こんにちは!CCCMKホールディングスです。
弊社は、約7,000万人のT会員が日々利用するTカードのデータベースを活用した、マーケティングソリューションをご提案しています。
みなさんはユニークデータ(※1)でどんなことができるかご存知ですか?
今回はCCCMKホールディングスだからこそできる、ユニークデータの活用方法を、事例を交えてご紹介します。
事例1:飲酒量を胃袋で把握する
事例2:他ジャンル横断ターゲティング
事例3:過去の購買から、現在を特定する
おまけ:富裕層/職業/子育てママ/移動・行動データ などの特定方法とは?
お気軽に資料をダウンロードください。
※1)ユニークデータとは、約7,000万のシングルID、年間50億件以上の購買トランザクション、20万店舗のネットワークで扱われる60億種類の商品データ、数千項目でカスタマイズ可能な顧客DNAのペルソナデータ、オフライン・オンライン上の移動・行動データやメディア接触データ、またCCCMKグループオリジナルのエンハンスデータなどを指します。
※ お客さまのプライバシーに配慮をしたうえで取り組みを行っております。
※ 個人を識別できないように統計加工処理を行っております。
※ 店頭施策は、対象となる企業さまの許諾が必要です。
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Tカードのデータベースを活用してできることをまとめた、"全メディアサマリー"はこちら!
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https://media-radar.jp/detail20781.html
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■事例:飲酒量を胃袋で把握する
<こんなお悩みはありませんか?>
・競合ブランドを買っている人はどんなブランドをどれくらい買っているのだろう…
・購入点数でHMLを決めているけれど、購入量って実際分からないかも…
<CCCMKホールディングスができること>
約7,000万人のデータを1人につき1つのIDで管理(※2)しているため、
「だれが」「いつ」「どこで」「なにを」「どのくらい」購入したのかというデータから、
「購入点数」「購入容量」=1人当たりの飲酒容量がわかる!
つまり、『胃袋のサイズでシェアを把握できる』のです。
<プロモーション例>
・郵送DM:直近1年以内に指定ビールカテゴリを購入した人に、郵送DMでアプローチ
・Tポイント付与:購入本数に応じてTポイント付与
その他、CCCグループのアセットを使ったソリューションのご提案も可能ですのでお気軽にご相談ください!