公開日:2024年04月12日 更新日:2025年07月04日
訪日外国人向けインバウンドメディア・サイトおすすめ31選!
訪日外国人の2025年3月推計値は約350万人(前年同月比 +13.5%)と年々増加しています。訪日外国人向けの広告手法に注目が集まる今、この記事では31種のインバウンドメディアを紹介、比較していきます!
(出典:訪日外客数(2025 年 3 月推計値)(観光庁))
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インバウンドメディアとは
インバウンドメディアとは、訪日外国人向けに日本の情報を発信しているメディアのことを指します。訪日外国人が日本の情報収集をする媒体は、ガイドブックだけでなくWebサイトも利用されているのです。
インバウンドメディアの選び方
出稿先のインバウンドメディアを選ぶ際は、次の2点を意識すると良いでしょう。
対応言語
インバウンドメディアへ出稿する際は、まず初めにメディアの対応言語を確認します。訪日外国人に限らず、観光客は母国語に対応しているメディアを利用することが一般的でしょう。そのため、検討しているメディアがアプローチしたい層の利用している言語に対応しているのかは必ず確認しましょう。
テーマの方向性
メディアのテーマの方向性を確認することも大切です。例えば、歴史的建造物の情報をまとめたサイトにグルメ情報を掲載しても、読者は歴史的建造物の情報を求めて利用しているため、得られる効果は薄いでしょう。出稿先のメディアが何の情報発信に優れているか、Webサイトや媒体資料などで確認することをおすすめします。
インバウンド向けwebメディア・サイト
1.MATCHA
「行き先でさがす」「目的でさがす」や特集記事などがあるサイトです。食や宿泊、観光、文化・カルチャーなど旅の目的別にも探せ、日本旅行の基本情報なども掲載されています。エリアでのホテル探しも便利にできるようになっているのも特徴の一つです。
参考:
MATCHA
【インバウンド向け情報発信】インバウンド観光マーケティングサービス資料 | 株式会社MATCHA
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2.ZEKKEI Japan
日本の絶景が見られるスポットとして、〇月~〇月のおすすめスポットや、今月の人気エリアなどが紹介されているサイトです。また、「どんな絶景を探していますか?幻想的・雲海・朝日」などで検索でき、見たい景色ごとに調べられるのが特徴です。
絶景の画像などを紹介していて、絶景の時期ごとにベストシーズンがアピールできるため、インバウンドにとても効果的です。
参考:
ZEKKEI Japan
台湾・香港へ観光・宿泊施設をPR!年間2,100万PV・日本の絶景紹介メディア | 株式会社アビリブ
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3.Chill Chill Japan
Chill Chill Japanは「日本への一人旅」をコンセプトにした旅情報サイトで、訪日タイ人をターゲットにしています。運営している株式会社アジア・インタラクション・サポートは、Chill Chill Japanの月間ページビューが150万に達していると紹介しています。
一人旅をするタイ人をターゲットにしているだけあって、情報は詳細です。行き先別、活動別、旅行の計画別に観光情報を提供しているので、さまざまな角度から日本をみることができそうです。
Chillは、ゆっくりすごす、という意味です。
参考:
เที่ยวญี่ปุ่นด้วยตัวเอง - Chill Chill Japan
タイ向けNo.1日本旅行情報Webメディア「Chill Chill Japan」 | 株式会社アジア・インタラクション・サポート
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4.Tokyo Otaku Mode
2,000万人以上のファンに愛されているFacebookページや自社サイト「Tokyo Otaku Mode Shop」を通じて、海外向けに日本のアニメ/漫画/ゲーム/音楽/ファッションなどの商品を販売したり、最新情報を発信したりしているサイトです。世界に誇る日本のポップカルチャーコンテンツを世界に届けていて、トップクリエイターたちの海外進出のサポートも積極的に行なっています。
参考:
Tokyo Otaku Mode
Facebookファン数2,000万人以上。海外プロモーションはお任せください! | Tokyo Otaku Mode Inc.
