国内No.1の広告媒体資料・マーケティング資料のポータルサイト(株)アイズ
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スタディプラスとは
「毎日の勉強を習慣にできない」という悩みを、学習記録の可視化や同じ目標をもつ仲間とのSNSで解決をするための学習管理アプリです。
サービス開始から口コミで成長し、コロナ禍で学生(Z世代)の “スマ勉” (勉強にスマートフォンを活用する)アイテムとして定着し、累計1,000万人以上が登録しています。
主に中学生・高校生・大学生が日々の勉強で活用しているため、Z世代への訴求にぜひご検討ください!
スタディプラスの特徴
教育カテゴリでの月間利用率連続No.1!累計会員数1,000万人を突破!
「Google Play」ベストアプリへの2年連続(2015年・2016年)選出、「第13回日本e-Learning大賞(最優秀賞)」や公益財団法人日本デザイン振興会主催「2018年度グッドデザイン賞」を受賞!
App Store・Google Playのストア評価も平均4.5以上を記録する学習管理アプリ。
ユーザー・読者の属性
ターゲット:男性全般,女性全般,学生
年齢:10代〜
スタディプラスの強み・メリット
未成年に対して広告配信が難しくなっている近年において、中学生~大学生の“学年単位(年齢)”にターゲットを絞っての広告配信が可能です。
また、当社独自で取得したユーザーデータを用いることで、当社アプリ内広告だけでなく、LINEやX(Twitter)面での配信においても、
スタディプラス独自の「学年指定」やその他多くのセグメントを用いた精度の高いターゲティングが可能です。
スタディプラスの広告・料金メニュー
■アプリ内・バナー広告:50万円〜
■アプリ内・動画広告:60万円〜
■アプリ内・ダイレクトメッセージ型広告:50万円〜
■タイアップ型記事広告:150万円〜
■当社独自のデータを活用したDSP広告:50万円〜
■当社独自のデータを活用したSNS広告:50万円〜
┗LINE・X(Twitter)・Youtube・Instagram・DSPでの独自セグメントが可能
課金形態
インプレッション課金,配信数課金,クリック課金
料金・費用
資料ダウンロードのうえご確認ください。
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消費者の興味を喚起するためには「差別化」が重要です。そこで、企画内容や景品選定などオリジナリティあふれる珍しく面白いキャンペーンを実施することで消費者の「応募しようかな」という参加意欲を引き出すことができます。今回は媒体別に計16つの事例を用いてポイント解説しておりますので、キャンペーンに変化を求めている方はぜひご覧ください。
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▼こんな方におすすめ
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・新しいアイデアが思いつかない方
・他社との差別化ポイントが分からない方
・新規顧客を増やしたい方
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▼資料の内容を公開!
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■ 「珍しい・面白いキャンペーン」とは?
