資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2022/12/15
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各種SNSで話題を呼んでいるインフルエンサーマーケティング。
その中でも、「漫画家タイアップ」に関する資料です。
様々な業界の企業様の事例やインフルエンサー漫画家の情報も掲載しております。
広告の主戦場がSNSとなっている現代において、マンガを絡めたプロモーションは
受け入れられやすいという声が多いです。
●インフルエンサー漫画家タイアップとは…
フォロワー数十万人の漫画家が御社商品やサービスを紹介するマンガを描き、SNSで拡散します。
対応SNS:ツイッター/Facebook/Instagram/LINE/Youtube/TikTok
広告配信先:Google広告/Yahoo広告
●ポイント
①インフルエンサー漫画家がバズらせる
SNSと相性が良いマンガコンテンツは安定的な拡散を見込むことができます。
マンガはユーザーの純粋な「凄い」「面白い」等の好意的な感情で拡散される傾向にあり、
PR投稿でも高いエンゲージメント率を見込めます。
②商品理解・共感を促す
「読む」に対して「見る」は、処理できる情報量が約2倍になります。
マンガは「疑似体験」によって読者の共感を呼びやすく、理解度を高めやすいうえ、
右脳に訴えかけ記憶が定着しやすいという効果も期待できます。
いわゆる一般的なインフルエンサーによる写真投稿ではなく、マンガだからこそ、
興味喚起だけにとどまらない商材・サービスの理解促進ができるのです。
③ターゲットにマッチした漫画家と構成の提案
インフルエンサーマーケティングを行う際に重要になのは「誰にどのような投稿をしてもらうのか」。
訴求したい点とインフルエンサー漫画家の特色の双方を考慮したマンガ構成にする必要があります。
トレンド・プロでは、商材・サービスのPRに適したインフルエンサー漫画家のアサインだけでなく、
マンガの構成までご提案いたします。それによって、より費用対効果の高い広告施策を実現します。
●おすすめ業界
家電・美容・飲食などBtoC業界全般
【導入事例】
①シャープ様…Twitter/Instagram
②キッコーマン様…Twitter/Instagram
③パナソニック様…Twitter
>>資料の詳細を見る
- Twitter・Instagramで圧倒的な反響を生む【インフルエンサー漫画家プロモーション】.pdf
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資料更新日:2024/02/19
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ジェンダー問題や環境問題などSDGsへの関⼼が⾼いZ世代⼥性にアプローチ!Z世代女性が⾃ら本⾳を⾔語化するエッセイ投稿&コミュニティメディア「かがみよかがみ」(月間総リーチ︓約1,300万ビュー)を使ったタイアップパッケージをご紹介
◆かがみよかがみの特徴
エッセイ投稿という双⽅向性のあるメディアのためエンゲージメントが⾼いこと、連載によって築いてきたコラムニストとのつながりがあること。
・クオリティの⾼いたくさんのエッセイを保有
これまでに3,000⼈のかがみすとが6,000本ものをエッセイを投稿。“本⾳を安⼼して発信できる場所”を求める18〜29歳⼥性によるエッセイ投稿が活発です。編集部がエッセイを編集しクオリティを向上させることで、読者を飽きさせないようにプロデュースをしています。
・エンゲージメントの⾼いユーザーを保有
ユーザーの80% が「読みたい記事が多い」「媒体に共感できる」と感じています。同世代の⽣の⾔葉として発信することで共感を呼び、⾼いエンゲージメントを⽣んでいます。アンケートを⾏えば700名以上のユーザーが回答。「かがみよかがみのためなら」と協⼒してくれる⽅々を多く抱えています。
・著名⼈とのリレーション
フワちゃんや峯岸みなみさん、ヒコロヒ-さんなど豪華コラムニストが連載。所属事務所を含めて編集部と深い関係値を構築しています。
◆タイアップ商品紹介
・インタビュー記事/取材記事
・座談会
・オンラインイベント
・調査記事
・エッセイ募集
・サンプリング
>>資料の詳細を見る
- somewrite_kkmg002_kagamiyokagami_tieup_202402.pdf
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資料更新日:2024/04/05
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Z世代に明確な定義はありませんが、一般的に1997年から2012年ごろにかけて
