公開日:2024年03月14日
日本のライブコマース成功事例7選!売り上げを伸ばすコツを伝授
ライブコマースとは
ライブコマースについて、下記記事にて詳しく解説しています。ぜひご参考にしてください。
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ライブコマースとは?特徴、メリット、成功事例から市場動向まで
ライブコマースについての媒体資料

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けるアパレル業界の現状と実店舗とEC販売の良いとこ取りをするライブコマースについて本書では簡潔にお伝えいたします。
■本資料の目次
【1章】コロナ禍でのアパレル業界の現状
├ 実店舗売上の減少
└ EC販売の伸び
【2章】EC販売での課題を解決するライブコマース
├ 実店舗とEC販売の良いとこ取り
├ 双方向的コミュニケーション
├ ブランドへのファン化が可能
└ 実店舗のような購買体験
【3章】始めやすいライブコマース『ライコマ』
├ 『ライコマ』のご紹介
└ 導入事例
■ライコマの特徴
・ECカート連携により、ライブ視聴から商品購入までのシームレスな導線設計。購入率向上や離脱率の抑制を実現!
・月額3万円から利用可能なため安心して利用可能♪
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【ライブコマース・アーカイブ施策でCVRが5.1倍へ】顧客満足度の高いファッションECサイトを作る秘訣
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BoJapan(ボージャパン)は中国SNS向けUGC・コンテンツクリエイターからKOC、ソーシャルバイヤーまで、5,000人以上の在日中国人を擁するUGCクリエイターネットワークです。
【ご活用施策イメージ】
・商品モニター
・店舗体験
・ライブコマース
・テストマーケティングや商品開発・企画に活用できる調査
・座談会
RED(小紅書)、WeChat、Weibo、Douyinなど様々な中国SNSに対応!
SNS内での指名検索数の増加や売上増加につながる事例も増えています。
SNS上への良質な投稿の発信・蓄積が情報検索の受け皿となり、検索上位に表示されることでより広範に情報を伝達できるため、中国語圏生活者の認知を向上させることが可能です。
近年、SNSへの情報発信や良質なUGCの創出が商品やブランドの認知、売上向上につながる事例が相次いでおり、当社へのマーケティング施策のご相談も増加しています。
中華圏向けインバウンド・越境EC施策に課題をお持ちの方はぜひお問合せください。
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台湾現地で直接インフルエンサーキャスティングとSNSのプロモーションを展開している台湾11年目の会社です。台湾現地での弊社アセットを活用いただき、日本の商品やサービスの台湾進出、インバウンド施策をワンストップでご支援いたします。
<弊社台湾進出・インバウンドフルサポート>
①台湾インフルエンサーを代理店挟まず直接キャスティング
▶︎芸能人・インフルエンサーやYouTuber(KOL)1,500名のネットワーク構築
台湾現地のインフルエンサーやKOCにギフティング、サンプリングに対応!
②台湾特化型プレスリリース配信サービス【PR TAIWAN】
▶︎PR TAIWANから台湾現地メディア約500媒体に配信。
③日本の最新情報をお届けする台湾人向けトレンドメディア「MISOSTYLE味噌瘋時尚」
▶︎日本のコスメ、ファッション、食、ライフスタイル、旅行、アクティビティなどトレンドに敏感な台湾人女性をターゲットにした
情報配信メディアです。台湾人で構成された編集部、インフルエンサーがリアルな日本トレンド情報を配信。
④SNSコンサル・運用(繁体字)
▶︎人口の80%以上がSNSアクティブユーザーの台湾。繁体字による情報発信は必須
その他、コラボ・アライアンス・オフラインイベント・FDA・会社設立など、
台湾進出に必要なサポートも可能ですので、お気軽にご連絡いただければと思います。
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【ライブコマースと動画施策でCVRが138%へ】飛躍するファッションECモールはこう取り組んだ!
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ライブコマース成功の方程式
―“見られる配信”から“買われる配信”へ―
ライブ配信をやってみたけれど、
「盛り上がるだけで売上につながらない」
「視聴はあるのに購買率が伸びない」
そんな悩みを抱えていませんか?
