更新日:2025年08月13日
シネアド(映画広告)とは|効果・出稿手順・事例までまるわかり!
「映画を見る」という明確な目的を持った消費意欲のある層にアプローチできるのが、映画広告(シネアド)の強みです。この記事では、映画広告のメニューや広告出稿ができる映画館、費用感についてご紹介します。
目次
シネアド(映画広告)とは
シネアドとは「シネマアドバタイジング(Cinema Advertising)」の略で、映画館で本編が上映される前にCMとして流される動画広告を指します。
映画広告・シネマ広告・映画館CMなどとも呼ばれ、巨大なスクリーンを活用した迫力ある映像と臨場感のある音響を届けられる点が特徴です。
一般的なテレビCMやWEB動画広告とは異なり、映画館特有の大画面と臨場感あふれる音響による没入環境では、観客の視線が一点に集中し、広告の想起率や記憶定着率が他メディアよりも高いと評価されています。
さらに、上映作品のジャンルや地域・期間を細かく指定して広告枠を購入できるため、ターゲット層へ効率的にリーチできる点も大きな魅力です。
シネアドのメリット・効果
映画広告は、他のメディアと比較しても高い効果を発揮することが多く、以下のようなメリットがあります。
視認率が高い
テレビCMやデジタル広告では「表示された回数」だけでなく、「実際に視認・注視されたかどうか」が重要です。
REVISIO株式会社の2025年の研究結果によると、2024年の
地上波CMの注視度は平均32.0%にとどまりました。
しかし
Lumen社とDigital Cinema Media(DCM)の共同調査で
シネアドは平均77%と高い注視率を記録しています。
これは、映画館という特別な環境での広告視聴が、観客の注意を引きやすいことを示しています。
通常のスマートフォンやPCの動画広告と異なり、シネアドでは広告をスキップをすることができません。そのため、観客は映画上映を待つ間や上映が終わった後など、通常の動画広告に比べより高い確率でシネアドに目を向けることとなります。
エンゲージメントが高い
エンゲージメントとは、広告やコンテンツが視聴者にとって「どれだけ個人的に関連性があり、興味や関心を引きつけているか」を示す指標です。
「自分に関係ある内容」として捉えられることで、ブランドやメッセージが記憶に定着しやすくなります。
近年では、fMRI(機能的磁気共鳴画像法)やEEG(脳波計測)といった脳活動の測定技術が医療分野だけでなく、広告効果の分析にも活用されるようになってきました。
実際にPearl & Dean社がNeuroInsight社に委託して行った
神経科学的な調査で、映画館で広告を観ている際の脳活動を分析しました。
その結果30秒のシネアドは同じ長さの
テレビCMと比べて1.75倍、60秒では1.71倍もの高い記憶・エンゲージメント効果があることが確認されています。
またシネアドは記憶や感情に関する複数の指標で標準値を上回り、特に広告内容を自分と関連付ける度合いを示す「個人的関連性」は16%、広告全体の印象を記憶する「全体記憶」は21%も高い数値を示しました。
これは、映画館の没入環境によって広告が視聴者にとってより身近で意味のあるものとして捉えられ、潜在記憶に強く刻まれやすいことを示しています。ブランドメッセージやクリエイティブを深く浸透させるのに非常に効果的な手法といえます。
属性に合わせたターゲティングが可能
シネアド(映画広告)は、全国各地の映画館を媒体として活用できるため、出稿先を地域単位で柔軟に選定できます。
映画館ごとに来場者の年齢層・性別・趣味嗜好などの傾向は異なるため、作品のジャンルや上映スケジュールと組み合わせて分析することで、ターゲット層により近い観客へ効率的にリーチ可能です。
巨大スクリーンで躍動感のある広告が打てる
シネアドは、テレビやスマートフォンの小さな画面とは比べものにならない、映画館ならではの巨大スクリーンと高解像度映像によって、圧倒的な迫力と没入感を演出できます。
上映直前という観客の期待感が最も高まっているタイミングで、高品質なサラウンド音響とともに広告を届けられるため、まるで広告の世界に入り込んだかのような体験を提供できます。
シネアド(映画広告)は、全国各地の映画館を媒体として活用できるため、出稿先を地域単位で柔軟に選定できます。映画館ごとに来場者の年齢層・性別・ライフスタイル・趣味嗜好などの傾向は異なるため、作品のジャンルや上映スケジュールと組み合わせて分析することで、ターゲット層により近い観客へ効率的にリーチ可能です。
実店舗に誘導しやすい
映画広告を行うことで、映画館の近くにある実店舗に誘導しやすいことがメリットです。広告を見ることで、すぐに行ってみると思う人が増えておすすめです。
ショッピングセンターやモールなどに入っていることも多いためにとても効果的となります。
