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公開日:2021年09月09日 更新日:2024年04月16日

【2023年トレンド解説】若者・Z世代のSNS利用率は?人気なSNS14選と特徴を解説!

若者や学生のSNS利用率まとめ【2023年トレンド解説】若者・Z世代のSNS利用率は?人気なSNS14選と特徴を解説!
  • 若者・学生のSNS利用率は?

    コロナ禍のニューノーマルや5Gの登場、DXなどの大きな社会の変革ある中で学生や若者にとってインターネット利用は当たり前のものとなりました。
    これに伴い、SNS市場は大きく発展し続けています。
    総務省「通信利用動向」より属性別インターネット利用率
    (出典)総務省「通信利用動向調査」 より引用
    上記は総務省の「通信利用動向調査」です。
    13~19歳のいわゆるティーン世代のインターネット利用率は9割を優に超えており、特に2022年の調査では100%に近い98.1%という高い数字を出していました。
    2021年から2022年で微減しているデータとなっていますが、調査母数が異なっていることやコロナ禍などの社会情勢の変化が影響しているように思います。

    (出典)「TesTee(テスティー)調べ:https://www.testee.co」
    上記はTesTee Lab.の「SNS利用に関する調査【2022年版/学生対象】」です。
    これらから、若者の約98%がSNSを利用していることが分かります。
    若者の情報収集はSNSを中心に回ることとなり、テレビからSNSへのメディア視聴の移動が想像できます。
    2021年にネット広告費がマスコミ4媒体広告費を抜いたこともSNSの成長を裏付けていると言えるでしょう。
    (出典)「TesTee(テスティー)調べ:https://www.testee.co」
    上記は、各SNSの学生別の利用状況です。
    どの年代も1位がLINEで2位がInstagramという結果となりました。
    中学生のみTikTok、高校生と大学生ではTwitterが3位で人気でした。

    日本におけるLINEの利用率はやはり高く、最もポピュラーなコミュニケーションツールとして若者に広く利用されているようです。
    Instagramは写真を共有するだけでなく、地図機能やショッピング機能、LINEと同じチャット機能なども備えています。
    若者の様々な需要に対応できている点が人気な理由だと言えるでしょう。
    TikTokは、ここ数年で爆発的に利用率が増えたSNSです。
    コンテンツを短時間で視聴できるので、タイムパフォーマンスを重視する若者のニーズに合致しているため人気を獲得しています。
    若者の中でも、年齢層が高めな人々に利用されているTwitterですが、テキストがメインコンテンツであることが理由だと言えます。
    動画がメインコンテンツだと中学生に、テキストがメインコンテンツだと大学生に好まれる傾向が分かります。

若者にリーチできるSNSに関する媒体資料まとめ

下記に若者・学生にリーチできるSNSに関する資料を掲載しています。
資料のダウンロートは無料で学生をターゲットにした施策を考えている方やSNSを活用して若者にアプローチしたい方は是非お気軽にが活用してください。

おすすめ!SNS広告代理店の比較表
株式会社アイズの媒体資料

※競合調査目的のダウンロードはお断りしております。

メディアレーダーに掲載中の企業の中から、SNS広告運用やアカウント運用代行を行っている10社を厳選し、まとめた比較表のご紹介です。会社別の特徴や、対応可能なSNS、そして各社の資料ページもまとめていますので、SNS広告運用やアカウント運用をご検討中の方は、ぜひ比較の際にご活用ください!

https://media-radar.jp/detail27605.html
【Z世代・ミレニアル世代へ情報を拡散】若年層向けビジネスメディア AMP | 株式会社電通PRコンサルティング

【Z世代・ミレニアル世代へ情報を拡散】若年層向けビジネスメディア AMP

【AMP(アンプ)とは】
20代・30代を中心としたZ世代〜ミレニアル世代の若手層向けビジネスメディアです。
日本国内・海外に限らず、今知るべきニュースやトピックスをオリジナル記事で配信しています。一般的なビジネスメディアと異なりミレニアル世代の読者が大多数を占めているため、また、SDGsなど社会課題に対しても変革意識が強いため、様々な切り口での特集ページを設け、グローバルな施策や国内企業の取り組みも発信しております。

