資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2022/05/11
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※競合調査、および逆営業目的のダウンロードは固くお断りいたします。
-事例概要-
TBSグループは、SDGsへの取り組みを強化しています。
毎年春と秋に開催する「SDGsキャンペーン」では、
TBSグループ全体で「SDGs」という共通テーマをもとに様々な情報を発信しています。
TBSラジオでは、各番組でSDGs関連の特集を行いました。
キャンペーンのご協賛社様のロゴを掲載した3社合同(TV・ラジオ・BS)のスペシャル番宣を制作し、
TVerで放送するなど、グループ全体を巻き込んで訴求を行いました。
-商品のポイント-
TBSグループは2019年に国連SDGメディア・コンパクトに署名し、TBSラジオは戸田送信所の100%再エネ化を実現するなど、積極的な取り組みを行っています。今回のキャンペーンでは、各番組で様々な角度からSDGsに関する企画を展開し、社会が抱える課題を「知って、一緒に考え、解決していく」ことを呼びかけます。
-放送エリア-
関東1都6県です。
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- 2021秋 SDGsキャンペーン報告_20220117.pdf
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資料更新日:2023/03/07
一括DL可能
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・ハフポスト日本版とは?
独自の視点で社会に問題提起をする「会話を生み出す」メディアです。
・メディアの特徴
ハフポストは2005年にアメリカで創設され、日本版は2013年にローンチしました。
ハフポスト日本版は「誰もが生きやすい時代をつくる」ことを目指し、様々なライフスタイルや多様性を尊重する価値観を大切にしています。
ニュースだけでなく、個人の声も拾い上げるメディアとして、編集部による特集記事、ブロガーによるオピニオンなど多様な記事を発信しています。時事ニュース・政治・スポーツに加え、「SDGs」「ダイバーシティ」「働き方」などのテーマに特に力を入れています。
・コンテンツ例
ニュースメディアならではの社会問題への洞察、オピニオンリーダーとの繋がりを、記事だけでなくライブ番組や動画コンテンツなど、豊富なアウトプットと掛け合わせ、読者・視聴者のターゲットに合わせてカスタマイズしています。
<切り口例>
多様性が認められる社会
女性のエンパワメント
環境問題、働き方などの社会課題の解決 等
<手法>
記事(著名人・有識者インタビュー、対談、ルポ、アンケート等)
ライブ配信番組
動画
SNS(Facebook、Twitter、Instagram)
・読者層
ハフポスト日本版は、性別を問わず幅広い世代から支持を集めています。20代前半から50代前半を主要読者としており、男女読者比率も均衡しています。
また、可処分所得が多いビジネスパーソンが多く、役職者が4割を占めていることも特徴です。最近では、Z世代の読者も増えています。
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- 2301_HUFFPOST_HUFFPOSTメディアガイド(2023年1月-3月).pdf
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資料更新日:2024/03/29
一括DL可能
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■概要
SDGsの認知率はメディアの報道、企業や政府・自治体の取り組みや情報発信、学校教育などにより、
ここ数年で急速に広まり、2022 年には認知率50% を超えました。
本資料では
・テレビCM視聴者への認知の補強や理解促進
・実践意欲の高い職業・ライフステージ
・投資家の価値観、興味関心、関連番組
等をベースに課題、目的に応じたターゲティングプランをご紹介しております。
■TVBridgeってなに?
TVBridgeは国内4大テレビメーカーから得るテレビ視聴データを利用した国産DSPです。
約1,000万台のインターネットに接続されたテレビから取得される約2,400万UBのユーザーにリーチが可能です。(2023年3月現在)
テレビ番組やCMの視聴データをTVBridgeに集約することで、テレビとデジタルデバイスを横断した広告施策を実現します。
■掲載先について
Google Ad Managerをはじめとする国内外の各SSPと接続をしております。
特別取組によりMSNのディスプレイ在庫は、最優先で買付することができます。
その他、話題の見逃し配信サービスやSpotify、radikoなど多様なメディアへの配信が可能です。
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- SMN株式会社_【SDGs関心層へターゲティング】『主婦・大学生・富裕層』などにWEB広告配信!.pdf
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資料更新日:2021/05/31
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※競合調査、および逆営業目的のダウンロードは固くお断りいたします。
-ポイント-
持続可能な社会とよりよい地球環境の実現のために、「CO2削減」に関する1週間のキャンペーンを実施!
期間中、番組横断のキャンペーンで冠協賛社のCO2削減に対する取り組みを、
特別番組やキャンペーンスポット投下、オリジナルコーナー展開など、
様々な方法で訴求しました!