実際に映画広告を出稿できる映画館を、大手5社に絞ってご紹介します。それぞれの特徴を踏まえ、自社に合った映画館や広告メニューを選んでくださいね。
イオンシネマ
イオンエンターテイメント株式会社が運営しています。827スクリーン(2025年4月時点)、全国97か所、35都道府県に映画館があり、年間動員数3,332万人(2024年度)です。
イオングループ企業として、全国の大型商業施設 イオンモール、イオンショッピングセンターに国内最大級のシネコン「イオンシネマ」を展開しているため、多くの動員数があります。
シネアド(スクリーン広告)以外の映画館広告としては、ロビープロモーション、サンプリングプロモーション、レストルームや飲食売店などでのタッチポイントの活用が可能です。
多種多様なテナントが入っている建物内にあり、大規模駐車場も併設しているため、多くの映画鑑賞に顧客が訪れていいでしょう。映画館の帰りに食事、商品購入などをするファミリー層を中心に多くの集客が見込めます。
参考:イオンエンターテイメント株式会社
ユナイテッド シネマ
現在、株式会社ローソン・ユナイテッドシネマが運営しています。映画館数は、42劇場391スクリーンで、北海道から沖縄まで多くの地域に映画館が点在し、収容人数は、70,649人(2025年4月現在)となっています。
日本国内ではイオンシネマ、TOHOシネマズに次いで3番目に多い全国42劇場があり、地域性を活かした内装も多くなっているのが特徴です。ローソングループとユナイテッド・シネマが共同で運営する映画館となっていて、世界で初めて全スクリーン・全席に没入型音響体験システムを導入しているなど話題を集めています。
シネアド(スクリーン広告)以外の映画館広告として、ロビープロモーション、大型展示プロモーション、レストルーム広告、チラシ・ポスター・什器設置もできておすすめです。
参考:株式会社ローソン・ユナイテッドシネマ
松竹系映画館
株式会社松竹マルチプレックスシアターズが運営し、MOVIX(松竹系映画館)として全国26劇場248スクリーン(共同経営2劇場含む)を展開しています。東北、関東、東海・中部、近畿、中国、九州に映画館があります。
来場者の男女比は70%が女性で、年齢層は収入の高い30~40歳台が半数を占めています。土日はファミリーやカップル、平日は主婦やOL・シニア層、曜日・時間帯により全客層をターゲットにできていいでしょう。シネマコンプレックスは、ショッピングセンターや近隣店舗などに直結した複合施設として、子供から大人まで幅広いターゲットの集客が可能です。
シネアド(スクリーン広告)以外の映画館広告としては、ロビープロモーション、シアターレンタル、Web広告、発売機上モニター広告、レストルーム広告、サンプリング、ロビーモニタCM、その他ができるようになっています。
新宿ピカデリー・大阪ステーションシティシネマほか松竹系映画館/媒体活用のご提案 | 株式会社松竹マルチプレックスシアターズ
資料ダウンロード(無料)
109シネマ
株式会社東急レクリエーションが運営しています。21サイトあり、シネマコンプレックスを展開していて、全国各地に「109シネマズチェーン」があります。
2023年の1日の来場者数は約2.5万人で年間動員数約930万人となっています。2024 年度 JCSI(日本版顧客満足度指数)調査の第4回調査において、2年連続4回目の映画館業種部門の顧客満足度第1位を獲得。子どもから高齢者まで、老若男女様々な層が来館していて、満足度も高い映画館です。
シネアド(スクリーン広告)以外の映画館広告としては、ロビープロモーション(サンプリング、ブースプロモーション、チラシやポスター、POPの設置、レストルームでの設置、アンケート調査)がいろいろできます。
【映画館でPR!】 全国21劇場の109シネマズでシアタープロモーション! | 株式会社東急レクリエーション
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TOHOシネマズ
TOHOシネマズ株式会社が運営し、シネマコンプレックスと従来館で50サイト以上を展開しています。日本で2番目に多いサイト数を誇っていて、年間4500万人以上が訪れます。29都道府県の劇場ネットワーク(共同経営含む)があるのが特徴です。
広告「シネアド」に関しては、シネアドの専門代理店シネブリッジと連携。様々な分析調査なども活用した効果的な広告が可能です。調査結果レポートなどの資料も受け取れる点が魅力となっています。また、3か月以上の長期割引もあって認知度を高めたり、ブランディングをできたりしておすすめです。
シネアド(スクリーン広告)以外の映画館広告としては、劇場スタッフによるサンプリング
ができます。劇場スタッフが手渡すため、受け取ってくれる可能性が高くなります。
