公開日:2023年02月14日 更新日:2024年03月15日
動画広告・マーケティングの無料セミナーまとめ
動画広告・マーケティングの無料セミナーまとめ
近年、若者のテレビ離れが急速に拡大してきています。
一因としてスマートフォンの普及やそれに伴うSNS利用者の増加が挙げられますが、依然としてテレビというマス媒体も一定のユーザーから支持を集めています。
昨今、SNSにおいてショート動画の人気が拡大しており、テレビCMにも縦型のショート動画を活用する企業も見受けられ、媒体を問わず動画の広告活用がマーケティングにおける重要なポジションを確立しています。
本記事では、動画広告・マーケティングのセミナーをまとめていますので、気になるセミナーがあればぜひご視聴・お申込みください。
なお、ご視聴・お申込みにあたり、メディアレーダーへの
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会員登録は無料ですので、お気軽にご登録いただければと思います。
動画広告・マーケティングのセミナー一覧
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2024年6月10日(月)~14日(金)に開催される、「第14回 メディアレーダーWEEK 2024夏」。
本テーマでは「SNSマーケティング」のエキスパートが集まります。
【イベント中の開催セミナー一覧】
https://media-radar.jp/contents/meditsubu_seminar/mr-week14/
セミナー参加申込み
※本セミナーは2022年9月15日(木) に開催された「第7回 メディアレーダー EXPERT WEBINAR WEEK」内のセミナー動画です。
動画内の情報については、登壇企業のBitStarへ直接お問い合わせください。
テーマタイトル : 消費者の『ココロ』を掴むインフルエンサー活用の全貌!
自身のフォロワーから絶大な認知と信頼を得ているインフルエンサー。
インフルエンサーを活用した販促活動では、ターゲットとフォロワーのマッチ度合いが結果を左右すると言っても過言ではありません。
今回のセミナーでは、数多くの施策実績から、独自のノウハウを確立したスピーカーたちが
すぐに使える「インフルエンサーマーケティング」の知識を徹底解説します!
■問い合わせ先
BitStarセミナー運営事務局
mktg@bitstar.tokyo
若年層を中心とした幅広い世代に利用されている、ショートムービープラットフォームTikTok。
国内のユーザー数は年々拡大しており、月間アクティブユーザーは約950万人にも及びます。
ユーザーの属性として「情報感度が高い」「消費意欲が高い」ことが挙げられ、広告にも抵抗のないユーザーが多いと言われています。
本セミナーでは、これからTikTok広告をはじめてみたい方に向け、特徴やメリットなど事例を交えてご紹介します。
<こんな方にオススメです>
・そもそもTikTokのことがわからない
・新しい広告媒体を使って集客を強化したい
・事業会社のマーケティング担当者、広告運用担当者様
※本セミナーは2022年12月9日(金) に開催された「第8回 メディアレーダー EXPERT WEBINAR WEEK 2022冬」内のセミナー動画です。
動画内の情報については、登壇企業へ直接お問い合わせください。
テーマタイトル
『2023年に向けて!至高のインフルエンサー戦術~最新のキャスティング・プロモーション・SNS活用方法~』
近年、インフルエンサーマーケティングはプロモーションの主流になりつつあります。
一方で「ただ宣伝しただけで販売促進が見られなかった」など施策効果に疑問符を抱く方も少なくないのでしょうか?
そこで、本セミナーでは、2023年に向けて、効果を得られるインフルエンサー戦術の最新傾向を徹底解説!
