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公開日:2018年05月28日 更新日:2025年03月19日

【図解】DSPとは?仕組みや媒体の選び方を解説します

【図解】DSPとは?仕組みや媒体の選び方を解説します
広告主が広告運用を最適な方法で目指すDSPが注目されています。「DSP」とは「Demand-Side Platform(デマンド サイドプラットフォーム)」の略で、「Demand-Side(広告主)」が広告を最適化するためのプラットフォームのことを言います。

具体的なDSPの仕組みとDSP広告の有効活用方法について解説します。DSP広告配信で活用できる機能と特徴について具体的に紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

DSPとは広告効果の最大化を目指すツールのこと

DSP(デマンドサイドプラットフォーム)とは、広告主や広告代理店が複数のSSP(サプライサイドプラットフォーム)やアドエクスチェンジに接続し、リアルタイム入札(RTB)によって広告を配信するためのプラットフォームです。
広告主は、DSPを介してオーディエンスターゲティング、入札単価の調整、広告クリエイティブの最適化などを行うことで、広告効果の最大化を図ることができます。

DSPは、プログラマティック広告の中核を担うテクノロジーであり、大量のデータを高速に処理することで、適切なタイミングで適切なユーザーに広告を配信することを可能にしました。広告主にとっては、予算の最適化と広告パフォーマンスの向上に役立つ重要なツールと言えるでしょう。

そんなDSPが登場した背景には、”広告枠売買の煩わしさ”がありました。
というのも、オンライン広告の売買が本格化しだした2000年頃には、広告枠を統合・管理するシステムが存在していませんでした。そのため広告出稿をしたい時は、サイトごとに広告枠を探し、購入する必要があったのです。
また同時に、広告枠と自社商材の相性を分析する手法・方法論を確率しておらず、オンライン広告における費用対効果がかなり不明確でした。

さらに”煩わしさ”が増す出来事が起こります。スマートフォンの爆発的な普及です。誰もがいつでもどこでもオンラインに接続できる環境が整備されたことで、ユーザーのオンライン上の購買行動は拡大の一途をたどりました。これを受け、ECサイトでは個人単位でのデータ分析が可能になるなど、かつてマス層を狙っていた企業の広告戦略は徐々にOne to Oneマーケティングへとシフトしていきました。顧客属性に合わせた広告施策の実施は費用対効果を確かに高めましたが、やはり人力での運用には工数がかかってしまうため、運用社の負担が大きくなってしまったのです。

この課題を解決するために開発されたのがアドネットワークです。それに伴い、DSPやSSPという仕組みが生まれたのです。

DSP導入を検討したい企業の特徴
  • 1. オンライン広告に積極的に取り組んでいる企業
  • 2. 広告予算が十分にある企業
  • 3. データドリブンなマーケティングを志向する企業
  • 4. 多様なオーディエンスにリーチしたい企業
  • 5. 広告運用の効率化を図りたい企業
  • DSPとSSPの違い

    DSPは広告主側の収益を最大化するためのプラットフォームです。SSPはSupply Side Platformの略で、媒体に広告を出稿出来るプラットフォームです。

広告の発注側と受注側の対の関係性にあたるので、DSPとSSPは切っても切り離せない関係にあります。 DSPとSSPの違い また、「DSP」とよく比較されるものが「アドネットワーク」ですが、「アドネットワーク」は、SNSやWebサイトなどの複数のメディアの広告枠に対し、配信サーバーから一括配信するシステムです。独自で広告枠を持っているのが特徴で、広告主は、アドネットワークが持つ広告枠に出稿する仕組みです。

しかし、「DSP」は広告運用のツールであり、ネットワークではありません。独自の広告枠を持たないのが特徴です。その代わり、「DSP」は広告枠の買い付けを自動で行えるようになっていて、配信内容の自動最適化ができるのがいい点です。

DSPの仕組みを図で解説!

