリック数を増やすことはリンクに設定したページへの集客となり、サイトを利用してもらうことによってコンバージョンの達成につなげることができます。
このようにSEOやリスティング広告をうまく活用していくことで、販売促進が期待できたり、新たな集客につなげることができたりと、広く課題を解決していくことが可能になります。
下記では、そんなSEMやSEO、リスティング広告をはじめとしたマーケティング代行サービス、また販売促進などを得意とする便利なサービスなどについてご紹介します。媒体資料をリンクからダウンロードすることも可能ですので、ぜひ一つの施策案として検討してみてください。

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SGE(Search Generative Experience) とは、ユーザーの質問に対して自動生成AI を用いて回答を行う機能です。
SGE の台頭により検索エンジンの仕様が変わり、SEMという呼び方は変わる可能性もあり、
それに伴いSGE 対策というのはSEM 対策の一つになる可能性も考えられます。
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SEMのメリット
SEO:コストを削減できる(長期的な資産になる)
メリットの一つに、SEMによってコスト削減が期待できるというものがあります。リスティング広告は広告掲載料として料金が発生しますが、SEO対策を自社で行う場合は実質人件費のみで対策が可能です。集客やマーケティングの施策においては、時間もお金もかけようと思えばいくらでもかけることができますが、SEMを上手に活用すれば、コスト面においても効率よく問題解決を図っていくことが可能になります。
リスティング広告:短期的成果が出せる
SEO対策ではコンテンツの充実度などが必要となってくるため、利益獲得までに比較的長く時間がかかってしまう傾向にありますが、リスティング広告でSEM施策を行う場合は短期間での成果収集が期待できます。費用こそかかるものの、リスティング広告では掲載順位をコントロールできたり、オーガニック検索結果よりも上位の場所に広告を打ち出すことができるため、短期間での成果が期待できます。
SEOとリスティング広告の違い(項目別)
SEMに分類されるSEOとリスティング広告の意味、使用場面の違いなどについて上記でご紹介しましたが、ここでは下記の項目別ではどのような違いがあるのかという視点からそれぞれの用語について解説していきます。
クリック率
一概には言えませんが、クリックされる確率はSEOでのオーガニック表示の方が高い傾向にあります。これはユーザー心理として、広告はなるべく避けたいという心理がはたらくからです。
コントロール性
SEOは検索エンジンのアルゴリズムによって順位が変動しますが、リスティング広告では投資を行うことによって表示される順位をコントロールできます。アルゴリズムに変更を加えることはできないため、SEOでは運営側でしっかり対策が取れて検索上位が狙えそうと思っても予想した順位と大きく違う結果が出たり、トライアンドエラーの繰り返しで施策を打っていくことになりますが、リスティング広告では金額を調整することで順位を変えることができます。よってコントロールが効くのはリスティング広告であると言えます。
費用
リスティング広告には広告費用が発生し、SEO表示には広告費用はかかりません。リスティング広告の料金形態ではユーザーが広告をクリックした際に課金され、広告市場でのワードの引き合いによってその金額が異なります。例えば「広告」というビックワードと「インリード広告」というニッチなキーワードではユーザーから検索される回数が大きく異なり、広告というキーワードにかかる課金額が大きくなります。
SEOとリスティング広告の使い分け
SEMでは、SEOとリスティング広告の特徴を生かして柔軟に使い分けることで成果の最大化に繋がります。
短期間で成果を求める際には、即効性のあるリスティング広告を利用して流入数やCV数を増やすと有効です。
中長期的に効果を求める場合には、SEO施策で良質なコンテンツを作成することにより、安定的な大きな効果を得られる可能性があります。
また、コンテンツの量が少ない場合にはリスティング広告、コンテンツ量が多い場合にはSEO対策をしっかり行うことによる集客がおすすめです。
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ライタープロフィール
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メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
- 広告・マーケティングに特化した媒体資料のポータルサイト「メディアレーダー」のマーケティング担当。
BtoBマーケティングを始め、Web広告やリード獲得目的の施策を展開中。
「めでぃつぶ」では、広告業界の方、マーケター必見のマーケティング知識・ノウハウを発信しています。
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