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公開日:2019年01月03日 更新日:2023年07月21日

CDP・プライベートDMPとは?特徴と違い、資料の比較、一覧、まとめ

CDP・プライベートDMPとは?特徴と違い、資料の比較、一覧、まとめCDP・プライベートDMPとは?特徴と違い、資料の比較、一覧、まとめ

    CDPとは何か?意味をわかりやすく解説

    CDP(Customer Data Platform)とは顧客一人ひとりの属性データや行動データを収集・蓄積・統合管理をするためのデータプラットフォームです。 氏名や生年月日などの属性情報、Web上の行動履歴などのオンライン情報だけでなく、店舗での購買履歴や位置情報などのオフラインデータ、IoT対応の製品から得られるデータも含まれます。
    個人単位で情報を管理するので、パソコンとスマートフォン、オンラインショップと実店舗など、多様化する顧客一人ひとりのあらゆる情報の把握が可能です。なので、一人ひとりに合わせた商品・サービスの提供やマーケティングに活用できます。

    CDPと類似したプライベートDMPとは?

    CDPはプライベートDMP(Data Management Platform)とも言い換えられます。
    DMPとは企業のあらゆるデータを活用しやすく、収集・蓄積・統合管理するためのデータプラットフォームです。 DMPの中でもプライベートDMPは外部からのデータではなく企業が自社で保有しているデータの収集や統合をするためのプラットフォームです。
    CDPは顧客情報の管理に特化しているデータプラットフォームであり、プライベートDMPの大半を占めているため、近年ではCDPはプライベートDMPの延長であるともいわれています。

    CDPとプライベートDMPの特徴と違い

    プライベートDMPはCDPよりもより広義な意味を持っています。CDPは個人単位の情報になっているのでよりプライベートな情報データを所有しています。
    CDPとプライベートDMPの特徴と違い
    メディアレーダーに掲載されているマーケターにとって必要不可欠となっているCDP、プライベートDMPのシステムの資料やツール資料の一覧です。
    資料は無料でダウンロードできますので、どうぞご活用ください。

動画や音声など多彩な表現:デジタルネイティブニュースサイト「朝日新聞デジタル」 | 株式会社朝日新聞社

動画や音声など多彩な表現:デジタルネイティブニュースサイト「朝日新聞デジタル」

■朝日新聞デジタルとは?
国内最大級のジャーナリズムメディア。調査報道や論考、世界規模のスポーツイベントや高校野球、国政選挙、地域情報や特集面にも力を入れる。
SDGsやジェンダー、働き方、学び、子育て、国際、ダイバーシティなどのテーマを中心に読者の課題解決につながる特集を多数掲載。

■読者層
①成果につながるユーザー
・富裕層が多い
・意思決定者が読む
・ビジネスパーソンが読む
・Z世代が社会人になるときに読む
・ファッションコンシャス層が読む

②ウェルビーイング(SDGs、社会課題)関心層
 ・SDGsに関心がある
 ・夫婦は別姓でかまわない
 ・健康に強い関心を持っている
 ・教育にお金がかかっても仕方ない
 ・ITは生活を豊かにする

■デジタル分野での実績
・国内新聞社サイトの中で、「利用率No.1」「ツイート数No.1」「検索数No.1」「LINE友だち数No.1」
・「LINE NEWS AWARD 2021 メディア賞 ニュース報道部門大賞」「2022年度新聞協会賞」を受賞

■デジタルデザイン力
・2013年から毎年「ベスト・オブ・デジタルデザイン」入賞
・ワンストップでソリューションを提供できるAsahi Digital Solusions(ADS)のコンテンツ制作体制

■コンテンツスパイラル
リッチコンテンツ、デジタル短期連載、動画、ポッドキャスト(音声)、ニュースレター(メルマガ)、オンラインイベントなど、様々な報道手法を駆使し、広く深く信頼性の高いニュースを届ける

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購買データ(CDP)×LINE!データを活用し売上アップを自動化する施策とは? | マインドフリー株式会社

購買データ(CDP)×LINE!データを活用し売上アップを自動化する施策とは?

\ 2025年は、顧客データ活用戦略の特異点?! /
顧客データ活用戦略について知りたい方必見!
LINEヤフー株式会社×マインドフリー株式会社(デジタルマーケティング企業)によるセミナー登壇資料を一挙公開!

