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資料更新日:2025/09/01
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近年、BtoB EC市場は急速に拡大している一方で、
メーカーや卸売業では依然として電話やメールによるアナログな受注対応が一般的であり、
業務負担の増加や機会損失といった課題が生じています。
メーカーや卸売業においても新規顧客獲得の重要性が増しており、
従来の受発注業務のDX化だけでなく、Webマーケティングを活用した販売チャネル拡大が求められています。
W2は、従来提供してきたECプラットフォームの強みを活かしながら、
法人取引に必要な機能を統合し、より柔軟なEC運営を可能にした
【BtoB向けECプラットフォーム】を開発しました。
■BtoB向けECプラットフォームの主な特徴
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〇toB/toC向けECサイトを1システムで運用が可能
異なる販売チャネルを統合し、取引先情報・受注・在庫を一元管理することが可能です。
複数システムのランニングコスト削減や、すべてのデータがリアルタイムで同期されるため、
データ活用や業務効率の向上を実現します。
〇アナログ業務を排除し、受発注のすべてをスムーズに
W2システムなら、すべての取引をデジタル化し、リアルタイムでの受注・在庫管理が可能に。
業務負担を軽減しながら、スピーディかつ正確な受発注体制を構築できます。
〇取引先ごとの最適な提案を自動化、売上拡大を実現
取引先ごとに最適な価格設定やコンテンツを自動出し分けし、メール配信やプロモーションを一括管理できます。
さらに、受注データを分析し、個社ごとにパーソナライズされた提案を行うことで、
成約率の向上と継続的な売上拡大を支援します。
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その他にも、法人顧客を対象とする企業のさまざまな事業ニーズに対応しています。
導入事例や詳細については、ぜひ本資料をダウンロードいただき、ご確認ください。
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資料更新日:2023/11/22
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STOVEでは、ノーコードツールのCORE Framework(コアフレームワーク)と、フルスタックエンジニアを動員して、開発開始1ヶ月程度で、実際に触ることのできるプロトタイプを製作します。
想定ユーザの方々に実際に触ってもらい、率直な感想をフィードバックいただき、改善をかけていきます。このプロセスを毎週繰り返すことで、使いやすいシステムを完成させることができます。
世の中、さまざまなデジタル化・開発手法がありますが、弊社では現在この "高速アジャイル開発" 手法が最もコストパフォーマンス (=投資対効果) が高いと考えています。
フルスタックエンジニアが様々な内容や規模の開発案件を対応するなかで、自社独自のフレームワークとして開発したものが「CORE Framework」です。ノーコード・ローコードでエ開発できるため、ンジニアでなくても高速かつ効率的に業務システムをはじめ、あらゆるシステム開発を行うことが可能となります。
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資料更新日:2023/11/08
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■ ココカブとは?
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「ココカブ」は株式と連動したハウスポイントを使って、企業の製品やサービスが大好きなお客様と、
企業との関係性を深め、ロイヤリティを醸成するサービスです。
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■ STOCKPOINTとは?
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世界初の「株価連動型ポイント」サービスを展開
※2016年11月に日米特許取得済
企業と生活者がつながり、生活と投資がつながるサービスを提供しています。
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■ History
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2017年 オリジナルアプリがスタート、ドットマネーとの連携が開始
2018年 クレディセゾン「永久不滅ポイント・ポイント運用株式コース」とのポイント連携
2019年 「Pontaポイント運用」、三越伊勢丹グループ「MI ポイント」連携
2020年 大和コネクト証券様との協業アプリリリース
2021年 三菱UFJ銀行様との協業アプリリリース
2022年 CHEER証券様との協業アプリリリース
2022年 ロイヤリティプログラム「ココカブ」リリース
2023年11月時点で、STOCKPOINT会員数『 84万人 』を突破!