DSPは、広告主側のプラットフォームを指しますが、媒体側にも同様のプラットフォームが存在し、こちらはSSP(Supply Side Platform)と呼ばれます。

DSPとSSPは、RTB(Real-Time Bidding)というシステムで連携しており、インプレッションごとに媒体の広告枠を入札形式で取引しています。 DSPでは、こういった入札をリアルタイムで瞬間的に処理しており、落札した広告主の広告が掲載される仕組みになっています。

DSPがWebサイトに配信されるまでの流れ

①広告主(広告代理店)→広告枠のあるサイトを閲覧
②広告主(広告代理店)からのユーザー属性などの情報をもとに→「SSP」に広告をリクエスト
③「SSP」→各「DSP」へ、サイトから受け取ったユーザー情報とともに、どの広告を配信するかを決めるオークションを行うようにリクエストを送ります。

〈今度は逆に〉

④各「DSP」→「SSP」へ自動的に入札結果が送られます。
⑤各「DSP」から送られてきたオークション結果の中から最高額をつけた「DSP」の情報をサイトに送ります。
⑥サイトから最高額の「DSP」に対して、広告配信のリクエストが送られます。
⑦DSPからサイトへ広告が配信されます。

この「DSP」と「SSP」の自動的な仕組みにより、「RTB」は、なるべく低い出稿金額でより高い収益売上を上げたい広告主の希望と、一方で広告枠をなるべく高く買ってもらいたいメディアとを瞬時に照合しマッチングさせる仕組みと言えます。 DSPの仕組み

DSP広告配信の有効活用法

DSPの広告配信は、広告運用で最適の効果を上げますが、このDSPを具体的にどのように活用したらいいのかについて次に紹介します。
DSPではユーザーの属性情報などによって、まずSSPに広告配信のリクエストを送るのが特徴です。その際に、このユーザーの属性情報はWeb上で得たデータで、WebサイトにアクセスするユーザーのCookieから、年齢や性別、居住地、趣向、行動履歴などの属性に関する情報を収集し、個々のユーザーの持つニーズを把握します。

しかし、ECサイトなどを行っていて自社で保有している会員情報がある場合は、これらも使ってターゲティングしたいと考えるでしょう。DPSへ連動させることもしたい場合は、DMP(プライベートDMP)を使用する方法で可能となります。
これによってWebだけのデータに限らず、自社の会員情報なども加えた詳細な情報に基づいたターゲティングができるためおすすめです。自社の会員データも有効活用できるようにするといいでしょう。

このように様々なデータから、ターゲットを絞り効果的な広告ができることが大きなメリットとなります。ユーザーが個人的に強く興味をもつ広告配信が可能で、精密なターゲティングができるためコンバージョン率が高まります。

また、DSP広告の有効活用としては、属性が近い類似ユーザー、過去に成果を出し、コンバージョンしたユーザーと近い属性の類似ユーザーにも広告配信が行えるようにすることがおすすめです。それによって、さらにビジネス拡大の可能性が大きくなっていいでしょう。

DSPの機能と特徴・メリット

DSPの機能と特徴についてさらに詳しく内容を紹介します。リターゲティング広告が配信できることやオーディエンス拡張ができる機能などがありますので、これらを活用するといいでしょう。 DSPのメリットを一覧で表示します

リターゲティング広告を配信できる

DSPの機能としては、広告主のWEBサイトに訪問したユーザーに対して、サイト内で見た商品やサービスの広告を再度配信する機能です。一度見た商品やサービスはユーザーの関心が高い場合が多いため、より効果的です。

しかし、反面ユーザーに飽きられ印象を悪くしてしまいます。それを防ぐためDSPには「フリークエンシーコントロール」システムの機能もあります。サイトに訪れてから2日後までのユーザーに対して配信をし、それ以上一定回数以上の同じ広告を表示しない工夫です。印象を悪くしないように、適度なリターゲティング広告が配信可能となっています。

また、DSP側による制御のため、複数のサイトに訪れアドネットワークを横断した場合でも制御が可能で、ユーザーに対して広告表示をより精密にコントロールできるようになっています。