自社が持つ顧客データを、LINE公式アカウントを通じて最大限に活用する方法を学びませんか?
顧客体験の向上や、LTV(顧客生涯価値)の最大化を叶える最新のLINE手法を解説しています。ぜひご覧ください。

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【EC事業者向け】ShopifyのLTV向上にb→dashをお勧めする7つの理由 | 株式会社ORIGO JAPAN

【EC事業者向け】ShopifyのLTV向上にb→dashをお勧めする7つの理由

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    b→dash導入支援実績No.1 『umbrElla』からのご提案
     ShopifyでのLTV向上・CPA最適化にはb→dashが最適!
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▼こんな方におすすめ▼
・クライアントのショップの売上が伸び悩んでいる
・クライアントのショップの新規獲得CPAが上昇している
・新規をいくら獲得しても2回目購入に繋がらない
・広告代理店に広告運用を任せているが成果が上がらない
・Shopifyの分析機能やメール配信機能に満足できていない
上記のようなShopify案件や課題を持たれているご担当者様はぜひ一度ご相談ください!

■本資料の内容

1.EC通販・D2C事業の成功のためのポイント
2.b→dashとは
3.Shopifyとb→dashを掛け合わせるべき7つの理由


■b→dashの特徴
〇概要
 顧客データ・売上データ・
 ウェブサイト上の行動データ・メール等への反応データなどの
 あらゆるデータを統合・一元管理し、
 ワンストップで施策/分析を可能にする
 CDP/MAプラットフォームサービス。

〇特徴
1.CRMに必要なあらゆる機能を搭載
2.ノーコードでデータ実装が可能
3.スマホアプリのような操作性
4.拡張性と柔軟性のある料金プラン

〇b→dashでできること
・データ構築
・分析(BI)
・メルマガ配信(MA)
・LINE配信
・SMS配信
・アプリプッシュ配信
・web接客(ポップアップ表示等)
・アンケートフォーム作成・LP作成
など

■umbrEllaの特徴

1.支援実績No.1(50社超)
2.これまで設計した分析・施策は300本以上
3.これまで実装したデータファイルは1,000本以上

【支援実績のある業界】
・金融
・アパレル
・化粧品
・健康食品
・スポーツ球団
・不動産
・ホテル
・人材
・インテリア雑貨
・旅行関連

※現在期間限定のキャンペーンを行っています※

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【AI】MA/LINE等16機能を搭載!マーケティングを加速する「b→dash」 | 株式会社データX

【AI】MA/LINE等16機能を搭載!マーケティングを加速する「b→dash」

■b→dashとは
b→dashは、SQL不要の「ノーコード」かつ「All in one」で、「データの取込・加工・統合・抽出・活用」を簡単に実現するデータマーケティングクラウドシステムです。
データマーケティングに必要なツールコストや導入・運用コストを最小化し、売上の最大化を支援します。
さらに、成果創出を目指した伴走型の支援が充実しているため、運用リソースが限られている企業様でも、データマーケティングをスムーズに加速させることができます。


■b→dashの特徴

①データマーケティングに必要な機能をAll in oneで搭載
b→dashであれば1つのツールのみでCDP、MA、BI、web接客といった16の機能を保有。

複数ツール導入による追加費用や運用工数を大幅に削減。


②SQLを使わずにノーコードでのデータ活用を実現
データ活用において重要なCDPの機能を、ノーコード且つGUI操作で実現。
エンジニアの工数をかけずにノーコードで実現できるため、誰でも簡単にデータ活用を実現。


③AIを活用し、顧客ごとにアプローチを最適化
顧客ひとりひとりに適した配信タイミングや配信チャネルを、
AIが自動でチューニングすることで、
施策実施までの作業工数を大幅に削減しながら、成果の最大化をスピーディに実現。

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【数千時間の工数削減実績】運用型広告レポート作成支援システム「glu(グルー)」 | アタラ株式会社

【数千時間の工数削減実績】運用型広告レポート作成支援システム「glu(グルー)」

こんにちは!アタラ株式会社です。

広告レポートは広告代理店やマーケターにとって必要不可欠なものながら、手作業での作成は非常に煩雑で時間がかかるものです。本来であれば作成ではなく、実施した広告キャンペーンの結果を読み解き、効果改善のための最適化に時間を割くべきです。レポートを作成する部分はツールに任せ、本来業務に集中していただき、どんどん広告キャンペーンの効果を高め、マーケティング目標を達成しましょう。

弊社では、大手広告プラットフォームや広告代理店に在籍した経験のあるコンサルタントが設計・開発した『glu(グルー) 』という、Google広告、Meta広告などの運用型広告のレポート作成を完全に自動化するツールをご案内しています。

運用型広告レポート作成支援システム『glu(グルー) 』は、リスティング広告、ディスプレイ広告、SNS広告、DSP等の運用型広告の運用管理に必要なレポート作成、目標・進捗管理を自動化できるツールです。gluを活用することで、運用工数の大幅削減と売上拡大を実現可能です。