-放送エリア-
関東1都6県
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- 事例集㊱-みんな電力様(CO2削減キャンペーン) .pdf
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資料更新日:2022/09/22
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『商業施設・自治体』で活用できる
SDGs学習を盛り込んだ周遊型イベント制作パッケージをご案内します!
SDGsについて学べる謎解きゲームに沿って、館内を周遊させる体験型イベントを制作できます。
難しそうな物事への学びのハードルを下げる「謎解きゲーム」で、遊びながら「SDGs目標」について学習できます。
学習要素を盛り込んだイベントで、ファミリー層をターゲットにした集客イベントを企画できます。
■こんな課題をお持ちの方におすすめです
・SDGsが学べるイベントを探している
・子供向けに「学び」があるイベントを企画したい
・ファミリー向けの集客イベントを探している
・開催まで時間がないが謎解きイベントをしたい
・施設内を周遊させるイベントを探している
▼活用のメリット▼
社会的に注目されているSDGsへの取り組みとして実施できる
パッケージなので、開催までの準備もスピーディー
パッケージ価格で、企画制作費を抑えられる
■謎解きゲームとは
知識を必要とする「クイズ」とは違い、ひらめきを醍醐味とするのが「謎解き」です。
問題に沿った言葉やルールを用いて、キーワードの並び替えや言い換え、連想など、自身の発想力をフル活用するゲームです。
発想力が肝となるため、大人に分からない問題を子供が解いてしまうケースがあることも楽しめる特徴です。
■周遊型謎解きゲームの効果
・現地へ足を運んでもらうキッカケに
謎解きは今や謎解きのテレビ番組が多数製作されるコンテンツです。その謎解きを施設で実施することで、足を運うきっかけとなります。また、謎解きは30分~数時間かけて楽しため、施設滞在時間も増えます。
・回遊性がアップする
手がかりは行かせたい・見せたい場所にに配置して、プレイヤーに能動的にその場所に行ってもらうことができます。特定のルートの誘導も可能です。現地のものをそのままヒントにすることも可能です。
・印象に残るプロモーション
周遊型は、プレイヤーがマップを見ながら現地を巡り、主人公としてヒントを集め物語を進めていくので、非常に没入感が高く、印象付けとしても強い効果を発揮します。
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資料更新日:2021/11/10
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「日本で最もフードロスを削減する会社」をビジョンとして掲げ、フードロス削減への賛同メーカーより協賛価格で提供を受けた商品を最大97%OFFで消費者(会員)へ販売し、売り上げの一部を社会貢献活動団体へと寄付する日本初・最大級の社会貢献型ショッピングサイトです。通常取引に影響を及ぼさない全く新しい1.5次流通市場を形成し、価値を生み出した商品と消費者をマッチングすることでフードロスを削減します。
日本は年間612万トンものまだ食べられる食品を、2兆円かけて廃棄しています。国民1人当たりに換算すると、国民全員が毎日お茶碗1杯分の食べ物を捨てている計算です。日本の1人当たりのフードロス量は、アジアワースト1位、世界ワースト6位である。食料自給率の低い日本は、大量に輸入し、大量に捨てているという歪みも生じています。
SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」のターゲット3には「2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを半減させる」とあります。
また、廃棄された食料の生産過程、ごみ処理過程で発生した温室効果ガスは36億トンだと言われており、これは世界の温室効果ガス排出量の約8%を占めています。つまり、フードロスを削減することでSDGs目標13「気候変動に具体的な対策を」の達成にも貢献できます。
さらに、KURADASHIは、企業が運営するショッピングサイトであるにもかかわらず、取り組みに賛同する東京都がホームページで紹介し、NHKをはじめとした数多くのメディアが積極的に紹介するなど、事業への共感から、様々なメディアを通じて賛同の輪が広がっている注目の媒体です。
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- KURADASHI_2021年10月-12月期_広告媒体資料.pdf
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資料更新日:2021/11/10
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SDGs MAGAZINEは、『SDGsを分かりやすく』をコンセプトに、WEBメディアとオリジナルラジオを通して情報発信する、SDGs特化型メディアミックスです。
現在、世界全体で注目されているSDGs。「SDGs」という言葉を知っている人の割合は2021年で約67%と認知度を上げているものの、SDGs推進の大きな課題として、「自分事化」が挙げられています。※
理解が深まれば、行動が変わる。
「ちょっといいことしたいけど、何をしたらいいか分からない」「これからSDGsに詳しくなりたい」という方々に向けて、 SDGs MAGAZINEは、“多くの人がSDGsを自分事化できる” そんな世の中になるよう、コンテンツを提供していきます。
大きくWEBメディアとラジオの2メディアを通じて皆様のSDGsの取り組みを発信することができます。
※クロス・マーケティング調べ(2021年)
>>資料の詳細を見る
- 211026_SDGs MAGAZINE媒体資料.pdf
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