短い時間で広く深く学べる、欲張りマーケター向けのセミナーとなっています。
動画広告の市場成長
スマートフォンの普及や5G回線の登場に伴い、誰でも場所を問わず気軽にネットにアクセスし、動画を視聴できる環境になったことで、動画広告の需要も近年大幅に拡大してきています。
従来ではYouTubeやTikTokといった動画共有サービスが一般的でしたが、InstagramやTwitterといった他のSNSでも動画ニーズが高まり、伴って広告市場も拡大傾向にあります。2020年の動画高校国の規模は3800億円を超えるといわれており、これはインターネット広告媒体全体の20%以上にあたります。当初の動画広告では、その制作費の高さや工数などにより嫌煙する企業も少なくありませんでしたが、市場の拡大やユーザーニーズの高さ、また反響の高さに伴う他社の出稿数の増加なども相まって、新たに参入する企業も増えてきています。
動画広告のメリット
広告の制作費用や出稿費用が比較的安価
動画広告は、素材さえあれば広告出稿費が比較的安価になる傾向があります。
まず、YouTubeを中心に動画広告を出稿する媒体では、基本的にターゲットを細かく設定することが可能です。年齢や性別、興味関心、過去の視聴履歴などから配信する対象を設定することができます。
その結果、無駄な広告費を抑え、効率的に出稿することが可能です。また、広告メニューにおいても、例えばCPV(Cost Per View)広告であれば、動画広告が再生され、一定の秒数が経過したタイミングで課金対象となります。このようなメニューであれば、動画をスキップするなど、すぐに離脱した場合には費用が発生しないため、より費用対効果を高めることにもつながります。
ユーザーに情報が伝わりやすい
動画広告は、映像と音によりユーザーの目と耳にアプローチすることができます。
そのため、ユーザーに対してより情報が伝わりやすい特徴があり、自社の商材やサービスの強みや売りをより視覚的に訴えることが可能です。一般的に文章を読んで情報を知ることは、苦手意識を持つユーザーも少なくありません。テキストやバナーなどではイメージしにくい内容であっても、動画であれば瞬時に理解できるようになるため、ブランディング効果だけでなくコンバージョンにもつながりやすい傾向にあります。
広告成果の可視化ができる
また、動画広告は効果を可視化できる特徴もあります。
YouTubeの動画広告であれば、YouTubeアナリティクス内で動画の視聴回数や再生時間、CTAボタンのクリック状況、離脱ポイントなどを細かく把握することが可能です。テキスト広告やバナー広告であれば、クリックされたか否かという点でしか判別できませんが、動画広告の場合であれば再生時間から離脱箇所を把握することができるため、動画内のどこに問題があったのか確認するとともに、改善につなげやすくもなります。この点も動画広告のメリットの一つとして挙げられます。
認知度の向上に繋がる
ユーザーに情報が伝わりやすいメリットと関連して、認知度向上につながりやすい点も動画広告の特徴に挙げられます。テキストやバナーは、動画に比べるとインパクトに欠け、ユーザーの記憶に残りにくい特性があります。
一方で、動画は目と耳にアプローチできることから、具体的なイメージがより顕著に伝わり、認知度向上も期待できます。
CTRが比較的高い
また、動画広告は他の広告手法に比べCTRが比較的高い傾向もあります。
一般的なユーザー心理として、興味は無かったとしてもつい見てしまったというような行動は良く起こり得ます。動画は人間の本能的に反応しやすい特徴があるため、潜在層のユーザーに対してもアプローチしやすい特徴があります。
さらにCPVを活用すれば、一定時間視聴されたユーザーのみを課金対象とし、費用対効果を高めることも可能です。結果として興味の無いユーザーにアプローチしつつも費用対効果を高めた運用を行うことで、CTRを高く運用することも期待できます。
動画広告のセミナーはどんな人が見るべきか
動画広告は、YouTubeなど広告配信媒体に応じた出稿方法や種類が存在します。これらを正しく理解していなければ効果につながらず、無駄なコストが発生してしまう可能性も高まります。
また、各手法に応じて適切な広告クリエイティブを作成することも重要です。テキストやバナー広告よりも情報量が多い動画広告だからこそ、ユーザーに響く訴求を行うことが求められます。このような動画広告の概要から効果的な手法を学ぶ上では、動画広告専門のセミナーに参加することも効果的です。昨今ではオンラインで実施しているセミナーも多く、動画制作初心者から動画広告出稿を検討している担当者まで幅広い層が参加している傾向にあります。