業界最多クラスの60以上のメディアと効果測定ツールに対応、BIツールやCDPへの連携も可能です。初期導入、トレーニングから組織における定着化まで、サポート体制も充実。無償のレポートテンプレートなども多数ご用意しています。

●このような企業におすすめです
・広告レポーティング業務の自動化、効率化を検討している広告会社
・広告レポートを自社で作成したい広告主の企業

【導入事例】
大手広告主から中小広告代理店まで。さまざまな規模やニーズのお客様のニーズに対応してきました。豊富な事例集も資料に含まれていますので、ぜひご一読ください。

運用型広告の専門集団であるアタラにはノウハウもたくさんあります。まずは運用型広告に関するお悩みを、ライトな相談からお聞かせください。お待ちしております。

資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)


CDP導入のメリット

CDPを導入するメリットは、保有する複数のチャネルを行き来しながらそれぞれのユーザー属性を収集するにより、サービス全体の向上につなげることができる点です。一企業の中でも、Webショップと実店舗、またその他ショッピングサイトや対企業などへ販売を行っていたりと、顧客情報が数か所に分散されているケースは少なくありません。このようなケースだとユーザーの個人情報はもちろん、全体の購入行動などそれぞれに差が生まれるのは当然です。CDPが存在する前までは、これらの散らばった情報を一束ねにする方法がなく、マーケターの業務量が非常に多くなる傾向にありましたが、CDPの登場によって保有ユーザー全体の情報を一貫して管理できるようになり、そこからの課題発見が容易になったほか、新しいネットワーク開拓などにかかる労力も大幅に省けるようになりました。
また、ユーザーが多様化しマルチデバイスの概念が浸透する現代で、ユーザー行動を追いかけすべての情報を包括して分析することは従来よりも格段に難しくなりました。しかしCDPを利用することによって様々な層のユーザー行動をトラッキングすることが可能になり、正しい量のデジタルデータに基づいたユーザー属性を分析することができるようになりました。
そしてこれらの情報管理機能の向上により、マーケティング広告戦略においてもより的確な判断が下せるようになりました。宣伝、広告などを需要のあるユーザー層、時間帯などに絞るなどのターゲット選定はもちろん、広告費についてもCDPデータをもとに削減することが可能になりました。

おすすめCDPツール/ベンダーツール

・NTEGRAL-CORE
・Adobe Experience Platform
・Arm Treasure Data eCDP
・Treasure data
・Tealium

CDPの機能と仕組み

データや情報の収集

CDPが持つ大きな機能として、データ収集があります。個人の買い物履歴やWebの閲覧履歴をはじめ、ユーザーの位置情報やメールアドレス、電話番号などの個人情報、またIoTから得られるデータなどもCDPでは収集が可能です。

データや情報の統合・分析処理

収集した情報を、一人一人の個人のデータとしてまとめ、統合します。この時、CDPはシンプルな働きをしますが、単にビックデータとして情報をまとめるのではなく、あくまで個人のもの、ユーザーのIDを確定した上で情報を統合・処理します。これがユニークデータとなり、全ての個人データを一つの場所で管理できるようになります。

CDP以外のアドテク

CDPは「顧客一人ひとりの属性データや行動データを収集・蓄積・統合管理をするためのデータプラットフォームである」と冒頭で説明しましたが、このCDPはさらに大きな括りの中で「アドテク」という機能の一つとして分類されます。 アドテクとはアドテクノロジー(Ad/Advertising Technology)の略で、広告配信の最適化を実現する技術の総称を指します。アドテクが生まれた背景には、広告配信、また広告マーケティング業務の効率化を図ろうとした動きがあります。各アドテクが誕生する前までは、直接バナー広告などを人の手でサイト内にベタ張りをする、またデータを手動でエクセル内に収集するなど、広告マーケティング業務における非効率さが問題視されていました。そこでその問題解決策としてこのようなCDPやDMPなどのデータ管理システムが生まれたのです。
アドテクにはこれらデータ管理機能を持つものだけでなく、先ほどから度々登場しているDMPやメディア収益の最大化を図るSSP、リアルタイムで広告を配信するRTB、また様々なメディアなどの広告配信面を束ねるアドネットワークなどがあります。
各アドテクノロジーに関する詳しい解説は下記リンクからご覧いただけます。

ライタープロフィール

メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
広告・マーケティングに特化した媒体資料のポータルサイト「メディアレーダー」のマーケティング担当。
BtoBマーケティングを始め、Web広告やリード獲得目的の施策を展開中。
「めでぃつぶ」では、広告業界の方、マーケター必見のマーケティング知識・ノウハウを発信しています。
メディアレーダーについて詳しく知りたい方はこちら
https://media-radar.jp/about.php

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