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5.LIVE JAPAN
「観光する」「食べる」「買う」「泊まる」のカテゴリーでの記事が紹介されているサイトです。家電量販店やディスカウントストアや商品のお得なクーポンやイベントなどが掲載され、それぞれの施設が発信するLIVE情報を紹介していることが特徴です。
参考:
LIVE JAPAN
【LIVE JAPAN】日本最大級の訪日外国人向け観光サイト|2025年最新版 | 株式会社ぐるなび
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6.Japaholic
中国、インド、韓国、タイ向けに日本の情報を発信しているサイトです。美容やケア商品、流行や旅行、グルメ、ファッション、芸能、ショッピングなどを紹介しています。
ファッションやショッピングなどの情報も充実しているのが特徴です。
参考:
Japaholic
台湾桃園空港から飛行機で日本に行く訪日客に手渡し×最大級の訪日Webメディア|株式会社デイリー・インフォメーション
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7.樂吃購!日本
台湾・香港のインバウンドに特化し、ユーザ数No.1を誇るサイトです。Facebookファン数は101万人に及んでいて、台湾や香港で最大規模の観光情報メディアです。公式サイトおよび公式YouTubeチャンネルは日本観光関連で台湾最大で、記事SEOと動画SEOで「検索に強い」のが特徴となっています。
台湾・香港のインバウンドは、爆買いよりも生活用品やコト消費を多くしていて、ローカルエリアも訪れていますので、そうしたターゲットを狙えます。
参考:
樂吃購!日本
訪日台湾人香港人向けNo.1メディア「樂吃購(ラーチーゴー)!日本」 | 株式会社ジーリーメディアグループ
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8.LIKE JAPAN
香港のメディアが日本について紹介しているサイトです。訪日香港・台湾人旅行者向け香港最大級の訪日情報オンラインメディアです。英語版の配信も行われるようになり、英語を母語とする香港の人向けや、海外に住む中華系の方及び東南アジアのニーズにも応えています。日本についての旅行・トレンド・ライフスタイル情報を発信しています。
参考:
LIKE JAPAN
【台湾/香港】LikeJapanメディア掲載 × ENGAWA特別プラン | ENGAWA株式会社
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9.FUN!JAPAN
アジアの架け橋になることを目標に、多くのFacebookフォロワーを持ち、サイト会員数も130万人を達成しています。日本の最新情報が多く更新されているため、よりリアルタイムな情報やトレンドを知ることができるサイトです。ショッピングや日本語学習などのカテゴリーもあるのが特徴です。
参考:
FUN!JAPAN
サービスガイド | 株式会社Fun Japan Communications
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10.TSUNAGU JAPAN
英語、簡体字、タイ語などをはじめとした8言語に対応しているサイトです。各言語ごとにその国の文化に精通するスタッフが情報を発信しており、外国人の視点からコンテンツを届けることを重視しています。
参考:
TSUNAGU JAPAN
訪日観光メディアとのタイアップ施策+インバウンド向けのトータル提案! | 株式会社D2C X
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11.GO TOKYO
GO TOKYOは東京に特化した旅行情報サイトで、公益財団法人東京観光財団が運営しています。同財団の設立には東京商工会議所や企業、団体が関わっています。
東京にこだわっているだけあって、その情報は濃厚です。例えば「東京の春の旅のご案内」「東京夜桜のお花見ガイド」「東京への一人旅」「東京の温泉とお風呂」などを企画、紹介しています。日本人でも知りたい内容ではないでしょうか。
東京を訪れる外国人観光客はリピーターが多いので、これだけ濃密な情報に需要があるのです。
参考:
东京旅游官方网站GO TOKYO
12.TimeOut