オーディエンス拡張ができる

また、DSPでは、ユーザーの関心が高い広告を配信できるリターゲティング広告ができるのはメリットですが、自社サイトへのそもそもの訪問者数自体を増やす必要があります。そのためには、「オーディエンス拡張」を利用するのもおすすめの方法です。
「オーディエンス拡張」の機能は、ユーザーがたとえ自社サイトを訪問していない場合でも、タグに反応したユーザーの属性を自動的に分類して、類似率で広告を広く配信できるシステムです。 そして、「オーディエンス拡張」機能による配信は、EC通販系以外にも金融系、不動産、電子書籍やアプリなど様々な業種や商品対象でもできるようになっていていいでしょう。

DSPでオーディエンス拡張を行うことで、複数のアドネットワークを横断してオーディエンス拡張の機能が行えます。対象を広げることで、よりリターゲティング広告の効果が高まっておすすめです。

オススメDSP媒体を一覧でご紹介!

それでは最後に、弊社が運営する媒体資料のポータルサイト「メディアレーダー」に掲載されているDSPの媒体資料をいくつかご紹介したいと思います。それぞれの特徴を一覧表にしてまとめていますので、気になる媒体を見つけられましたら、ページ下から資料のダウンロードをしていただければと思います!

※dspの比較検討がしたいご担当者様へ※

メディアレーダーには、比較検討がしやすいように関連資料をまとめてダウンロードできる「一括ダウンロード機能」がございます。必要に応じてご活用くださいませ。
メディアレーダー「一括ダウンロード」DSP

媒体名 / 企業名特徴

ExLead(エクスリード)/ 株式会社メイテンス

・利用企業の100%がBtoB企業
→BtoBに特化した広告活用が可能
・製造業、IT企業に特に強みを持つ
・課金形態は変動CPM課金

PIA DSP / ぴあ朝日ネクストスコープ株式会社

・購買意欲・質ともに高いユーザー層
→年間7,500万枚のチケットが発券される「チケットぴあ」ファンのリアルデータを活用可能

StudyplusDMP / スタディプラス株式会社

・中高大学生へのリーチ・ブランディングが可能
・サービスは教育カテゴリで月間利用率No.1の「Studyplus」
→Studyplus独自のユーザーデータを活用した配信

ワビタビ(WABITABI)/ 株式会社クライド

・訪日外国人に特化した配信が可能
・旅行中の方々へのターゲティングに強み
・在日外国人のターゲット除外まで可能

VALIS-CPX / SMN株式会社

・完全自動運用を実現したDSP
・ダイナミック広告のコンバージョンを最適化
・課金形態は成果報酬型

Manegy DSP / 株式会社MS-Japan

・管理部門に特化したメディアのユーザーへ配信可能
・ビジネスメディア「Manegy」に訪問したユーザーに対し、Manegy外のサイト広告枠に配信
→効率の良い広告配信ができる

Retty DSP / Retty株式会社

・グルメに関心のあるユーザーに対し配信
・Retty独自セグメントが可能
→居酒屋に興味がある、喫煙者に、など


(※媒体名をクリックすると、資料詳細ページへ遷移いただけます!)

DSPの3つのデメリット

DSPは、プログラマティック広告の運用効率化と最適化に役立つ強力なツールですが、導入前に理解しておくべきデメリットもあります。
ここでは、DSPの3つの主なデメリットについて解説し、それぞれの対策を提案します。DSPの導入を検討している広告主や広告代理店の方は、これらの注意点を踏まえた上で、自社に適したDSPを選択することが重要です。 DSPデメリットを一覧表示

初期費用がかかる:DSP導入コストと運用体制の整備に要する投資

DSPの導入には、初期費用がかかるというデメリットがあります。DSPの利用料金に加え、広告運用を担当する人材の確保・育成、関連するテクノロジーやインフラの整備など、運用体制の構築にも一定の投資が必要です。
特に、自社でDSPを運用する場合は、これらのコストが大きな負担となる可能性があります。

初期費用を抑えるためには、DSPを提供するベンダーやパートナー企業との協業を検討することをおすすめします。
また、長期的な広告運用の効率化とパフォーマンス向上による投資対効果の最大化を目指すことが重要です。

広告配信先の透明性が低い場合もある:ブランド毀損リスクと対策

DSPを利用する際、広告配信先の透明性が低いことがあるというデメリットがあります。オープンオークションでは、広告主が意図しないサイトやアプリに広告が配信されるリスクがあり、ブランドイメージの毀損につながる可能性があります。

