会話を生み出すメディア「ハフポスト日本版」
Presented by 株式会社朝日新聞社
・ハフポスト日本版とは?
独自の視点で社会に問題提起をする「会話を生み出す」メディアです。
・メディアの特徴
ハフポストは2005年にアメリカで創設され、日本版は2013年にローンチしました。
ハフポスト日本版は「誰もが生きやすい時代をつくる」ことを目指し、様々なライフスタイルや多様性を尊重する価値観を大切にしています。
ニュースだけでなく、個人の声も拾い上げるメディアとして、編集部による特集記事、ブロガーによるオピニオンなど多様な記事を発信しています。時事ニュース・政治・スポーツに加え、「SDGs」「ダイバーシティ」「働き方」などのテーマに特に力を入れています。
・コンテンツ例
ニュースメディアならではの社会問題への洞察、オピニオンリーダーとの繋がりを、記事だけでなくライブ番組や動画コンテンツなど、豊富なアウトプットと掛け合わせ、読者・視聴者のターゲットに合わせてカスタマイズしています。
<切り口例>
多様性が認められる社会
女性のエンパワメント
環境問題、働き方などの社会課題の解決 等
<手法>
記事(著名人・有識者インタビュー、対談、ルポ、アンケート等)
ライブ配信番組
動画
SNS(Facebook、Twitter、Instagram)
・読者層
ハフポスト日本版は、性別を問わず幅広い世代から支持を集めています。20代前半から50代前半を主要読者としており、男女読者比率も均衡しています。
また、可処分所得が多いビジネスパーソンが多く、役職者が4割を占めていることも特徴です。最近では、Z世代の読者も増えています。
「SDGsに取り組んでいる」
「ダイバーシティに力を入れている」
「働き方改革をおこなっている」
等、企業が社会的に取り組んでいることを発信いたします。
資料では、具体的なメニューを紹介しています。
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