■ X(旧 Twitter)キャンペーン 事例
■ LINEキャンペーン 事例
■ Instagramキャンペーン 事例
■ WEBキャンペーン 事例
■ 会社概要
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弊社は、Rakuten SQREEMというAIデータを活用して、
SNS広告を中心にCVR/CPAを改善する独自の手法を提供いたします。
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■Rakuten SQREEMの強み
・高度なAIによる広告主様のブランド/サービスにパーソナライズされたターゲティングが可能
・独自AIが、ウェブ閲覧履歴や検索行動など膨大なオンラインデータをリアルタイム解析
・従来のデモグラ情報に留まらず、ユーザーの興味関心/購買意欲を捉え、ROAS/CPAの改善に貢献
・Facebook、Instagram、X等において、「効率の良いプロスペクティング配信」を実現
※競合・代理店のダウンロード不可
<この資料で分かること>
・サービス概要
・配信可能メディア
・独自AIのセグメント例/配信事例
【広告主のカテゴリー例】
・ファッション/アパレル
・家電
・小売り
・スポーツ
・食品/デリバリー
・旅行
・美容/コスメ
・総合通販
ほか多数
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FanSpot for TikTokは、
GMO NIKKO株式会社の子会社であるGMOユナイトエックス株式会社が提供する
TikTokマーケティング支援サービスです。
世界初となるTikTokアプリ内完結型インスタントウィンキャンペーン機能を搭載し、
TikTokの「バズる」を一気通貫でサポートします。
【圧倒的実績】
\ 数字で証明されたバズ効果 /
■ サービス全体実績
再生回数:1千万回突破
フォロワー増加数:5万人以上
小売店様、日用品メーカー、金融業界など幅広いサービス・商品で実績がございます。
■ 成功事例
日用品メーカー様:再生数229万回、フォロワー230%UP
コンビニチェーン様:再生数1,177万回、フォロワー55,000人増
飲料メーカー様:再生数473万回、エンゲージメント率大幅向上
【FanSpot for TikTokの特徴・強み】
1.世界初のTikTokアプリ内完結型インスタントウィン
- TikTok API Businessチーム確認済みの革新的な機能
- ユーザーがアプリ内でその場で当選結果を確認可能
- 離脱を防ぎ、高いエンゲージメント率を実現
2.Z世代特化の制作部隊によるバズる動画制作
- 1日平均3~4時間のTikTok視聴による深いトレンド理解
- 3,600本以上の動画制作実績
- 2,000件以上の高エンゲージ動画データベース蓄積
- 業種ごとにバズりやすい施策を独自研究・立案
3.一括サポートによる工数削減・コスト最適化
- 動画制作からキャンペーン機能、事務局対応まで完全一括対応
- 複数ベンダー管理の手間を大幅削減
- ROI最大化を実現する効率的な運用体制
【施策ターゲット・対象業界】
・主要ターゲット
Z世代(14歳-27歳)を中心とした男女全般
・対象業界
化粧品、アパレル・ファッション、飲料・食品、家庭用品・トイレタリー、エンタメなど
【広告メニュー・料金体系】
・基本プラン
インスタントウィンキャンペーン設計・実装
効果測定・レポーティング
・課金形態(詳細はお問い合わせください)
・料金・費用
資料ダウンロードのうえご確認ください。
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ファンくるとは
ファンくるは約3,500万人のユーザーにリーチし、効果的な販促を実現する商品購入型モニター調査サービスです。
中でも店頭やECの販促をお手伝いする「ファンくるPR」は、下記さまざまな目的でご活用いただいております。
・ECや店頭でより効果的な販促を行いたい
・サンプリングから優良なトライヤー&リピーターを獲得したい
・再購入に直結する商品特徴や深堀りしたい
・流通対策の選択肢を増やしたい
ファンくるの特徴
ファンくるの特長は、プロの調査員ではなく「一般消費者」が調査員として実際に商品を手に取り、購入、使用しアンケートに回答すると言う一連の流れを踏むことです。
通常のサンプリングや販促と異なり、一般消費者が実際に販売状況、金額、商品の良さを体験することで、その後の実売、リピート購入に繋がる成果が出ています。
ユーザー・読者の属性
ターゲット:女性全般,社会人・OL,主婦(ママ)
年齢:20代~40代
性別:女性
ファンくるの強み・メリット
■購買数創出
新規やリピーターの獲得、ターゲット顧客の獲得
■流通支援
店頭:棚確保、POS対策 EC:SEO対策、ランキング対策
■さまざまな課題解決
店頭状況の把握、商品リサーチ、販促効果の検証、SNS・キャンペーンの誘導など
ファンくるの広告・料金メニュー
商品、条件により異なるため、詳しくはお見積りとなります。
資料にお問い合わせ先を記載しておりますので、ダウンロードの上ご連絡くださいませ。
料金・費用
