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更新日:2026年07月28日

【2026年版】DMP比較おすすめツール|機能・料金・選び方を目的別に解説


【2026年版】DMP比較おすすめツール|機能・料金・選び方を目的別に解説
DMPは、Webサイトやアプリ、広告、顧客情報などのデータを集約し、分析やセグメント作成、マーケティング施策へ活用するためのデータ基盤です。
しかし、現在はDMPとCDPの機能が重なる製品も多く、名称や機能数だけでは自社に合うツールを判断しにくくなっています。

本記事では、主要なDMP・CDP関連ツールを、広告配信の高度化、自社顧客データの統合、大規模な全社データ活用という目的別に比較します。
各ツールの特徴や料金の公開状況、DMP・CDP・MA・CRMの違いに加えて、選定時に確認したい機能、外部連携、セキュリティ、運用支援、総コストまで解説します。

DMPの導入を検討している方や、複数の製品から自社に適した候補を絞りたい方は、ぜひ参考にしてください。
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データ統合基盤の基本概念から、構築時に押さえるべきプロセス、統合データの具体的な活用例までを整理しています。
Webサイト上の行動データと商談・受注データの連携、オフラインコンバージョンを活用した広告最適化、ECサイトの欠品による機会損失の算出、データフィード広告への自社データ活用など、実務でイメージしやすいケースを紹介しています。

定点観測レポーティングにとどまらず、データを根拠にマーケティング施策を高度化したい方に役立つ内容です。

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目次

DMP比較の結論:自社に合うタイプを先に絞る

DMPを広告配信、自社データ統合、全社活用の3つの目的から選ぶ判断フロー DMPを比較するときは、製品数や機能の多さを見る前に、導入目的を明確にすることが大切です。
広告配信の精度を高めたい企業と、社内に分散した顧客データをまとめたい企業では、選ぶべきDMPツールが異なります。

まずは自社の目的を、広告配信の高度化、自社顧客データの統合、大規模な全社データ活用の3つに分けてみましょう。
そのうえで、現在保有しているデータ、既存システムとの連携、導入後の運用体制を照らし合わせると、比較する候補を絞りやすくなります。
主な目的 候補となるタイプ 特に確認したい項目
広告配信を高度化する 広告配信や外部データ活用に強いDMP 利用できるデータ、セグメント作成、広告媒体との連携
顧客データを統合・活用する ファーストパーティデータ活用に強いDMP・CDP ID統合、CRM・MA連携、同意管理、施策への接続
全社で大規模データを活用する 拡張性とガバナンスに強いデータ基盤 データ量、権限管理、監査、セキュリティ、導入支援
複数の目的が当てはまる場合も、最初からすべてを実現しようとする必要はありません。
優先度の高い活用シーンを一つ決め、段階的に利用範囲を広げる方が、必要以上に高機能な製品を選ぶリスクを抑えられます。
製品・サービス 現在の公式カテゴリ 向いている目的 主な特徴 料金の公開状況
AudienceOne DMP 広告配信の精度向上、外部オーディエンスデータの活用 大規模なオンライン行動データと興味関心データを活用し、ユーザー分析、セグメント作成、広告配信への連携を行える 要問い合わせ
IM-DMP DMP オーディエンス分析、広告ターゲティング、新規顧客との接点拡大 大規模なオーディエンスデータを利用し、属性や興味関心に応じたセグメント作成、分析、広告施策への活用を支援する 要問い合わせ
Rtoaster insight+ CDP 自社顧客データの統合、顧客分析、パーソナライズ Web、アプリ、会員、CRM、POSなどの顧客データを統合し、セグメント作成やレコメンド、外部ツール連携に活用できる 月額50万円~
データ量などで変動
activecore marketing cloud 統合型マーケティングプラットフォーム 顧客データの統合から分析、施策実行までの一元化 プライベートDMP・CDP、データ分析、レコメンド、MA、外部連携を一つのプラットフォームで利用できる 要問い合わせ
GENIEE CDP CDP 分散した顧客データの統合、リアルタイム分析、ノーコード運用 複数のデータソースをノーコードで連携し、IDの名寄せ、AI分析、セグメント作成、MAなどへの施策連携を支援する 要問い合わせ
Treasure AI エージェンティック・エクスペリエンス・プラットフォーム 大規模な顧客データ統合、全社利用、AIを活用した施策展開 CDPを基盤として顧客データ、AIエージェント、複数チャネルでの施策実行を組み合わせ、企業全体の顧客体験向上を支援する 要問い合わせ
Adobe Real-Time CDP CDP 大企業のデータ統合、BtoC・BtoBの顧客プロファイル管理 複数ソースの顧客データを統合し、リアルタイムプロファイルやオーディエンスを作成できる。データガバナンス機能も備える プロファイル量と
パッケージによる個別見積もり

広告配信を高度化したい企業向け

広告のターゲティング精度を高めたい企業は、外部データの利用範囲と広告媒体への連携方法を中心に比較します。
自社のWebサイトやアプリで取得した行動データに加え、外部のオーディエンスデータを組み合わせられるDMPであれば、配信対象の分析やセグメント作成に役立ちます。

ただし、登録されているデータの種類やセグメント数だけで選ぶのは避けたいところです。
作成したセグメントを、自社が利用している広告媒体へ連携できなければ、実際の配信にはつなげられません。
広告媒体との標準連携、データの更新頻度、セグメント作成から配信までの時間を確認しましょう。

外部データや識別子を利用する場合は、データの取得元や利用条件も確認が必要です。
Cookieなど特定の技術に依存する範囲や、今後利用条件が変わった場合の代替手段までベンダーに質問しておくと、長期的な運用リスクを見極めやすくなります。

広告配信を主目的とする企業には、次のようなDMPが候補になります。
  • ・広告媒体との連携先が自社の出稿環境に合っている
  • ・自社データと外部データを組み合わせてセグメントを作成できる
  • ・セグメントの更新や配信連携を日常的に運用できる
  • ・配信後の効果を分析し、次の施策へ反映できる
広告代理店が顧客向けにDMPを比較する場合も、連携可能な媒体名だけでなく、顧客が保有するデータをどこまで利用できるかを確認することが重要です。
これにより、提案した施策を実際に運用できるか判断しやすくなります。

自社の顧客データを統合・活用したい企業向け

顧客情報がCRM、MA、ECサイト、店舗システム、アプリなどに分散している企業は、ファーストパーティデータの統合を軸にDMPを比較します。
顧客ごとの購買履歴やWeb行動、問い合わせ履歴をつなげることで、分析やセグメント作成、メール配信、広告配信などに利用しやすくなります。

このタイプでは、取り込めるデータの種類だけでなく、同じ顧客をどのように識別するかがポイントです。
会員ID、メールアドレス、端末情報など、どの情報を基準にデータを統合するのかを確認してください。
オンラインと店舗のデータを組み合わせる場合は、IDが一致しないケースへの対応も比較項目になります。

あわせて確認したいのが、データを統合した後の活用先です。
分析画面で顧客データを確認できても、CRMやMA、広告媒体、接客ツールへ連携できなければ、施策の実行には追加作業が発生します。
標準連携で対応できる範囲と、個別開発が必要な範囲を分けて確認しましょう。

顧客単位のデータを継続的に蓄積し、メールやアプリ、Web接客など複数の施策に利用したい場合は、DMPだけでなくCDPも候補に入ります。
現在はDMPとCDPの機能が重なる製品もあるため、サービスの名称だけで判断せず、次の項目を比較することが大切です。
  • ・顧客IDを基準にデータを統合できるか
  • ・CRMやMA、EC、店舗データと連携できるか
  • ・データの更新頻度が施策のスピードに合うか
  • ・同意情報やデータ削除の依頼を管理できるか
  • ・統合したデータを実際のマーケティング施策へ渡せるか
自社データの統合を進める場合は、保有データの量よりも、データの品質と利用目的が整っているかを先に確認します。
重複や欠損が多い状態では、DMPを導入しても期待した分析や施策につながらない可能性があります。

大規模データ統合・全社活用を進めたい企業向け

複数の事業、ブランド、販売チャネルをまたいでデータを活用したい企業では、マーケティング機能だけでなく、基盤としての拡張性と管理機能が選定の中心になります。
大量のデータを処理できるか、部門ごとに閲覧・操作権限を設定できるか、操作履歴を監査できるかといった点を確認しましょう。

大規模なデータ統合では、CRMやMAとの接続だけでなく、データウェアハウス、BIツール、基幹システム、広告基盤など、多数のシステムとの連携が発生します。
標準コネクターの有無に加え、APIの仕様、データの取り込み頻度、障害発生時の対応体制も比較対象です。

また、マーケティング部門だけで製品を決めると、導入直前のセキュリティ審査や法務確認で計画が止まることがあります。
要件を整理する段階から、情報システム、セキュリティ、法務、データ管理部門にも参加してもらうと、後戻りを減らせます。

特に確認したいのは、次の項目です。
  • ・将来的なデータ量や利用部門の増加に対応できるか
  • ・部門、役職、データ種別に応じて権限を設定できるか
  • ・操作履歴やデータ処理の記録を確認できるか
  • ・データの保存場所や委託先を把握できるか
  • ・導入設計、データ移行、社内教育まで支援を受けられるか
  • ・連携開発や運用工数を含めた総コストを把握できるか
全社活用を目指す場合でも、最初からすべての部門とデータを統合する必要はありません。
成果を測りやすい事業や施策から始め、データ品質や運用ルールを確かめながら対象を広げる方法が現実的です。

ここまでの条件から自社に近いタイプを絞ったら、次はDMP、CDP、MA、CRMの役割を整理します。
製品カテゴリの違いを理解しておくことで、比較対象の取り違えや機能の重複を防ぎやすくなります。

目的に近いDMP・データ活用関連の資料を確認すると、対応データ、連携先、導入支援などの条件をより具体的に比較できます。

DMPとは?CDP・MA・CRMとの違い

自社に合うDMPのタイプを絞ったら、DMP、CDP、MA、CRMの役割も整理しておきましょう。
これらは顧客データを扱う点では共通していますが、データを集める目的や管理する単位、施策を実行する範囲が異なります。

DMPは、Webサイトやアプリ、広告などから得られるデータを集め、オーディエンスの分析やセグメント作成、広告配信への連携に用いるデータ基盤です。
ただし、現在はCDPに近い機能を持つ製品もあり、DMPという名称だけで機能範囲を判断するのは難しくなっています。

比較するときは、扱えるデータ、顧客を識別する方法、連携先、施策実行の範囲を確認することが大切です。

DMPの仕組みとできること

DMPがデータ収集から統合、分析、セグメント作成、施策連携まで行う流れ DMPは、データを収集し、利用できる形に整理したうえで、分析やマーケティング施策へつなげます。
基本的な流れは、データ収集、統合・分類、分析、セグメント作成、施策連携の5段階です。

最初に、自社サイトの閲覧履歴やアプリの利用履歴、広告接触データ、会員・購買データなどを取り込みます。
製品によっては、提携企業や外部事業者が保有するデータも利用可能です。
DMPはファーストパーティデータだけでなく、セカンドパーティデータやサードパーティデータを扱う場合もあります。

集めたデータは、興味関心、行動、属性などの条件で分類されます。
たとえば、特定の商品ページを複数回閲覧した人、過去に購入経験がある人、特定のテーマに関心がある人といったセグメントを作成できます。

作成したセグメントを広告媒体やマーケティングツールへ渡すことで、広告配信対象の絞り込み、既存顧客への広告抑制、類似オーディエンスの作成、コンテンツの出し分けなどにつなげられます。
Adobe Audience Managerの公式情報でも、オーディエンスデータの収集、セグメント作成、広告やコンテンツへの活用がDMPの主な役割として示されています。

一方で、DMPを導入しただけでマーケティング施策が改善するわけではありません。
どのデータを使い、どのような条件でセグメントを作り、何を成果指標にするかは、自社で設計する必要があります。

製品比較では機能数だけでなく、日常的に分析やセグメント更新を続けられる運用体制も確認しましょう。 参考:Adobe Audience Manager「Audience Manager Overview」

パブリックDMPとプライベートDMPの違い

DMPは、利用するデータによってパブリックDMPとプライベートDMPに分けて説明されることがあります。

パブリックDMPは、外部事業者が収集・提供するオーディエンスデータを利用し、自社だけでは接点のない見込み顧客を分析したり、広告配信の対象を広げたりする用途に向いています。
自社サイトへの訪問前の興味関心を推測しやすい一方で、利用できるデータの範囲や更新頻度、広告媒体との連携条件を確認しなければなりません。

