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資料概要 |
資料更新日:2025/10/06
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新製品研究会オンラインセミナーとは
-日本食糧新聞社『新製品研究会』とは-
新製品開発や市場戦略研究を目的とする方々に新製品情報をお届けする会員制の研究会!
日本食糧新聞社が運営している『新製品研究会』で定期的に開催する会員制セミナーにおいて、ソリューションを提供する事業者様が講師としてご登壇
⇒研究会会員の関連の知見が深まると同時に、登壇企業様のソリューションを訴求することができ、参加企業との直接の接点が有効リードへと繋がります
新製品研究会オンラインセミナーの特徴
『食品業界関連のセミナーは日本食糧新聞』日本食糧新聞・電子版では食品業界関連のオンラインセミナーに関する情報提供と、集客のためのPR、企画運営のサポートを行なっています
情報提供> カレンダー形式、カテゴリーで興味のあるセミナーが探しやすい!
企画運営> セミナーの企画、講師選定、集客までトータルでサポート!
集客・PR> 食品業界へのリーチに最適な広告メニューをご用意!多くの実績とリピートあり
メディア・媒体データ
月間PV数:900,000
月間UU数:450,000
ユーザー・読者の属性
ターゲット:
社会人・OL, 経営者
年齢:20代~60代
性別:男性・女性
新製品研究会オンラインセミナーの強み・メリット
主に食品メーカーのマーケティング担当者が集う毎月セミナーへの登壇をご提案!
会員属性『商品開発に悩む企業の企画・調査、マーケティング・商品開発、営業など各ご担当者さま』
【会員特典】
1、月刊誌「月刊食品新製品トレンド」を毎月お届け
2、新製品開発セミナーを毎月開催
3,新製品開発セミナーや展示会の開催情報を毎週無料でお届け
など盛りだくさん!ほかの特典については、資料DLよりご確認ください!
新製品研究会オンラインセミナーの広告・料金メニュー
プラン・メニュー
広告メニュー料金《オプションメニュー》
広告チラシ作成&当社主催展示会等での配布 10万円(税抜き)
課金形態
期間課金
料金・費用
50万円〜100万円
資料ダウンロードのうえご確認ください。
>>資料の詳細を見る
- 日本食糧新聞_新製品研究会セミナー活用のリード獲得のご提案(25年10~12月).pdf
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資料更新日:2025/04/23
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ASEAN加盟の5カ国の国営・大手放送局にて「確実に」「安価に」「現地語にて」放送し、同じ素材をインドの通信社を通じて世界各国へ配信するサービスです。
1:ASEAN加盟の 5カ国(インドネシア・マレーシア・タイ・ベトナム・カンボジア)の
国営・大手放送局が各国の現地語で放送します。
2:インドの通信社 ANI(アジアンニュースインターナショナル)から映像ニュース素材として全世界に配信されます。
3:映像制作は、長年ASEAN・インド地域のメディアとネットワークを築き、現地事情を知るディレクターにより、ニュース視点・情報番組視点で企画構成します。
4:ASEAN加盟の5カ国およびインドの中から国を選んでの指定の国のみへの配信も可能です。
■標準パッケージ■
2分30秒尺の映像を2本 制作・放送・配信 ※2分30秒尺の映像を1本のみの制作・方法・配信も可能です。
■パートナーメディア
①ASEAN加盟の5カ国の国営・大手放送局(AD)
・インドネシア:KOMPAS TV
・マレーシア;Radio Television Malaysia
・タイ:MCOT TV
・ベトナム:VietnamTV VTV2
・カンボジア:National Television of Cambodia
➁ロイター系の南アジア最大の通信社(PR)
・インド:ANI(Asian News International)
7カ国の放送局51チャンネルに17言語以上で配信
>>資料の詳細を見る
- Catch Asia Borderless Media Network.pdf
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資料更新日:2024/03/05