参考:TOHOシネマズ株式会社
シネアドの成功事例
各事例からは、データを活用した枠選びや映像表現の工夫、コスト面での工夫など、シネアドの効果を高めるためのポイントが見えてきます。ぜひ、自社施策の参考としてご覧ください。
サントリー「サントリー天然水スパークリングレモン」×ユナイテッド・シネマ
2022年12月にサントリーは「サントリー天然水スパークリングレモン」の世界観を体感できる4DXシネアドをユナイテッド・シネマアクアシティお台場で公開しました。
「座席の揺れ・風・フラッシュ・水しぶき」が映像と同期する演出でレモンと炭酸水の爽快さを観客の五感に訴求した点が特徴的です。
ディレクターは60以上の受賞歴を持つ栗林和明氏で制作は
株式会社チョコレイトです。
CM素材は同年10月公開のWEB動画「自動販売機の裏技がすごい」を基に、劇場用に再編集しました。
内容はブロガーのARuFaが、サントリーの自動販売機である裏を試すと「サントリー天然水スパークリングレモン」をモチーフにした架空の遊園地「スパークリングパーク」へと突如として入り込んでしまい、園内をジェットコースターで駆け巡ることになるというものです。
4DXのシネアドでは観客は実際にジェットコースターで駆け巡ることができ、「サントリー天然水スパークリングレモン」の爽快感を体感することができます。
SNSでバズっただけでなく多くのWEBメディアでも取り上げられ、ブランドの認知度とイメージの向上に大きく寄与しました。
アフラック「あなたによりそうがん保険 ミライトキッズ」× エールシネアドプロジェクト
保険商品を販売するアフラック生命保険は、小児がん保険「ミライトキッズ」のがん保険「ミライトキッズ」の発売に合わせ、映画館での60秒シネアドを制作・放映しました。
本作は宣伝会議とイオンエンターテイメントによる「エールシネアドプロジェクト」第2弾で、ディレクターのみしまわかな氏が手掛けています。
小児がんは発症率・認知度ともに低く成人のがんに比べが備える必要性というものを意識しづらいのが現状です、
そこでアフラックでは自分事化して考えるきっかけにしてもらうためにも本プロモーションを行いました。
小児がんは認知度も備える必要性も軽視されがちであるため、商品の価値をストレートに伝えても広告では響かないという側面から、商品の直接的な説明を避け、子どもを持つ親なら誰でも共感できるストーリー性で描いた点が最大の特徴です。
普段は見過ごされがちな広告ですが、シネアドでは観客を惹きつけ、SNSでもポジティブな反響を呼びました。
またアフラック生社内でも好評で、子育て中の社員からは「こういう広告を作ってほしかった」と絶賛されるなど、社内外で高い評価を得て、小児がんとその備えへの関心を喚起するきっかけとなりました。
参考:アドタイ「小児がんと闘う子どもとその家族にエールを シネアドを活用したアフラック初の試み」
さらにシネアドの事例を知りたい方はこちらの
シネアド最新事例まとめ記事をご覧ください。
シネアドの出稿方法
シネアドに関しての出向フローを解説します。
出稿経路と手順
シネアドを出稿する場合は、直接映画館と個別契約するのではなく、全国の主要映画館チェーンとの契約関係を持つサンライズやシネブリッジのような専門代理店や、大手広告代理店経由で申し込む形が一般的です。
広告主は予算・地域・ターゲットなどの条件を提示し、代理店が劇場側と調整して上映枠を確保します。全国の主要シネコンと直接契約する代理店を通すことで、複数の劇場へ一括出稿が可能になります。
ただしローカルな映画館の場合、広告枠を直接販売している場合もあるため個別に問い合わせることも選択肢の一つです。
出稿スケジュール
一般的に上映開始の1ヶ月前までにには問い合わせ・仮予約を行い、枠の空き状況や実施可能かの確認を行います。
その後3週間前までに広告素材(映像データ・企画概要)を提出して内容が映画館の規定や倫理基準・
入稿規定に沿っているかの審査を受けます。
2週間前までに審査が終了し正式契約手続きとなり、完成後の映像データを納品します。多くの場合このタイミングで料金の支払いを行います。
こうしたスケジュールに沿って準備が進み、設定した開始日にシネアドの上映がスタートします。新作映画の公開に合わせて、金曜日に設定されることが一般的です。
契約形態と出稿パターン
シネアドには大きく「スポット上映」と「レギュラー上映」の2種類の契約方式があります。
また「ゴールドスポット」という特別な枠もご紹介します。
スポット上映
短期間に集中して出稿する契約形態です。最低2週間程度から実施可能で、イベントやキャンペーン、新商品発売など特定のタイミングに合わせて集中的にPRしたい場合に適しています。
さらに特定の作品上映前のみで放映する「作品指定型」と、その劇場内の全スクリーンで放映する「全スクリーン型」から選べます。