誕生した人たちとされ、2024年現在で27歳~12歳あたりの年齢に属します。
その人口は2020年の時点で世界の約4分の1に及び、
アメリカではすでにZ世代が消費の主役となっています。
一方、高齢化が進み、Z世代の割合があまり多くない日本でも、
最重要ターゲットとして注目が集まっているのはご存じのとおりです。
本資料では、Z世代に対する、マンガをはじめとした
キャラクターの影響をデータから紐解き、キャラクターを
Z世代マーケティングに活用するヒントをお届けしています。
◆マーケティング観点で解説する「Part1 Z世代とは」◆
本資料は大きく二部構成となっており、第一部(Part1)では、Z世代について、
「定義」「価値観」「行動」「消費」「コミュニケーション」の観点から
その特徴を解説しています。
たとえば、「消費」では、消費の決め手はストーリーへの共感であり、
価値観が合えばためらわず支出するという特徴から、
パーソナライズされたサービスや商品を好む傾向があることなど、
消費に関する情報をまとめています。
◆データで紐解く「Part2 Z世代とキャラクター」◆
第二部(Part2)では、C-stationで連載中の野澤智行さんによる
「キャラクター定量調査2021」をベースに、マンガ・アニメ・キャラクター関連の
意識や行動に関するZ世代の分析結果を紹介しています。
たとえば、「キャラクターに関する好意度・行動傾向」では、
マンガ全般への好意度は、Z世代がα世代や他世代を大きく上回り、
特に女子のマンガ好意度が世代間でトップになっていることが
データとともに解説されています。他にも、Z世代の行動傾向は、
コアな購買行動や同人活動・コスプレ経験が目立つといった結果から、
<Z世代とキャラクター>の親和性の高さをロジカルに理解できる内容となっています。
資料内では、マーケティングに活用できる、Z世代に人気の
講談社マンガ6作品もあわせて紹介しています。
ご興味のある方は資料をダウンロードして、内容をご確認ください。
>>資料の詳細を見る
- cstation_basic06_genz_01_mr.pdf
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資料更新日:2022/11/29
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■商品・サービスを体験した人のエピソードをSNSで募集してマンガ化することで、
UGC(ユーザー生成コンテンツ=エピソード)増加による話題化と認知拡大、共感を生み出します。
●こんなPRにおすすめ
・商品・サービスのPRに!
・ブランディングに!
・地域のPRに!
●特徴
①【一体性】ユーザー参加型キャンペーン!
企業の一方通行型の情報伝達ではなく、ユーザー参加型のキャンペーンとしてユーザーを巻き込み一体感を生み出すことで、より商品・サービスに対する愛着が醸成し、さらに、商品・サービスの応援者として他のユーザーにも影響を与える!
②【共感性】ユーザー目線コンテンツ!!
実際のエピソードをそのままマンガ化すればもちろん、それを参考としてマンガを制作した場合も、ターゲット理解が薄いまま制作するマンガよりもより彼らがより共感するコンテンツとなる!
③【拡散性】SNS(ツイッター/Instagram)上の話題醸成!!!
応募からSNS上に見える形でおこなわれるため応募の投稿自体が一つのコンテンツとしてキャンペーンの認知を拡げる。さらに、自分のエピソードがマンガ化されるという切り口に反応する人は多く(※通常のプレゼントキャンペーンよりも反応率が高い)エピソードのテーマ設定によっては、予想を上回る反響を得られる。
●流れ
①募集
商品・サービスにまつわるエピソードをTwitter等で募集
②制作
SNSインフルエンサー漫画家や有名漫画家が、エピソードをもとにマンガを制作
③配信・配布
マンガエピソードをインフルエンサー漫画家アカウント&特設サイトで配信、また印刷して配布
●おすすめの業界
家電・美容・飲食などBtoC業界全般
●該当キーワード
TikTok、インフルエンサー、シニア、LINE、SNS、Instagram、YouTube、動画、自治体、スポーツ、Z世代、不動産、BtoB、Twitter、サイネージ、ブランディング、ママ、子育て、SEO、美容、主婦
>>資料の詳細を見る
- Twitter・Instagramで圧倒的な反響を生む【エピソード募集&マンガ化キャンペーン】.pdf
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資料更新日:2024/04/19
