国際映画祭と連動した映像制作・動画制作やショートフィルムコンテンツの活用をご提案
Presented by 株式会社ビジュアルボイス
米国アカデミー賞公認アジア最大級の国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル&アジアと連動し、
①映像製作・制作、②ショートフィルムコンテンツ(動画コンテンツ)の配給、③オンラインシアターサイトでのタイアップ枠を提案させていただきます。
①映像製作・制作については、20年続けてきた映画祭のネットワーク、そしてショートフィルムについての知見を駆使した、オリジナルショートフィルムや企業と組んでのブランデッドショートの製作を提案させていただきます。また、製作するのみでなく、映画祭の場を活用した製作・完成発表や海外映画祭への出品といった独自のプロモーション展開も提案させていただきます。
②コンテンツ配給については、毎年世界各国から映画祭に集まる1万本以上のショートフィルムの中から、厳選したコンテンツのライセンスを交渉、獲得し、オンライン配信・動画配信、放送、映画祭・上映会イベント等へ提供させていただきます。
③オンラインシアターサイト、ショートフィルムを無料で観られるオンライン映画館のサイトでは、
映画のあるライフスタイルを動画と記事でご提案するマガジン内で、豊かな生活にこだわりを持つコアな層に向けて情報発信させていただくことが可能です。
【導入事例】2018年に製作・発表したブランデッドショート『美知の通勤電車』は、映画祭ブックショートのプロジェクトスキームを用い、一般からクライアントの訴求したい「家族を思う気持ち」をテーマに短編小説を募集。大賞に選ばれた小説を映画祭ノミネート歴のある監督とショートショートがショートフィルム化いたしました。監督、キャストの発表リリースから、映画祭オープニングセレモニーでの完成発表および配信開始を行い、新聞、ウェブメディアにて多数紹介をいただきました。また、東京都と製作した東京の魅力を伝えるショートフィルムについては、公開後3か月で70万回再生を突破という好成績を記録しています。海外映画祭への出品も行っており、グアム国際映画祭、シッチェス国際映画祭などノミネートのニュースも入ってきております。
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