公開日:2025年05月30日 更新日:2025年06月05日
動画広告の制作会社のおすすめ厳選12社|選び方のコツもご紹介
目次
▼動画広告について詳しく知りたい方はこちらもチェック!▼
>>動画広告とは?種類、メリット、効果、作り方を解説
動画広告の制作会社を選ぶポイント
動画広告は視覚と聴覚の両方に訴えかけることができるので、広告主にとっては商品・サービスの特長を伝えやすい広告手法といえます。しかし広告効果が高い動画をつくることは容易ではなく、そのため広告主は動画広告の制作会社を慎重に選んだほうがよいでしょう。
制作会社選びのポイントは次の3つです。

1つずつ解説します。
実績
広告主は、制作会社の実績を確認してください。確認すべき実績は以下のとおりです。
- ①どのような業界・業種の動画広告を手がけてきたか
- ②再生回数やコンバージョン率などの成果
- ③動画広告を出稿した企業の声
①については、広告主と同じ業界・業種の企業の動画広告を手がけていることが理想です。なぜならその制作会社が、自社が所属する業界・業種に精通していると考えられ、その業界・業種にマッチした広告を提案できるからです。
コスト
広告主は、制作会社に依頼する場合のコストを計算してください。動画広告では、広告を媒体に出稿することとは別に、動画制作という作業がありこれが大きなコスト・プッシュ要因になります。制作費は、内容、尺(長さ)、起用するタレントやキャラクターのレベルによって大きく変動します。例えばアニメーションを使う場合、クオリティによって簡単に数十万円単位で価格が変わってくるでしょう。
しかも動画制作の世界は、広告主になる一般企業にはみえにくいブラックボックスが多数存在し、見積書の内訳をみても「何をするためのお金なのか」を理解できないことがあります。制作会社の担当者にしっかり尋ねましょう。
制作会社のスキル
広告主は、制作会社のスキルをチェックしてください。スキルのチェック項目は、以下のとおりです。
- ①エンタメ性
- ②商品・サービスの魅力を伝える力
- ③画像のクオリティ
- ④企画力
- ⑤編集技術
①と②はトレードオフになることがあるので、特に注意が必要です。つまり、面白いが商品・サービスの魅力があまり伝わらない動画広告と、商品・サービスの魅力は伝わるが面白くない動画広告が存在します。このどちらも理想とはいえません。面白いのに商品・サービスの魅力が伝わる動画広告をつくるスキルを持つ制作会社を探しましょう。
動画広告を制作会社依頼するメリット
一般企業(広告主)が自社で、動画広告に使えるレベルの動画をつくることは難しい、と考えておいたほうがよいでしょう。したがって広告主が動画広告を出稿する場合、制作会社に依頼することになります。そのメリットは次の2点です。

1つずつみていきましょう。
質の高い動画広告が作れる
制作会社に依頼すれば、質の高い動画広告を期待できます。
動画広告は、掲載媒体によって尺(放映時間)、構成、演出などを変える必要があります。なお動画広告を掲載する媒体には、ユーチューブやインスタグラムなどのSNSや、ヤフー・ニュースなどのWebメディア、ABEMAなどの動画配信サービスなどの広告枠があります。
制作会社に依頼すれば、それぞれの媒体の特徴に合った動画広告を提案・制作してくれるため、視聴者に届きやすい内容に仕上がります。
また、撮影・編集・音声などを専門のスタッフが担当することで、クオリティの高い動画になることも大きな魅力です。
運用まで任せることもできる
運用まで任せることができる制作会社に依頼したほうがよいでしょう。なぜなら動画広告は、魅力的な動画をつくって、適切に運用することで初めて視聴者(消費者)に届くからです。
優れた制作会社は、動画広告をどの媒体に、誰に向けて、どのように配信するかを、広告主に提案します。さらにマーケティングのスキルを持つ制作会社なら、ターゲット設定や効果測定も行ないます。
また、動画広告もPDCAサイクルを回すことでより高い効果が期待できるので、制作会社の運用スキルはとても重要であり、広告主はこの点もしっかり見極めて選定してください。
>>資料をダウンロードする!(無料)
一般的な費用相場
動画広告の費用の相場を紹介します。
まず動画の制作費ですが、こちらは数万円から数百万円までと、相場がない状態になっています。凝ったアニメーションを使ったり、有名芸能人を起用したり、撮影期間が長期化したりすれば制作費はすぐに跳ね上がります。その逆に、動く時間が少なく、ナレーションや文字を多用すれば制作費を抑えることができます。
つぎに動画広告の出稿費用ですが、「1カ月10万円」や「1再生あたり5円」「リンク1クリックあたり100円」「30秒以上の視聴回数1,000回ごとに1万円」といったように、料金体系にバリエーションがあります。
このように、動画広告の費用は条件によって大きく変動します。
おすすめの動画制作会社12選!