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企業の採用施策について、約5,000人いる、ジェンダー問題をはじめとした女性が抱える生きづらさや社会課題の問題に関心の高いZ世代女性(かがみよかがみのエッセイ投稿者=かがみすと)が相談役になり、戦略立案・実行支援まで採用活動をサポートするサービス『かがみVoice』のサービス資料です。
採用施策を検討する上で、以下のようなお悩みを解決するために活用いただけます。
・女性社員の採用に困っている
・20〜30代女性のエントリー数を増やしたい
・採用におけるミスマッチが起きている
・採用担当が一人しかおらず、施策アイデアの壁打ち相手が欲しい
・今の採用施策を見直したい
◆かがみVoiceの特長
1.当事者の視点から企業のイメージについて率直な意見を聞ける
「私は変わらない、社会を変える」というコンセプトに共感するかがみよかがみユーザーがモニターとして参加。発信を通して社会を変えることに対して前向きな人と一緒に議論ができます。
2.採用における課題を明確にできる
エッセイメディアという媒体の特性上、文章を書いたり読んだりすることを好み、言語化能力に長けた人がモニターとして参加するため、「インタビューを実施したけど、参加者があまり話してくれなかった」というインタビュー調査によくある失敗が少ないのが特長です。自分の考えを言葉にして伝えるのが得意なユーザーと話すことで、課題を明確化できます。
3.収集した意見を踏まえた施策の見直しや実行支援までをサポート
当社は業界業種問わず累計500社以上の支援実績があり、オウンドメディアやSNS運用など、コンテンツマーケティングの支援に強みを持っています。かがみVoiceを受けて、採用サイトをリブランディングしたい、SNS活用の戦略を立てたいなど、実行支援までをしっかりサポートします。
>>資料の詳細を見る
- somewrite_kkmg004_kagamiyokagami_voice_202404.pdf
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資料更新日:2024/03/06
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恋とは、美とは、私とはーー。いまを⽣きるZ世代が⾃ら本⾳を⾔語化するエッセイ投稿&コミュニティメディア「かがみよかがみ」媒体資料です(月間総リーチ︓約1,300万ビュー)。
◆かがみよかがみの特徴
エッセイ投稿という双⽅向性のあるメディアのためエンゲージメントが⾼いこと、連載によって築いてきたコラムニストとのつながりがあること。
・クオリティの⾼いたくさんのエッセイを保有
これまでに3,000⼈のかがみすとが6,000本ものをエッセイを投稿。“本⾳を安⼼して発信できる場所”を求める18〜29歳⼥性によるエッセイ投稿が活発です。編集部がエッセイを編集しクオリティを向上させることで、読者を飽きさせないようにプロデュースをしています。
・エンゲージメントの⾼いユーザーを保有
ユーザーの80% が「読みたい記事が多い」「媒体に共感できる」と感じています。同世代の⽣の⾔葉
として発信することで共感を呼び、⾼いエンゲージメントを⽣んでいます。アンケートを⾏えば700名以上のユーザーが回答。「かがみよかがみのためなら」と協⼒してくれる⽅々を多く抱えています。
・著名⼈とのリレーション
フワちゃんや峯岸みなみさん、ヒコロヒ-さんなど豪華コラムニストが連載。所属事務所を含めて編集部と深い関係値を構築しています。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/07/01
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平均再生回数150,000回、最大再生回数1,200,000回を誇るTikTok最大級の社長メディア「社長の名は」
元テレビ局営業マンの創業者が、若者にしっかり届く媒体が作りたいと思いたち開始したのが、この「社長の名は」
良ければまず、TikTokで「社長の名は」と検索してください。
若者に対し一味違うアプローチをする「社長の名は」渾身のコンテンツをご覧ください!
立ち上げ1年で全国の社長50名以上(上場企業〜地方優良企業〜ベンチャー企業含む)を取材。
社長の人生を若者に届け、人材募集や商品の販売まで、
TikTokと社長の人生ドキュメンタリーコンテンツを活用し、
企業の様々な課題を解決してきました。
・若者に会社の魅力が届かない
・他社と差別化できず興味を持ってもらえない
・SNSを始めたいけどやり方がわからない
以上のように、インターネットやSNSが急速に成長する時代において、
若者へ企業の認知獲得が困難になっています。
特に中小企業では、大手ほどの資金力がないため、大企業との認知度の差が開いていくばかりです。
中小企業も若者に知ってほしい!