TimeOutは株式会社オリジナルが運営する、東京のエンターテイメントやイベント、文化などを外国人に紹介するWebサイトです。タイムアウトは世界の都市で同様の観光情報サイトを展開していて、東京版以外にロンドン版、マイアミ版などがあります。
TimeOutの情報ジャンルは、やること、食べ物&飲み物、文化、旅行、ショッピング&スタイル、ニュースです。
ショッピング&スタイルでは「東京でおすすめの工芸ワークショップ」や「東京の百貨店ベスト11」「東京のスニーカーショップ18選」といったコンテンツが並んでいます。外国人の購買意欲をしっかり刺激しています。
参考:
Time Out Tokyo | The best things to do in Tokyo
13.lonely planet
lonely planetはアメリカのLonely Planet Global, Inc.が運営している日本旅行ガイドです。lonely planetが紹介する日本の観光地はいわば王道で、例えば富士山、東京国立博物館、平和公園(長崎市)などです。
特徴的なのは食の案内に力を入れているところです。東京の豊洲市場、ミシュラン1つ星を獲得した懐石料理店、有名回転寿司店特集など、外国人が「訪れたい」と思いそうな店や場所を丹念に紹介しています。
参考:
Japan travel guide - Lonely Planet | Asia
14.japan-guide.com
japan-guide.comは、スイスで育ちカナダに留学して日本に興味を持ったシュテファン・シャウヴェッカーさんが開設した日本旅行に関する情報を提供するWebサイトです。シンガポール人やフランス人、イギリス人のライター、ビデオグラファー、編集者が日本中を歩き回って取材しています。
japan-guide.comの情報ジャンルは、目的地、日本の地域、観光スポットの種類、旅行計画、ブログとなっています。寺院、寺社、城の情報が充実しているところは外国人観光客に喜ばれそうです。
ブログでは東日本大震災の復興状況を伝える記事がありました。取材が丁寧で、確かな情報を伝えようという気持ちが伝わってきて好感が持てます。
参考:
Japan Travel and Living Guide
15.歩歩日本
歩歩日本は、動画ツアーと地図連携機能を備え、英語・中国語・韓国語・フランス語・スペイン語に対応した多言語旅行ガイドサイトです。現地ライターが毎月50件以上の体験レポートを投稿し、交通予約や飲食店予約をまとめて管理できる「おまかせプラン機能」で旅程作成を支援します。さらにオンラインチャットサポートを通じてリアルタイムに相談でき、専門家の解説つきで伝統行事や小規模イベントも深く紹介してくれます。季節ごとのおすすめ記事や現地クーポン情報を配信し、旅前から旅中まで役立てられるサイトです。
参考:
歩歩日本
台湾・香港向けの訪日旅行情報サイト「歩歩日本」 | 株式会社アジア・インタラクション・サポート
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16.Kyodo News Plus・共同網
Kyodo News Plus・共同網は、共同通信社が運営する多言語ニュース配信プラットフォームです。政府や企業から独立した取材力を活かし、日本とアジアの政治・経済・社会・文化分野の重要記事を毎日200本以上提供しています。契約報道機関向けには背景解説付き特集を月50本以上公開し、完全英語版も配信中です。ユーザーはスマートフォンアプリやSNSとの連携で速報をリアルタイムに受け取れ、世界70か国の報道機関との協力により、グローバルな視点と訪問先特有の視点を同時に育成できます。
参考:
Kyodo News Plus
【インバウンド】月間100万PV『多言語ニュースサイト』タイアップ広告で海外PR | 株式会社共同通信デジタル
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17.DiGJAPAN!
DiGJAPAN!は、MAPPLE運営の訪日外国人向け旅行ガイドです。友人を案内するような温かい視点で、日本の隠れた魅力を深掘りし、「来てよかった!」という感動を共有できる場を目指しています。各地の詳細な観光情報に加え、食、買い物、体験、文化、宿泊など多様なコンテンツを提供中です。編集部が実際に体験したリアルな記事や、読者が体験を共有できる機能も魅力です。エリア、カテゴリ、タグ、地図からの検索に加え、テーマ別の旅行プランも提案してくれます。
参考:
DiGJAPAN!