ー下記のような課題を抱える企業様におすすめです
・Z世代やミレニアル世代といった若者世代のマーケットへリーチができていない。
・若手ビジネスパーソンや意思決定者層へクリティカルに届く表現ができていない。
・SDGsなど社会課題へ関心が高い若者世代に対して情報露出ができていない。

若手ビジネスパーソンにリーチしたい企業様にとって、お役に立てるソリューションを提供しております。

【メディアの特徴】
●月間PV:1,715万(外部プラットフォーム上のPV数値含む)
●読者の年齢属性:ミレニアル世代とZ世代の若手層が多数(詳細な数値は資料をご参照ください)
●ユーザーの情報感度:イノベーター層、アーリーアダプター層、アーリーマジョリティー層などの情報感度が高い層が大多数

【流入経路】
一次情報メディアとして、ニュース配信アプリや検索エンジン、SNSからユーザーを獲得しています。

【提携先メディア例】
NewsPicks、Yahoo!ニュース、SmartNews、グノシーなど。

【ソリューション】
・NewsPicksやYahoo!ニュースなどのクロスメディア展開
・ビジネスインフルエンサー起用による情報拡散
・オウンドメディアと連携した採用ブランディング
・SDGsに特化した特集プラン
・イベントソリューション(オンライン・オフライン・集客)
・オリジナルの動画制作

【主なお取引先】
大手BtoB企業・IT SaaS系企業・メガベンチャー・スタートアップ・消費財メーカー・教育機関・官公庁など。

【関連キーワード】
Z世代、ミレニアル世代、SDGs、サステナブル、DX、スタートアップ、ビジネス、経済、IT、社会、教育

【サンプリング可】若年層と接点を創出!「ニコニコ超会議2024協賛」【事例あり】 | 株式会社ドワンゴ

【サンプリング可】若年層と接点を創出!「ニコニコ超会議2024協賛」【事例あり】

毎年テレビやSNSなどで話題となる「ニコニコ超会議」。
昨年は11万8千人以上の方にご来場いただくなど、サブカル好きに愛されるイベントとなっています。

今年もリアル開催と、ネットの強みを活かしたオンライン開催のハイブリッドで実施を予定しています。
本資料ではニコニコ超会議2024の協賛概要についてご紹介いたします。


■下記のような課題・ご要望をお持ちの方必見!

 ・ニコニコ超会議ってどんなイベントかよくわからない…
   →この資料を読めばユーザーの熱量の高さがわかります!

 ・協賛って社名とロゴを出すだけなんじゃないの?
   →ダンスなど若年層に人気のものから、ニッチな、
    はたまたトイレまで!?御社のよさを伝える企画を絡めてご協賛いただけます。


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【資料構成】

■ニコニコ超会議とは
■ニコニコネット超会議とは

■協賛概要
■特別協賛のご案内
■カテゴリー協賛のご案内


※詳細はDL資料をご参照ください。
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■実績業種(ニコニコ)
 ・ ゲーム(スマホアプリゲーム・PCブラウザゲーム)
 ・ 旅行/レジャー (地方自治体・競馬・レジャー施設・将棋・野球・パチンコ) 
 ・ 映像/音楽/出版 (映画配給・アニメ・音楽著作権・音楽教室)
 ・ 食品 (菓子・ 飲料・嗜好品)
 ・ 情報通信/Webサービス(動画配信・電子書籍)
 ・ 趣味 (カメラ) / 玩具 / スポーツ
 ・ 不動産 / 住宅設備
 ・ 学校 / 教育
 ・ 金融 / 証券 / 保険
 ・ PC / 家電 / AV機器 ...etc
等、その他多数実績、資料等がございます。お気軽にお問い合わせください。