この問題に対処するには、ホワイトリストやブラックリストを活用し、配信先を制御することが有効です。

また、アドベリフィケーションツールを導入し、不適切なコンテンツや詐欺的なトラフィックを排除することも有効で有効でしょう。広告配信の透明性を確保することで、ブランド毀損リスクを最小限に抑えることができます。

サービス毎の独自性の理解が必要:DSPの選定とカスタマイズ

DSPは、各社が独自の機能やアルゴリズムを提供しているため、サービス毎の違いを理解する必要があります。自社の広告戦略に適したDSPを選定し、効果的に活用するためには、各DSPの特徴や強みを把握することが不可欠です。

また、DSPの設定やカスタマイズには専門的な知識が必要となります。DSPの機能を最大限に活用するためには、社内でノウハウを蓄積するか、専門性の高いパートナー企業と連携することが望ましいでしょう。
自社の広告戦略に合わせてDSPを適切にチューニングすることで、より高い広告効果を実現することができます。

DSPの選び方・ポイント

DSPを行う際には、DSP広告にも様々なものがありますので、選び方のポイントについても紹介します。対応デバイスや連携するSSP、ターゲティングの方法、ホワイトリスト・ブラックリストへの対応についても違いがありますので、選び方のポイントを知っておいてください。

対応デバイス

DSP広告にもいろいろあり、それぞれに対応デバイスが異なりますので、選ぶことが大切です。DSP広告の中には、PC、スマートフォン、タブレットなどに対応するDSP広告やデバイスを限定したDSP広告があります。
PC、スマートフォン、タブレットの全てのデバイスにDSP広告を出したい場合には特に注意が必要です。全てのデバイスを網羅していない場合にはDSP広告を選んでもターゲットが広がらない場合が多いでしょう。

ただし、商品やサービスの内容によっては最適なデバイスが異なってくる場合があります。商品やサービスの内容とデバイスをよく考えて、DSP広告を行うデバイスを選ぶようにすることが大切です。

連携しているSSP

DSP広告は、SSPと連携しなければ広告の出稿ができないのも特徴です。連携するSSP選びを大切にし、相性を考えることも必要です。 SSPの選び方によって、広告が配信されるWebサイトの閲覧層がターゲット層と異なってくる可能性があります。例えば、アクセサリーの広告の配信先が転職関係のWebサイトに配信される場合などは相性がよくなく、効果があまりありません。連携するSSPの選び方も大切に行ってください。

連携するSSPを選ぶ際は、配信先のターゲット層が出稿したい広告と合っているのかがポイントになります。配信を希望する特定のメディアがあれば、そこに出稿できるようにするといいでしょう。

ターゲティング

精密なターゲティングがDSP広告のメリットですが、DSPを選ぶ際には、様々な種類がありますので、細かい絞り込みができるのかを確認する必要があります。
どのようなターゲティングを行うのか、性別や年齢、居住地などの属性や、嗜好やライフスタイルが反映されやすい購入履歴をポイントにするなど、ターゲティングしたい項目をしっかり選び、それらのターゲティング項目に対応できるDSP広告を選ぶことが重要です。

ホワイトリスト・ブラックリストへの対応

「ホワイトリスト」とは、広告を優先的に配信したいメディアです。また、「ブラックリスト」とは、広告の配信を希望しないメディアです。 この「ホワイトリスト」と「ブラックリスト」の選択ができるようになっていることも大事です。

広告を配信するWebサイトの優先順位が大切で、それによってコンバージョンも変わる場合があります。その場合は、「ホワイトリスト」「ブラックリスト」などにきちんと対応できるようになっていることが大切です。

まとめ

広告運用の最適化を目指すDSPについて解説しました。「DSP」は、広告主が広告を最適化するためのプラットフォームで、これによって自動的に広告運用の最適化が図れ、効率的です。自動で人の手間をかけずに行えていいでしょう。

SSPと連携して行う方法で、性別や年齢、居住地などの属性や、嗜好やライフスタイルなどのターゲティングができ、どの広告を配信するのかを自動化できます。しっかりリターゲティング広告ができ、コンバージョン率を上げることができるようになります。