★お気軽にお問い合わせください
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資料更新日:2023/10/05
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今回は従業員数100名以上の企業において、営業担当者の割り当てを実施している324名を対象に、「営業窓口」に関する実態調査を行いました。
まず、営業への割り当て担当者の約8割が、Web問い合わせ後の営業担当者の割り当てに「煩雑さ」を実感していることが明らかになりました。また過去1年間でWeb問い合わせ後の対応の遅延により、商談やアポイントにつながらなかった経験について、28.7%が「11件以上」、3社に1社が受注損失金額を「1000万円以上」と想定していることが判明しました。
営業担当者への割り当ての課題を伺ったところ、「問い合わせ窓口が一本化されておらず管理が大変」(36.1%)や「対応すべき担当者の見極めが難しい」(33.0%)などの回答があった他、「社内でのたらい回しが多い」や「情報共有ができていない」などの課題の声も挙がりました。
次に、Web問い合わせを受けてから営業担当者を割り当てるまでの平均時間を伺ったところ、32.3%が「半日以上」と回答。さらに割り当て後に顧客対応を開始するまでの平均時間は、37.6%が「半日以上」の結果となりました。また約8割が、営業担当者の割り当て後「営業担当から詳細な顧客の情報を求められた」経験があることもわかりました。
今回の調査により、「営業担当者の割り当て」が属人化されている企業が多く、割り当て作業や顧客情報の共有がスムーズにいかないなどの理由で、対応が煩雑化していることが判明。営業担当によっては担当量の過多や情報共有の漏れなどにより、顧客対応の開始までに時間がかかっているケースも多いことが明らかとなりました。特に危惧すべき点は、せっかくの営業機会に対し、対応の遅延により商談やアポイントにつながらなかった経験が一度や二度ではないこと、そして機会損失額が「1000万円以上」と見込んでいる企業が少なくないということです。
問い合わせに対して、他社よりも一足早くお客様と接触することができれば、それだけで「売り上げの向上」に繋がる可能性が高まります。このような課題を解決するために、「Web問い合わせから担当営業割り当てを自動化」するツールの検討をしてみてはいかがでしょうか。
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- 【調査レポート】Web問い合わせ後の対応の遅延、損失金額1000万円以上と想定.pdf
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資料更新日:2023/10/04
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今回は、SFAを導入したことがある従業員数300名以上の企業の営業管理職308名を対象に実態調査を行いました。結果として、6割の企業がSFAの現場活用に「課題」があることが明らかになりました。
現場活用の課題は「入力する作業負担が大きい」が最多であり、「社内システムと連携していない」「利用部署ごとのカスタマイズができない」という課題も多く挙げられています。その他の課題として「入力することだけで終わっていて、データ活用が出来ていない」「マーケティングに生かされていない」など、データの入力ができている企業においてもその後のデータの利活用に課題があることが推察されます。
またSFAツール以外の顧客管理ツールにおいて53.2%が「Excel」を利用していることが明らかになりました。その他に「CRM(顧客関係管理)」「名刺管理」も多く採用されていますが、どちらも半数以下となっています。
約8割の営業管理職が、他システムとの連携によるシームレスな営業・マーケティングモデル構築に関心がある結果に対し、「入力する作業負担が大きい」や、入力があってもデータの利活用がされていないSFAの現場活用の課題が明らかになり、従業員数300名以上の企業において未だ顧客情報獲得以後のデータ活用やマーケティング活動は進んでいない結果となりました。
顧客データを活用した効果的な営業施策を行うためには、SFAの「入力負担」「他システムとの連携」「カスタマイズの容易さ」について十分に検討する必要があるでしょう。
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- 【SFA調査レポート】営業管理職の約6割が「営業現場での活用に課題あり」と回答.pdf
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資料更新日:2023/10/04
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今回は、営業活動に課題を感じている製造業の経営者に「営業・マーケティング支援ツール導入」の実態について調査しました。結果として、約4割の企業が、営業部門のデジタル化のために営業・マーケティング支援ツールを導入しており、特に2021年度は「SFA(営業支援ツール)」の導入が最も多い結果となりました。
また約6割の製造業で営業・マーケティング支援ツールの導入が進んでいない実態が明らかとなった一方、「名刺管理」「営業支援(SFA)」「見込み客発掘」が統合され、売り上げアップ・生産性向上につながる「名刺管理・営業支援ツール」について、約半数の企業から「利用したい」という声が集まりました。
前回調査(SFA導入経験がある従業員300名以上の管理職、約6割が「営業現場での活用に課題あり」)では、SFAの現場活用の課題として「入力負担」「他システムとの連携」「カスタマイズの容易さ」が上位に挙がっています。