プライベートDMPは、自社が保有するWeb行動、会員情報、購買履歴、アプリ利用履歴などを統合し、顧客分析や施策の出し分けに利用する仕組みです。
自社独自の顧客データをもとに詳細なセグメントを設計できますが、データの欠損や重複が多い場合は、統合前の整備に時間がかかります。

ただし、パブリックDMPは外部データだけ、プライベートDMPは自社データだけを扱うと明確に分かれているとは限りません。
実際のDMPは複数種類のデータを扱い、CDPに近い統合機能を備えることもあります。
分類名は候補を整理する目安として使い、最終的にはデータソース、ID統合、保存期間、連携先を製品ごとに確認してください。

広告配信先を広げたい企業はパブリックDMP型、自社顧客への理解を深めたい企業はプライベートDMP型が候補になります。
両方を求める場合は、外部データと自社データをどのように分けて管理し、どこまで組み合わせられるかが比較のポイントです。

CDP・MA・CRMとの使い分け

DMP、CDP、MA、CRMの役割とデータ活用の違いを示した関係図 DMP、CDP、MA、CRMは、どれか一つがほかのすべてを代替するものではありません。
それぞれが得意とする役割を整理し、自社で不足している機能に合わせて選びます。
種別 主な役割 中心となるデータ 顧客を扱う単位 施策実行との関係
DMP オーディエンス分析と広告配信への連携 Web行動、広告接触、外部データなど Cookieや端末IDなどの識別子が中心 広告媒体などへセグメントを連携する
CDP 自社顧客データの統合と顧客プロファイルの作成 会員、購買、Web、アプリ、店舗などの自社データ 顧客IDなど、個人単位の統合が中心 MA、広告、接客ツールなどへデータを渡す
MA マーケティング施策の自動化 見込み顧客情報、行動履歴、配信履歴 リードや顧客単位 メール配信、スコアリング、シナリオ実行などを担う
CRM 顧客関係と営業・対応履歴の管理 顧客情報、商談、問い合わせ、契約情報 顧客や企業、商談単位 営業、顧客対応、関係維持の業務を支える
CDPは、複数のシステムからファーストパーティの顧客データを集め、統合された顧客プロファイルを作る基盤です。
DMPが広告配信向けのオーディエンス管理を得意とするのに対し、CDPは会員や購入者など、自社が継続的に関係を持つ顧客の理解と活用に向いています。

MAは、メール配信やキャンペーン、リード育成などのマーケティング業務を自動化するツールです。
データを統合して保管することよりも、設定した条件やシナリオに沿って施策を動かす役割が中心になります。

CRMは、顧客情報、商談、問い合わせ、対応履歴などを管理し、営業やカスタマーサポートを含む顧客関係の維持・改善を支える仕組みです。
CDPが複数の行動データを統合する基盤であるのに対し、CRMは営業活動や顧客対応に必要な記録を管理する役割を担います。

4つの仕組みを組み合わせる場合は、CRMに登録された顧客情報とWeb・購買データをCDPで統合し、MAでメールやシナリオを実行し、DMPから広告媒体へオーディエンスを連携するといった構成が考えられます。

ただし、すべての企業に4種類のツールが必要なわけではありません。
広告配信対象を広げたいならDMP、顧客データの分断を解消したいならCDP、見込み顧客へのアプローチを自動化したいならMA、営業や顧客対応の履歴を管理したいならCRMが主な候補です。

製品によっては複数の役割を一つのサービスで提供しています。
名称だけで比較対象を決めず、自社が必要とするデータ統合と施策実行の範囲を明確にしたうえで、次の製品比較表から候補を確認していきましょう。

DMPツール比較表

DMPツールを比較するときは、掲載されている機能の数ではなく、自社が実現したいことに合うかどうかを確認します。
広告配信の精度を高めたい企業と、自社の顧客データを統合したい企業、全社規模でデータを活用したい企業では、必要な製品タイプが異なるためです。

また、現在はDMPとCDPの機能が重なり、従来DMPとして比較されてきた領域をCDPや統合マーケティング基盤が担うケースも増えています。
DMPという名称だけで候補を限定せず、対応データ、ID統合、施策への連携、運用支援まで見比べることが大切です。

比較表の見方と前提

以下の比較表では、2026年7月16日時点の各社公式サイトをもとに、主な用途、現在の公式カテゴリ、特徴、料金の公開状況を整理しています。

ここで紹介する製品は、おすすめ順位ではありません。
自社の目的や保有データ、既存システム、運用体制に合わせて候補を絞るための比較対象です。

表を見る際は、次の前提を押さえておきましょう。
  • ・現在の公式カテゴリを優先し、DMP、CDP、統合マーケティング基盤を区別する
  • ・リアルタイム処理は、対象データや連携先によって条件が異なる
  • ・外部ツール連携は、標準機能と個別開発を分けて確認する
  • ・要問い合わせは、機能がないという意味ではなく、公開情報だけでは判断できない項目を示す
料金はライセンス費だけでなく、初期構築、連携開発、データ量、運用支援を含めて比較する

DMP・CDP関連ツールの比較表

製品・サービス 現在の公式カテゴリ 向いている目的 主な特徴 料金の公開状況
AudienceOne DMP 広告配信の精度向上、外部オーディエンスデータの活用 オンライン行動データをもとに、興味関心分析やセグメント作成、広告配信への連携を行える 要問い合わせ
IM-DMP DMP オーディエンス分析、広告ターゲティング、新規顧客への接点拡大 大規模なオーディエンスデータを活用し、分析やターゲティング、データドリブンな広告施策を支援する 要問い合わせ
Rtoaster insight+ CDP 自社顧客データの統合、顧客分析、パーソナライズ オンラインとオフラインの顧客データを統合し、セグメント作成や外部ツール連携につなげられる 月額50万円から。データ量などにより変動
activecore marketing cloud 統合型マーケティングプラットフォーム 顧客データの統合から分析、施策実行まで一元化 Webログ、顧客情報、購買・POSデータなどを統合し、分析、レコメンド、マーケティングオートメーションへつなげる 要問い合わせ
GENIEE CDP CDP 分散した顧客データの統合、リアルタイム施策、ノーコード運用 複数システムのデータを統合し、IDの名寄せ、分析、外部ツールやGENIEE製品との連携を支援する 要問い合わせ
Treasure AI エージェンティック・エクスペリエンス・プラットフォーム、CDP 大規模な顧客データ統合、全社利用、AIを利用した施策展開 顧客データ基盤、顧客接点での施策実行、AI活用を組み合わせ、複数部門やチャネルでの活用を支援する 料金体系ページあり。具体額は要問い合わせ
Adobe Real-Time CDP CDP 大企業のデータ統合、BtoC・BtoBの顧客プロファイル管理 ファーストパーティデータなどを統合し、リアルタイムの顧客プロファイルやオーディエンスを作成。データガバナンス機能も備える プロファイル量とパッケージに応じた個別見積もり

AudienceOne

AudienceOneは、博報堂DY ONEが提供するDMPです。
オンライン上の行動データをもとに、ユーザー分析やセグメント作成、広告配信への活用を支援しています。

IM-DMP

IM-DMPは、インティメート・マージャーが提供するDMPです。
外部オーディエンスデータを利用した分析やターゲティングを重視する企業の候補になります。

Rtoaster insight+

Rtoaster insight+は、株式会社ブレインパッドが提供するCDPです。
顧客データの統合とセグメント作成を担い、Rtoasterのレコメンドや外部のマーケティングツールへデータを連携できます。
公式料金ページでは、月額50万円からと案内されていますが、データ量などの条件によって費用は変わります。

Rtoasterご紹介資料 | 株式会社ブレインパッド
株式会社ブレインパッドの媒体資料
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activecore marketing cloud

activecore marketing cloudは、株式会社アクティブコアが提供するデータ統合、分析、可視化、レコメンド、マーケティング施策の実行を一つの基盤で扱えるサービスです。
顧客データをまとめるだけでなく、統合後の施策まで同じ環境で進めたい企業に向いています。

GENIEE CDP

GENIEE CDPは、株式会社ジーニーが提供する社内に分散した顧客データを統合し、分析や施策へつなげるCDPです。
ノーコードでのデータ連携やID統合、リアルタイムデータの活用を重視する場合に候補となります。

Treasure AI

Treasure AIは、従来の顧客データ基盤に加え、AIと顧客接点での施策実行を組み合わせたプラットフォームとして展開されています。
大量の顧客データを複数部門やチャネルで利用したい企業では、拡張性やガバナンスを含めて比較する必要があります。

Adobe Real-Time CDP

Adobe Real-Time CDPは、BtoCとBtoBの顧客データを統合し、リアルタイムのプロファイルやオーディエンスを作成するCDPです。
部門や地域をまたいだデータ活用では、データガバナンスや権限管理も含めて検討できます。 DMP・CDP関連ツールは、すべての機能を備えた製品を探すより、自社の優先目的に合う候補を2~3製品に絞る方が比較しやすくなります。 外部のオーディエンスデータを使って広告配信の対象を広げたい企業には、AudienceOneとIM-DMPが候補になります。

AudienceOneは、オンライン上の行動や興味関心をもとにユーザーを分析し、広告配信用のセグメントを作成したい場合に適しています。
自社サイトへの訪問者だけでなく、より広いオーディエンスを捉えたい企業が比較しやすいDMPです。

IM-DMPも、外部データを利用したオーディエンス分析や広告ターゲティングを得意としています。
広告代理店が複数の広告主へデータを活用した提案を行う場合や、新規顧客層の分析を重視する場合に候補となります。

両製品を比較する際は、保有するデータの規模だけでなく、次の条件を確認しましょう。
  • ・自社が利用する広告媒体と連携できるか
  • ・自社データと外部データを組み合わせられるか
  • ・セグメントの更新頻度が配信計画に合うか
  • ・データの取得元や利用条件を確認できるか
  • ・広告配信後の効果をどのように分析できるか
広告配信が目的でも、既存顧客への継続的なコミュニケーションや顧客単位のデータ管理を重視する場合は、DMPだけでなくCDPも比較対象に入ります。 CRM、EC、店舗、アプリ、Webサイトなどに顧客データが分散している企業には、Rtoaster insight+、activecore marketing cloud、GENIEE CDPが候補になります。

Rtoaster insight+は、オンラインとオフラインの顧客データを統合し、セグメント作成やレコメンド、外部施策への連携につなげたい企業に向いています。
CDPとパーソナライズ機能を同じシリーズで検討できる点が特徴です。

activecore marketing cloudは、顧客データの統合だけでなく、分析、可視化、レコメンド、マーケティングオートメーションまで一つの基盤で進めたい企業に適しています。
データ統合から施策実行までの流れをまとめたい場合に比較しやすい製品です。

GENIEE CDPは、ノーコードでの連携やID統合を重視する企業の候補です。
すでにGENIEEのMAやWeb接客などの製品を使用している場合は、既存環境との連携範囲も確認するとよいでしょう。

このタイプを選ぶときは、取り込めるデータの種類だけでは判断できません。
顧客IDの統合方法、データの更新頻度、同意情報の管理、施策ツールへの連携方法まで確認する必要があります。 複数の事業やブランド、国・地域をまたいでデータを活用したい企業には、Treasure AIとAdobe Real-Time CDPが候補になります。

Treasure AIは、大規模な顧客データ基盤とAIによる施策支援を組み合わせ、複数の部門や顧客接点でデータを利用したい企業に向いています。
マーケティング部門だけでなく、営業、カスタマーサポート、データ分析部門などを含めた活用を想定する場合に比較対象となります。

Adobe Real-Time CDPは、複数チャネルの顧客データを統合し、BtoCとBtoBの顧客プロファイルやオーディエンスを管理したい企業に適しています。
Adobe Experience Cloudのほかの製品を利用している場合は、既存環境との連携や運用の一貫性も評価項目になります。

大規模なデータ統合では、機能比較に加えて、次の項目を確認してください。
  • ・将来のデータ量や利用部門の増加に対応できるか
  • ・部門や役職に応じてアクセス権限を設定できるか
  • ・操作履歴やデータ処理を監査できるか
  • ・データの保存場所や委託先を確認できるか
  • ・導入設計、データ移行、社員教育まで支援を受けられるか
  • ・個別開発や運用工数を含む総保有コストを把握できるか
製品比較表で候補を見つけたら、料金、連携条件、最低契約期間、導入支援の範囲を公式資料で確かめます。
公開ページだけでは分からない項目も多いため、同じ質問項目を各社に提示し、回答を並べて比較することが大切です。