実は、多くの企業がつまずくのは“演出”ではなく“設計”です。
ライブ前後の導線設計・商品構成・コメント運び──
これらを体系的に組み立てることで、視聴者が“買いたくなる瞬間”をつくり出せます。
Carry Onでは、ライブコマースの戦略設計から運用・分析までを一貫支援。
これまで数多くのブランドで“売れるライブ”を実現してきました。
本資料では、成功事例やデータ分析ノウハウをもとに、
視聴者の熱量を購買に変えるライブ設計の極意を紹介します。
▼この資料でわかること
✅ 売上を生むライブ構成とシナリオ設計の具体例
✅ 購買率を高める「ライブ中の心理トリガー」活用法
✅ ライブ前後の導線設計でCVRを最大化する方法
✅ インフルエンサー・MC・ブランド担当が連携する仕組みづくり
✅ 実践データから見る“成功ライブ”の共通点と改善サイクル
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TikTok Shopで“売れる仕組み”をつくるための実践ガイド
TikTokに参入したけれど、
「再生は取れるのに、売上につながらない…」
「ライブコマースの成果が安定しない…」
そんな課題を感じていませんか?
Carry Onでは、TikTok Shopの運用・ライブ・クリエイター連携を一気通貫で支援し、
“売れるTikTok運用”の仕組み化をサポートしています。
本資料では、成功事例や認定パートナー(TSP/CAP/TAP)としての知見をもとに、
成果を出すための運用設計とPDCAの全体像をまとめました。
▼この資料でわかること
✅ TikTok Shopが“従来ECと違う”購買構造
✅ 売上につながるショート動画制作とライブ設計のポイント
✅ クリエイター連携(アフィリエイト)による販売拡大ノウハウ
✅ データ分析からリピート率を高める改善サイクル
✅ TSP/CAP/TAP認定企業による成功アカウント事例
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・国内5大総合ECモールの1つ『au PAYマーケット』上でライブコマース番組の配信ができる『ライブTV』
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と目的・商材に合わせて最適なライブコマース施策を設計いたします。
ライブコマース番組累計制作本数は8,000本以上!
長年蓄積してきたライブコマースの成功ノウハウを持つ弊社だからこそ、
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■資料概要
シリコンバレー発、世界最大の統合型動画ソリューションを展開している「Firework」による、ライブ配信・ライブコマースについてのホワイトペーパーです。
■Fireworkサービス概要
縦型ショート動画とライブ配信を自社サイトに簡単に導入できるプラットフォーム。自社サイトのエンゲージメント・CVRを大きく改善し、販売率の向上や売上の増加が期待できます。動画制作や動画制作トレーニング、サポート体制も備えています。
店舗を持つブランドにとってはOMOの実現、流通業企業にとってはリテールメディアの構築、メディア企業にとっては新たな広告枠など、様々な使い方が可能です。
▼この資料でわかること
・Fireworkが提唱する「動画コマース戦略」について、市場環境、調査結果、期待効果。
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日本のライブコマース成功事例【アパレル】
日本でライブコマース(ライブ配信を利用した販売方法)で、成功した事例をアパレル業界から紹介します。新型コロナの流行をきっかけに、アパレル業界ではライブコマースを早めた企業が多くあるでしょう。
SHIPS
「SHIPS」では、ライブコマースによる購入率が1時間の動画配信で通常の約7倍となっています。アーカイブを残せているため、後日アクセスした購入率も約4倍となっています。販促効果がとても高い結果です。
動画の出演者は、主に各ブランドのバイヤーやPR担当者で、商品のセールスポイントを説明したり、着用例を紹介したりしています。「SHIPS」では、コンテンツ制作のノウハウを社内に蓄積できたことがメリットとなっています。
参考:
SHIPS
BEAMS