若年層・学生からの支持が高い番組を活用した公開収録でファン獲得!【活用事例】 | 株式会社TBSラジオ

若年層・学生からの支持が高い番組を活用した公開収録でファン獲得!【活用事例】

※競合調査、および逆営業目的のダウンロードは固くお断りいたします。


--企画概要--

学生を中心とした若年層のファン獲得施策として、
『藤田ニコルのあしたはにちようび』へのご提供と、公開収録を実施しました。

双方向のコミュニケーションが可能なラジオ媒体で、
さらに公開収録を実施することで、志望意欲向上を図りました。


強力なインフルエンサーである藤田ニコル氏と、タイムマシーン3号をフル活用したラジオならではの施策です。

若年層のプレーヤーからファンサポーターまで! 国内トップクラスのサッカーメディア | 株式会社講談社

若年層のプレーヤーからファンサポーターまで! 国内トップクラスのサッカーメディア

ゲキサカは、講談社が運営する国内最大級のサッカーwebメディアです。

2006年にスタートして以来、学生から社会人まで数多くのユーザーに幅広いサッカー情報をお届けしてきました。
2018年のロシアW杯期間では、前回大会に続き、1億PV(2018年6月~7月実績)を突破!
現役プレーヤーからコアなサッカーファンまで、約40%が毎日訪れるロイヤリティの高いユーザーです。

<サイトの特徴>
①アマチュアから海外サッカーまで国内屈指のコンテンツ量。
②高校サッカーと言えばゲキサカ!サッカー部のプレーヤーや指導者、親御さんからの絶大な支持。
③SNSも強い!TwitterやInstagram、YouTubeと多くのフォロワーを獲得。

<ユーザーの特徴>
①サッカー強豪高校を中心に現役学生プレーヤーからの絶大な支持
②ユーザーの中心層は10代~30代の男性
③学生層からサッカーファン層まで幅広い
④サッカー部に所属する生徒の父兄・保護者も数多く閲読

【飲料】【外食産業】【食品】【教育・学参・受験】なども、親和性が高いです。

【広報担当者向け】若年層の認知拡大!Z世代向け広報の教科書 | 株式会社キャンパスサポート

【広報担当者向け】若年層の認知拡大!Z世代向け広報の教科書

Z世代を広報対象として重視する企業が年々増加しており、
若年層向けの広報が企業広報の一大トレンドになっています。


今回はそんな【Z世代】にターゲットを絞った企業広報のノウハウ資料を公開しました!


【大学内広告】を通して、若年層向けの広報支援を行ってきた実績を元に、
最新トレンドを含めたノウハウや事例をまとめています。


若年層向けの広報や企業ブランディングを検討されている
広報担当者様や代理店様はぜひご覧くださいませ!


■本資料で分かること

(1)なぜ企業広報でZ世代が注目されている?

(2)Z世代向け広報の3つのメリット

(3)Z世代向け広報のポイント


※競合調査でのダウンロードはお控え下さい。

若者・学生のSNSトレンド11選

若者・学生に人気のSNSアプリを下記にまとめました。
若者・学生ならではのアプリの使い方も併せてご紹介します。

LINE

LINEは2021年9月時点で8,900万人の国内月間アクティブユーザーが存在します。
学生に限らずあらゆる年代が活用しているインフラのようなメッセージSNSです。
LINEはクラスや部活などのクラスター単位でのチャットグループを作成できるので、学校での集団の連絡に活用されることが多いです。
画像や動画、イベント行事の写真のアルバムの共有は勿論、スケジュール調整や掲示板機能、あみだくじ機能もあるので連絡だけでなく学生生活のあらゆるシーンで活用されています。

YouTube

動画共有プラットフォームであるYouTubeは世界中のあらゆる年代のユーザーに利用されています。
好きなアーティストの動画を観ることは勿論、学校の勉強でわからない部分の動画を探して理解を深めたり、YouTuberのlookbookやVlogを観て購入品や遊びに行く場所を決めたりと動画を観る目的が「ただ楽しむため」から広がりを見せています。