動画広告セミナーの効果
活用に必要な知識を効率的に学べる
動画広告セミナーでは、クリエイティブ制作のノウハウや効果的な出稿方法など必要な知識を効率よく学習することが可能です。一から独学で学ぶことは、間違った情報や古い知識を習得してしまうリスクもあるため、あまり効率的ではありません。
その点、これから動画広告について学ぶ際には、セミナー参加は概要を広く習得することができるためオススメの手法となります。オンラインで参加できれば比較的時間の都合もつけやすくなるため、実績のある企業や担当者のノウハウを身につける上では効果的です。
リアルタイムで自社内の課題解決が可能
また、動画広告セミナーではリアルタイムで自社内の課題解決につなげることも可能です。
独学の場合には、不明点や元々自社で抱える課題にも自分で調べて解決していかなければなりません。これをコンサルティングに依頼する場合には別途費用が発生する可能性もあります。これに対し、動画広告セミナーでは、通常セミナー終わりに質疑応答の時間が設けられており、その場でヒアリングすることも可能です。気になる点をすぐに確認できれば、その後の改善や実際の広告クリエイティブ作成に活かすことにもつながります。スピーディーに動画広告を展開する上でもセミナー参加は効果的です。
最新データや限定情報を知ることができる
動画広告に関しては書籍なども多く出版されていますが、情報が刷新されやすいネット業界においては出版されているものが必ずしも最新で正しいとは限りません。動画広告メニューや広告クリエイティブのトレンドなど、流行は日々変わりますので書籍で学んだことは全く役に立たないことも起こり得ます。
その点、動画広告セミナーでは最新のトレンドや他社による実績などを交えて教えてくれるため、最新データにもとづく動画広告を学習することが可能です。意外と知られていない限定情報なども知ることができるため、色々な会社のセミナーに定期的に参加してみることも効果的です。
動画広告セミナー参加時の注意点
動画広告の制作には多くのリソースが必要
動画広告のクリエイティブ制作は、テキストやバナー広告に比べて多くの時間とリソースを要します。ターゲットをふまえ企画構築から撮影、編集を行っていくため、編集時点で当初の意図や目的と異なる場合には一から撮り直しが必要にもなります。社内で完結できるのであればまだしも、外部に委託する場合には、要所で確認を行いながら認識のズレを無くしていくことが重要です。スマホで撮影した動画にキャプションを入れ、そのまま広告展開するケースもありますが、一般的に動画広告の制作にはコストとともに多くのリソースがかかる点は十分考慮しておく必要があります。
最新情報を常に学ぶ必要がある
もう一つ、動画広告は最新情報を常に学ぶ必要がある点も押さえておく必要があります。動画広告に限らず、ネットビジネスは常に新しい情報が生まれ、トレンドやブームも目まぐるしく変わる傾向にあります。
そのため、1年前の情報は古くて使えないというケースも少なくありません。例えば、スマートフォンの普及に伴い動画広告のトレンドも横向きの動画から縦型のものにシフトしている傾向もあります。動画の尺も、昨今ではショート動画が好まれ、10秒から15秒程度の動画広告が増加傾向にあります。このように、時代の流れに応じてユーザーニーズをキャッチし、広告訴求につなげていくことが重要です。
動画広告の初心者が知るべき基礎知識
動画広告の種類
動画広告は、出稿先の媒体に応じて表示位置や表示方法が異なります。その種類は主にインストリーム広告とアウトストリーム広告の2種類に分類されます。それぞれの特徴は以下となります。
・インストリーム広告
インストリーム広告とは、ユーザーが投稿した動画やアップロードされた動画内で配信される動画広告のことを指します。媒体によって動画の冒頭や途中、最後などに配信され、ある程度ユーザーが視聴した後にスキップできるものや、必ず最後まで視聴しなければ次の動画が視聴できない広告手法などもあります。
・アウトストリーム広告
アウトストリーム広告とは、インストリーム広告とは異なり、動画内ではなく媒体のWebサイト内などに表示される動画広告のことを指します。Webサイトの上部や左右、コンテンツの間などに自動で配信される動画広告から、画面全体に覆いかぶさるようなものも用意されています。
動画広告の設定方法
続いて、動画広告の設定方法について紹介していきます。動画広告は、出稿するメニューや種類によって細かな設定方法は異なりますが、ここでは代表的なYouTube広告の設定方法について紹介します。YouTubeにおける動画広告の設定方法は以下の通りです。
① YouTubeに動画をアップロード