「BEAMS」もコロナ禍により、ライブコマースを早めて実施をしています。初のライブコマースでは、「FORZA STYLE」で知られるBEAMSクリエイティブディレクター中村達也さんと、「BEAMS F」のディレクター西口修平さんが出演し、話題を呼びました。
パソコンから視聴する場合は、ページ左部の縦長の画面でライブの様子を表示し、紹介した商品は右側に販売ページのリンクを掲載したことで成功しています。
また、スマートフォンから視聴する場合は、それぞれが縦に並ぶように画面を工夫。媒体を問わず、動画を見ながらすぐに商品を購入できるようにし、視聴者の間で好評を得ました。
視聴者の質問に対応しながら、写真だけでは伝えきれない生地感や細部のポイント、スタイリングを解説して購買に結びつけています。
参考:
BEAMS
ユニクロ
「ユニクロ」では、年間累計視聴者数1,000万人を突破して成功しています。ライブ配信で実店舗の販売員が生出演し、お客様からの質問に直接答えるスタイルとなっています。
より深くユニクロの商品や活動を知ってもらうため、商品に関するデザイナーとの対話やサステナビリティの活動を紹介。グローバルブランドアンバサダーのトークなど、多彩なイベントをライブ配信しています。
また、2023年9月からは、UNIQLO LIVE STATIONをさらにバージョンアップし、外国人観光客へ向けたインバウンド配信や、都道府県別の情報を配信する地域密着型配信も開始しています。
参考:
ユニクロ
日本のライブコマース成功事例【化粧品】
化粧品でも日本でライブコマースで成功した事例が多くあります。化粧品は、コロナの流行で直接の接客が難しかった点も多い業界だったと言えます。
資生堂
「SHISEIDO」は、中国市場においてBCが出演するライブコマースを推進し好調です。日本でもライブコマースを本格展開し、オンラインWEBカウンセリングも「meeco」で開始しています。「meeco」は、三越伊勢丹がデジタルを活用した新しい顧客体験を展開するため、2019年2月に運営をスタートさせた化粧品オンラインストアです。
資生堂は、オフラインとオンラインを融合させたBCの応対に柔軟に対応していく方針で、ライブコマース、オンラインWEBカウンセリングの対応プラットフォーム、ブランドを拡大しています。
参考:
資生堂
ファンケル
「ファンケル」では、ライブならではの双方向性のコミュニケーションを目指し、「人感のある」接客を実現しています。自社内でライブコマースの演者育成や配信体制にも力を入れていて、現在はライブ配信チームの構築も達成。ライブ配信に関して、コンサルティング会社から指導を受けながら、現在では多くの部署・社員と連携して行うことで成功をおさめています。
また、ライブ配信の内容外でも、顧客とのコミュニケーションが生まれたことが良かった点となっています。
参考:
ファンケル
日本のライブコマース成功事例【食品】
食品業界でも、ライブコマースで成功している事例がありますので紹介します。食品業界では、食品の魅力を臨場感あふれるライブ配信をすることで成功している例が多く見られます。
ペルノ・リカール・ジャパン
フランスの酒類メーカーである「ペルノ・リカール・ジャパン」では、コロナ禍でも顧客との接点を持つために、ライブコマースを大事にしてきました。
ライブ配信で、ワインアンバサダーによる本格的なワインの楽しみ方などを紹介し、顧客との接点を創出し、ECサイトへの販売強化へと繋げています。
Tig LIVEにより、ライブ内に出てくる画面上にタップ(click)するだけで、直感的にその商品について知ることができる動画テクノロジーを活用し、ニーズを逃さないようにしています。高いCVと強いロイヤル化を実現できています。
参考:
ペルノ・リカール・ジャパン
クックパッド
「クックパッド」では、商品を事前に購入して、商品のお届け日まで体験を楽しめる「先払い型ライブコマース」という画期的なライブ配信を行っています。第一弾は、マグロ市場卸と連携し、「まぐろ解体ショー&販売会」を生鮮食品EC「クックパッドマート」で実施。解体ショーを体験しながら、実際の商品を購入できる臨場感あふれるものとなりました。
ライブコマースまでは、商品にまつわるストーリーなどを画像や動画で紹介し、ライブ配信を体験した後に、実際に商品が届けられました。その後、顧客がレシピや食べ方を投稿するなど多くのコミュニケーションが行われています。
参考:
クックパッド
ライブコマースで売り上げを伸ばすには?

