国内No.1の広告媒体資料・マーケティング資料のポータルサイト(株)アイズ
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Presented by 株式会社日本食糧新聞社
-日本食糧新聞社『新製品研究会』とは-
新製品開発や市場戦略研究を目的とする方々に新製品情報をお届けする会員制の研究会!
日本食糧新聞社が運営している『新製品研究会』で定期的に開催する会員制セミナーにおいて、ソリューションを提供する事業者様が講師としてご登壇
⇒研究会会員の関連の知見が深まると同時に、登壇企業様のソリューションを訴求することができ、参加企業との直接の接点が有効リードへと繋がります
『食品業界関連のセミナーは日本食糧新聞』日本食糧新聞・電子版では食品業界関連のオンラインセミナーに関する情報提供と、集客のためのPR、企画運営のサポートを行なっています
情報提供> カレンダー形式、カテゴリーで興味のあるセミナーが探しやすい!
企画運営> セミナーの企画、講師選定、集客までトータルでサポート!
集客・PR> 食品業界へのリーチに最適な広告メニューをご用意!多くの実績とリピートあり
月間PV数:900000
月間UU数:460000
ターゲット: 社会人・OL, 経営者
年齢:20代~60代
性別:男性・女性
主に食品メーカーのマーケティング担当者が集う毎月セミナーへの登壇をご提案!
会員属性『商品開発に悩む企業の企画・調査、マーケティング・商品開発、営業など各ご担当者さま』
【会員特典】
1、月刊誌「月刊食品新製品トレンド」を毎月お届け
2、新製品開発セミナーを毎月開催
3,新製品開発セミナーや展示会の開催情報を毎週無料でお届け
など盛りだくさん!ほかの特典については、資料DLよりご確認ください!
<オンライン開催> 新製品研究会セミナー講師登壇に係る各種費用 ※税抜き
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日本食糧新聞社新製品登壇者費用 30万円
日本食糧新聞社 メール広告1社単独 30万円
日本食糧新聞社 メール広告ヘッダーPR 10万円《合計 70万円》
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※セミナーへの申込者のデータを提供します
※集客数の確約はできかねます
※別途費用でオフライン開催でのご要望も承ります
広告メニュー料金《オプションメニュー》
広告チラシ作成&当社主催展示会等での配布 10万円(税抜き)
期間課金
資料ダウンロードのうえご確認ください。
▼4か月前 |2~3か月前|1か月~2週間前 |当日 |後日
▼企画内容調整|本申し込み |研究会・メルマガ会員集客|セミナー開催|レポート
ー新製品研究会セミナー過去開催事例と実績
最大で200名超の申込のあったセミナーもあり、所属部署は開発、マーケティングを中心に多岐に渡ります。
※申込保証は出来かねます
・世界の食品TOP10 トレンド2024
・RDS-POS カテゴリ横断による市場データで"ニーズ開拓のヒント"を得る
▼事例▼
<無料>新製品研究会オンラインセミナー「ロングセラー育成」「新製品をヒットに導く」パッケージデザイン最前線
・・・・・概要・・・・・
【マーケ・商品開発部門必見】脳科学で解明!ロングセラーを育て、新製品をヒットに導く“パッケージデザイン”とは
★★★
脳科学の視点から、ロングセラー製品のパッケージデザインの秘訣や、新製品をヒットに導くパッケージ戦略を具体例とともに徹底解説するウェビナーです。
登壇者は、広島大学客員教授で脳科学者としても活躍するコニカミノルタの浦谷氏。これまで100社以上の企業を支援してきた実績を基に、消費者の脳がどのようにデザインに反応し、購買行動を促すのかを科学的に解き明かし、具体的な事例や実践的なノウハウをお伝えします。
など
Q:収録したものを用意したいのですが、ご用意お願いできますか?
A:収録対応可能です。
別途お見積り提示とさせていただきます。
Q:リード獲得向上に至らず、集客に困っています。
A:新製品研究会員とメルマガ登録者の方、合計約15万人への集客を実施しております。
詳しくはご相談ください。
▼このような商品開発に悩む企業様にオススメです▼
商品開発の成功と失敗のポイントを知りたい
新製品情報収集や新製品開発、マーケティング施策のアイデアがほしい
新規事業として食品開発を検討したい
成長戦略を検討する時に使える資料がほしい
商品多角化や施策推進のヒントが知りたい
プランニングやデータづくりに使える資料がほしい
市場戦略の手引きになるデータがほしい
小売店との商談に使える資料がほしい
株式会社日本食糧新聞社
東京都中央区入船3-2-10 アーバンネット入船ビル5階
代表者: 今野正義 資本金:
従業者数: 非公開 売上高:
設立年月日: 非公開
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