また、対象を自社のECサイトの会員なども含めてターゲティングできるように可能ですので、広く活用できます。DSPを有効活用して、より効果的な広告運用を自動でスピーディーに行っていくのがおすすめです。

BtoB企業様専用の広告配信サービス:ExLead(エクスリード) | 株式会社メイテンス

BtoB企業様専用の広告配信サービス:ExLead(エクスリード)

ExLead(エクスリード)とは

ExLead(エクスリード)は、ご利用企業の100%がBtoB企業(企業間取引企業)です。

ご利用企業様の内訳は、
 約65%が製造業様、
 約20%がIT企業様、
 その他の約15%は、それ以外のサービスを展開するBtoB企業様

となっており、BtoB企業様専用の広告配信サービスです。

ExLead(エクスリード)の特徴

製造業、BtoB全般、建設業、会計事務所などのユーザーに向けて配信できるターゲティング広告です。

<配信方法>
・職種配信(AI×AI:Cookieレス)
・業種配信(AI×AI:Cookieレス)
・工業団地ターゲティング(位置情報、スマホ配信)
・理系学部、研究所ターゲティング(位置情報、スマホ配信)
・企業名ターゲティング配信
・企業リターゲティング

ユーザー・読者の属性

ターゲット:社会人・OL,経営者

ExLead(エクスリード)の強み・メリット

機械要素、計測機器、工作機械、設備機器、生産設備、理化学機器、会計システム、マーケティングシステム、業務管理システム、人事システムなど
さまざまな商材で配信を実施しております。
自社の商品・サービスでの可能かな?と思われるようであれば、ぜひ資料をご確認いただければ幸いです。

高額商材、ニッチ商材など、商材に合わせた販促方法をご提案しての配信が実施可能です。

ExLead(エクスリード)の広告・料金メニュー

媒体資料をご確認ください。

課金形態

インプレッション課金,配信数課金,月額課金

料金・費用

資料ダウンロードのうえご確認ください。

資料ダウンロード(無料) お問い合わせはこちら(無料)

【DSP/最短5日で出稿可】チケットぴあデータで熱量高い独自の富裕層ターゲ可能! | ぴあ朝日ネクストスコープ株式会社

【DSP/最短5日で出稿可】チケットぴあデータで熱量高い独自の富裕層ターゲ可能!

PIA DSP(2025.01-03)とは

会員数2,000万人、年間8,000万枚のチケットが発券される『チケットぴあ』の
会員データ、購買プロセス/ジャンル嗜好性データを活用できます。

PIA DSP(2025.01-03)の特徴

国内最大級のチケット販売サイト「チケットぴあ」の会員データ、購買/購買プロセス、アーティスト/ジャンル嗜好性データなど、熱狂するファンのリアル行動データを広告・マーケティングに活用できます。

ユーザー・読者の属性

ターゲット:社会人・OL,高所得・富裕層,ファミリー

PIA DSP(2025.01-03)の強み・メリット

・チケット購入者の20%が年間30,000円以上利用する、購買意欲の高い質の良いユーザー層!
・年間8,000万枚のチケットが発券される「チケットぴあ」ファンのリアル行動データを広告・マーケティングに活用。

PIA DSP(2025.01-03)の広告・料金メニュー

Essential/Upward/Tailoredの3つの商品にカテゴリー分類
Essential...チケット購買データ/購買プロセスデータ/メディア嗜好性
Upward...季節性の高いセグメント。トレンドに応じて商品開発。
Tailored...オーダーメイド型のセグメント。
ご予算に応じてお見積りを作成致します。

プラン・メニュー

2024.10.11 バージョン 2024.10-12 1.0を公開

【Upward】ストリートカルチャー セグメントを新規リリースしました。

課金形態

インプレッション課金,クリック課金

料金・費用

資料ダウンロードのうえご確認ください。

資料ダウンロード(無料) お問い合わせはこちら(無料)

【代理店/自治体/サービス業向け】インバウンドDSP「WABITABI」媒体資料 | 株式会社クライド、株式会社フルスピード

【代理店/自治体/サービス業向け】インバウンドDSP「WABITABI」媒体資料

※2025年3月13日更新

広告代理店様、インバウンドマーケティングのご担当者様必見!

