【朝日新聞ポッドキャスト】情報感度の高いリスナーに届く、音声マーケティングが可能
Presented by 株式会社朝日新聞社
配信開始して1年半で、累計1800万DLを突破。現在7番組を提供し、月間で200万DLされている、朝日新聞の音声報道番組のブランド「朝日新聞ポッドキャスト」。音声ならでは温度感と切り口で、文脈や背景を深く聴いてもらえるエンゲージメント醸成メディアです。リスナーを毎日、予期せぬ話題との出会いにいざないます。
●リスナー層
リスナーの1/3が20代、56.1%が20代~30代。7割が大都市圏在住。21.4%は経営者や管理職などの企業の意思決定層です。情報感度や情報リテラシーが高く、聴いた情報の検索や購入の経験が豊富です。
●メディアの特徴
事件、政治、経済、あらゆる分野でこれまでのニュースの枠を超えて、ファクトに迫ります。世界中を飛び回る記者たちの分厚い取材ノートから、とっておきの話題を、音声でしか伝えられない熱量や臨場感と共に伝えます。
合成音声で最新ニュースの概要をまとめ聴きできる番組も配信中。
朝日新聞デジタルのサイト/アプリをはじめ、Spotify、Apple Podcast、Google Podcasts、Amazon Musicなどで聴くことができます。
看板番組「ニュースの現場から」は、Apple Podcast「2020年を代表する番組」に選出。
「JAPAN PODCAST AWARDS 2020」では大賞ノミネート。Apple Podcastの総合ランキングで1位も獲得しました(2021年5月)。
●広告ソリューション
情報感度の高いリスナーに向けて、自社の新商品やサービスをブランディングしたいクライアント様、是非ご検討ください。
・ポッドキャストの音声広告は純広告と、スポンサードコーナーが実施可能です。
・ポッドキャスト広告は、ディスプレイ広告や動画広告より事後のブランド想起力が高いという結果が出ています。
・アトリビューション分析による効果測定や、A/Bテスト、ブランドリフト調査も実施可能です。
・スポンサードコーナーには、朝日新聞社のコネクションを活用し、著名人の起用が可能です。
①若く、情報感度が高い人が聴いている、成長中のメディア
②長い聴取時間と再生維持率で、文脈を読み取ってもらえる
③音声のナラティブコミュニケーションで、リスナーをファンにし、認識を共有する
→例えるなら毎日7万人が聴講するウェビナー。
その中で、音声広告として、リスナーに語り掛けることが可能です。
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