Instagram

画像共有プラットフォームのInstagramもたくさんの若者に活用されています。
若者のInstagramの使い方は少し独特です。
元々写真を投稿し、共有することがアプリのメインであったのに対し、若者にとってInstagramが検索エンジンとなりつつあります。
#(ハッシュタグ)を検索することで商品や場所が出てくるので、欲しいものの使い勝手や行きたい場所の雰囲気を予め知ることができます。
また、ただの写真だけでなく写真と文字を合わせた画像を投稿する情報発信系アカウントの登場によって、Instagramの検索エンジン化が進みました。
このような情報発信系アカウントの例では、「国内卒業旅行向け!学割が使える場所まとめ」や「先生にバレない!プチプラスクールメイク」など商品だけでなくノウハウやライフハックまで知ることができます。
さらに、インスタグラムでのコミュニケーションも写真投稿で終わらずに進化しています。
仲のいい友達とストーリーでやり取りをする、本音と建て前をストーリーの公開範囲を使い分けて投稿する、知らない人とDMで繋がり付き合うなど、密接なやり取りをInstagramで行う傾向があります。
文字だけでなく視覚的な写真を介することで直観的に価値観を共有できることが背景にあるのではないかと推測されます。

Twitter

Twitterは、世界中の人と140文字のメッセージを介してコミュニケーションができるメッセージ発信SNSです。
#(ハッシュタグ)で共通の話題を話している人と繋がることができます。
例えば大学入学の際には「#春から○○大学」といったハッシュタグで入学前から同じ大学の人とコミュニケーションを取ることができます。
また、現在の若者や学生は、リアルな友達と繋がるいわゆる「本アカウント」の他に、趣味に関する情報や趣味を通じた友達のみをフォローした「趣味アカウント」、リアルな友達の中でも特に仲のいい友達をフォローし本アカウントでは発信できない本音を多く発信する「裏アカウント」等、ジャンルや目的・用途に応じて複数のアカウントを使い分けています。

TikTok

TikTokは若者に主流の動画共有プラットフォームで、1つの動画の再生時間が短いことと縦型の動画であることが特徴的です。
若者や学生は音源に合わせて踊ったりコミカルな動きをして楽しんでいる動画を投稿することが多いです。
自分で投稿するだけでなく、フィードに流れてくる友達や芸能人、インフルエンサーの動画を見て楽しんでいます。
TikTokで使用されて人気になったTikTok起源の音楽もあります。

スタディプラス

スタディプラスは勉強をする人が集まる総合プラットフォームです。
自分が学んでいる教科や教科書とその勉強時間を入力し、自分の勉強時間を可視化することができます。
また、スタディプラス上で友達や同じ目標を持つ人をフォローできるので、「友達がこのくらい勉強してるから頑張らなきゃ」など自分の勉強モチベーションを高めることができます。

Dtto

Dttoは大学生限定のSNSで同じ大学の人は勿論、様々な大学の人との交流を深めることができます。
大学のメールアドレス登録または学生証登録でアカウントを作成できるので、関係のないユーザーが全くいない状態となっています。
人との交流、トピックについての掲示板、情報共有などの機能があるため、コロナ禍で友達ができない、授業や勉強方法に悩んでいる等の悩みをDttoを活用することで解決することができます。

SnapChat

若年層に人気のSNSの1つである「SnapChat」は、登録した個人・グループに向けて画像(フィルターやエフェクトなどで加工もできる)やテキストを送信することができるというもの。
アメリカでは10代が選ぶSNSランキングでInstagramを凌駕するほど人気を博す「SnapChat」、最大の特徴は投稿したものが数秒で消えてしまうということ。
その他にもフレンドとのチャットや、24時間で消えるストーリー機能もあります。
消えてしまう投稿を残そうとスクリーンショットをした場合も投稿者に通知される仕組みで、閲覧したら数秒で消えてしまう儚さ故、気軽に投稿できる、すぐに消えてしまうからこそのドキドキ感が人気の理由とされています。