多言語インバウンドメディア『DiGJAPAN!』 媒体資料 | 株式会社マップル
資料ダウンロード(無料)
18.routard
routardはフランスのCyberterre社という会社が運営しています。
ただroutardは日本専用の観光案内サイトではなく、全世界を網羅しています。日本はそのうちの一つとして紹介されています。
飛行機、ホテル、レンタカー、アクティビティの情報を入手することができます。
参考:
Guide de voyages & week-ends | Forums & Photos
19.Time Out Tokyo
東京の情報が紹介されているサイトです。今日、今週、週末、今月などの情報が掲載されています。イベントやアート展、訪れてほしいレストラン・カフェなどの情報がたくさんです。
レストラン・カフェやカルチャー、映画、ご近所ガイドなどの掲載が可能となっていて、ニューオープンレポートなどもあります。
参考:
Time Out Tokyo
20.All About Japan
英語圏や中国、台湾、香港、タイ、韓国などに対応しているサイトです。トラベル、フード&ドリンク、カルチャー、イノベーション、ライフスタイルなど様々な情報を提供しています。今話題となっている、リアルな日本の状況について知ることができるサイトです。インタビュー記事なども掲載されています。
参考:
All About Japan
21.SAVOR JAPAN
英語圏や中国、台湾、香港、韓国向けに作られているサイトです。日本でのレストランを地域ごとに紹介したり、ピックアップ記事が掲載されたりしています。日本のグルメの魅力が詳細にわかるサイトで、メニューや食材なども細かく紹介されているのが特徴です。
参考:
SAVOR JAPAN
22.Japan Experience
欧米向けに、日本での旅行や様々な体験について紹介しているWebサイトとなっています。ツアーやアクティビティ、ホテル、列車などの乗車券情報などが掲載されています。日本の良さを発見するための、日本ならではの場所や文化、体験などについても詳しく案内されているのが特徴です。
参考:
Japan Experience
23.VOYAPON
英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語で展開する数少ない日本情報サイトとなっています。トラベル・体験記事では、50名を超える欧米人ライターが各地へ足を運んで記事を作成していて、実体験をもとに制作しています。100万PV以上を目標にしていて、欧米豪向けとしては最大級の日本情報プラットフォームを目指しています。
参考:
VOYAPON
インバウンド向け雑誌
1.ADVENTURE JAPAN
アドベンチャージャパン株式会社が発行するフリー雑誌ADVENTURE JAPANは、「伝統芸能世界無形遺産の文楽」や「清く流れる水の都・熊本」「つややかな舞子が舞う山形」「開港151年目の横浜」といったように伝統と歴史の両面から日本を深掘りして紹介しています。
ADVENTURE JAPANには英語版、フランス語版、中国語版、タイ語版、インドネシア語版があり、さまざまな国の人々をターゲットにしています。
参考:
ADVENTURE JAPAN
ベトナム人富裕層・新興中間層向け情報誌「AJ ベトナム」 | 株式会社Adventure JAPAN
資料ダウンロード(無料)
2.Good Luck Trip
Good Luck Tripは株式会社アルキカタと株式会社ブリンガージャパンZという会社が運営している、日本を個人で旅行している外国人に情報を提供しているサイトです。
ガイド付きツアーや観光スポット、グルメ、ショッピングといった定番の観光情報を網羅しています。
参考:
好运日本行
3.att.JAPAN多言語版
att.JAPAN多言語版は株式会社ファイネックスが発行する、日本にいる外国人向けフリーペーパーです。配布場所は、観光案内所、空港、ホテル、高速道路パーキングエリアなどで、在日米軍基地にも提供した実績があります。
2001年創刊の歴史ある日本案内誌で、サブタイトルは「日本旅遊指南」と硬めです。編集方針も「外国人と日本人の両方の目線で日本を紹介する」と硬派です。