② Google広告の管理画面で動画広告を作成
③ キャンペーンの目標を設定
④ 広告予算や入札戦略、配信先地域などの設定
⑤ ユーザー属性や配信オーディエンスといったターゲットの設定
⑥ 動画広告を作成
動画広告のクリエイティブ制作方法
動画広告は、クリエイティブによって効果につながる可能性が大きく異なります。
また、動画クリエイティブはテキストやバナーとは異なり一つの制作にコストやリソースがかかるため、より慎重に且つ戦略的に行う必要があります。具体的なクリエイティブ制作の手順は以下の通りです。
① 目的の明確化
② ペルソナの設定
③ 広告配信先媒体やメニューの選定
④ キャッチコピーや訴求メッセージの構築
⑤ 構成や具体的なテキストの決定
⑥ 広告配信先の広告サイズをもとに動画を制作
動画広告のデメリット
内製化が難しい
動画広告は、内製化が難しいというデメリットが存在します。動画広告を行う上では、当然ながら広告用の動画クリエイティブが必要になります。静止画を動かして動画広告として活用する場合もありますが、よりユーザーに訴求する上では専用の動画を作成した方が効果的です。とはいえ、動画を一から作成するとなると、撮影者はもちろんのこと、撮影場所の選定や出演者の調整、撮影後の編集などを行う必要があります。これらを全て内製するには専用の部署を構える必要があり、現実的には難しく、外注するケースが一般的です。
内製だと動画のコンテンツ改善をしづらい
また動画広告は、内製した場合にはその後の改善・編集を行いにくい傾向もあります。一つ動画を作成するのにも膨大な時間と工数を必要とするのに対し、広告効果に応じて即座に編集・カスタマイズすることは限界も生じます。テキストやバナー広告のように文字や色味を変えたABテストを簡単にできるわけではないため、即座に対応できる人員やリソースを確保できない環境下では難しいのが現状です。
動画広告の内製・外注の選び方
内製可能な社内状況
動画広告は、一般的には動画広告を専門に対応している制作会社や広告代理店に依頼することが多くなります。ただ、自社にて内製できる環境下であれば内製した方がコスト面で効果的です。とはいえ、内製するのであれば専用の部署を立ち上げたり、制作専門の人員をアサインできることが重要になります。期間限定で動画広告を出稿したり、通常業務と兼任で動画クリエイティブを作成すると、十分なリソースが確保できず、中途半端な広告結果に終わってしまう可能性も高まります。
外注をおすすめする社内状況
まずはお試しで動画広告を出稿してみたいと検討するのであれば、動画広告は外注した方が効果的です。
コストは発生しますが、中途半端に内製するよりは高い効果につながる可能性があります。動画広告専門の会社であれば、他社の実績も豊富なため、過去の傾向などをもとに自社に合った動画広告の提案を行ってくれます。そのため、外注でまずは試してみた上で、効果に繋がったり、自社における実績を溜められたのであれば内製に切り替える方が効果的です。
動画広告の制作会社の選び方
動画広告の制作実績の確認
動画広告を依頼する会社を選定する上で、その会社の制作実績を確認することは重要です。制作会社によっては様々な業種業態の会社と提携し、それぞれの特性を活かした動画クリエイティブを制作しているケースもある一方で、特定のジャンルに特化した制作会社も少なくありません。
そのため、実績を確認するとともにこれから制作を依頼するにあたって自社の動画広告でイメージするものと近いものがあるのかチェックすると効果的です。また、実績を確認する際には、制作コストや期間もあわせて確認しておくと、実際に依頼した際の参考にもなります。ホームページに掲載がなければ概算でも確認しておくといいでしょう。
取引企業数や取引先の確認
制作会社選定の際には、先ほどふれた実績と合わせ、取引企業数や取引先を確認しておくことも重要です。効果につながる動画クリエイティブの作成には、数多くの経験と実績が欠かせません。
そのため、数件の実績しかない企業よりは数百件の制作実績がある方が、自社のニーズを汲み取り幅広い提案をしてもらえる可能性が高まります。また、大手企業や注目度の高い動画広告を配信する企業などの実績がある場合には、複数社のコンペを勝ち抜いてきた実績があることが想定されます。このような観点からも依頼先の企業を選定していくと効果的です。
費用への納得感
続いては費用への納得感です。動画制作には企画立案から撮影、編集と多くのタスクが生じ、それに伴って費用は高いことが想定されます。とはいえ、まるっと動画制作費としての費用感よりは、細かく内訳を明記してくれる制作会社の方が依頼する際に安心感があります。状況によっては「撮影場所は自社内で」、「編集のみ依頼」といったケースもあり得ます。