■こんなお悩みございませんか?
・訪日外国人向けに広告配信をしたいけど、在日外国人の方を除外できる方法がない…
・特定の国の方にアプローチしたい!

クライドではそんな広告代理店様やインバウンドマーケティングご担当者様にご活用いただける、
インバウンド配信が可能なDSP「ワビタビ(WABITABI)」をリリースいたしました。

■WABITABI(ワビタビ)の特徴
① 自社開発にて承認を受けた特許技術を活用し、
 訪日観光客に配信を絞る「在日外国人除外」機能搭載!
② 複数の有名訪日メディア/アプリと連携した配信が可能!
③ 来訪・来店計測で効果を可視化できる!
④ 低単価な最低出稿金額で、お試ししやすい!

■ワビタビ(WABITABI)はこんな業界におすすめ
・広告代理店
・自治体
・旅館・ホテル
・観光業
・飲食店
・小売業
・金融業

インバウンドマーケティングの支援を行う広告代理店様や、
訪日外国人のお客様が多い事業を行う業種でマーケティングを担当されている方におすすめです。

まずはお気軽に資料ダウンロード、お問い合わせください!

資料ダウンロード(無料) お問い合わせはこちら(無料)

【中学生/高校生/大学生は学年・エリア指定可能】学習意欲の高いZ世代への訴求施策 | スタディプラス株式会社

【中学生/高校生/大学生は学年・エリア指定可能】学習意欲の高いZ世代への訴求施策

スタディプラスとは

「毎日の勉強を習慣にできない」という悩みを、学習記録の可視化や同じ目標をもつ仲間とのSNSで解決をするための学習管理アプリです。
サービス開始から口コミで成長し、コロナ禍で学生(Z世代)の “スマ勉” (勉強にスマートフォンを活用する)アイテムとして定着し、累計960万人以上が登録しています。

主に中学生・高校生・大学生が日々の勉強で活用しているため、Z世代への訴求にぜひご検討ください!

スタディプラスの特徴

教育カテゴリにおいて月間利用率連続No.1!
「Google Play」ベストアプリへの2年連続(2015年・2016年)選出、「第13回日本e-Learning大賞(最優秀賞)」や公益財団法人日本デザイン振興会主催「2018年度グッドデザイン賞」の受賞、といった外部評価をいただいています。
App Store・Google Playのストア評価も平均4.5以上を記録しております。

ユーザー・読者の属性

ターゲット:男性全般,女性全般,学生

年齢:10代〜

スタディプラスの強み・メリット

他媒体ではリーチしにくい、中学生~大学生の“学年単位(年齢)”でターゲットを絞っての広告配信が可能です。
また、当社独自で取得したユーザーデータを用いることで、当社アプリ内広告だけでなく、LINEやX(Twitter)面での配信においても、
スタディプラス独自の「学年指定」やその他多くのセグメントを用いた精度の高いターゲティングが可能です。

スタディプラスの広告・料金メニュー

■アプリ内・バナー広告:50万円〜
■アプリ内・動画広告:60万円〜
■アプリ内・ダイレクトメッセージ型広告:50万円〜
■タイアップ型記事広告:150万円〜
■当社独自のデータを活用したDSP広告:50万円〜
■当社独自のデータを活用したSNS広告:50万円〜
┗LINE・X(Twitter)・Youtube・Instagram・DSPでの独自セグメントが可能

課金形態

インプレッション課金,配信数課金,クリック課金

料金・費用

資料ダウンロードのうえご確認ください。

資料ダウンロード(無料) お問い合わせはこちら(無料)

【富裕層のリード獲得に困っている企業に見てほしい】歯科医師向けDSP@新サービス | WHITE CROSS株式会社

【富裕層のリード獲得に困っている企業に見てほしい】歯科医師向けDSP@新サービス

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会員の約30%が年収2,000万円以上のメディア「WHITE CROSS」
歯科医師の3人に1人が登録・利用する業界最大級の歯科専門情報サイトである当メディアの会員データを利用して
効果的な広告キャンペーンを展開いただけます。