ここで、ライブコマースで売り上げを伸ばす方法について、あらためて紹介します。ライブ配信では、顧客とのコミュニケーションを取ることがとても大切です。成果を挙げるには、次のようなことに注意することが必要と言えます。
一方通行にならない
まず、配信する側からの一方通行にならないことが大切です。ユーザーのニーズや問い合わせなどにできるだけその場で対応して、コミュニケーションを取っていくことが必要です。
ライブコマースの魅力は、相互コミュニケーションですので、そのための配信者のスキルも必要となります。視聴者からの質問をチャットで確認して対応したり、商品がより美しく見える位置を探したり、聞き取りやすいようにゆっくり話したりするなど、細かな顧客への配慮が必要となるでしょう。
ターゲットの多い曜日や時間帯で配信
また、ライブ配信は、ターゲットの多い曜日や時間帯を選んで配信することが大切です。どんなターゲットを狙うのかによって、曜日や時間帯を設定するといいでしょう。
平日の夜がいいのか、土日の昼や夜がいいのかなどを検討してみることが大切です。ターゲットがゆっくりと集中して視聴する曜日や時間帯の配信をすることが重要です。
アーカイブを残す
ライブ配信は、アーカイブを残すことも大切です。その時間に視聴できない人や再度チェックしたい人向けにアーカイブを残して、見直せるようにすることがおすすめです。お気に入りのものなどが紹介された際などには、何度も見直したい人もいるでしょう。
キャンペーンによる集客
また、配信を見た人限定でお得なキャンペーンを実施する方法もあります。キャンペーンを行うことで、ライブ配信の視聴者数を増やす方法もおすすめです。
ライブ配信中やその後の時間帯だけの割引や数量限定、商品特典を設けたり、キャンペーンを行ったりするのもいい方法です。購入や成約への効果が高まるでしょう。
SNSとの連携もおすすめで、SNS上での告知や宣伝を通じてフォロワーを呼び込み、ライブ配信後にさらにSNSで情報拡散を目指し、長く顧客と盛り上がれるキャンペーンもおすすめです。
分析を行う
ライブコマースでは、配信後の分析をきちんと行うことも大切です。「視聴者数が増えない」や「購入率(CVR)が低い」「購買単価が低い」や「視聴者とのコミュニーションが上手く行かない」「視聴者が積極的にライブ配信に参加してくれない」「盛り上がらない」など、様々な観点から分析を行って評価してください。
分析方法としては、定量分析と定性分析の方法があります。定量分析では特に、視聴者数・購入率(CVR)・購入単価を重視する必要があります。
また、定性分析では、数値では表せない、視聴者のコメントや配信後のSNS投稿などを分析するといいでしょう。
ライブコマースでは、視聴者とのコミュニケーションを大事に、飽きられないように多くの視聴者を増やす必要があり、上手く行かない場合は、それぞれの原因を分析して改善することが重要です。
ライブコマースの配信方法

ライブコマースの配信方法としては、様々な方法があります。SNSでの配信方法、SAASでの配信方法、ECモールの中で行うライブ配信方法などがありますので、それぞれのメリット、デメリットについて参考にしてください。
SNS型
SNS型では、様々なSNSのライブ機能を使って無料で配信できるのがメリットです。SNS型は拡散性が非常に高いため、ライブ配信を多くの人に見てもらえる可能性が高くなるでしょう。また、SNSのフォロワーにライブの事前告知もでき、視聴数を確保しやすいメリットがあります。Instagram、YouTube、LIVEBUYなどを活用するのがおすすめです。
デメリットは、商品購入の機能、ECサイトの改修などを事前にやっておく手間がかかります。また、ライブ配信中に関連動画や広告表示が行われ、視聴者の途中での離脱が起きやすい場合があります。
SAAS型
SaaS(Software as a Serviceの略)は、クラウドサーバー上にあるソフトウェアをユーザーが利用できるサービスです。SaaS型では、ライブ配信や商品購入の機能が既に備わっているプラットフォームが利用できるため、ECサイトの改修などもせず、すぐにライブコマースができるのがメリットです。
また、SNS型のように関連動画や広告表示が行われないため、視聴者が離脱しにくく、高いコンバージョン率(CVR)が見込めるのがメリットです。
Live kit、TAGsAPI、HandsUPなどを利用するといいでしょう。
デメリットは、SNS型のように多くの視聴者を確保するための努力が必要となることです。
ECモール型
複数の企業やショップが出店しているECサイトで、ECモール運営側が出店者に対してライブコマースの場を提供する「ECモール型」があります。
メリットは、すでに多くの顧客から認知されているECモールを利用してライブコマースができることです。また、ライブ配信を見た顧客が安心して商品を購入しやすいでしょう。
また、ライブコマースをECモール上でやる場合、たまたまECサイトにアクセスしていた顧客がライブ配信を視聴し商品を購入してくれる可能性もあります。
Rakuten LIVE、au PAYマーケット ライブTVなどがあります。
デメリットとしては、ECモールの規約によっては、ライブ配信画面から自社のECサイトや店舗への誘導がNGとなるケースも多いため、注意が必要です。
ライタープロフィール
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メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
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