Media Radarでは、DMPやCDP、データ活用に関連する資料を確認できます。
候補がある程度絞れた段階で複数資料を見比べると、Webサイトでは確認しにくい料金条件や支援範囲を整理しやすくなります。

候補を2~3製品まで絞った後は、対応データ、ID統合、外部連携、セキュリティ、運用支援、総保有コストを自社の必須要件と照らし合わせます。

DMPツールを選ぶ8つの比較ポイント

DMPツールを選ぶ際に確認するデータ、連携、運用、セキュリティ、費用など8つの比較ポイント 比較表でDMPツールの候補を絞ったら、自社のデータや運用環境に合うかを詳しく確認します。
多機能な製品ほど優れているとは限りません。
必要な機能があっても、データを取り込めない、既存ツールと接続できない、担当者が使いこなせないといった状況では、導入後の活用が進まないためです。

DMPツールの選び方では、必須要件と希望要件を分けることがポイントです。
商談やデモでは、機能の有無だけでなく、利用条件、処理時間、追加開発、運用担当者、サポート範囲まで質問しましょう。

対応データソースとデータ品質

最初に確認したいのは、自社が利用したいデータをDMPへ取り込めるかどうかです。
対応データソースが多くても、自社の基幹システムや店舗データに対応していなければ、必要な顧客像を作れません。

主な確認対象には、次のようなデータがあります。
  • ・Webサイトの閲覧履歴やコンバージョンデータ
  • ・アプリの利用履歴やプッシュ通知への反応
  • ・CRMに保存された顧客情報や商談履歴
  • ・ECサイトや実店舗の購買データ
  • ・会員情報や問い合わせ履歴
  • ・広告の表示、クリック、コンバージョンデータ
  • ・外部事業者が提供するオーディエンスデータ
データを取り込めることが確認できたら、形式や更新方法まで掘り下げます。
CSVによる定期連携だけなのか、APIやストリーミング連携に対応しているのかによって、利用できる施策のスピードが変わるためです。

データ品質もDMPの成果を左右します。
顧客情報の重複、入力形式の違い、欠損、更新の遅れがある状態では、正確なセグメントを作れません。
DMP側にデータクレンジングや重複排除の機能があっても、元データの品質管理まで自動で解決できるとは限りません。

商談時には、次のように質問すると確認しやすくなります。
  • ・どのデータソースを標準機能で取り込めるか
  • ・取り込み可能なデータ形式と容量に制限はあるか
  • ・欠損や重複をどのように検知・処理するか
  • ・データ更新にどの程度の時間がかかるか
  • ・エラーが発生した場合に誰が確認・修正するのか
この項目は、マーケティング部門だけで判断せず、データ管理部門や情報システム部門にも確認してもらいましょう。
現在利用しているデータの保存場所や形式を整理しておくと、ベンダーから具体的な回答を得やすくなります。

リアルタイム処理とセグメント設計

リアルタイム処理に対応しているという説明だけでは、実際の利用場面に合うか判断できません。
どのデータを、どのタイミングで取り込み、セグメントへ反映し、施策ツールへ渡せるのかを確認する必要があります。

たとえば、商品ページを閲覧した直後に広告やWeb接客を出し分けたい場合は、数時間後や翌日の更新では間に合いません。
一方、月次レポートや中長期の顧客分析が目的であれば、リアルタイム処理を必須にする必要はないでしょう。

リアルタイム性を比較するときは、次の時間を分けて確認します。
  • ・データがDMPへ取り込まれるまでの時間
  • ・ID統合やデータ処理が完了するまでの時間
  • ・セグメントが更新されるまでの時間
  • ・広告媒体やMAへ連携されるまでの時間
リアルタイムという表現が、数秒を指すのか、数分や数時間を指すのかは製品や機能によって異なります。
処理対象となるデータや連携先によっても変わるため、自社の利用シーンを示したうえで回答を求めましょう。

セグメント設計では、条件を柔軟に組み合わせられるかがポイントです。
属性、閲覧、購買、広告接触などを掛け合わせ、どの程度細かく対象者を分けられるかを確認します。

ルールベースのセグメントに加え、機械学習やAIによる予測セグメントを作成できる製品もあります。
ただし、高度な機能があっても、判断根拠を担当者が確認できない、再現性を検証できない場合は運用が難しくなります。
作成方法だけでなく、精度の評価方法や再計算の頻度も比較対象です。

確認しておきたい質問は次のとおりです。
  • ・自社が必要とする処理時間を満たせるか
  • ・セグメントの条件数や作成数に制限はあるか
  • ・一度作ったセグメントは自動で更新されるか
  • ・AIによる分類の根拠や精度を確認できるか
  • ・テスト用と本番用のセグメントを分けて管理できるか
マーケティング担当者とデータ分析担当者が共同で、実際に作成したいセグメント例を用意しておくと、デモ画面だけでは分からない違いを比較できます。

外部ツール・広告媒体との連携

DMPはデータをためるだけではなく、分析結果やセグメントを広告、メール、Web接客などの施策へつなげて使う基盤です。
そのため、現在利用している外部ツールや広告媒体との連携は、製品選定の重要な判断材料になります。

主な連携先には、CRM、MA、BIツール、広告媒体、データウェアハウス、ECシステム、Web接客ツールなどがあります。

公式サイトに連携可能と書かれていても、利用条件は一律ではありません。
標準コネクターですぐ接続できるケースもあれば、API開発やデータ形式の変換が必要なケースもあります。
製品名が掲載されているかだけでなく、実際にどのデータを双方向で受け渡せるかまで確認してください。

特に広告媒体との連携では、作成したセグメントをそのまま配信に使えるのか、連携後に媒体側で追加設定が必要なのかによって、運用工数が変わります。
連携できるデータの粒度、反映時間、最低セグメント数などの条件も確認しましょう。

比較時には、次の3つに分けて整理すると分かりやすくなります。
  • 1.標準機能で連携できるツール
  • 2.オプション契約が必要なツール
  • 3.個別開発や外部ベンダーが必要なツール
ベンダーには、接続可否だけでなく、初期設定の担当者、追加費用、仕様変更時の対応も質問します。
外部サービスのAPI変更によって連携方法が変わる可能性もあるため、保守範囲を明確にしておくことが大切です。

この項目は、マーケティング担当者と情報システム担当者が一緒に確認します。
利用中のツール名、契約プラン、連携したいデータ、更新頻度を一覧にすると、見積もりの精度も高められます。

操作性・ノーコード・運用支援

DMPツールの操作性は、デモ画面の見やすさだけで判断しないようにしましょう。
日常的に誰がログインし、どの作業を担当するのかによって、使いやすさの基準が変わるからです。

マーケティング担当者が自分でセグメントを作成する場合は、条件設定や結果確認をノーコードで進められるかがポイントになります。
一方、データエンジニアが運用する場合は、SQL、API、データ加工、ログ確認などの柔軟性も必要です。

ノーコードに対応している製品でも、すべての設定を画面上で完結できるとは限りません。
初回のデータ接続、複雑なID統合、独自ルールの設定には、ベンダーや開発会社の支援が必要になることがあります。

デモでは、機能説明を聞くだけでなく、自社の担当者に実際の操作を試してもらいましょう。
確認したい作業には、次のようなものがあります。
  • ・データソースを追加する
  • ・セグメント条件を設定・変更する
  • ・対象人数やデータ更新状況を確認する
  • ・広告媒体やMAへデータを連携する
  • ・エラーや処理状況を確認する
  • ・レポートを作成して社内共有する
運用支援については、問い合わせ窓口の有無だけでは不十分です。
要件整理、初期設計、データ移行、操作研修、施策設計、定例会まで、どこを支援してもらえるのかを整理します。

専任担当者が付く場合も、契約に含まれる対応範囲や回数を確認してください。
導入支援と導入後の活用支援が別契約になっていることもあるため、見積もりではサポート内容を項目ごとに分けてもらうと比較しやすくなります。

セキュリティ・法令・ガバナンス

顧客情報や行動データを扱うDMPでは、セキュリティ機能だけでなく、社内ルールや法令に沿ってデータを管理できるかを確認します。
マーケティング部門だけで判断せず、情報システム、セキュリティ、法務、個人情報保護の担当者を選定に加えましょう。

セキュリティ面では、次の項目が主な比較ポイントです。
  • ・多要素認証やシングルサインオンへの対応
  • ・利用者や部門ごとのアクセス権限
  • ・操作履歴やデータ処理を確認できる監査ログ
  • ・通信時・保存時の暗号化
  • ・バックアップや障害復旧の方針
  • ・脆弱性診断やインシデント発生時の対応
  • ・データセンターやクラウド環境の所在地
権限管理では、管理者と一般利用者を分けられるかだけでなく、閲覧できるデータや実行できる操作を部門・役職ごとに制限できるかを確認します。
複数の事業部や代理店が同じ環境を利用する場合は、データを分離して管理できることも必要です。

法令・ガバナンスの確認では、利用目的、本人同意、第三者提供、委託先管理、削除依頼への対応などを整理します。
個人情報保護委員会のガイドラインでは、個人データの取扱いを委託する場合、適切な委託先の選定や契約、取扱状況の把握が求められています。
国外の事業者やサーバーが関係する場合は、データの保存場所や提供先、契約関係も確認が必要です。

ベンダーには、次の事項を具体的に質問しましょう。
  • ・自社データをどの国・地域で保存、処理するか
  • ・再委託先を含むデータ取扱事業者を確認できるか
  • ・契約終了時にデータを返却・削除できるか
  • ・本人から開示・訂正・削除の依頼があった場合に対応できるか
  • ・セキュリティ事故が発生した際の連絡方法と責任分担
  • ・法令やガイドラインの変更にどのように対応するか
法的な判断は、利用するデータや契約形態によって異なります。
公開情報だけで適法性を判断せず、自社の法務担当者や専門家、個人情報保護委員会の最新ガイドラインを確認してください。
個人情報保護法については制度見直しの検討も続いているため、導入時点の情報で再確認することが欠かせません。

導入実績・業界適合性・拡張性

導入社数が多いことは安心材料の一つですが、それだけで自社に合うDMPとは判断できません。
重要なのは、自社と近い業界、データ量、販売チャネル、活用目的で運用された実績があるかどうかです。

たとえば、EC企業と店舗型の小売企業では、統合するデータや施策への接続方法が異なります。
金融、医療、人材など、データ管理に厳しい要件がある業界では、一般的なマーケティング事例だけでなく、同じ業界でのセキュリティ審査や運用実績も確認したいところです。

導入事例を見るときは、企業名や成果数値だけでなく、前提条件を読み取ります。
  • ・どのような課題を解決するために導入したか
  • ・どのデータを統合したか
  • ・導入時のデータ量やシステム構成はどの程度か
  • ・どの部門が運用しているか
  • ・導入から定着までにどのような支援を受けたか
  • ・効果をどのKPIで測定したか
導入事例に自社と近い条件が見つからない場合は、ベンダーへ個別に確認します。
公開できる企業名がなくても、業界、企業規模、データ量、利用目的など、匿名化した実績を説明してもらえる場合があります。

拡張性については、現在の要件だけでなく、2~3年後の活用範囲も見据えます。
データ量や利用者が増えたときの料金、処理性能、追加できるチャネル、権限管理、APIの制限を確認しましょう。

あわせて、サービスレベルの目標や障害対応も比較対象になります。
稼働率の数値だけではなく、障害の検知方法、通知までの時間、復旧体制、問い合わせ対応時間を確認すると、実際の運用リスクを把握しやすくなります。

ここまでの6項目で、自社データとの適合性や日常運用の実現性を評価できます。
残る比較ポイントでは、初期費用だけでは分からない総保有コストと、導入後も活用を続けるためのベンダー支援を確認します。

DMPに関する媒体資料まとめ

ここまでDMPについて説明してきました。
メディアレーダーにあるDMPやCDP、MAに関する媒体資料を厳選しまとめました。

ダウンロードは全て無料ですので、お気軽にご活用ください。

【EC×LINE】売上を伸ばすAI CRM|データマーケティング|ミライCRM | 株式会社ミライCRM

【EC×LINE】売上を伸ばすAI CRM|データマーケティング|ミライCRM

ECの売上をさらに伸ばしたい事業者様へ。「ミライCRM」は、ECの購買データとLINEの行動データを連携させ、リピーター獲得とLTV向上を実現する次世代AI CRMツールです。

一斉配信では成果が出ない、データ分析ができず次の一手が打てない、LINE運用に手が回らない——こうしたEC・SNSマーケティングのよくある課題を、ID連携によるセグメント配信と、配信文生成・効果分析までを担うAIで解決します。

会員IDとLINE IDを紐づけることで、購入履歴に基づいたパーソナライズ配信が可能になり、CVR改善・集客・リピート購入を後押し。一斉配信から脱却し、LINEを"売れるタッチポイント"へと変えます。

P&G・Amazon出身者やECスペシャリストで構成された専任チームが、戦略設計から施策実行・改善まで伴走支援。Amazon・楽天モールから自社ECまで幅広く対応します。

本資料では、LINE×EC連携の仕組み、セグメント配信のメリット、導入効果を具体的に解説しています。EC売上・顧客データ活用にお悩みの方は、ぜひダウンロードください。

資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)

LINE×CRMで売上を伸ばす!EC・人材・不動産などの会員基盤を持つ企業必見! | 株式会社ソーシャルPLUS

LINE×CRMで売上を伸ばす!EC・人材・不動産などの会員基盤を持つ企業必見!

