【商品の多言語対応+インバウンド消費者分析】インバウンド対策サービスPayke
Presented by 株式会社Payke
〇Paykeは、訪日外国人が買い物をする際に既に商品に表示されているバーコードをPaykeアプリ・Paykeタブレットで読み取るだけで、商品情報を各言語(7言語対応)で表示させることができるという、バーコード1つで商品の多言語対応を実現するサービスです。
〇Paykeアプリはすでに総ダウンロード数390万を超えており台湾や香港、マカオではストアDLランキングの上位をキープ。また、アプリをダウンロードしていないユーザーに店頭でご利用いただいているPaykeタブレットも、都内(新宿や原宿、上野)、大阪・心斎橋や京都・四条、北海道、福岡、沖縄等などインバウンド需要の高い店舗で続々とご導入いただいています。
〇メーカー様は、管理画面から商品情報を日本語で登録するだけで、多言語対応が可能です。さらに、訪日外国人がバーコードを読み取った際のスキャンデータを計測し、「いつ」「どこ」で「どんな」人が「どの商品」を手に取っているのか消費者の属性や行動を分析することが出来る為、商品のインバウンドターゲット層の把握から、海外進出に向けた見込み顧客の把握まで行うことが可能です。
〇訪日前(旅マエ)の情報収集としても利用されているPaykeアプリには、トレンド商品として紹介することができるタイアップ広告や商品閲覧数ランキング内に掲載可能なランキング広告もご提供しており、非常に効率的な認知拡大に向けた施策の実施が可能です。
インバウンド対策を進める上で、
「いったい何から始めればよいのか?」
Paykeはそんな課題を解決できるサービスです。
ダウンロードにあたり、アンケートにお答えください。