企業(広告主)におすすめできる動画制作会社は12社あります。
まずは一覧表で概要と料金を紹介します。料金を公開していないところは「非公開」としてあります。
一覧表のあとに、12社を1社ずつ紹介していきます。
会社名 | 概要 | 料金 |
株式会社CACTAS
| 動画広告やモバイル動画の企画・制作を専門
| プランにより3万~ |
株式会社SIORU
| 集客・採用に特化した15秒動画を制作
| 15秒動画の制作費は、10万円から
|
株式会社スタジオ白鯨
| 映像制作を中心に動画広告やプロモーション映像の企画・制作
| 非公開、販促用の動画で35万~例示
|
株式会社MIRACALE
| 企業CMやドラマ、映画の経験から、動画広告の領域に進出
| 非公開 |
株式会社WADAI
| 格闘技団体、元プロ野球選手、サッカーチーム、外科医などをクライアントとする動画を制作
| 非公開
|
株式会社スパイス
| テレビCMレベルの本格的な動画広告の作成
| 非公開
|
株式会社ウツワニウム
| 動画広告のほかに、SNS広告、ライブ配信も
| 非公開
|
ファーストペンギン株式会社
| スマホを含むインターネット・ツールと連動させた動画広告
| 非公開
|
株式会社プルークス
| 動画を使ってクライアント(広告主)のあらゆる事業ニーズに応える
| 月額30万円から
|
株式会社VIDWEB
| ハイクオリティの動画と広告主の課題解決で他社の動画広告との差別化を図る
| 動画内容により30万~ |
株式会社MuveCreations
| 10,000本以上の実績。企業の課題を解決するための動画も数多く手がける | 動画内容により30万~ |
株式会社Crevo
| 広告主の事業課題を、動画広告、商品・サービス紹介動画、インタビュー動画などで解決
| 動画内容により幅広い設定(~49万や50万~) |
株式会社CACTAS
株式会社CACTASは、動画広告やモバイル動画の企画・制作を専門とするクリエイティブ会社です。企業(広告主)のブランドや商品・サービスを効果的に伝えるため、企画立案から撮影・編集、配信まで一貫して対応。サービスはプロモーション動画、SNS向け動画、インフルエンサー動画など多岐にわたります。
同社の強みはこれまでに300社、1,000件以上を制作した実績です。さらに動画広告用の動画をつくるときは、マーケティングやPRのサポートも行なっています。「映像をつくるだけの会社ではない」ということです。
広告主にとっての同社のもう1つの魅力は、制作費の自由度の高さでしょう。同社は業界最安水準を標榜し最低3万円から制作します。料金体系は以下のとおりです。
- ■CACTASの料金
- ●ライトプラン:3万~30万円:シンプルな動画、低コストを希望する広告主向け
- ●スタンダードプラン:30万~60万円:こだわったつくりにしながらコスパを重視
- ●アドバンスプラン:60万~120万円:効果にコミットする充実の内容
- ●プレミアムプラン:120万円~:最高の1本をつくりたい、と考える広告主向け
参考:
株式会社CACTAS公式HP
株式会社SIORU
株式会社SIORUのキャッチコピーは「集客・採用に特化した15秒動画」です。短時間には相当こだわりがあり、自らを「15秒動画製作所」と名乗っています。
同社のターゲットも明確で、SNS広告で幅広く情報発信したい会社、成約率を改善するために自社サイトに掲載したいと考えている会社、デジタルサイネージに使いたいと考えている会社です。
同社の特長の1つ目は、企画、撮影、編集までワンストップで対応し、迅速な納品体制を整えているところです。動画制作のプロ集団といった印象です。
2つ目の特長は、マーケティング・サービスを提供しているところです。同社には動画制作のクリエイター・チームと、Webマーケティング・チームがあり、これが両輪となって企業(広告主)の動画広告ニーズを満たしていきます。
15秒動画の制作費は、10万円からとなっています。