営業・マーケティング支援ツールを導入する際は、導入後の運用を見据え、ツールの「入力負担」「他システムとの連携」「カスタマイズの容易さ」を十分に検討する必要があるでしょう。
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- 【調査レポート】製造業の経営者『営業部門のデジタル化ツール導入実態調査レポート』.pdf
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資料更新日:2023/10/04
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今回は、名刺管理ツール未導入企業(従業員数300名以上)の営業管理職(部長、課長、係長・課長補佐相当)105名を対象に、名刺管理における課題調査を実施しました。
まず、名刺管理ツール未導入企業の営業管理職の6割以上が、現状の名刺管理に不満や課題を実感していることがわかりました。また、ツール導入を検討しているが、「社内の関係部署と連携が十分にできてないから」などといった理由から、導入に踏み切れていないことが明らかになりました。
名刺管理ツールを導入する企業の中には、「まずは営業部門のみ」といった、段階的に導入する企業も多くいらっしゃいます。今回の調査結果のように「関係部署への合意が取りづらい」といった背景が影響しているのかもしれません。
一方で事業部門・管理部門など組織を横断して全社導入している企業では、直接的に営業活動を行わない部署の方々も、「顧客情報を把握する=営業活動を把握する」事が可能となり、企業にとって最も重要な「顧客を軸とした」企業経営を実現しています。また全社導入により「顧客」に関する社内でのコミュニケーションコストの短縮の効果も期待できます。
顧客へ直接訪問、対面する機会が減っている現代において、企業としてどのくらい人脈を可視化・共有出来ているかが、企業経営を更に効率化し、売上アップの一歩になるのではないでしょうか。
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- 【調査レポート】名刺管理ツール未導入企業の 約6割が現状の管理に課題.pdf
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資料更新日:2024/05/16
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【サービス概要】
ビザスクは、実名登録エキスパートに、1時間単位のインタビューや伴走支援サービス等をご提供しています。
貴社の課題に対するアドバイスはもちろん、実働型支援で課題解決まで伴走いたします。
◼︎このようなお悩みございませんか?
・業種特有のマーケティング戦略がわからない
→自分の事業に特化したマーケティング手法が分からず、競合に差をつけられない。
・効果的なターゲット設定ができていない
→どの市場、どの顧客にアプローチすれば良いのか、ターゲットの設定が曖昧で成果が出づらい。
・マーケティング活動のROIが低い
→投じたマーケティング予算に見合うリターンが得られず、予算の無駄遣いをしている気がする。
・新しい市場への進出方法が分からない
→新規市場への進出を考えているが、どのように市場分析を行い、進出すべきかの具体的な計画が立てられない。
弊社では、各領域のエキスパートが多数登録しており、マーケティングの全領域をカバーしています。
そのため、戦略〜実行までの各フェーズで、BtoB、BtoCの企業様や、業界等を問わず、マーケティングの課題解決のご支援をしております。
本資料では、マーケティング領域におけるエキスパートの活用事例や、活用方法について記載をしております。
ぜひお気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。
対応可能な領域(一例):
マーケティング戦略立案
SEO・オーガニック集客
コンテンツマーケティング
CRM戦略
MA活用
ブランディング
リスティング広告
アクセス解析
LP/CVR改善
メルマガ
クリエイティブ制作
WEB制作
ECサイト立ち上げ
SNSマーケティング
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- 【ビザスク】マーケティングを成功に導くエキスパート活用事例集.pdf
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資料更新日:2020/10/01
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■こんな課題をお持ちではありませんか?
・顧客理解/顧客セグメントができていない
・提供しているサービス・製品のなかでロイヤリティに寄与しているものがなんなのか明確になっていない
・4P(製品・価格・流通・販売促進)の中でロイヤリティに影響しているものがなんなのか知りたい
・離反予備軍を見つけ出したい
このように、顧客に関するお悩みをお持ちの企業様にご紹介したいのが、弊社オリジナルの顧客調査メソッド「ロイヤリティエンジン」です。
■ロイヤリティエンジンとは?
一般的に顧客のロイヤリティを計測する際には、RFM分析などの行動軸を計測する手法が有名かと思いますが、弊社の考える「ロイヤリティエンジン」では、行動軸と合わせて心理軸も計測する手法を取り入れております。
顧客の企業あるいはブランドの感情的な結びつき=心理軸とし、行動軸と心理軸の2軸から顧客を分析することで、正しい顧客セグメントが可能になります。
正しいセグメントが分かると、それぞれの顧客に合ったより効果的な施策を行うことができ、ロイヤリティ向上へと繋がります。
■ロイヤリティ向上に寄与している4Pは何か?