【ソーシャルPLUSとは】

ソーシャルPLUSは、EC・小売や求人サイトなどの会員基盤を持つサービスにおいて、顧客データを活用したコミュニケーションの最適化を支援するLINEマーケティングツールです。

自社サイトにLINEログインを組み込み、フォームへの情報自動入力や、友だち追加と同時にID連携を行うことで、ユーザーの会員登録・ログイン時の手間を大幅に削減しながら、LINEの友だち数とID連携数の向上を支援。

また、行動履歴を活用したメッセージ配信、店舗でのデジタル会員証の発行、診断コンテンツやアンケート結果に応じたレコメンド配信など、LINEを活用したCRM施策を一貫して提供しています。

【よくある課題】

・LINE公式アカウントの友だちを増やしたい
・配信対象を絞り、メッセージ配信の費用対効果を高めたい
・リッチメニューやメッセージ表現を充実させたい
・LINE公式アカウントの運用工数を削減したい
・友だち以外にも重要な情報をLINEで届けたい

【解決できること】

・ポップアップによる友だち追加の促進、流入経路別の計測・分析
・顧客属性や行動履歴に基づくセグメント配信、アンケートによる情報収集
・Flex Messageやタブ型リッチメニューによるクリエイティブの拡充
・繰り返し配信やスケジュール配信による運用の効率化
・LINE通知メッセージによる、友だち以外への発送通知・予約確認などの配信

【資料でわかること】

・会社概要
・ソーシャルPLUSの強み
・メッセージ配信機能
・実績数値および導入効果
・価格・導入フロー・実装概要

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【事例】推し活マーケティング|某プロ野球チームやKPOP施設の広告集客の事例 | ぴあ朝日ネクストスコープ株式会社

【事例】推し活マーケティング|某プロ野球チームやKPOP施設の広告集客の事例

チケットぴあが保有する2,200万人の会員データと年間8,500万枚のチケット購買データを活用し、「推し活層」にピンポイントでアプローチ!
従来リーチできなかった新規顧客の開拓に成功した事例をご紹介します。

■導入企業の成果
・プロ野球チーム:アイドルファン層への訴求で20代女性ファンが激増、新規登録者数が大幅UP
・エンタメ施設:K-POPファン向け広告でエンゲージメント率2倍、スパム率を大幅削減

■PIA DMPの特徴
リアルなライブ・イベント参加データに基づく「推し活ターゲティング」により、アイドル、K-POP、声優、アニメなど細分化されたファン層を狙い撃ち。Instagram、Facebook、LINE、Xなど主要SNSでの配信も可能。

■こんな企業様におすすめ
・エンタメ・コンテンツ業界で新規ファン獲得を目指す企業
・推し活層の高い消費意欲を自社商品・サービスに活かしたい企業
・従来のSNS広告の効果に課題を感じている企業

詳細な配信事例、ターゲティング手法、料金プランを資料で詳しく解説。

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【公式】テレビ東京の広告付き無料動画配信サービス(ネットもテレ東/TVer) | 株式会社テレビ東京コミュニケーションズ

【公式】テレビ東京の広告付き無料動画配信サービス(ネットもテレ東/TVer)

本資料はテレビ東京の広告付き無料動画配信サービス【ネットもテレ東・TVer】の広告媒体資料です。


▍こんなお悩みありませんか?
・動画広告はどんなコンテンツに出るのか分からないから不安…
・広告がブランディングの向上に寄与しているのか判断しづらい…
・ターゲット層に広告がリーチできているかピンとこない…
・テレビCMに興味があるが、高い広告費をかけられない…


▍ネットもテレ東・TVerの特長
▼ポイント①
【ブランドセーフティを担保した広告配信が可能】
配信先コンテンツはあらかじめ権利処理されたテレビ東京の⼈気ドラマ、経済、アニメ、バラエティ番組のため、
ブランド棄損のリスクがなく、広告主様のブランドセーフティを担保した広告配信が可能です。

▼ポイント②
【⾼いCM視聴完了率とブランドリフト効果値】
番組を⾒るという視聴⽬的や⼈気テレビ番組コンテンツへの配信という特性上、ながら⾒するユーザーが少なく、
平均視聴完了率94.8%、平均ブランドリフト値は認知度58%・好意度51%と⾼い効果が期待できます。

▼ポイント③
【柔軟なターゲティングが可能】
指定の番組配信するだけでなく、DMPやTVerアンケートを活⽤し番組視聴ユーザーの個⼈属性のセグメント配信が可能です。

▼ポイント④
【低予算から良質なコンテンツへ出稿可能】
数百万円の予算が必要になるテレビCMへの出稿に比べて、低予算からでも広告出稿が可能です。

▼ポイント⑤
【テレビ画面に動画広告の掲載が可能】
CTV(コネクテッドテレビ)でTVerを視聴するユーザーが大きく伸長しているため、地上波のCMと同様にご家庭のテレビ画面に動画広告を流すことが可能です。



▍広告配信が可能な主なレギュラー番組
・あちこちオードリー
・家、ついて行ってイイですか?
・YOUは何しに日本へ?
・出川哲朗の充電させてもらえませんか?
・ゴッドタン
・モヤモヤさまぁ〜ず2
・出没!アド街ック天国 など


◎ガイアの夜明け・カンブリア宮殿 等の経済番組への広告掲載はコチラ
https://media-radar.jp/detail19748.html

◎ポケットモンスター・しなぷしゅ 等のアニメ番組への広告掲載はコチラ
https://media-radar.jp/detail19745.html

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【来店促進・O2O強化】LINE×顧客関係管理(CRM)実践ガイド | 株式会社NYX|LINE公式アカウント正規代理店

【来店促進・O2O強化】LINE×顧客関係管理(CRM)実践ガイド

LINEを活用した顧客関係管理(CRM)について、メリット・活用方法・成功のポイントなど幅広く解説した資料です。セグメント配信やクーポン、アンケート(ニーズ把握)などの機能を組み合わせ、友だち一人ひとりに合ったコミュニケーションを設計。来店促進・O2O/店舗集客からLTV向上まで、実務で再現しやすい手順とチェックポイントを解説します。「LINEで売上を生みたい」「ブロック率を抑えつつ関係を深めたい」ご担当者におすすめです。

━━━━━━━━━━
▼こんな方におすすめ
━━━━━━━━━━
・ロイヤルティ向上/LTV改善をLINEで実現したい方
・来店促進・O2Oや店舗集客につながる設計(導線×配信)を整えたい方
・セグメント配信/クーポン/アンケートを組み合わせて成果を出したい方
・“なんとなく一斉配信”から、データ起点のCRM運用へ移行したい方

━━━━━━━━━━
▼資料の内容を公開!
━━━━━━━━━━
・CRMの重要性
・LINEをCRMとして活用する理由
・CRMとしてのLINE機能
・LINEでCRMを成功させるには?

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【中学生・高校生へ年齢セグメントが可能】弊社独自のデータを活用した運用型広告! | スタディプラス株式会社

【中学生・高校生へ年齢セグメントが可能】弊社独自のデータを活用した運用型広告!

※「媒体資料」をご覧になりたい場合、
後ほどメールを差し上げますので、ご返信の際にお申し付けください。


\Z世代へ運用型広告を配信をするなら教育カテゴリNo.1アプリのStudyplus!/

◯Studyplus独自のユーザーデータを活用した配信のため、詳細なセグメント配信が可能!
 【セグメント例:性別・都道府県・学年指定・志望校等】
 スタディプラス独自の「学年指定」やその他多くのセグメントを用いることで、
 当社アプリ内でのリーチだけでなく、LINE・XやDSP面においても、精度の高いターゲティングが可能です。


◯過去実績多数あり!
〈実施事例〉
▼StudyplusDMP×LINE
〈某塾・予備校様〉講師アルバイト募集案件
セグメント:新大学1年生(高校3年生)×居住エリア×CL様指定の難関大学志望者


▼StudyplusDMP×DSP(推定保護者ターゲティング配信)
〈某コンタクトレンズメーカー様〉メーカー直営店への来店促進キャンペーン
セグメント:中学3年生と高校1年生の保護者



教育カテゴリアプリNo.1!累計1,000万人以上が利用している学習管理メディア「Studyplus」


《サービス特徴》
■中学生・高校生・大学生といった若年層へのリーチ・ブランディングが可能!
┗高校3年生の3人に1人が利用
┗大学受験生においては2人に1人が利用
┗学生の保護者であるママ層にもアプローチ可能

■教育カテゴリにおいて月間利用率連続No.1!
┗教育カテゴリでもっとも利用されているアプリ
「Google Play」ベストアプリへの2年連続(2015年・2016年)選出、「第13回日本e-Learning大賞(最優秀賞)」や
公益財団法人日本デザイン振興会主催「2018年度グッドデザイン賞」の受賞、といった外部評価をいただいています。
App Store・Google Playのストア評価も平均4.5以上を記録しており、
2022年末にはAppleのマーケティングクリエイティブ(TV等で放映)にも登場しました。


【注意事項】
本件資料は大学様以外にご提案いただく際の資料となりますので、
大学様へのご提案についてはお問い合わせをお願い申し上げます。"

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メディア保有企業必見!リソースをかけずに新たな収益を創出する協業プラン! | 株式会社インティメート・マージャー

メディア保有企業必見!リソースをかけずに新たな収益を創出する協業プラン!

◇ メディアの新たな収益を創出する協業プラン!
Cookie規制の影響により、PV単価の低下や来訪ユーザーの属性の不透明化など、
従来の広告収益モデルは大きな転換期を迎えています。

本資料では、弊社のデータ活用プラットフォームを用いて貴社メディアの「訪問者データ」を可視化・セグメント化し、
属性や興味関心などのオーディエンスデータと掛け合わせることで、「独自の高単価サービス」として収益化する手法を公開します。

データ活用、収益化に悩まれる皆様に「攻めのデータ活用サービス」を最短1ヶ月で立ち上げ、初期費用なし、固定費なしで提供いたします。
営業や開発リソースも不要です。弊社DMPや販売代理店を活用することで貴社はデータ提供のみでサービスの立ち上げができます。

【こんな担当者の方におすすめ】
◇ メディア収益が頭打ちになっており、広告収益以外の「第2の柱」となる高単価の新規サービスを模索している。
◇ 競合メディアとの差別化に悩んでおり、独自性のあるサービスを作りたい。
◇ Cookie規制の影響を懸念しており、時代の変化に合わせた対策を講じたい。
◇ 新しい取り組みをしたいが、開発コストや人的リソースを割けない。できるだけ初期のコストを抑えて開始したい。

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【LINEキャンペーン×CRMツール】友だち獲得~顧客満足度向上をLINEで実現 | 株式会社パルディア

【LINEキャンペーン×CRMツール】友だち獲得~顧客満足度向上をLINEで実現

LINEキャンペーンの実施から、その後のCRM活用まで。
Lターゲットの機能と活用イメージをまとめて確認できるサービス資料です。

Lターゲットは、LINEキャンペーンの実施と、取得した情報を活用したセグメント配信の両方に対応したサービスです。
オープンキャンペーン、クローズドキャンペーン、マイレージキャンペーン、インスタントウィンキャンペーンなど、
目的に応じた施策設計ができるほか、アンケート取得や応募データの活用によって、その後の継続的なコミュニケーションにもつなげられます。

本資料では、Lターゲットでできることや主な機能、各キャンペーン手法の概要、
CRMプランで実現できるセグメント配信まで分かりやすくご紹介しています。

「LINEキャンペーンを実施したい」「友だち獲得で終わらせず、その後の販促にもつなげたい」という方におすすめの資料です。

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▼こんな方におすすめ
━━━━━━━━━━
・LINEキャンペーンを実施したい
・友だち獲得だけでなく、その後のCRM活用まで見据えたい
・セグメント配信で、ユーザーごとに最適な情報を届けたい
・オープン、クローズド、マイレージ、インスタントウィンの違いを整理したい
・LINE施策の機能や運用イメージをまとめて確認したい