多言語とあるとおり、英語と中国語を併記しています。
参考:
att.JAPAN多言語版
4.東京流行通訊
ブリジアン株式会社が発行するフリーペーパー、東京流行通訊は、訪日中国人向けの内容になっています。「通訊」は「通信」です。
想定読者は富裕層で、華やかでアクティブな日本を紹介することが得意なようです。東京流行通訊が取り扱う情報はファッション、家電、観光、自動車、芸能、ゲーム、世相などで、買い物欲や遊び欲を満たす内容が特徴になっています。
参考:
東京流行通訊
5.壹游日本(いいよりーべん)
壹游日本(いいよりーべん)は、中国の旅行会社向けの日本観光案内フリーペーパーです。基本的にBtoB向けの媒体ですが、中国の旅行会社を通じて中国人観光客に渡されることも考慮してつくられています。
中国人による日本観光は今、団体旅行から個人旅行に移行しつつあります。壹游日本は一人または少人数で日本を旅する人向けに編集されています。
株式会社フレンドリージャパンが発行しています。
参考:
壹游日本(いいよりーべん)
6.EXPLORER OSAKA / KYOTO
EXPLORER OSAKA / KYOTOはその名のとおり大阪と京都にフォーカスした外国人向けフリーペーパーです。発行しているのは株式会社エースキューブ。
ガイドマップの色合いが濃く、エリアマップや電車やバスの路線図や時刻表、外貨両替情報を掲載しています。英語と中国語を併記しています。
参考:
EXPLORER MAP
7.WAttention Tokyo
「和テンション」でWAttentionというわけです。発行元の和テンション株式会社はWAttention Tokyoを「外国人・海外の潜在訪日外国人を対象に世界11カ国で日本文化紹介と訪日観光促進を促す外国語フリーマガジン」と説明しています。
日本に行ってみたいと思っている外国人に、日本に来る前に日本の情報を提供して、日本旅行を決断させようという狙いのようです。台湾人インフルエンサーを起用した特集など、趣向を凝らした記事が並びます。
参考:
WAttention シリーズ
8.DACO THAI
タイのDACO社が発行するDACO THAIのコンセプトは「日本をもっと知りたいタイ人のためのクロスカルチャー・マガジン」です。つまりタイ人目線で日本をみて、タイ人にその魅力を伝えようとしています。
配布場所はタイ国内の書店やショッピングモールなどです。
参考:
DACO
下記では、記事内で紹介しきれなかったインバウンドメディアの資料をご紹介しています。ダウンロードは無料ですので、ぜひお役立てください!
微日本とは
弊社ではユーザー数10億人以上のSNS「Weibo」において、日本最大級の訪日中国人向けメディアアカウント「微日本」を運営しております。
微日本の特徴
微日本では、訪日中国人のために、「旅マエ・旅ナカ・旅アト」日本の観光スポット、ショッピング情報、コト消費の紹介など、多種多様なジャンルの情報発信を行っているアカウントです。フォロワー数は約140万人以上、月間約7,000万PVの規模を誇り、今後のインバウンド消費の鍵を握る中国の若年層、沿岸部在住のユーザーが多数を占めています。
ユーザー・読者の属性
ターゲット:海外・外国人
微日本の強み・メリット
「微日本」のアカウントからの情報発信による、商品、サービス、スポットの認知度拡大が見込めるほか、アンケート機能を活用した見込み顧客のサンプリングなど、様々なプロモーションが実施可能となっています。
微日本の広告・料金メニュー
媒体資料をご確認ください。
課金形態
掲載課金
料金・費用
資料ダウンロードのうえご確認ください。
資料ダウンロード(無料)

『ホテル客室テレビCM おもチャンネル・インバウンド』は訪日外国人がホテルのチェックイン時に
提示するパスポートの国籍に応じて、映像や音声・テロップ(言語)を出し分けることが可能です。
ホテル客室内の大画面テレビを通じて月間60万人以上の旅ナカの訪日外国人にリーチできます。
◆『ホテル客室テレビCM おもチャンネル・インバウンド』の特長