資料ダウンロードのうえご確認ください。
資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)
このキャンペーンは、ユーザーが自分の好きな商品に投票するという形で行われました。これにより、ユーザーは自分の意見が商品の結果に影響を与えるという実感を持つことができ、キャンペーンへの参加意欲を高めました。
さらに、各都道府県ごとの投票結果を発表することで、地域愛を引き立てる戦略が採用されました。これにより、ユーザーは自分の地域がどちらの商品を支持しているのかを知ることができ、地域の一体感を感じることができます。
また、ユーザーは自分の投票結果をSNSで共有することができ、これがさらなる拡散を促しました。また、SNSを通じてキャンペーンの情報をリアルタイムで更新することができ、ユーザーの関心を維持することができました。
以上の理由から、きのこの山・たけのこの里 国民大調査はSNS広告として大成功を収めることができました。
参考:明治
「本田とじゃんけん2020」は、サントリー食品インターナショナルが主催したキャンペーンで、サッカー選手の本田圭佑さんとユーザーがじゃんけんをするというものでした。このキャンペーンがSNS広告として成功した理由として下記が挙げられます。
「#本田とじゃんけん2020」は、本田圭佑さんとじゃんけんで勝つと「ペプシ ジャパンコーラ」が1本もらえるという参加型のキャンペーンでした。これにより、ユーザーは自分の行動が直接的な報酬につながるという実感を持つことができ、キャンペーンへの参加意欲を高めました。
このキャンペーンでは、サッカー選手の本田圭佑さんがフィーチャーされました。本田さんの人気と影響力を利用することで、キャンペーンの認知度と魅力を高めることができました。
参考:サントリー
インスタグラムは、ユーザーの属性や興味、行動に基づいて広告を配信する対象を選択できます。これにより、広告は既存のファンだけでなく、潜在的な顧客にも効果的に届けられます。
キャンペーンがユーザーの興味や関心に合致していれば、ユーザーが自発的にそのコンテンツを共有し、情報が広がります。これは、広告のリーチを拡大し、費用対効果を高める効果があります。
さらにキャンペーンによって情報が広がると、それが消費者の購買意欲を高める心理効果を生み出します。これにより、商品やブランドの認知度が高まり、消費行動が促進されます。
下記に具体的に成功した事例をご紹介いたします。
トキワ株式会社の公式Instagramが成功している理由は、いくつか考えられます。
点天のインスタグラムは、ユーザーへ自社の餃子の認知のため、その種類やアレンジの多様さを紹介することに重点を置いています。具体例の一つとして、おうち餃子キットプレゼントキャンペーンをインスタグラム開催しました。このキャンペーンでは、点天の公式インスタグラムアカウントをフォローし、キャンペーン対象となる投稿へ「いいね」を押すだけで応募完了、抽選で20名にキットがプレゼントされるという誰もが気軽に参加できる内容で開催されました。
このキャンペーンは、参加条件が軽く、見つけた人だれもがすぐに参加できる内容であるため、インスタグラムユーザーへの認知を集めることに成功しています。また、キャンペーンページも見やすい画像と目を引くアレンジレシピの画像が使用されていて、ユーザーが興味を持ちやすくなる雰囲気作りがされています。
参考:点天
メイベリンの「#落ちないリップチャレンジ」は、TikTokの特性をうまく活用した成功例です。以下にその戦略をまとめます。
メイベリンは、自身が外資系ブランドであることから、日本の消費者にとって遠い存在と感じられている可能性があります。そのため、消費者に対して「ニューヨークの憧れのモデル」ではなく、「ニューヨークにいる友達」のような存在として親近感を持ってもらうことを目指しました。メイベリンのブランディングにおいて、「リップ」は新しい取り組みや最先端のトレンドの部分を担う存在と位置付けられていました。そのため、TikTokで展開することとなりました。
また、ブランドが一方的に情報を伝えるのではなく、ブランドの投げかけに対してユーザー同士が楽しみながらどんどん広げていくという理想のコミュニケーションを実現できるという点でもTikTokが最適なプラットフォームでした。そのような経緯があり「#落ちないリップチャレンジ」は、ユーザーに自分ごと化させ、親近感を持たせるために、ハッシュタグチャレンジとブランドエフェクトを掛け合わせたキャンペーンにしました。これにより、ユーザーが楽しみながら商品の特性を理解し、自然に「欲しい」という気持ちにさせ、購買意欲の向上にもつながりました。
このような戦略により、「#落ちないリップチャレンジ」のハッシュタグをつけた投稿数は6日間で4,402本、#を付けたすべての動画再生数は1,064万5647回を達成しました。また、ブランドエフェクトの総利用回数は約15万回、ユニークユーザーで見ると約9万人が体験したという結果となりました。これは同様のハッシュタグチャレンジの約4倍となります。
参考:TikTok for Businessメイベリンがアジア地域でのハッシュタグチャレンジを実施、メッセージ想起82%のブランドリフトに成功!