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ロイヤルカスタマーが未来を変える~顧客データ利活用で実現する自社独自のCRM戦略 | 株式会社タナベコンサルティング

ロイヤルカスタマーが未来を変える~顧客データ利活用で実現する自社独自のCRM戦略

【お役立ち資料】
ロイヤルカスタマーが未来を変える!
~顧客データ利活用で実現する自社独自のCRM戦略~

ロイヤルカスタマーの定義から顧客データの一元管理、さらに売上拡大に向けたKPI設計や業務フローの再構築まで、具体的な手法と成功事例を交えながら紹介しています。

●資料概要

少子高齢化や人口減少などにより国内市場の成長が鈍化する中、企業が持続的な成長を遂げるためには、ロイヤルカスタマーの育成と活用が鍵となります。しかし、多くの企業では「ロイヤルカスタマー」の定義が曖昧であり、顧客データが各部署で分散していることなどの理由から、効果的なCRM戦略を構築できていません。

本資料では、ロイヤルカスタマーの定義から顧客データの一元管理、さらに売上拡大に向けたKPI設計や業務フローの再構築まで、具体的な手法と成功事例を交えながら紹介しています。
「顧客データを活用して競合と差別化を図りたい」「ロイヤルカスタマーに対する適切なアプローチで収益を最大化したい」とお考えの方は必見です。


●本資料のポイント

1.ロイヤルカスタマーの重要性とその見つけ方
2.顧客データを利活用したCRM戦略の立案方法
3.売上拡大に向けたKPI設計と業務フローの再構築


●掲載コンテンツ

・ロイヤルカスタマーの重要性
・ロイヤルカスタマーとは
・ロイヤルカスタマーのとらえ方
・CRM戦略とは
・ロイヤルカスタマーに対する自社独自のCRM戦略


●デジタル・DXの戦略・実装情報サイトのご案内


タナベコンサルティンググループでは、クライアントのDX課題に対する、
現状分析、戦略レベルからの再設計~構築・実装・運用に至るまでのDXコンサルティングを推進しております。
「導入したがうまく運用出来ない」「費用対効果が合わない」と悩まれているクライアント企業様が増えてきた中、弊社では、「自社にとって最適なデジタル実装」をご提供いたします。
本サイトでは、デジタル・DXの戦略・実装に関するコラム・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介!

営業DX・マーケティングDX関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。

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弊社書籍『Zoho CRM 最強の教科書』第1章・第2章 無料ダウンロード | 株式会社トライエッジ

弊社書籍『Zoho CRM 最強の教科書』第1章・第2章 無料ダウンロード

2019年に弊社書籍『Zoho CRM 最強の教科書』が出版されました。

全世界で40,000社に導入されているZoho CRMに関して体系的に設定方法を解説した教科書的な書籍で、既に多くの方々にご好評いただいております。

Zoho CRMは他社製のCRMと比較しても、導入コストが安く、中小企業やベンチャー企業でも多く導入されています。CRMの導入を行うことで顧客情報の一元管理や、名刺情報の資産化、営業活動の見える化が実現できる一方で、導入に対するハードルが高いと感じる方も多くなかなか導入に踏み切れないといった悩みがあるのも事実です。

そうした導入に対する不安を払拭し、成果を出すことを第一に考え、どのように設計していけばよいかを体系的に図示している実践マニュアルとなっています。

ここでは、書籍の中から、Zoho CRMに関わらず、これからCRMを導入してみようかと考えている人にも読んでいただきたいCRMの導入のメリット、CRMを触る前にやっておくべきことが書かれた第1章と第2章の抜粋版を無料でお読み頂ける資料を用意しました。

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【EC通販】LTVを最大化させるノウハウが詰まったCRMツール「うちでのこづち」 | 株式会社E-Grant

【EC通販】LTVを最大化させるノウハウが詰まったCRMツール「うちでのこづち」

<サービス>
■導入企業550社以上!リピート売上を最大化するために必要な分析・施策・効果検証をパッケージしたCRMツール

<サービスの特徴【機能】>
・EC通販に必要な分析がワンクリックでできる!
 └RFM分析
 └フロー離脱率分析※特許取得
 └CPM分析
 └広告・商品など様々な軸を用いたLTV計測
 └商品転換率分析
 └etc.
・様々な施策のオートメーション化でリソース削減!
 ∟ステップメール機能
 ∟ステップLINE機能
 ∟ステップSMS機能
 └etc.
・誰でもできる効果検証
 └各施策の効果はワンクリックで計測

<サービスの特徴【サポート】>
・担当制のサポート体制
・550社の豊富な導入・成功事例の提供
・通販業界のプロフェッショナルによるCRM勉強会の実施
・より戦略的なコンサルティングサポートも可(別途費用)

資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)

【スクール向け】無料体験からの入会率を劇的UP!「集客からCRM、一気通貫設計」 | 株式会社SPIRITS

【スクール向け】無料体験からの入会率を劇的UP!「集客からCRM、一気通貫設計」

「無料体験や説明会への申し込みはあるのに、その後の入会になかなか繋がらない」……そんなスクール・教育事業ならではの集客課題に悩んでいませんか?

無料体験後に離脱してしまう最大の原因は、体験内容そのものではなく、「申込み前後の情報提供やフォロー不足」によって、保護者や本人の不安が解消されていないことにあります。

本資料では、無料体験を単なる「お試し」で終わらせず、確実に入会へと導くための「LP×LINE×フォロー配信」を組み合わせた導線設計のノウハウを公開します。

【本資料で公開する「入会率を高める」導線構築ノウハウ】
申込み前の不安を先回りして解消: LP上で「何を学べるか」だけでなく「学んだ先にどう変わるか(受講後の未来)」を伝え、期待感を高める情報設計。

参加率と満足度を高める体験前案内: 申込み直後から当日までの適切な連絡で、キャンセルを防ぎ安心感を与えるステップ。

体験後の熱を冷まさないLINE追客: 検討中のユーザーに対し、不安解消・事例紹介・入会案内を段階的に届け、入会へと近づけるフォロー配信術。

「今入会する理由」の作り方: 期限と特典を組み合わせ、ユーザーが前向きに行動しやすくなる自然な後押し(クロージング)の設計。

「体験後に他社と比較されたまま連絡が途絶える」「入会を促す適切なタイミングが分からない」というスクール運営者様・販促担当者様必見。点と点だった接点を一つの「線」に繋ぎ、納得して入会してもらうための最強の導線設計の全容をぜひご覧ください。

資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)

【事例】子育てファミリー|チケット購買データで広告配信の事例 | ぴあ朝日ネクストスコープ株式会社

【事例】子育てファミリー|チケット購買データで広告配信の事例

■PIA DMPの特徴
単なる子持ち世帯ではない保護者の「想い」がのったファミリーデータを活用できます。
幼児・児童イベントや情操教育イベント、子の年齢、子の受験など広告主のターゲットに沿って的確なアプローチが可能です。
DSPはもちろん、Instagram、Facebook、LINE、Xなど主要SNSへの配信も可能です。

■こんな企業様におすすめ
・既存の属性ターゲティングはやり尽くした
・実際に行動する保護者層にアプローチしたい
・従来のSNS広告の効果に課題を感じている企業

資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)

【飲食店&流通店舗向け】LINE CRMツール「Lターゲット」 | 株式会社NYX|LINE公式アカウント正規代理店

【飲食店&流通店舗向け】LINE CRMツール「Lターゲット」

ブランドや商品のファンを育成するための機能を備えているLINEのCRMツール「Lターゲット」に関する資料です。
主な機能や導入企業様の事例、よくあるご質問、料金などLターゲット導入をご検討の方にお役立ていただける資料となっております。
LINEとLターゲットを連携させることで実施可能なセグメント配信についても詳しくご説明しております。

▼この資料でわかること
・Lターゲットの機能について
・Lターゲットで実施可能なセグメント配信とは
・Lターゲット導入事例やお客様の声

▼こんな方におすすめ
・LINE公式アカウントを活用しているが、配信の効果を感じられていない方
・顧客属性や行動データをもとに、最適なタイミングで配信したい方
・店舗の常連づくり・顧客管理を強化したい方

資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)

【BtoB】カンブリア宮殿・ガイアの夜明け 等テレ東の経済番組に動画広告を掲載! | 株式会社テレビ東京コミュニケーションズ

【BtoB】カンブリア宮殿・ガイアの夜明け 等テレ東の経済番組に動画広告を掲載!

本資料はテレビ東京の広告付き無料動画配信サービス【ネットもテレ東・TVer】の広告媒体資料です。


『ガイアの夜明け』や『カンブリア宮殿』など、
テレビ東京の人気経済番組に動画広告を掲載しませんか?

▍こんな企業様におすすめ
・BtoB向けサービス・製品の効果的なプロモーション方法を探している
・動画を使って効率的に企業や自社サービス・製品の認知度を高めたい
・富裕層や高所得者をターゲットとしたサービス・製品がある
・経営者・役職者など企業の決裁権を持つユーザーにアプローチしたい

▍ネットもテレ東・TVerの特長
▼ポイント①
【ブランドセーフティを担保した広告配信が可能】
配信先コンテンツはあらかじめ権利処理されたテレビ東京の経済番組のため、
ブランド棄損のリスクがなく、広告主様のブランドセーフティを担保した広告配信が可能です。

▼ポイント②
【⾼いCM視聴完了率とブランドリフト効果値】
番組を⾒るという視聴⽬的や⼈気テレビ番組コンテンツへの配信という特性上、ながら⾒するユーザーが少なく、
平均視聴完了率94.8%、平均ブランドリフト値は認知度58%・好意度51%と⾼い効果が期待できます。

▼ポイント③
【柔軟なターゲティングが可能】
指定の番組配信するだけでなく、DMPやTVerアンケートを活⽤し番組視聴ユーザーの個⼈属性のセグメント配信が可能です。

▼ポイント④
【テレビ画面に動画広告の掲載が可能】
CTV(コネクテッドテレビ)でTVerを視聴するユーザーが大きく伸長しているため、地上波のCMと同様にご家庭のテレビ画面に動画広告を流すことが可能です。


▍広告配信が可能な主な経済番組
・ガイアの夜明け
・カンブリア宮殿
・NIKKEI NEWS NEXT
・⽇経モーニングプラスFT
・LIFE IS MONEY~世の中お金で見てみよう~
・ブレイクスルー など


◎バラエティ・ドラマ等テレビ東京の人気番組への広告掲載はコチラ
https://media-radar.jp/detail11008.html

◎ポケットモンスター・しなぷしゅ等のアニメ番組への広告掲載はコチラ
https://media-radar.jp/detail19745.html

資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)

【公式】ファミリー層向け広告ならテレ東!ポケモン等の人気アニメに動画広告を掲載 | 株式会社テレビ東京コミュニケーションズ

【公式】ファミリー層向け広告ならテレ東!ポケモン等の人気アニメに動画広告を掲載

本資料はテレビ東京の広告付き無料動画配信サービス【ネットもテレ東・TVer】の広告媒体資料です。

『ポケットモンスター』や『シナぷしゅ』『ウルトラマンシリーズ』など、
テレビ東京の人気アニメやママ・主婦層の含有率が高いドラマ番組に動画広告を掲載しませんか?