Discord

PCのブラウザでも、スマホのアプリでも利用できるDiscord。
2015年に登場し既に1億5千万人以上のユーザーに愛用されています。
もともとはゲーマーのためのコミュニティツールとして開発されましたが、ビジネスのため、大学のコミュニティとして、様々な用途で利用され、メッセージ・音声通話・画面共有など多機能利用できるDiscord。
その他にも、フレンド機能・ビデオチャット・ファイルアップロード・招待制で利用できるサーバーと呼ばれるグループ機能と機能も豊富。
そのためゲーマー同士の垣根を超え、様々な用途で世界中で愛用されるまでになったのでしょう。

17Live

2015年に台湾でリリースされ、ライバー・視聴者からも支持を集め、現在日本最大級となったライブ配信アプリが17Liveです。
誰もが気軽にライブ配信を楽しめる17Live、「イチナナ」の愛称で親しまれています。登録ユーザーも多く、無料で利用でき、オリジナルイベントが充実しており楽しみが多い、というのが人気を集める理由。
ライブ配信アプリはいくつもある中、何故人気を博しているのか気になる方も多いでしょう。
17Liveでは、基本的に無料で利用できますが、賞品をかけたライバー同士の獲得ポイントを競うイベントが毎回盛り上がり、視聴者も楽しませているということも特長です。

NauNau

位置情報を友達登録したユーザーと共有できるSNSとして人気担っているのが、NauNauです。
位置情報を常に共有する、となると過去のニュースなども気になり恐怖心を抱く方もいらっしゃるかも知れません。
待ち合わせなどで自分の位置を伝えたい、というときには便利なNauNauですが、プライバシーにも配慮した機能が充実しているのも人気の理由でしょう。
自分の正確な位置を曖昧にする「ゴーストモード」、自分の現在地を完全に隠す「フリーズモード」もあります。
また友達とのチャットもできるため、待ち合わせ中自分の位置を正確に伝えつつ、別のSNSなどでやり取りする手間がないのも特長です。

若者向け次世代SNSトレンド3選

若者が今後「話題になる」「バズる」と感じているポテンシャルのある次世代SNSを3つほどご紹介いたします。 もし、若者やSNSへの理解においてスタートダッシュを切りたいという方は知っておいて損はないでしょう。

Pinterest

自分で撮影した画像をUPするSNSが多い中、異色ともいえるのがPinterestです。
自身で撮影した画像を投稿することももちろんできますが、メインは「WEBで見つけた、自分が良いと感じた画像」を拡散すること。
自分に共感してくれるユーザーと繋がれる、ということに魅力を感じる若年層ユーザーに厚い支持を受けるSNSです。
画面構成はピンボード風となっており、画像をオシャレに見せることができるというのも人気の理由。投稿するのは自分専用のボードですが、カテゴリーごとに異なるボードを持つことも可能です。

GRAVITY

GRAVITYは、SNSですがSNSらしくない点が特徴だと言えます。 特徴は2つで、「フォロー/フォロワー数が見えない」「アクションが見えない」です。 フォロー数やフォロワー数が非表示となっているため、利用者が同じ立場で平等に接することが出来ます。 また、コンテンツへの「いいね」は可能ですが他のユーザーに見えることはないので、周りを気にせずアクションすることができます。 また、Twitterでの「リツイート」のような機能は存在しないので、勝手に広まり、他のユーザーから非難されるということも起きません。 これらが、今の若者が魅力的に感じる要因のようで、注目を集めているSNSの1つとなっています。

note

文章・自作のイラスト・音楽・映像・画像などを投稿できるnoteは、クリエイターとユーザーをつなぐ新しいタイプのSNSとして人気となっています。
投稿をみて自分が好きだなと感じたアーティストをフォローし閲覧することもできますが、もちろん自分で発信することも可能です。
また気に入ったnote投稿を雑誌のようにまとめて公開(非公開も可能)することもできるマガジン機能もあることも、人気の理由となっているようです。

ライタープロフィール

ソーシャルメディア 事業部株式会社アイズ
SNS広告運用代行やSNSを活用したクチコミマーケティングを提供
SNS広告やSNSを活用したクチコミマーケティングの詳細はこちら
https://www.eyez.jp/business/
タグ:SNS, 学生

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