1)国籍に応じて、映像・音声・字幕(言語)の出し分けが可能
英語・韓国語・簡体字の中から、宿泊客の国籍に応じた映像を配信します。
2)月間60万人以上の旅ナカの訪日外国人にリーチ可能
おもチャンネルが導入されているアパホテルの訪日外国人利用者数は月間:60万人⁺(※直近6ヶ月の平均)です。
3)良質な視聴環境で情報配信が可能
ホテル客室内というクローズドなプライベート空間の大画面テレビで
音声付きの動画を配信できます。
また、ホテルは滞在時間も長く、入室する度にテレビが自動で起動し、広告が配信されますので
高い広告効果が見込まれます。
「おもチャンネル」は、ビジネスホテルの客室内テレビモニターを活用した動画広告メディアです。
入室時にルームキーを挿すと照明とともにテレビが自動的に起動し、動画が音声付きで配信されます。
現在、アパホテル53,000室以上に設置されています。
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訪日中国人向けサービス・プロモーションメニューのご紹介です。
【当社の強み】
・在日中国人を活用したクチコミプロモーション
・中国SNS(大衆点評、RED、Weibo、抖音、WeChat)に対応
・小~大規模問わずフェイズに合わせたメニュー
【中国向けプロモーションの特徴】
規模やフェーズに関わらずニーズに応じた柔軟なご提案が可能です。
・「ユーザーニーズや市場調査をしたい」
・「インフルエンサーに拡散してほしい」
・「来店・購買を促進したい」
・「特定のターゲットに幅広くリーチしたい」
・「新商品のテストマーケティングをしたい」
・「旅前から幅広くプロモーションしたい」
など
【中国SNSについて】
中国SNSの日本におけるイメージは下記となっております。
====
・大衆点評(たいしゅうてんぴょう)→中国版食べログ
・Weibo→XやFacebook
・WeChat→LINE
・抖音→TikTok(ティックトック)
====
まずはお気軽にお問い合わせください。
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DiGJAPAN!(ディグジャパン)とは
DiGJAPAN! はまっぷる・ことりっぷを出版する昭文社グループである「マップル」が提供する訪日外国人向け日本観光情報WEBメディアです。WEBとSNSを中心に情報発信しています。
WEB, Facebook, YouTubeを通じて 世界各地 212 か国・地域の185万人 に日本の情報をお届けしています。
台湾・タイを中心に特にアジア圏から圧倒的な支持を得ています。
DiGJAPAN!(ディグジャパン)の特徴
■6言語対応
英語・中文繁体字・中文簡体字・韓国語・タイ語・日本語に対応
■ターゲットに特化した編集力
外国人目線を重視した日本の深掘り情報を、オリジナル記事にて作成・掲載
■SNS ファン 140 万人の拡散力
記事と Facebook が連動した拡散力のあるプロモーションが可能
メディア・媒体データ
月間PV数:1,000,000
月間UU数:450,000
ユーザー・読者の属性
ターゲット:男性全般,女性全般,海外・外国人
年齢:10代後半~60代
性別:男性3割、女性7割
DiGJAPAN!(ディグジャパン)の強み・メリット
ファンとのコミュニケーションを密に行い、SNSでファンを獲得。WEBとFacebook の組み合わせで、各国の興味関心に合わせた日本の観光・グルメ・ショッピング・カルチャー情報が、各国へ瞬く間に拡散されます。
台湾Facebook フォロワーの 95 %は、口コミ力の高い女性であり、1投稿でのリーチ数、エンゲージメント率も高い評価を得ています。
DiGJAPAN!(ディグジャパン)の広告・料金メニュー
タイアップ記事広告
■スタンダードプラン:1言語(選択)、1記事(~3,000文字、画像15~20点) ※現地取材あり
■ライトプラン:1言語(選択)、1記事(~1,200文字、画像5~12点) ※現地取材なし
その他、バナー広告プラン(純広告)など、詳細は媒体資料をダウンロードください。
ほか
課金形態
掲載課金,その他