▍こんな企業様におすすめ
・子育て・ファミリー・ママ・主婦層への効果的なプロモーション方法を探している
・動画を使って効率的に自社サービス・商品の認知度を高めたい
・未就学児の親や子持ちママ・主婦層をターゲットとした商品・サービスがある
・親子で一緒に消費、購買できる商品・サービスがある



▍ネットもテレ東・TVerの特長
▼ポイント①
【ブランドセーフティを担保した広告配信が可能】
配信先コンテンツはあらかじめ権利処理されたテレビ東京の人気アニメ・ドラマ番組のため、
ブランド棄損のリスクがなく、広告主様のブランドセーフティを担保した広告配信が可能です。

▼ポイント②
【⾼いCM視聴完了率とブランドリフト効果値】
番組を⾒るという視聴⽬的や⼈気テレビ番組コンテンツへの配信という特性上、ながら⾒するユーザーが少なく、
平均視聴完了率94.8%、平均ブランドリフト値は認知度58%・好意度51%と⾼い効果が期待できます。

▼ポイント③
【柔軟なターゲティングが可能】
指定の番組配信するだけでなく、DMPやTVerアンケートを活⽤し番組視聴ユーザーの個⼈属性のセグメント配信が可能です。

▼ポイント④
【CTVでの視聴割合が高いアニメコンテンツ】
テレビ東京の子供向け番組は共視聴率の高いCTV(コネクテッドテレビ)での再生が多く、
お子様と保護者の方へ同時にリーチすることが期待できます。


▍広告配信が可能な主なアニメ番組
・ポケットモンスター
・しなぷしゅ
・ウルトラマンシリーズ
・おはスタ
・NARUTO
・遊☆戯☆王シリーズ など


◎バラエティ・ドラマ等テレビ東京の人気番組への広告掲載はコチラ
https://media-radar.jp/detail11008.html

◎ガイアの夜明け・カンブリア宮殿 等の経済番組への広告掲載はコチラ
https://media-radar.jp/detail19748.html

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【公式】オンライン取引で完結!テレビ東京の人気番組に動画広告を掲載しませんか? | 株式会社テレビ東京コミュニケーションズ

【公式】オンライン取引で完結!テレビ東京の人気番組に動画広告を掲載しませんか?

本資料はテレビ東京の広告付き無料動画配信サービス【ネットもテレ東・TVer】の広告媒体資料です。

プラン選定・広告審査・発注・支払いまでWEBサイトで完結!クレジットカード決済にも対応!
テレビ東京・BSテレビ東京の幅広い番組の中から好きな番組や配信プランを選んで、TVer動画広告を配信できます!

▍こんなお悩みありませんか?
・動画広告はどんなコンテンツに出るのか分からないから不安…
・広告がブランディングの向上に寄与しているのか判断しづらい…
・ターゲット層に広告がリーチできているかピンとこない…
・テレビCMに興味があるが、高い広告費をかけられない…

▍ネットもテレ東・TVerの特長
▼ポイント①
【ブランドセーフティを担保した広告配信が可能】
配信先コンテンツはあらかじめ権利処理されたテレビ東京の⼈気ドラマ、経済、アニメ、バラエティ番組のため、
ブランド棄損のリスクがなく、広告主様のブランドセーフティを担保した広告配信が可能です。
配信中の番組検索、配信中番組のデモグラ情報や平均再生数、番組視聴者属性などの情報も確認できます。

▼ポイント②
【⾼いCM視聴完了率とブランドリフト効果値】
番組を⾒るという視聴⽬的や⼈気テレビ番組コンテンツへの配信という特性上、ながら⾒するユーザーが少なく、
平均視聴完了率94.8%、平均ブランドリフト値は認知度58%・好意度51%と⾼い効果が期待できます。

▼ポイント③
【ターゲットや配信目的に合わせたパッケージを多数ご用意】
配信番組をまとめたパッケージ商品や、番組を個別にお選び頂ける商品をご用意しています。
また、DMPやTVerアンケートを活⽤し番組視聴ユーザーの個⼈属性のセグメント配信が可能です。

▼ポイント④
【10万円(税別)から良質なコンテンツへ出稿可能】
数百万円の予算が必要になるテレビCMへの出稿に比べて、圧倒的な低予算で広告を配信いただけます。
テレビでTVerを視聴するユーザーが大きく伸長しているため、地上波のCMと同様にご家庭のテレビ画面に動画広告を流すことが可能です。

▼ポイント⑤
【テレビ画面に動画広告の掲載が可能】
CTV(コネクテッドテレビ)でTVerを視聴するユーザーが大きく伸長しているため、地上波のCMと同様にご家庭のテレビ画面に動画広告を流すことが可能です。

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今知るべきSFA/CRM運用ナレッジ特集 | 株式会社トライエッジ

今知るべきSFA/CRM運用ナレッジ特集

SFA/CRM運用の目的を明確化していますか?

SFA/CRMは会社の大きな生産性向上に寄与するシステムですが、その恩恵を受けるためにはただ導入するでなく、適切な運用が求められます。

運用の目的とゴールを明確化していなかったり、目的を達成するための道筋がたっていなければSFA/CRMの効果は大幅に落ちてしまいます。

本資料ではSFA/CRMの運用における目的/ゴールの重要性や、それらを達成するための具体的な道筋のほかに、SFA/CRMを運用していく上で欠かせない知識をご紹介しています。

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SFA/CRM導入前に必ず確認したいポイント3選 | 株式会社トライエッジ

SFA/CRM導入前に必ず確認したいポイント3選

「SFA/CRM導入に不安はありませんか?」

近年、スマートフォンをはじめとしたモバイルデバイスの普及や、テレワークの浸透により、対面で行ってきた営業活動・顧客フォローを見直し、SFA/CRMを導入する企業が増えています。

一方で、社内にITを使いこなせる人材がいなかったり、導入前の準備が不十分であったために、むしろ業務の妨げになってしまうような、いわゆる「宝の持ち腐れ」となるケースに多く遭遇してきました。

当社はSFA/CRM導入/運用のプロフェッショナルであり、企業の生産性向上に対するSFA/CRMの影響力を実感しているため、少しでも多くの企業さまが有効に運用できればと考えています。

そこで、本資料ではこれからSFA/CRMを導入する企業様向けに、当社の経験から分かったSFA/CRM運用に必要不可欠な基礎知識を重要ポイント3点に絞り、それぞれについて詳しく記載しています。

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BtoBビジネスにオススメのSFACRM比較ガイド | 株式会社トライエッジ

BtoBビジネスにオススメのSFACRM比較ガイド

SFA/CRM導入前に、最適な製品を検討しませんか?

SFA/CRMの導入を検討しているが、様々な製品があり、何を基準に検討すればよいか分からない。といったお悩みはありませんか?

それもそのはずで、SFA/CRMはその需要が上がると同時に、製品の数が増え続けています。

また、SFA/CRMと併記されることの多い二つの言葉ですが、それぞれの意味には微妙な違いがあり、SFA/CRM導入の目的によっては、この二つの違いも重要な選定基準になってきます。

本資料ではそもそもSFA/CRMとは何かを解説し、BtoBビジネスにオススメできる11製品の比較表を添付しています。特にBtoBビジネスに携わる方は、導入前に是非ご確認ください。

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主要DMPツールの特徴と向く企業

DMP関連ツールを広告配信、自社データ活用、大規模統合の3タイプに分類した図
主要なDMPツールは、外部オーディエンスデータを広告配信に生かす製品、自社の顧客データを統合して施策へつなぐ製品、大規模なデータを全社で利用する製品に分けると比較しやすくなります。

現在はDMPとCDPの機能が重なり、従来はDMPとして紹介されていた領域を、CDPや統合マーケティング基盤が担うケースも増えています。
そのため、本章ではDMPという名称に限定せず、広告配信、顧客データ統合、セグメント作成、施策連携という実務上の役割から候補を整理します。

以下はおすすめ順位ではありません。
各製品の特徴を確認し、自社の目的、データ、既存システム、運用体制に合う候補を2~3製品に絞るための情報として活用してください。

広告配信・外部データ活用に強い製品

自社サイトの訪問者だけでなく、外部のオーディエンスデータを使って新しい顧客層を発見したい企業には、AudienceOne、IM-DMP、Adobe Audience Managerが候補になります。

このタイプでは、データ量の大きさだけで選ばないことが大切です。
利用できる属性や興味関心、セグメントの作成方法、広告媒体への連携先、データの更新頻度を確認しましょう。

AudienceOne

AudienceOneは、株式会社Hakuhodo DY ONEが提供するDMPです。
公式サイトでは、オンライン行動データに加え、位置情報や購買データなどの提携パートナーデータ、企業が保有するファーストパーティデータを統合できると説明されています。
興味関心や属性の分析、クラスター分析、広告配信やマーケティング施策への活用まで対応しています。

自社だけでは把握しにくい見込み顧客の特徴を分析し、広告配信のターゲットを広げたい企業に向く製品です。
広告代理店が、顧客企業のデータと外部データを組み合わせてターゲット像を設計する場面でも候補になります。

また、AudienceOneは広告配信だけでなく、CRMデータやオフラインデータを含む分析、施策実行、効果検証までの支援を掲げています。
社内に専門のデータアナリストが少なく、分析や施策設計について伴走支援を受けたい企業にも検討余地があります。

比較時には、利用できるデータカテゴリ、作成できるセグメントの粒度、自社が出稿する広告媒体との連携、分析・運用支援の契約範囲を確認してください。

IM-DMP

IM-DMPは、株式会社インティメート・マージャーが提供するDMPです。
公式情報では、約10億ユニークブラウザにひもづくオーディエンスデータを基盤とし、属性情報やWeb上の閲覧傾向を使ったセグメントを提供しています。
既存セグメントだけでなく、要望に応じた細分化やカスタマイズにも対応するとしています。

作成したセグメントは、広告配信媒体のほか、アクセス解析、MA、CRM、インターネットリサーチ、ダイレクトメールなど、オンラインとオフラインの複数チャネルで利用できます。
広告配信だけで終わらず、市場調査や見込み顧客の分析、オフライン施策まで広げたい企業と相性がよいでしょう。

特に、既存顧客の分析だけでは新しいターゲット候補を見つけにくい企業や、広告代理店として複数の業種・商材に合わせたオーディエンス設計を行いたい場合に候補になります。

一方で、利用できるセグメントや配信先は、施策内容や契約条件によって異なる可能性があります。
自社が必要とする属性、セグメント規模、広告媒体、反映までの時間を提示し、実際に利用できるかを確認しましょう。

自社データ統合・施策連携に強い製品

CRM、EC、店舗、アプリ、Webサイトなどに顧客データが分散している企業には、Rtoaster、activecore marketing cloud、GENIEE CDPが候補になります。

このタイプは、データを一か所に集めるだけでなく、統合したデータをメール、Web接客、レコメンド、広告、LINEなどの施策へ渡せるかが選定のポイントです。

Rtoaster

Rtoasterは、株式会社ブレインパッドが提供するデータ活用・パーソナライズ基盤です。
現在の公式サイトでは、顧客データを統合するCDPと、Web・アプリで商品やコンテンツを出し分けるレコメンド・パーソナライズ機能を組み合わせて提供しています。

CRM、Webログ、アプリログ、広告、アンケート、オフラインデータなどを統合し、分析した結果をWebサイト、アプリ、メール、LINE、プッシュ通知、店舗などの顧客接点へつなげられる点が特徴です。
データ統合と施策実行を別々に考えず、顧客ごとの体験改善まで進めたい企業に向いています。

とくに、商品数やコンテンツ数が多いEC、小売、アパレル、メディア、動画配信などでは有力な候補です。
金融を含む業種別の活用例や、導入・定着を支援するプログラムも案内されています。

ただし、CDPだけが必要なのか、レコメンドやWeb接客まで必要なのかによって導入範囲は変わります。
利用する機能、接続するデータ、施策チャネルを整理し、必要な構成と料金を確認しましょう。

activecore marketing cloud

activecore marketing cloudは、株式会社アクティブコアが提供する統合型のマーケティングプラットフォームです。
公式サイトでは、DMP、MA、レコメンド、外部連携、分析を一つの基盤で利用し、施策の立案から実行までつなげられる点を特徴としています。

顧客データを統合した後、別の製品へデータを移すのではなく、分析、セグメント抽出、メール配信、レコメンドなどを同じ環境で進めたい企業に向いています。
公式の導入事例ページでも、データ統合、分析、可視化、施策の自動実行、効果検証までを一つのプラットフォームで行う構成が示されています。

複数のマーケティングツールを個別に導入・連携する負担を減らしたい企業や、顧客データの分析から施策実行までをマーケティング部門で運用したい企業に適しています。

一方、すでにMA、BI、レコメンドなどの製品を導入している場合は、既存環境を残すのか、activecore marketing cloudへ機能をまとめるのかを先に決める必要があります。
標準連携できる範囲と、移行や個別開発が必要な範囲を確認してください。

GENIEE CDP

GENIEE CDPは、株式会社ジーニーが提供するCDPです。
オンラインとオフラインの顧客データを統合し、IDの名寄せ、リアルタイム分析、セグメント作成、マーケティング施策への連携まで対応しています。

標準で多数のツールとノーコード連携できるほか、テンプレートダッシュボードとAIによる分析支援を備えています。
分析した顧客セグメントをGENIEE MA、GENIEE ENGAGE、GENIEE SEARCH、GENIEE RECOMMENDなどへ連携し、施策を実行できる構成です。