4P(製品・価格・流通・販売促進)、あるは提供しているサービスのうち、ロイヤリティに寄与しているものは一体どんなものなのか?
ロイヤリティとの関係を可視化し把握することで、ロイヤリティのレベル別での製品利用・サービス利用の違いを確認し、今後、優先的にコミュニケーションを行っていきたいポテンシャルの高い顧客を導き出すことが可能です。
※詳しくは下記資料をDLのうえ、ご一読いただけますと幸いです。
※より詳細な説明、事例紹介依頼、お問合せ等は資料内の問い合わせ先までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
>>資料の詳細を見る
- 【コモンズロイヤリティマーケティング】顧客調査篇.pdf
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資料更新日:2020/10/01
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■このような課題をお持ちではありませんか?
・CRMシステムやMAツールを導入したものの、どのようなプログラムを開発するべきか分からない
>顧客のセグメントができていない
>どのように顧客育成を行えば良いのかわからない
・会員のアクティブ率が低下しているが、改善策が見つけられない
>新商品情報やキャンペーン情報しか送れていない
・他社との差別化が困難で、価格でしか顧客を引き付ける事が出来ない
>収益率が圧迫されている
・顧客の心理を計測するためにNPSを導入したが、次に打ち手が見つからない
・RFMのセグメント化による顧客管理に限界を感じている
>スイッチャー予備軍を把握できない
など顧客管理に限界を感じている方も多いのではないでしょうか?
■一般的なCRM
CRM(Customer Relationship Management)は、データベースなどを活用して企業が顧客と長期的な関係を築くダイレクトマーケティングの中核的な戦略と言われています。
しかし顧客との具体的なコミュニケーションと言えば、新商品情報や値引きやセールなどの情報を送るだけになっている事が多いです。また、MAツールを導入して、顧客へのステップメールを送っている企業でも、トランザクションデータ(取引結果、行動結果データ)を基に、再購入促進やセール情報を送るなどで終わっている場合が多いです。
■コモンズのCRM
コモンズではトランザクションデータに加えて心理的な繋がり(心理ロイヤリティ)を計測して、顧客を多面的にセグメント化しCRMプログラムを運用することを大きな特徴としています。
購買記録や調査・分析による顧客セグメントおよびセグメント別のCRM戦略の立案で、値引きありきではないリピート購入/アップセル・クロスセルを向上させることで顧客との生涯にわたる関係構築(LTV)を目指します。
※コモンズのCRMプログラムの詳細資料は以下よりDLをお願いいたします。
※より詳細な説明、事例紹介依頼、お問合せ等は資料内の問い合わせ先までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
>>資料の詳細を見る
- 【コモンズロイヤリティマーケティング】CRM篇.pdf
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資料更新日:2019/05/10
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◆サービスの特徴
1、「商品購入」や「飲食店選び」など検索や情報収集を行う際に、
ネット検索ではなくinstagram内の「ハッシュタグ検索」で
行われることが昨今の主流となっておりますが、
これをサービスや商品などの特性から、
自動で相性の良いハッシュタグ割当が行えます。
2、自動でアクティブフォロワーを発見し、
アクティブではないユーザーは自動的に削除しますので、
常に興味関心度の高いユーザーを獲得していく事ができます。
3、業種・業態は問わずご利用可能なので、
既に運用を開始されている事業者様も、
これから始める事業者様も、簡単にご利用いただけます。
ご紹介させていただく「spoon」は独自システムで確度の高いターゲティングを行い、
「アクティブ」で「流度の高い」フォロワーを獲得しブランディングや話題化など、
次世代の集客を可能にします。
◆導入おすすめ企業・業種
化粧品メーカー、飲料メーカー、料理教室、食品メーカー、飲食店、
美容院、サロン業、アパレル、商業施設、通販事業者、旅行業(旅行代理店)、
ペット業界、自動車関連事業、不動産業界、イベント業、広告業、PR業。。。など、
Instagramの運用やコンテンツ制作・更新でお困りの場合は弊社で運用代行する事も可能です。
多くのお客様に喜ばれるソーシャルメディアマーケティング・コンテンツマーケティングを行い、
導入企業様の広告運用をお任せいただく事で売上アップに貢献しております。
>>資料の詳細を見る
- Instagramアクティブフォロワー獲得ツール「Spoon」ご紹介.pdf
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