料金・費用
資料ダウンロードのうえご確認ください。
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Talon Japan(タロンジャパン)とは
日本観光好きのタイ人“120万人以上”のコミュニティを持つ訪日インバウンドメディア。
日本の価値を旅行関心層に届け、都心はもちろん地方の誘致につなげるメディアです。
タイ人の特長(海外個人旅行:FIT)を活かし、旅マエでは情報量とその検索性を高めるためのサイト設計、
旅ナカでもユーザーの使いやすさを追求した地図機能とクーポン保存機能等でマイページ内でカスタマイズが可能となります。(7月~実装予定)
Talon Japan(タロンジャパン)の特徴
◆タイ最大級の訪日インバウンドメディア
1.120万人以上のFacebookグループを持ちユーザー間のコミュニケーションが活発
2.月20万AU数/60万PVのWebサイトで記事掲載が可能
3.旅ナカで使えるクーポンを発行し来店促進や分析が可能
4.Talon Japan×DXで現地の言語対応なしでも来店を促進
5.OTAや航空券の予約、Googleの検索行動のデータを使った効率的な広告配信が可能
メディア・媒体データ
月間PV数:60
月間UU数:23
会員数:120万人以上
ユーザー・読者の属性
ターゲット:社会人・OL,海外・外国人,高所得・富裕層
年齢:20~50代
性別:女性75%
Talon Japan(タロンジャパン)の強み・メリット
◆タイ最大級の訪日インバウンドメディア
1.120万人以上のFacebookグループを持ちユーザー間のコミュニケーションが活発
2.月間20万人AU数のWebサイトで記事掲載が可能
3.旅ナカで使えるクーポンを発行し来店促進や分析が可能
4.Talon Japan×DXで現地の言語対応なしでも来店を促進
5.OTAや航空券の予約、Googleの検索行動のデータを使った効率的な広告配信が可能。
Talon Japan(タロンジャパン)の広告・料金メニュー
Talon Japan(タロンジャパン)
◆記事掲載:32万円~
◆ターゲティング広告:120万円~
◆Facebook活用:10万円~
課金形態
配信数課金,掲載課金,成果報酬
料金・費用
資料ダウンロードのうえご確認ください。
資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)

中華圏訪日観光客向けの様々なプロモーションメニューを取り扱っております。
初めてインバウンド広告を検討されている事業者様から既に実施中の事業様まで、フェーズに合わせたメニューのご提案が可能です。
【当社の強み】
・自社で訪日中国人観光客が集まるコミュニティを保有
・デジタル×リアルのオムニチャネル提案が可能
・小~大規模問わずフェイズに合わせたメニュー
【中国向けプロモーション特徴】
規模やフェーズに関わらずニーズに応じた柔軟なご提案が可能です。
・「ユーザーニーズや市場調査をしたい」
・「インフルエンサーに拡散してほしい」
・「来店・購買を促進したい」
・「特定のターゲットに幅広くリーチしたい」
・「新商品のテストマーケティングをしたい」
・「旅前から幅広くプロモーションしたい」
など
ご相談ベースからお気軽にお問合せくださいませ。
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ライタープロフィール
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メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
- 広告・マーケティングに特化した媒体資料のポータルサイト「メディアレーダー」のマーケティング担当。
BtoBマーケティングを始め、Web広告やリード獲得目的の施策を展開中。
「めでぃつぶ」では、広告業界の方、マーケター必見のマーケティング知識・ノウハウを発信しています。
メディアレーダーについて詳しく知りたい方はこちら
https://media-radar.jp/about.php