データ分析の専門担当者が少なく、マーケティング担当者が日常的に分析やセグメント作成を行いたい企業に向いています。
すでにジーニーのマーケティング製品を利用している場合は、製品間の標準連携も比較上の利点になります。

導入時には、既存のCRM、基幹システム、DWH、広告媒体が標準連携の対象かを確認しましょう。
公式サイトでは要件定義から運用までの支援も案内されているため、自社側とベンダー側の作業範囲を見積書や導入計画に落とし込むことが大切です。

大規模・高度分析に強い製品

複数の事業やブランド、国・地域をまたいでデータを利用する企業には、Treasure AIとAdobe Real-Time CDPが候補になります。

大規模な製品選定では、処理できるデータ量だけでなく、ID統合、リアルタイム性、既存DWHとの接続、権限管理、データガバナンス、海外拠点での利用まで含めて比較します。

Treasure AI

Treasure AIは、旧来のTreasure Data CDPを中核としながら、CDP、顧客接点での施策実行、パーソナライズ、AIエージェントを統合したエージェンティック・エクスペリエンス・プラットフォームとして展開されています。
現在は、データを製品内に統合するComplete CDPと、既存のデータウェアハウスを生かすComposable CDPの両方を案内しています。

Intelligent CDPでは、ID統合、セグメンテーション、リアルタイム処理、高度な分析、AIを利用した施策設計を一つの基盤で扱います。
マーケティング部門だけでなく、営業、カスタマーサービス、データ分析など複数部門で顧客データを利用したい企業に向く構成です。

すでにSnowflakeやDatabricksなどのDWHへ大規模なデータを蓄積している企業は、データをどこまで移動するか、既存基盤をどこまで残すかを含めて検討できます。
海外を含む複数拠点や多数のチャネルでデータを活用したい企業にも候補となるでしょう。

一方、機能や利用範囲が広いため、導入時にすべてのデータと部門を対象にすると、要件定義が複雑になりがちです。
最初は広告最適化、解約予兆、顧客セグメント作成など、効果を測りやすい用途に絞って始める方法が現実的です。

Adobe Real-Time CDP

Adobe Real-Time CDPは、Adobe Experience Platform上で提供されるCDPです。
オンライン、オフライン、匿名・仮名データを統合し、BtoCの個人プロファイルとBtoBの企業・担当者プロファイルを作成できます。

リアルタイムのオーディエンス作成、ファーストパーティデータを中心とした施策、データウェアハウスとの柔軟な接続、データガバナンスを一つの環境で管理できる点が特徴です。
Adobe Journey OptimizerやAdobe Customer Journey Analyticsと組み合わせることで、顧客プロファイル、施策実行、横断分析を共通基盤上で扱えます。

Adobe Experience Cloudをすでに利用している企業や、複数の顧客接点を横断したプロファイルを構築したい企業に向いています。
BtoCとBtoBの両方を扱う大企業でも比較候補になります。

ただし、導入にはデータモデル、ID統合ルール、利用目的、権限、データラベルなどの設計が必要です。
マーケティング部門だけで進めず、情報システム、データ管理、セキュリティ、法務を含めた体制を整えてから比較しましょう。

広告配信と外部データの活用が中心ならAudienceOne、IM-DMP、Adobe Audience Manager、自社データの統合から接客・配信まで進めるならRtoaster、activecore marketing cloud、GENIEE CDPが主な候補です。
全社規模のデータ統合や高度なAI活用まで視野に入れる場合は、Treasure AIやAdobe Real-Time CDPを比較します。

候補を絞った後は、製品紹介の印象だけで決めず、同じ活用シナリオとデータ条件を各社へ伝えましょう。
対応データ、処理時間、標準連携と個別開発の範囲、運用担当者、支援内容、総保有コストを同じ項目で確認すると、自社に合うDMP・CDPを判断しやすくなります。

DMPの料金相場と総コスト

DMPの月額料金だけでなく連携、運用、教育、移行費を含めた総保有コストの図 DMPの料金は、企業規模だけでは決まりません。
取り込むデータ量、顧客プロファイル数、行動イベント数、接続するシステム、リアルタイム処理の範囲、導入支援の内容によって大きく変わります。

そのため、DMPツールの料金相場を比較するときは、月額利用料だけを見るのではなく、初期構築、データ整備、外部ツールとの連携、運用支援、社内担当者の工数まで含めた総コストで考える必要があります。

公開価格のある製品は一部に限られ、利用条件に応じた個別見積もりを採用する製品も少なくありません。
たとえばRtoasterは、CDP機能を持つRtoaster insight+の料金例を月額50万円からと案内していますが、実際の料金はデータ量やデータ処理量によって変わります。
Adobe Real-Time CDPは管理するプロファイル量とパッケージ、Treasure AIは顧客プロファイル数または行動イベント数を主な料金基準としています。

まずは、DMPの費用を次のように分解して整理しましょう。
費用項目 主な内容 金額が変わる条件
初期費用 要件定義、環境構築、タグ設置、データ移行、初期設定 対象サイト、データソース、既存環境、個別開発
月額・年額利用料 ライセンス、データ保存、基本機能、標準サポート プロファイル数、イベント数、トラッキング数、機能プラン
従量費用 データ処理、リアルタイム処理、AI機能、配信・API利用 利用量、処理頻度、実行回数、契約上限
連携費用 CRM、MA、広告媒体、DWH、基幹システムとの接続 標準コネクターの有無、API開発、データ変換
運用費用 データ更新、セグメント作成、分析、施策設計、保守 運用部門、施策数、支援範囲、外部委託
教育・定着費用 操作研修、マニュアル、定例会、活用コンサルティング 利用部門数、担当者数、支援期間
移行・終了費用 データ出力、後継製品への移行、契約終了時の作業 データ形式、保存量、移行先、契約条件

中小企業・スモールスタートの費用感

中小企業がDMPを導入する場合、低価格な製品を探すことより、最初に扱うデータと施策を絞る方が総コストを抑えやすくなります。

たとえば、Webサイト、店舗、アプリ、CRMのデータを最初からすべて統合しようとすると、ライセンス費だけでなく、データ形式の統一やID連携、外部システムの改修に費用がかかります。
一方、Web行動データと会員データを統合してメール配信に使うなど、用途を一つに絞れば、必要な機能と接続先を減らせます。

スモールスタートでは、次のような条件に絞ると見積もりを比較しやすくなります。
  • ・解決する課題を一つに限定する
  • ・取り込むデータソースを1~2種類に絞る
  • ・施策の連携先を一つにする
  • ・リアルタイム処理が本当に必要かを見直す
  • ・個別開発ではなく標準コネクターを利用する
  • ・AIや高度分析は初期要件から外す
  • ・運用支援の範囲と期間を限定する
ただし、スモールスタートは月額料金が安いことと同じではありません。
Rtoasterの公式料金例では、Web・アプリのパーソナライゼーションと顧客データ統合のいずれも月額50万円からとされています。
さらに、初期ライセンス、初期実装、定着支援、オプションは要件に応じた見積もりです。

この金額が予算に合わない場合は、DMPの導入を急がず、既存のCRM、MA、BIツール、広告管理画面で目的を達成できないか確認しましょう。
データが少ない段階や、施策を運用する担当者が決まっていない段階では、高機能なDMPを導入しても費用に見合う利用が進まない可能性があります。

中小企業の見積もりでは、製品料金とあわせて次の項目を確認します。
  • ・初期費用に要件定義やデータ移行が含まれるか
  • ・最低契約期間は何か月か
  • ・データ量やイベント数を超えた場合に追加料金が発生するか
  • ・標準サポートで対応してもらえる範囲はどこまでか
  • ・導入後に自社だけで運用できるか
  • ・機能やデータソースを段階的に追加できるか
一部の用途だけで効果を確認してから対象データや施策を増やせる製品であれば、初期投資を抑えながら導入判断を進められます。

大企業・複雑連携の場合の費用感

大企業や複数事業を持つ企業では、ライセンス費よりもデータ統合と運用設計の費用が大きくなることがあります。

複数のCRM、ECサイト、アプリ、店舗システム、データウェアハウスを接続する場合、各システムのデータ形式や顧客IDをそろえなければなりません。
海外拠点やグループ会社を含む場合は、アクセス権限、データの保存場所、同意管理、監査ログなどの設計も必要です。

Adobe Real-Time CDPでは、管理する顧客プロファイル量に加え、B2C、B2B、B2Pという利用形態に応じたパッケージが料金を左右します。
Treasure AIは、顧客プロファイル数または行動イベント数に応じた年間サブスクリプションを採用し、AI関連機能には固定ライセンスや従量制クレジットが設定されています。

大規模導入で費用を押し上げやすいのは、次の項目です。
  • ・複数システムを接続するための個別開発
  • ・顧客IDを統合するためのルール設計
  • ・過去データの移行とクレンジング
  • ・リアルタイム処理環境の構築
  • ・部門・地域ごとの権限とデータ分離
  • ・セキュリティ審査や法務確認への対応
  • ・開発環境、検証環境、本番環境の用意
  • ・24時間対応や専任担当者などの上位サポート
  • ・社内利用者への研修と運用ルールの整備
見積もりを依頼するときは、ベンダーごとに異なる条件を提示してはいけません。
同じデータ量、同じ接続先、同じ処理頻度、同じ支援範囲を伝え、3年間程度の総コストで比較します。

また、全社導入を一度に進めるより、効果を測りやすい事業や施策から始める方法もあります。
たとえば広告配信の効率化から着手し、成果と運用体制を確認した後に、メール、アプリ、店舗接客へ利用範囲を広げます。

段階導入であっても、将来のデータ量や部門数を想定した見積もりを取得しておくことが大切です。
初年度は予算内でも、プロファイル数やイベント数が増えたときに料金が急増する場合があります。

TCOと費用対効果の試算方法

DMPの費用対効果は、月額利用料と広告売上だけを比較しても正しく判断できません。
導入から運用、契約終了までに発生するTCOと、売上増加・コスト削減の両方を試算します。

TCOは、次の式で整理できます。

TCO=初期導入費+契約期間中の製品利用料+従量費+連携・改修費+運用費+社内工数+教育費+移行・終了費

社内工数も忘れずに含めましょう。
たとえば、マーケティング担当者、データ担当者、情報システム担当者が毎月何時間をDMPの運用に使うかを見積もり、人件費に換算します。

費用対効果を算出するときは、効果を金額に換算できるものと、運用改善を示すものに分けます。
  • ・金額に換算しやすい効果
  • ・広告の無駄配信削減による広告費の削減
  • ・コンバージョン増加による粗利益の増加
  • ・解約率低下による継続利益の増加
  • ・クロスセルやアップセルによる購入額の増加
  • ・複数ツールの統合によるライセンス費の削減
  • ・データ集計やレポート作成の工数削減
売上ではなく粗利益で試算すると、DMPへの投資が実際に利益へつながっているか判断しやすくなります。

基本的なROIは、次の式で求められます。

ROI=DMPによって得た増分利益と削減額-TCO ÷ TCO ×100

計算時は、DMP導入前の実績を基準値にします。
導入後に売上が増えても、価格改定、キャンペーン、季節要因など別の影響が含まれている場合は、すべてをDMPの効果として計上しないようにしましょう。

運用改善を測るKPI
導入直後は売上への影響を測りにくいため、まずはデータと運用に関するKPIを設定します。
  • データソースの接続完了率
  • 顧客IDの統合率
  • データの欠損率・重複率
  • セグメント作成にかかる時間
  • 施策開始までのリードタイム
  • DMPから外部ツールへ連携したセグメント数
  • DMPを利用する部門・担当者数
  • 作成したセグメントの施策利用率
  • 手作業による集計・データ加工時間の削減量
費用対効果を比較するときは、楽観・標準・慎重の3つのシナリオを作ると、社内稟議で説明しやすくなります。
効果が慎重シナリオにとどまった場合でも投資を継続できるか、どの時点で見直すかを事前に決めておきましょう。

DMPの総コストは、製品価格よりもデータ整備や運用体制に左右されることがあります。
候補を比較するときは、同じ要件で見積もりを取り、ライセンス費、連携費、社内工数、支援費を分けて提示してもらうことが大切です。

料金と期待効果を整理できたら、次は導入目的、データの棚卸し、PoC、セキュリティ審査を含む導入手順へ落とし込みます。

導入前に確認すべき注意点

DMP導入前に確認するデータ、人材と部門連携、プライバシー、活用定着の4つの注意点 DMPは、導入すれば自動的に広告やマーケティングの成果が上がるツールではありません。
活用できるデータ、運用する人材、部門間の役割分担、プライバシー対応が整っていなければ、機能を十分に使えず、費用だけが残る可能性があります。