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ハイブリッドイベントとは、オフライン・オンラインの2つの方式を組み合わせて開催するイベント。弊社では、様々なターゲットに向けたハイブリッドイベントを2012年頃から運営してきました。
自社イベントから、企業様主催のイベントの他、BtoB企業様の展示会出展時等、数多くのハイブリッドイベントを手掛けております。
コロナ禍以降、オンラインイベントが一般化しましたが、最近ではオフラインイベントも回復傾向にあり、会場に行けない方や潜在層・若年層にアプローチできる手段として、ハイブリッドイベントを実施するケースが増えております。
■目次----------------
・Subculture Contents Studioとは
・弊社イベント実績
・ハイブリッドイベントとは
・コロナ後のリアルイベントの変化
・リアルイベント実施時の課題
・ハイブリッドイベント実施形式
・実施費用について
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【こんな企業様におすすめ】
・ハイブリッドイベントの実績や知見が多い会社が分からない。
・イベントに新規ユーザー(潜在顧客)、若年層の集客ができるか不安
・最大限リーチを取りたいが会場キャパシティの都合上、集客人数に限界がある
・首都圏での開催が多くなる為、遠方ユーザーの参加ハードルを下げたい
・イベント中継も検討したいが中継番組の企画や集客に不安がある
配信コンテンツの企画立案、キャスティング、番組制作~配信迄のディレクションを一気通貫で対応可能です。
企画のご相談や事例等については、お気軽にご相談ください。
>>資料の詳細を見る
- 【ハイブリッドイベントのご案内_WP】Subculture_Contents_Studio.pdf
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資料更新日:2025/01/30
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【集客やリード獲得に課題を抱えるBtoB企業向け】
立ち上げからわずか4ヶ月で100万PVを達成、400社以上の企業を支援したノウハウを活かし、御社に最適化したオウンドメディア運用をご支援するサービスです。
バズ部が提供するのは、短期的な施策ではなく、BtoB市場で “勝ち続ける仕組み” そのものです。
広告費に依存せず、長期的かつ安定的にリードを獲得する体制を構築します。
<バズ部のBtoB支援はこんな方におすすめ>
・新しい見込み顧客が増えない
・リスティング広告や展示会などの費用対効果が頭打ちになっている
・資料請求や問い合わせの質・量が安定せず、見込み客の育成が進まない
<成功事例>
・営業なしでメディア経由の売上50億円を生んだWEBマーケティング支援会社
・毎月約200件の問い合わせを獲得するデジタルマーケティングブログ運営会社
・たった2人でノートン米国本社でも認められる成果をあげたサイバーセキュリティ会社
<この資料で分かること>
・広告や営業に頼らないリード獲得の方法
・BtoB企業がオウンドメディア施策を選ぶべき理由
・バズ部のオウンドメディア支援を受けたBtoB企業が得た成果と実績の詳細
・バズ部の提供サービスの特徴
・ご利用までの流れ
まずは資料をダウンロードしていただき、実績に基づく施策の詳細をぜひご覧ください。
>>資料の詳細を見る
- 【バズ部】BtoB企業様向け|オウンドメディア支援(メディアレーダー).pdf
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資料更新日:2023/03/17
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来場者管理システムとは
大規模な展示会から小規模のセミナーや講演会まで、様々なイベントの受付がQRコードで簡単にできるサービスです。
スマホ1台から導入可能で、WEB申込フォームの作成も可能。非接触のスムーズな入場受付で、イベント運営をサポートします。
特長1 コンパクトな設営で、スムーズな来場受付を実現!
特長2 WEB申込みフォーム&自動メール送信が標準装備!
特長3 来場者データをリアルタイム集計!
特長4 運用に沿った個別カスタマイズに対応、大規模イベントにも対応可能!