参考:
株式会社SIORU公式HP
株式会社スタジオ白鯨
株式会社スタジオ白鯨は、映像制作を中心に動画広告やプロモーション映像の企画・制作を手掛けています。企業(広告主)のブランド価値を高める映像制作に注力し、ドキュメンタリー・タッチの映像から商品紹介動画、企業PRまで幅広く対応しています。企画、構成から撮影、編集、さらにはCGやアニメーションの制作までと、動画に関する技術とツールを幅広く有していることが強みです。
同社の動画広告の特長は、高品質な映像美とストーリーテリングに優れている点です。視聴者の感情に訴えかける映像表現でブランドの世界観をしっかり伝え、記憶に残る動画広告を制作します。企業イメージの構築やブランディングを重視する広告主に評価されています。
同社は料金表の公表はしていませんが、販促用の動画で35万円や50万円、90万円といった実績を紹介しています。
参考:
株式会社スタジオ白鯨公式HP
株式会社MIRACALE
株式会社MIRACALEは、過去に企業CMやドラマ、映画を手がけた経験があることから、現在は動画広告の領域に進出しています。提供しているサービスは、企画、キャスティング、撮影、制作、編集です。
特に際立っている特長はキャスティング力でしょう。多くの俳優、アイドル、ボーカリスト、ダンサー、インフルエンサーと契約していて、動画広告を華やかにしたり、PR効果を高めたりすることに一役買っています。
もう1つの特長はユーチューブとティックトックを使ったWebマーケティングが得意なところです。同社の社長はこれまでにゲーム実況などの生配信を300本以上手がけており、そこで得たノウハウがSNS動画広告に活かされている形です。
参考:
株式会社MIRACALE公式HP
株式会社WADAI
株式会社WADAIは、ユーチューブ・チャンネルの制作が得意な会社です。これまでに格闘技団体、元プロ野球選手、サッカーチーム、外科医などをクライアントとする動画を制作して配信してきました。
ユーチューブ・チャンネルといっても、同社の映像のクオリティは個人のものとは一線を画すものです。同社のスタッフのなかにテレビ番組や映画撮影に関わっていた映像のプロがいるので、品質が安定しています。
つまり、同社はさまざまな種類の動画や映像を撮ってきたので、その一環として動画広告も制作している、というわけです。
また、タレント、俳優、モデル、アーティスト、スポーツ選手をキャスティングできるところも同社の強みになっています。芸能人や著名人などが出演することで、企業(広告主)の動画広告の高級感は一気に高まります。ブランディングを検討している広告主におすすめできます。
参考:
株式会社WADAI公式HP
株式会社スパイス
「テレビCMレベルの本格的な制作会社に動画広告の作成を依頼したい」と考えている企業(広告主)には、株式会社スパイスをおすすめできます。同社が手がけるテレビCMは、大手企業のものや有名芸能人を起用したものなど、多くの人が一度はみたことがあるものです。さらに歌手のプロモーションビデオやミュージックビデオもつくっていて、みせ方のうまさや映像美は業界でも知る人ぞ知る存在です。
したがって、格安で手軽に動画広告をつくって欲しい、といったニーズに応えることは得意ではありません。同社に向いているのは、しっかり予算をかけてハイクオリティの動画広告をつくりたい、と考えている企業(広告主)です。
ブランドのレベルを1つ上げたい、ライバル会社との差別化を図りたい、と考えている広告主は、同社に依頼を検討してもよいかもしれません。
参考:
株式会社スパイス公式HP
株式会社ウツワニウム
株式会社ウツワニウムは、ドキュメンタリー映画や長編映画を手がける硬派なイメージがある映像会社です。本社は札幌にあります。
企業(広告主)向けのサービスには動画広告のほかに、SNS広告、ライブ配信といったメニューがあります。