そこで我々は、唯一無二の社長の人生にフォーカスしたコンテンツを制作。
社長の人生には、下記の力があります。
・1000人の社長がいれば、1000人の人生があるため、他者との差別化が可能
・若者が給料や勤務地でもない「この社長と働きたい!」という気持ちを抱いてくれる
・社長の人生に共感した人材の採用が可能となり、定着率・仕事へのコミットメント率が向上する
以上の、社長の人生が持つ力で企業の様々な課題を解決してまいりました。
1人の社長あたり、平均再生回数15万回を記録し、最大では120万回の再生を獲得した事例もあります。
結果として、「社長の名は」がきっかけで人材の獲得、指名検索数が6倍になった実績もあります。
・なぜ社長が今の事業をしているのか?
・社長になって大変だった事はなんなのか?
・どんな想いで経営しているのか?
「社長の名は」で、御社の社長の人生を発信し、想いで集う世界を見てみませんか。
ご興味あれば、資料ダウンロードをお願いいたします。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/01/26
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【SDGsネイティブのミレニアル& Z 世代向けプロモーションをサポート。インフルエンサーのキャスティングや記事・動画のコンテンツ制作、効果的な SNS 拡散までトータルでプランニングします。】
■COSMOPOLITAN(コスモポリタン)について
世界およそ80カ国で展開するグローバルメディアブランド「コスモポリタン」。
「押しつけない」を媒体ポリシーに、サステナビリティやLGBTQ、
セクシャルウェルネスなどの社会派トピックを分かりやすく発信。
人生を主体的に楽しむことを肯定し、ファッションやビューティ、
映画やドラマなどのエンタメ情報なども広く取り扱いながら、
読み終わったときに気づきがあるようなコンテンツを届けています。
デジタルネイティブで社会問題への意識が高いミレニアルZ世代の読者から高い支持を得ています。
■ミレニアル・Z世代向けグローバルメディアとして国内トップクラスのリーチ数
月間PV 月間UU
28,000,000 PV / 月 5,600,000 UU / 月
*2022. Jan 最高値
YouTubeチャンネル
【コスモポリタン日本版】
登録者数:5.53万人
Twitterアカウント
@cosmopolitanjp
フォロワー数:2.8万人
Instagramアカウント
@cosmopolitanjapan
フォロワー数:1.86万人
TikTokアカウント
@cosmopolitanjp
フォロワー数:1.3万人
■コスモポリタンの3つの強み
【拡散力】豊富なディストリビューション施策
ミレニアルZ世代カテゴリでは国内トップクラスの媒体規模。
ノウハウを生かし、リーチを最大化するためのコンテンツづくりから発信方法まで
トータルなご提案が可能です。
【コミュニティ】デジタルネイティブ世代の代表者
社会問題への意識が高く、海外トレンドにも敏感な若年層から支持を得ている
インフルエンサー総勢80名以上を抱え、熱量高い高感度なコミュニティを拡大しています。
【リアルさ】社会派トピックも自分ゴト化
ユーザーが自分ゴト化しやすいよう、等身大でリアリティのあるコンテンツ作りが持ち味。
ユーザーの「共感」が得られる記事づくりによって、エンゲージメントを高め、
態度変容・購買へとつなげます。
>>資料の詳細を見る
- Cosmopolitan Sales Sheet 2023_v2.pdf
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資料更新日:2022/10/31
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※この資料は2022年10月5日に開催したセミナーのスライド資料です。
Little Roomsは、インテリア雑貨の販売やメディアの運営をおこなうライフスタイルブランドです。2018年よりインスタグラムメディアの運営、2019年6月からECサイト「Little Rooms」の運営を開始し、運営するSNSの合計フォロワー数は2021年に100万人に成長いたしました。
そのインスタグラムを中心としたユーザーに支持されるブランディングやSNSグロースなどのノウハウを女性メディア「MERY」とともにウェビナーにて解説いたします。
【開催概要】
タイトル:若年層マーケティング担当者必見!Z世代&ミレニアル世代に刺さるブランディング
内容:
・Z世代が共感するMERYの「右脳×左脳」のブランディング
・100万人のミレニアル世代とつながるLittle Roomsの「共創ブランディング」
>>資料の詳細を見る
- 20221005_and×MERYウェビナー.pdf
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