前者はターゲット層を絞り込めますが上映回数は限定的、後者は来場者全員へのリーチが可能でコストパフォーマンス重視のプランです。
レギュラー上映
3か月〜半年以上の長期にわたり継続的に出稿する契約形態です。長期契約によって月額単価を抑えられるため、
ブランド認知やブランディング効果を狙った継続露出に適しています。
映画を日時用敵に繰り返し接触できることで、記憶定着率や好感度向上にもつながります。
ゴールドスポット
映画館ならではの広告商品として、「ゴールド・スポット(GS)」と呼ばれる特別な枠もあります。
これは全ての予告編上映が終わった直後、本編が始まる直前のタイミングに1社だけ独占で流せるCM枠のことで、劇場広告の中でも最もプレミアムな広告枠です。
観客の注視度がピークの瞬間を独り占めにできるため、高級時計、自動車などラグジュアリーブランドの広告主に特に好まれており、他のメディアにはない差別化ポイントとなっています
シネアドの審査基準
映画広告は多くの人の目に触れるため、 各映画館・広告代理店による自主審査規定が決められています。
審査基準を守っていなければシネアドを放映することはできないため、下記の審査基準を事前に知っておくことが大切です。
- ・公序良俗に反するもの、不快の念を与えるもの、社会通念上掲出できないと認められているもの
- ・映画館や映画館入居施設と競合する商業施設及びテナント告知
- ・映画館の売店、サービスと競合する飲食物やサービス
- ・その他、媒体社が不適当と認めるもの
- ・法人のみ、個人のお客様は不可
これらを守った広告を提出する必要がありますので、気を付けてください。
万一映像表現がレーティング上際どい場合には対象年齢に応じた上映制限。例えばR15+指定の本編に合わせて大人向け表現のCMを流す等を求められる可能性もあります。
テレビCM同様の自主基準を守っていれば通常は大きな問題はありません。注意点として映画館が入るショッピングモールの他店を露骨に宣伝するようなCM、劇場内販売のポップコーンと競合する外部飲食物の広告などは事実上NGとなります。
参考:映画広告(シネアド)とは?記憶に残りやすい理由と費用目安・出稿方法
ここまでシネアドについて詳しく解説してきましたが、実際に出稿を検討する際には、各映画館の媒体資料を確認することが重要です。
下記では、映画館広告に関連する媒体資料をご紹介しています。
ダウンロードは無料ですので、ぜひご活用ください。

映画館メディア|シネアドとは
【全国映画館をネットワーク!映画館メディア専門代理店】
「シネアド」は映画館の大スクリーンを活用した動画広告メディアです。
映画本編が始まる直前という“最も注視される瞬間”にブランドメッセージを届けることで、他のどのメディアにもない高い視聴完了率と強い印象効果を実現します。
映画館メディア専門代理店として全国一括出稿から、都市単位・作品単位でのターゲティング出稿まで柔軟なプランニングが可能です。
映画館メディア|シネアドの特徴
『鬼滅の刃』『国宝』『名探偵コナン』など大ヒット作が次々と誕生し、今、映画館が大きな盛り上がりを見せています。
全国の映画館では入場者数が過去最高を更新し、Z世代を中心とした若年層の来場が急増。
トレンドの最前線として、映画館は「スクリーンで体験するリアルな共感メディア」として注目されています。
ユーザー・読者の属性
ターゲット:社会人・OL,ファミリー,学生
映画館メディア|シネアドの強み・メリット
映画館という特別な空間では、他のどのメディアよりも映像が注視されます。長尺であっても視聴完了率は100%、
ブランドのメッセージが余すことなく伝わり、認知と理解を深めます。
映画館メディア|シネアドの広告・料金メニュー
【シネアドスポット】
希望エリア、予算に応じてエリア単位から全国規模まで自由にカスタマイズして出稿
【シネアドレギュラー】
半年や年間単位の長期タイプ出稿、映画館周辺企業や店舗の継続的なブランディング強化や集客施策として最適
【館内プロモーション】
サンプリング、ブース設置プロモーション、レストルーム広告など
課金形態
インプレッション課金,期間課金,月額課金
料金・費用
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映画館の大スクリーンに上映前に映し出し、お客様に期待感を持って見ていただける能動的な視聴(キャプティブオーディエンス)を実現します。
★レストルーム(お手洗い)広告
映画上映前に多くのお客様が利用するレストルームの鏡面、個室内に広告を掲出することで、広告の視認性を高めます。
【その他劇場媒体】
☆WEB広告
作品鑑賞履歴に応じたターゲティング広告
☆サンプリング
映画鑑賞者に直接手渡しのサンプリング