派手な実績があるわけではなく、同社自体も「話題作りをしたいなら、他社さんのほうが上手かもしれません。私たちは何よりもクライアント企業と一緒に成長していける関係を大切にしています」と述べるほどです。誠実な対応を望む広告主に向いている制作会社でしょう。
映像のクオリティに関しては折り紙付きで、アウトドア用品メーカーが制作を依頼したPR動画は、国立公園の自然でアクティブに活動する人を描いたもので、映像作品としても評価されています。
参考:
株式会社ウツワニウム公式HP
ファーストペンギン株式会社
ファーストペンギン株式会社の事業内容は多種多様で、ASP事業、ペイメント事業、広告事業、コンテンツ・プロデュース事業、メディア事業、人材事業となっています。
動画広告サービスは広告事業に含まれるわけですが、同社が特に力を入れているのはスマホ広告です。したがって同社が手がける動画広告も、スマホでみられるものを想定したものが多くなっています。
同社の動画広告の強みは、スマホを含むインターネット・ツールと連動させていることです。例えば同社は「広告事業は、当社が持つASP事業のノウハウを活かし、お客様の売上に直結するマーケティングを得意としている」と述べています。
つまり同社は動画広告を単品としてとらえているのではなく、総合的なWebマーケティングを展開するときの1つのツールとしてとらえているわけです。
動画広告だけでなく、Web広告やアフィリエイト広告、SNS広告も合わせて出稿した企業(広告主)には、同社のサービスが役立つかもしれません。
参考:
ファーストペンギン株式会社公式HP
株式会社プルークス
株式会社プルークスのサービスの特長は、動画を使ってクライアント(広告主)のあらゆる事業ニーズに応える、というものです。例えば同社は次のようなビジネス向け動画をつくってきました。
■プルークスの企業向け動画サービス・メニュー
CM広告、サービス紹介動画、採用動画、ブランディング動画、会社・事業紹介動画、商品紹介動画、展示会動画、教育・研修動画、マニュアル動画、導入事例動画、インタビュー動画、株主総会動画など
この動画サービス・メニューからわかることは、同社は動画広告を、クライアントの事業課題のソリューションの1つとみなしている点です。
同社はクライアントの事業課題を探すことが得意なので、商品のブランディングやリピーターの形成、顧客のロイヤリティ向上などを望む企業(広告主)に、それに適した動画広告を提案します。
同社の動画広告を含むWeb広告の料金は月額30万円からとなっています。
参考:
株式会社プルークス公式HP
株式会社VIDWEB
株式会社VIDWEBは、ハイクオリティの動画と、企業(広告主)の課題解決、の2点で他社の動画広告との差別化を図ろうとしています。
2018年設立でありながら、制作した動画の数は5,000本を超えます(2025年現在)。さらに同社は2,000人もの映像クリエイターと契約しているので、多種多様な技術やスキルを使ってさまざまな動画をつくることができます。実写動画だけにとどまらず、アニメ、3DCG、VR、AR、ドローン撮影動画、生成AI動画といったメニューもあります。
このように同社のハイクオリティ動画の根底には、確かな実績と豊富な映像制作手法があるわけです。
企業の課題解決の面ではWebマーケティングの知見と動画広告を合体させています。同社はこれまで商品説明動画、会社説明動画、リクルート動画、研修動画などを手がけることで、企業の課題発見力と課題解決力を身につけてきたのです。
同社の動画制作料金は以下のとおりです。
- ■VIDWEBの動画制作料金
- ●動画広告:50万~300万円
- ●商品説明動画:30万~100万円
- ●展示会動画:40万~200万円
動画制作サービス紹介資料・高品質・低コスト・スピーディーな動画制作 | 株式会社VIDWEB
資料ダウンロード(無料)
参考:
株式会社VIDWEB公式HP
株式会社MuveCreations