そういった場合に、内訳が明記されていれば予算組みしやすくもなります。制作会社によっては最低限の価格のみ提示され、その後の撮影場所の指定や編集回数などによってオプション費用が別途発生してくる可能性もあるため注意が必要です。
担当者のレスポンススピード
最後に、担当者のレスポンススピードも動画制作会社の選定には重要です。動画クリエイティブを一から制作していく場合、どういった動画を作りたいのか、どう見せたいのかという点は抽象的になりがちで、担当者との相性が悪ければ上手く伝わらず、全く的外れな動画が出来上がってしまうことも起こり得ます。
このような際に、自社の要望を細かく汲み取ってくれ、急な変更や対応にも素早く対応してくれる担当者が付いてくれれば、効率的に動画広告の配信につなげることが可能になります。
動画広告の制作会社
株式会社スプレッドオーバー
株式会社スプレッドオーバーはお客様の抱えるマーケティング課題、デジタル施策への課題解決に導くために、強みである動画やマーケティング、テクノロジーを活かして様々なサービスを提供しています。インタラクティブ動画配信プラットフォームの「
SOVE」やVRオンライン接客クラウドの「ミニクル」などのオリジナルプロダクトも提供しています。
株式会社NewsTV
株式会社NewsTVはビデオテクノロジーカンパニーとして、動画を使ったマーケティングソリューションを提供しています。主にスマートフォンでの視聴を想定した1分程度のビデオリリースを制作しています。累計3,500本以上にも及ぶ視聴データを日々、分析し、ナレッジ化し、その結果に基づいてクリエイティブ・配信ができる体制を実現しています。
シャトルロックジャパン株式会社
シャトルロックジャパン株式会社はTwitter、LINEなど各種SNSを活用したマーケティング活動のキャンペーン設計から、Web制作、SNS広告向け動画広告制作、キャンペーン運営事務局まで効果的なSNSのマーケティング活用を総合的に支援しています。
朝日放送グループホールディングス株式会社
朝日放送グループホールディングス株式会社はYoutube、Instagram、TikTokというSNS運用支援と、成果の出る動画制作を行います。
テレビ制作で培ったコンテンツ企画力が強みです。「クリエイティビティ」と「マーケティング」要素を知り尽くしたそれぞれのプロフェッショナルが、クライアントと一緒に創る動画制作を行っています。
株式会社ガイエ
株式会社ガイエは映画、テレビを中心としたエンターテインメント業界に向け、オンライン・プロモーションを提供するクリエイティブ・エージェンシーです。進化し続けるデジタルテクノロジーのトレンドを踏まえ、ハリウッドで生み出される最先端のプロモーションをいち早く導入し、エンターテインメントの領域から興奮と驚きをオーディエンスに届ける動画制作を行っています。
rayout株式会社
rayout株式会社はクリエイティブで経営課題や商品課題の解決をサポートする、お客様の”クリエイティブパートナー”を目指しています。クライアントの課題に合ったコンテンツのご提案から、企画・制作・完成まで、全て専属のクリエイティブパートナーを用意して対応しています。
株式会社ライアートプロモーション
株式会社ライアートプロモーションは5G時代の動画全盛期における最先端の動画マーケティング企業として、個人や企業の活動をエンパワーメントさせていく 「動画マーケティング」のプロ集団です。
「新しい時代をツクル」をビジョンに掲げ、動画コンテンツ制作や動画広告、YouTube運用、マーケティングの領域だけでなく「ドガポンマーケティング大学校」等の動画スクール事業やタレントマネージメント事業を展開しています。
crevo株式会社
crevo株式会社は動画制作・映像制作を中心に行っています。
サービス紹介動画をはじめ、YouTube広告、SNS動画広告、TVCMなど高品質な映像を最適価格で制作できます。実績No.1のアニメ動画からVRや360度動画などの実写映像まで幅広く対応しています。
ブロックファンズ株式会社
ブロックファンズ株式会社はYouTubeチャンネルやTikTokアカウントの運用から、動画制作や編集まで、動画を活用したマーケティングまで幅広く対応しています。豊富な知見をもとに、クライアントの目的に合わせ、YouTubeチャンネルやTikTokアカウントを価値のあるオウンドメディアに成長させています。
動画広告・マーケティングのセミナー情報掲載について
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