◆ 富裕層へ効率的にアプローチできる「WHITE CROSS」の 5 つの特徴
 1. 会員の29.6%が年収2,000万円、さらに会員の68%が年収1,000万円
 2. 会員の76.1%が30代〜50代、開業医(経営者)の割合は62.5%
 3. 日本の歯科医師全体の3/1である3.2万人が登録する日本最大規模の歯科医療従事者向けメディア
 4. 企業ニーズに合わせて柔軟に対応できる幅広い広告サービスメニュー
 5. キーオピニオンリーダーマーケティングが実現できる設備と発信力


◆広告メニュー一例
・WHITE CROSS DSP
└\新サービス/会員データを利用して認知拡大が叶います!

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└貴社ターゲットに合わせてメルマガを配信、貴社サービスのPRをダイレクトに届けます

・WEBセミナー配信
└開業医(経営者)に向けたWEBセミナー配信、新規リード獲得や顧客育成が課題の企業様におすすめです

・タイアップ記事制作
└WHITE CROSS編集部が企画・構成出し〜公開まで制作の全過程に携わり、歯科医師に刺さるクオリティの高い記事広告を提供します
└編集部の執筆メンバーに歯科医師がいるため歯科医師のニーズに合った記事コンテンツが叶います

・その他
 ・バナー広告
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 ・サンプリング

資料ダウンロード(無料) お問い合わせはこちら(無料)

美容感度の高いユーザーに向けた広告配信サービス『美的DSP』 | 株式会社小学館

美容感度の高いユーザーに向けた広告配信サービス『美的DSP』

『美的.com』をはじめ、小学館の女性誌系メディアの美容関連ページを訪問したユーザーのアクセスデータを活用し、美容・化粧品商材の広告配信が可能な「美的DSP」をリリースしました。従来のSNS広告やDSPとは違うアプローチで多くの美容感度の高いユーザーへ広告を届けます。

【美的DSPの特徴】
美容関心層に、訴求商材の魅力をより深く知ってもらうための「データ」「クリエイティブ」「掲載面」をご用意し、訴求希望やプロモーション案に合わせた組み合わせで展開いたします。
・『美的.com』を始めとした小学館の女性誌メディアへ来訪した美容感度の高いユーザーをターゲティング
・タイアップ素材を活用したクリエイティブ制作
・WEBメディアに限らない多様な掲載面への配信

資料ダウンロード(無料) お問い合わせはこちら(無料)

『39媒体』の広告レポートを一括自動化(DSP・アフィリエイト・SNS広告等) | アジト株式会社

『39媒体』の広告レポートを一括自動化(DSP・アフィリエイト・SNS広告等)

Databeatは、データ・ドリブン・マーケティングの実現に向けて課題であった、データの抽出・更新・集計・可視化を自動化するMarketing Data Platformです。マーケター自らが、見たい時に見たいデータを可視化・分析することができます。

▼サービスの特徴
・データを常に最新の状態で保持
・収集したデータは整形した状態で蓄積
・必要な場所に必要なデータを出力
・データ出力に必要なカスタムSQLをGUIで自動生成
・静的レポートだけではない、動的なレポート、アドホック分析が可能
・広告データとアクセス解析データを統合
・データウェアハウスによるデータ活用の柔軟性と拡張性を保持

▼導入事例
・事例1:Google データポータル、Tableauと連携し、MI(マーケティングインテリジェンス)ツールとしてデータの可視化、分析に活用。
・事例2:Google スプレッドシートにデータを出力し、日々の広告進捗管理として活用。
・事例3:Google アナリティクスに広告データを自動インポートし、Google アナリティクスベースでの広告の効果検証を実現。
・事例4:全社の広告売上や利益のデータをダッシュボード化し、社内共有に活用。
・事例5:定型レポートやカスタマイズレポートをExcelに出力し、レポート作成の自動化を実現。

資料ダウンロード(無料) お問い合わせはこちら(無料)