☆シアターレンタル
企業セミナーからゲームイベント、パブリックビューイング等使い方は自由自在
☆ポスター掲出
ロビーでのお客様導線の最適な箇所に掲出
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<the Cinematicの特長>
1.機動力の高いシネマカメラで撮影
ハイエンドなシネマカメラの場合、撮影するには多くの人員と予算が必要になります。the Cinematicでは、Netflix認定カメラでもあるFX3をはじめ、コンパクトで機動力の高いシネマカメラを使うことで、予算を抑えながらも品質の高い映像を撮影します。
2.RAW収録が実現する687億色を超えるカラー表現
「4:2:2 10bit」で撮影できるカメラが増えましたが、これがRAWになると「4:4:4 12bit」という色情報の豊富なデータで収録することが可能です。
10bit - 約10億7374万色
12bit - 約687億1000万色
この違いが、圧倒的な映像演出の幅につながります。
3.CGやVFXを活用した映像表現
the Cinematicでは映像表現にCGやVFXをオプションで選択することができます。CG、VFXを活用することで、製品がまだ出来上がっていない新製品のティザー映像を作ったり、撮影することができない製品の内部を表現したり、実在しないものを実写映像に取り入れることが可能です。
つまりthe Cinematicとは、
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シネアド以外の映画館広告の種類
サンプリング
映画館での広告では、サンプリングも可能です。映画館の来場者に入場口で劇場スタッフからお客様に直接手渡しができます。映画館のサンプリングではらってもらえる可能性がとても高くておすすめです。
映画館を選んだり、どのような上映が多いのかによってターゲティングしたりしてサンプリングできます。企業告知や観光案内、番組宣伝やゲーム会社などの作品コラボ告知などが行われています。アンケートなどや動画配信サービスの告知、演劇公演告知、商品告知なども多くなっています。
ロビープロモーション
映画上映を待つまでや鑑賞後のロビーでのプロモーションなどもおすすめです。鑑賞前後はゆっくりと過ごす人も多いため効果的です。上映作品や曜日、時間帯、シーズンで来場者数やターゲット属性がわかることも多く、効果が得られます。
映画鑑賞のターゲットに合ったプロモーションを考えることで多くの人に注目してもらえます。サブスクの入会促進やクレジットカードの入会などもおすすめで、女性が多い場合も多いため化粧品のプロモーションなどにも向いています。
レストルーム広告
映画館のレストルームに広告を出すことも可能です。映画上映前に早く来てレストルームを利用する人は97%程度いるとも言われています。上映時間は長いために、レストルームの利用率は高く、効果的な広告が出せます。
鏡面に広告ステッカーを設置したり、扉にステッカーの広告を出したりすることができます。化粧品やボディケアなどの商品やイベントの告知なども注目されおすすめです。
映画館の地域性なども考えてターゲティングしてみるといいでしょう。
ポスター・チラシ
上映までの時間や鑑賞後に多くの人がロビーにいますので、ロビー周りの立て看板などにポスターやチラシを貼ることもできておすすめです。ロビーで座っている人や歩き回る人の目に留まります。他のロビープロモーションやサンプリングなどと同時に行うと効果的です。リーズナブルに広告ができる点もおすすめです。
上映期間などに合わせてターゲティングしながら効果的なポスター・チラシを掲示するといいでしょう。
映画館広告の費用目安
| 広告メニュー |
費用目安 |
| サンプリング |
・1劇場あたり:1,000部~、
単価25~60円
(※最低ロットあり)
|
| ロビープロモーション |
・1劇場あたり:1日 16万円
|
| レストルーム広告 |
・1劇場あたり:2週間 4万円
|
| ポスター・チラシ |
・1劇場あたり:2週間 3万円
|
参考:映画館広告(シネアド)/株式会社メディアバルーン
参考:料金について/スカイクルーズ株式会社
参考:劇場広告媒体のご紹介/松竹マルチプレックスシアターズ
ライタープロフィール
-
メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
- 国内No.1媒体資料ポータルサイト「メディアレーダー」を運営中。
「めでぃつぶ」では、広告業界の方、マーケター必見のマーケティング知識・ノウハウを発信しています。
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TEL:03-6427-6331