導入前には、製品側の機能だけでなく、自社側に次の準備があるかを確認しましょう。
  • ・解決したい課題とKPIが決まっている
  • ・必要なデータの場所、形式、品質を把握している
  • ・導入後の運用担当者と意思決定者が決まっている
  • ・データの取得目的、同意、第三者提供の条件を確認している
  • ・最初に使う機能と施策を絞っている
いずれかが大きく欠けている場合は、DMPの製品選定を進める前に、データ整備や運用設計から着手した方がよいでしょう。

データが揃っていないと成果が出ない

DMPは、収集したデータを統合し、分析やセグメント作成、施策連携に利用する基盤です。
元になるデータが少ない、古い、重複していると、精度の高い分析やセグメントを作れません。

たとえば、CRMの顧客情報とECサイトの購買履歴を統合したくても、システムごとに顧客IDやメールアドレスの形式が異なると、同じ人物として正しく結び付けられないことがあります。
Webサイトの行動履歴が取得できていても、商品情報や購入情報の更新が遅ければ、すでに購入した顧客へ同じ商品の広告を配信してしまうかもしれません。

導入前には、利用予定のデータについて次の項目を整理します。
  • ・データを保管しているシステムと管理部門
  • ・顧客を識別するためのID
  • ・データの取得期間と更新頻度
  • ・欠損、重複、表記揺れの状況
  • ・DMPへ取り込む方法
  • ・取得時に示している利用目的や同意内容
すべてのデータを最初から完璧に整える必要はありません。
まずは、解約予兆の分析、広告の除外配信、既存顧客へのメール配信など、実現したい施策を一つ決めます。
その施策に必要なデータだけを棚卸しすると、導入可否を判断しやすくなります。

データの量よりも先に確認したいのは、目的に合うデータが継続的に取得されているかです。
活用方法が決まっていない状態でデータだけを集めても、保存費用や管理負担が増える可能性があります。

必要なデータを取得できていない場合や、データ品質を改善する担当部門が決まっていない場合は、DMPの導入を急がず、計測環境やCRMの運用を整えることから始めましょう。

運用人材と部門連携が必要

DMPの運用は、マーケティング部門だけでは完結しないことがあります。
顧客データの管理、システム連携、セキュリティ審査、契約、施策実行など、複数部門が関わるためです。

マーケティング担当者がセグメントを作成しても、データの取り込みエラーを確認する人や、広告媒体との連携を管理する人がいなければ、施策を安定して続けられません。
法務や情報システム部門への相談が導入直前になると、同意内容やセキュリティ要件の見直しによって、計画が止まることもあります。

選定段階で、少なくとも次の役割を決めておきます。
  • ・導入目的とKPIに責任を持つ事業責任者
  • ・セグメント作成や施策実行を担当するマーケティング部門
  • ・データ品質と分析を担当するデータ部門
  • ・システム連携と障害対応を担当する情報システム部門
  • ・個人情報や契約条件を確認する法務・セキュリティ部門
企業規模によっては、一人が複数の役割を兼務しても構いません。
ただし、誰が最終判断を行い、問題が起きたときに誰が対応するのかは明確にする必要があります。

導入後は、製品を利用しているかどうかだけでなく、データと施策がつながっているかを定期的に確認します。
具体的には、データ連携の成功率、セグメントの利用数、施策開始までの時間、DMPを利用する担当者数などを追うと、運用の停滞を見つけやすくなります。

ベンダーの運用支援を利用する場合も、自社側の責任者は必要です。
ベンダーへすべてを任せると、施策の目的や判断基準が社内に残らず、契約変更や担当者交代の際に運用を継続できなくなる可能性があります。 DMPでWeb閲覧履歴、Cookie ID、広告接触情報、会員情報などを扱う場合は、データの取得方法と利用目的を確認しなければなりません。

Cookie IDや閲覧履歴の法的な扱いは、データの内容や、ほかの情報と照合して個人を識別できるかによって変わります。
また、提供先が個人関連情報を個人データとして取得することが想定される場合は、提供元による本人同意の確認など、個人情報保護法上の対応が必要になるケースがあります。
個人情報保護委員会は、Webサイトに第三者のタグを設置して閲覧履歴を取得させるケースについてもQ&Aを公開しています。

導入前には、次の点を法務・個人情報保護の担当者と確認しましょう。
  • ・取得するデータと取得元
  • ・データを利用する目的
  • ・本人への通知や同意の方法
  • ・DMPベンダーや広告媒体への提供関係
  • ・再委託先とデータの保存場所
  • ・データの保存期間と削除方法
  • ・契約終了時の返却・削除条件
Cookieについては、すべてのブラウザで同じ条件で利用できるわけではありません。
SafariはサードパーティCookieを標準でブロックしており、Firefoxも標準のトラッキング防止機能でCookieをサイトごとに分離しています。
Chromeについては、2025年10月更新のGoogle公式情報で、サードパーティCookieを一律に廃止するのではなく、ユーザーが選択する現在の方針を維持すると案内されています。

したがって、ChromeでCookieを利用できるから問題ない、近いうちにすべて利用できなくなるといった一律の前提でDMPを選ぶのは適切ではありません。
自社ユーザーのブラウザ構成と製品の識別方法を確認し、サードパーティCookieを利用できない場合でも施策を継続できるかを検証します。

今後の運用を安定させるには、会員ID、購買履歴、問い合わせ履歴など、自社が利用目的を示して取得するファーストパーティデータの整備が欠かせません。
ただし、ファーストパーティデータであれば自由に使えるわけではないため、取得時の利用目的や同意範囲との整合も確認してください。

個別の法的判断は、データの取得方法や契約関係によって異なります。
導入時には、個人情報保護委員会の最新ガイドラインと自社の法務判断を確認する必要があります。

機能過多より活用定着を優先する

製品比較では、AI分析、リアルタイム処理、多数の外部連携など、目立つ機能に目が向きやすくなります。
しかし、利用目的が曖昧なまま高機能なDMPを選ぶと、設定や運用が複雑になり、日常的に使われなくなる可能性があります。

最初に評価すべきなのは、次の基本的な流れを自社の担当者が継続できるかです。

必要なデータを取り込む
データの状態を確認する
施策に使うセグメントを作成する
広告やMAなどへ連携する
結果を確認して条件を見直す

この流れが安定する前に、高度な予測分析や多数のチャネル連携を追加しても、利用範囲だけが広がり、成果検証が難しくなります。

PoCやデモでは、ベンダーが用意したサンプルデータを見るだけでなく、自社が実際に行いたい作業を試しましょう。
データの取り込みから施策連携までにかかる時間、担当者だけでセグメントを変更できるか、エラーの原因を確認できるかが重要な判断材料になります。

導入後の定着を測る指標としては、次のような項目が使えます。
  • ・データ連携の成功率
  • ・セグメント作成にかかる時間
  • ・作成したセグメントの施策利用率
  • ・施策開始までのリードタイム
  • ・月間の利用担当者数
  • ・手作業によるデータ加工時間の削減量
必要以上の機能を契約すると、料金だけでなく、研修や設定、権限管理の負担も増えます。
初期導入では、成果を確認しやすいデータと施策に絞り、運用が定着してから対象部門や機能を広げる方が現実的です。

ベンダーロックインへの備えも必要です。
契約前に、データをどの形式で出力できるか、APIの利用条件、最低契約期間、解約時の作業費、他製品への移行支援を確認しておきましょう。

これらの注意点を確認したら、データ、運用体制、プライバシー、導入範囲をRFPや比較シートへ落とし込みます。
各ベンダーへ同じ質問を提示することで、機能の印象ではなく、自社で運用できるかどうかを基準に選びやすくなります。

DMPを比較する際によくある質問

DMPを比較する際は、無料利用の可否や導入期間、CDPとの併用、AI機能の必要性も気になるところです。
ここでは、製品選定時に残りやすい疑問へ簡潔に回答します。

無料で使えるDMPはある?

本格的な法人向けDMPやCDPでは、無期限の無料プランを前提にしない方がよいでしょう。
2026年7月時点で確認できる主要製品では、Rtoasterは初期費用と月額費用が発生し、Adobe Real-Time CDPも利用規模やパッケージに応じた価格相談が基本です。

製品によっては無料デモ、期間限定トライアル、PoCを相談できる場合があります。
ただし、ツールを試せても、データ整備、タグの実装、外部システムとの連携、社内担当者の工数まで無料になるとは限りません。

費用を抑えて検証したい場合は、最初から全データを統合せず、広告配信の除外設定や特定顧客への施策など、用途を一つに絞る方法が現実的です。
無料かどうかだけでなく、検証後に発生する月額料金や連携費、運用費まで確認しましょう。

導入期間はどのくらい?

DMPの導入期間は、限定した施策から始める場合で1~2か月程度が一つの目安です。
Rtoasterの公式支援プログラムでは導入フェーズを2か月程度としており、導入事例にはデータベース連携を含めて約1か月で開始したケースもあります。

一方、CRM、EC、店舗、アプリ、データウェアハウスなど複数のシステムを接続する場合は、データの整理やID統合、セキュリティ審査、テスト、社員教育が必要となり、導入期間は長くなります。

導入を急ぐ場合は、すべてのデータや部門を一度に対象にしないことがポイントです。
Adobeも、優先するユースケースとデータを絞り、段階的に実装する方法を推奨しています。

見積もり時には、本番稼働日だけでなく、データ連携の開始、PoCの終了、最初の施策実行、社内での自走開始を分けて確認すると、スケジュールを比較しやすくなります。

DMPとCDPは併用できる?

DMPとCDPは併用できます。
CDPで会員情報や購買履歴などの自社顧客データを統合し、DMPで外部オーディエンスデータや匿名の行動データを広告配信へ利用するなど、役割を分ける構成が考えられます。

実際にAdobeでは、Adobe Audience ManagerのセグメントをAdobe Experience Platformへ渡し、反対にExperience Platform側のセグメントをAudience Managerへ共有する連携方法が公式に提供されています。

ただし、現在のCDPには匿名データの管理や広告媒体への連携まで対応する製品もあります。
両方を導入すると、顧客ID、セグメント、同意情報、データ保存が重複する可能性があるため、CDPとDMPのどちらを基準データとするかを決めておきましょう。

併用が向いているのは、自社顧客の継続的な管理と、外部データを使った新規顧客への広告配信を明確に分けたい企業です。
現在利用しているCDPだけで必要な施策を実行できる場合は、DMPを追加しない選択もあります。

AI・機械学習機能は必要?

AI・機械学習機能は、DMPを利用するための必須条件ではありません。
属性、閲覧履歴、購買履歴などを使ったルールベースのセグメントで目的を達成できる場合は、基本機能から始めた方が運用しやすくなります。

AI・機械学習が役立つのは、解約しそうな顧客の予測、購入可能性のスコアリング、類似ユーザーの抽出、レコメンド、複雑な行動パターンの発見などを行いたい場合です。
Adobe Real-Time CDPなど、AIを使ったオーディエンスの作成・管理・施策連携を提供する製品もあります。

ただし、学習に使うデータが少ない、欠損や重複が多い、正解となる成果指標が決まっていない状態では、AI機能を導入しても評価が難しくなります。
まずはデータ品質とKPIを整え、通常のセグメントで基準となる成果を測ることが先です。

AI機能を比較するときは、搭載の有無だけでなく、予測根拠を確認できるか、担当者が結果を修正できるか、モデルを再学習する頻度、通常施策と比べた増分効果、追加料金まで確認しましょう。

まとめ

DMPを比較するときは、機能数や知名度だけで選ばず、導入目的、扱うデータ、既存ツールとの連携、運用体制、総コストを同じ軸で確認しましょう。
広告配信を高度化したいのか、自社の顧客データを統合したいのかを明確にすると、比較すべき製品を絞りやすくなります。

候補を2~3製品に絞ったら、同じ要件で資料請求やデモを行い、追加開発の有無や導入後の支援範囲まで確認することが大切です。

自社データの統合を重視している方は、DMPとCDPの違いや選び方を整理した、めでぃつぶの関連記事もあわせてご覧ください。
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ライタープロフィール

メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
広告・マーケティングに特化した媒体資料のポータルサイト「メディアレーダー」のマーケティング担当。
BtoBマーケティングを始め、Web広告やリード獲得目的の施策を展開中。
「めでぃつぶ」では、広告業界の方、マーケター必見のマーケティング知識・ノウハウを発信しています。
メディアレーダーについて詳しく知りたい方はこちら
https://media-radar.jp/about.php
タグ:DSP, DMP

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