株式会社MuveCreationsの最大の強みは10,000本以上の動画をつくってきた実績です。そして企業の課題を解決するための動画も数多くつくってきました。動画広告を始め、サービス紹介動画、商品紹介動画、会社紹介動画、人材育成動画などです。これまでに同社に動画広告などを依頼した企業は3,000社を超えます。
これだけ豊富な実績があるので、スピード対応や低コストでの制作が可能になりました。例えば、年120万円の予算で毎月1本の動画広告をつくる、といったことも可能です。動画広告を短期間に集中して出稿することで、商品・サービスのPRのインパクトが増します。
MuveCreationsの動画広告の料金は以下のとおりです。
- ■MuveCreationsの動画広告の料金
- ●10万円以下コース:Webサイト用、SNS用。写真、イラストベース。
- ●30万円以下コース:写真、イラストをメインにして、撮影動画も加える。
- ●30万円以上コース:撮影動画ベース。
参考:
株式会社MuveCreations公式HP
株式会社Crevo
株式会社Crevoの2025年までの動画制作の実績は2,000社以上、10,000本以上です。企業(広告主)の事業課題を、動画広告、商品・サービス紹介動画、インタビュー動画、SNS動画、展示会動画、採用活動動画などで解決することを目指します。
同社の強みは実写撮影とアニメーションの両方を駆使できることです。実写とアニメでは、同じ企画、同じ内容、同じセリフでも、視聴者が受ける印象がガラリと変わるので、広告主にとってはいずれかを選択できることは大きな魅力になるでしょう。
また同社はWebサイトの制作やSNSの運用といったサービスも提供しているので、動画広告と合わせた総合的なWebマーケティングが可能になります。
動画広告の料金は以下のとおりです。
- ■Crevoの動画広告の料金
- ●49万円以下:メッセージを絞った動画。アニメはシンプルなものになる。
- ●50万~99万円:アニメはデザイン性に富んだハイクオリティなものに。動画の内容はストーリー性のあるものに。
- ●100万~299万円:アニメの制作にはデザイナーがつき、オリジナル・キャラクターをつくることもできる。実写はドキュメンタリー・タッチのものが可能になる。
- ●300万円以上:テレビCM並みのクオリティにまで高まる。アニメは3DCGも可能。
【活用用途別に分かりやすくまとめた】動画制作事例集 | crevo株式会社
資料ダウンロード(無料)
参考:
株式会社Crevo公式HP
まとめ
動画広告の制作は、ただ映像をつくるだけでなく、媒体の特性やターゲットに合わせた戦略的な設計が求められます。実績や費用、スキルなど多角的に比較して、自社の目的に合った制作会社を選ぶことが成功の鍵です。
紹介した12社を含め、複数の制作会社に相見積もりを依頼したり、各社の事例を確認したりしながら、費用対効果が期待でき信頼できるパートナーをみつけてください。

資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)

資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)

資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)

資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)

資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)
ライタープロフィール
-
メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
- 国内No.1媒体資料ポータルサイト「メディアレーダー」を運営中。
「めでぃつぶ」では、広告業界の方、マーケター必見のマーケティング知識・ノウハウを発信しています。
公式Twitter:@mediaradar_jp
中の人Twitter:@mediaradar_
TEL:03-6427-6331