基本機能サービス
①申込フォーム作成 ②マイページ機能 ③来場受付 ④申込情報UL・DL ⑤QRコードの自動発行 ⑥一括メール送信 ⑦ブラックリスト管理 ⑧環境構築
オプション機能サービス
①通知機能 ②招待状の印刷・発送 ③運用サポート ④アンケート配信 ⑤重複チェック ⑥機器レンタル
※株式会社広済堂ネクストは株式会社広済堂ホールディングスの100%子会社です。株式会社広済堂ホールディングスは東証プライム上場企業です。
日本初のコンピュータ組版を導入するなど、IT事業は50年超の歴史があります。
>>資料の詳細を見る
- 来場者管理システム_株式会社広済堂ネクスト.pdf
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資料更新日:2021/05/21
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新型コロナウイルスの影響で、会場やブースに人を集めて商品やサービスを紹介する従来型の展示会の開催は困難となっており、急遽オンラインで展示会を開催することになる企業が増えています。
オンライン展示会の需要は高まっているものの、開催経験のある担当者は社内にいない場合が多く、その上オンライン展示会のサービスを展開する会社も増えてきているため、情報収集をしていても「何から始めたらいいのか分からない」「どこに相談したらいいか分からない。」という状況に陥ってしまいがちです。
今回の資料では、広報や展示会の担当者として、これからオンライン展示会を開催したいと考えている方や、WEBを活用した新しい営業方法を模索している方に向けて、オンライン展示会の基礎や、必要となる費用について、分かりやすく解説していきます。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2020/05/21
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-展示会への出展が効果につながらずお悩みのご担当者様へ-
展示会は新規顧客と接点を構築できる有効な機会として、多くの企
業が出展されており、1回の展示会において、「ブース装飾」「ノ
ベルティ」「当日の要員」など多大なコストを掛けて臨まれていま
す。
しかし、どれだけの企業が展示会に出展し、成果を上げているので
しょうか?
本資料では、展示会出展でお悩みの方、またこれから出展を検討さ
れる方に参考となる「展示会出展の効果を最大化させるためのポイ
ント」をまとめております。
◆本資料の概要
1.展示会市場の現状
2.展示会出展における課題
3.展示会出展の効果を最大化させる方法
4.デジタルツールの有効活用
>>資料の詳細を見る
- 展示会出展の効果を最大化させる方法【KBI】.pdf
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資料更新日:2019/07/09
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弊社は日本の化粧品ブランドの中国での認可取得及びBtoB販路開拓プロモーションの支援を行っています。弊社には他の企業にはない独自の強みが3つあります。
▼弊社の強み01 中国での販売実績
現在、弊社がサポートさせて頂いている日本の化粧品ブランドの年間流通額は100億円以上です。中国でどのように販売プロモーションを展開すれば良いかのノウハウと、中国現地の広告代理店や卸先の販売事業者との独自のネットワークがあります。他の企業では実現できないBtoBでの販路開拓を通じて、中国での売上基盤を継続的に拡大していく仕組みづくりができます。
▼弊社の強み02 化粧品NMPA認可の短期取得(浙江省・金華市政府公認)
弊社は浙江省政府と戦略的パートナーシップを締結し、金華市政府と協同で日本企業向けに化粧品NMPAの認可取得を35営業日で実現するサービスをつくりました。通常は半年〜1年間かかっていた化粧品NMPA認可取得を短期化することで、商品開発からサービスまでのサイクルタイムの短縮、中国での一般貿易を通じたBtoB販売が容易になり、中国展開における選択肢が広がります。
▼弊社の強み03 世界最大の化粧品展示会CBEの公式パートナー
2019年は3日間で55万人来場した世界最大の化粧品展示会CBE(China Beauty Expo)の公式パートナーとして、2019年から日本館(日本ブランド専門エリア)の運営管理を行っています。CBEは中国国内のオンライン/オフラインのバイヤーネットワークが豊富にあり、弊社が積み上げてきたBtoBの販売プロモーションを更に強固なものにすることが可能です。
その他にも、雑誌メディア、芸能人/KOL、ECプラットフォーム、SNS、百貨店などと、独自のネットワークを構築しており、これまでにない中国での事業展開の総合的なサポートが可能です。
中国では化粧品市場は拡大傾向が続いており、日本の化粧品ブランドのニーズも高まっています。日本には中国市場で成功する可能性のあるブランドがたくさんあります。ただ、多くの日本企業がノウハウやネットワークがないため、中国展開に苦戦しています。非常にもったいないと感じています。
弊社には実績に基づくノウハウとネットワークが豊富にあります。中国市場への進出や展開にお困りの化粧品ブランドの皆さん、お気軽にお問合せ下さい。
>>資料の詳細を見る
- 【JBA】年間流通100億円!化粧品ブランドの中国BtoB販売プロモーション支援(浙江省政府公認).pdf
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