2025年4-6月最新‗カレンダーの「未来データ」を活用したDSP | 株式会社TimeTree

2025年4-6月最新‗カレンダーの「未来データ」を活用したDSP

MIRAI_DSPは、TimeTreeの国内2,700万ユーザーが登録した「未来データ」を基に
利用者をセグメント化して広告配信ができるDSPサービスです。

カレンダー上の「未来データ」でユーザーのモーメントをとらえ、
より精度高く対象のユーザーに対して広告を配信することができます。

【TimeTreeとは】
・TimeTree(タイムツリー)とは家族、カップル、職場の同僚など
 身近な人とカレンダーをシェアするアプリです。
 現在ではグローバルで6,300万人のユーザーにご利用いただいています。

【MIRAI_DSPの特徴】
・カレンダーに年間20億件以上登録される予定やライフイベントなどの「未来データ」を
 活用することで、リアルな人物像を予測し、ユーザーのモーメントをとらえた精度の高い
 ターゲティングを実現します。
・主要SSPにおける多様なWeb/APP面での配信だけでなく、CTV/OTT面での動画配信も可能です。

【親和性の高い業界】
・保険
・家電
・教育
・飲食チェーン
・不動産
・通信
・ヘルスケア
・車
・旅行
・食品
・スポーツ

資料ダウンロード(無料) お問い合わせはこちら(無料)

【新サービス】CPA保証、リスク0の理想的なDSP | 株式会社凸

【新サービス】CPA保証、リスク0の理想的なDSP

株式会社凸は、国内最大級のアプリ広告運用実績があり、特に国内外のゲーム会社を中心に急成長してきたマーケティング支援企業です。

現在は、スタンダードなアプリ広告運用から、様々なDSP広告運用、独自媒体のグロースを行い、より「効果にコミット」した支援体制を作っています。特に海外企業、DSPとの業務提携を強化することで、国内唯一のCPA・ROAS保証型の運用サービスの提供ができるとうになったりと、よりクライアント様の要望に合わせた支援が可能となりました。


そして、今回インド、東南アジア、欧米を中心に普及した新しいDSPサービス「RevX」の認定代理店となったため、特別オファーのご案内となります。


<DLした企業様へ特別オファー>
1、初回無料シミュレーションと専属コンサルタントによる60分無料相談
2、本メールを受け取った企業様限定で「CPA保証」での配信
3、本メールを受け取った企業様限定で「ROAS保証」での配信
※CPA保証もしくはROAS保証での配信となります。

特に下記のようなお悩みを持っているご担当者の方であれば、オススメできるものとなっております。
まずは無料シミュレーションのご依頼をいただけますと幸いです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
◾️よくあるDSP広告の悩み・問題
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
1、ターゲティング精度が低い
2、費用対効果が合わない
3、リテンションレートやROASが悪い
4、最低出稿額が高い
5、初期設定が難しい
6、配信面の透明性が担保されていない
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

資料ダウンロード(無料) お問い合わせはこちら(無料)

【Amazon外ユーザーへのリーチが可能】Amazon DSP x IM-DMP | 株式会社インティメート・マージャー

【Amazon外ユーザーへのリーチが可能】Amazon DSP x IM-DMP

Amazonの閲覧データ&購買データを使って配信をすることができる唯一のDSPにIM-DMPのデータが活用できるようになりました!
※外部データを活用することで、Amazon外ユーザーへのリーチが可能となり、見込み顧客へのアプローチをスケールさせる事ができます。

資料ダウンロード(無料) お問い合わせはこちら(無料)


ライタープロフィール

メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
広告・マーケティングに特化した媒体資料のポータルサイト「メディアレーダー」のマーケティング担当。
BtoBマーケティングを始め、Web広告やリード獲得目的の施策を展開中。
「めでぃつぶ」では、広告業界の方、マーケター必見のマーケティング知識・ノウハウを発信しています。
メディアレーダーについて詳しく知りたい方はこちら
https://media-radar.jp/about.php

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※送信後、本ページに掲載されている資料がDLされます。

※送信後、登録情報と問い合わせ内容が資料掲載社に提供されます。
逆営業や広告出稿目的以外のお問い合わせなどはご遠慮ください。

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