ハイチュウのキャンペーンは、TikTokのユーザーが簡単に真似でき、アレンジ性の高いアクションや振り付けとBGMを提供することで成功を収めました。これにより、ユーザーが自分自身の動画を作成し、それを共有することを促しました。これは、ユーザー参加型コンテンツのような形で、エンゲージメントを高め、UGC(ユーザー生成コンテンツ)の促進と拡散を狙ったものでした。
このキャンペーンは、TikTokの特性を最大限に活用したもので、ユーザーが自分自身のクリエイティビティを発揮できる空間を提供しました。これにより、ユーザーは自分自身の個性を表現することができ、その結果、ハイチュウのブランドへのエンゲージメントを高めることができました。
また、このキャンペーンは、ユーザーが自分自身の動画を作成し、それを共有することを促すことで、ユーザー間のコミュニケーションを促進しました。これにより、ハイチュウのブランドがユーザー間で広く認知され、その結果、ブランドの露出を大幅に増加させることができました。
ハイチュウの#ハイチュウダンスなうキャンペーンは大きな成功を収めることができました。
参考:森永
面白いSNS広告を作成するためのポイントは、ユーザーの興味を引きつけ、彼らにアクションを起こさせることが重要です。そのためには、以下の3つの要素が不可欠です。
キャンペーンツールを活用することで、広告の効果を最大限に引き出すことが可能です。例えば、SNSのプラットフォームが提供する広告ツールを使うと、ターゲットとするユーザーの属性や興味に合わせて広告を配信することができます。これにより、広告のリーチを広げ、効果的な広告配信を実現することができます。ただし、ツールの活用だけでなく、そのツールが提供するデータを適切に解析し、広告戦略を見直すことも重要です。
広告の目的は、ユーザーに何らかのアクションを起こさせることです。そのため、ユーザーがアクションを起こしやすい仕組みを作ることが重要です。例えば、応募フォームを設置する場合、入力項目を少なくする、応募ボタンを目立つ位置に配置するなど、ユーザーがストレスなく応募できるように工夫することが必要です。また、応募したユーザーに対するフォローアップも重要で、メールマガジンの配信や、特典の提供などを通じて、ユーザーとの関係を維持し、再度アクションを起こさせることも忘れてはなりません。
SNSは流行の情報が集まる場所です。そのため、広告の内容が流行に合っているかどうかは、広告の成功に大きく影響します。流行を取り入れた広告は、ユーザーの関心を引きやすく、シェアされやすい傾向にあります。ただし、流行に乗るだけでなく、そのブランドや商品の特性を生かした内容にすることが重要です。流行だけに頼った広告は、一時的な効果はあるかもしれませんが、長期的なブランドイメージの構築には繋がりません。
面白いSNS広告を作成するためには、キャンペーンツールの活用、応募しやすい仕組みづくり、流行に合った内容の3つがポイントとなります。これらを踏まえた上で、自社のブランドや商品の特性を生かした広告を作成することで、ユーザーの関心を引き、アクションを起こさせることが可能になります。ただし、これらのポイントを活用するだけでなく、広告の効果を定期的に分析し、戦略を見直すことも重要です。これにより、広告の効果を最大限に引き出すことができます。
ダウンロードにあたり、アンケートにお答えください。
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