資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2024/04/11
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■【特急取得済み】
無料で使える!営業をラクに!PDFやドキュメントをトラッキングで顧客行動履歴を可視化
■【営業をラクに】
パワポで作成した資料を「いつ、誰が、どのページを、どのくらい見てるか?」を可視化して見込確度が分かるので営業効率が上がる便利なツールです
■【PDFや営業資料をメールに添付して送っている営業マンのよくある悩み】
・資料を閲覧したのかわからない・・・・
・興味や関心があるかわからない・・・・
・連絡するタイミングがわからない・・・・
・購買意向があるお客様だけ連絡したい!
・追客営業を自動化したい!
・営業資料の効果測定をしたい!
■【すべての悩みをドックトラックが解決します!】
・PDFファイルをアップロードするだけ!
・行動履歴のトラッキングができます!
・ノーコードで誰でも簡単操作!
■【ご利用イメージ】
・資料をアップロード→顧客へURL送信→資料の閲覧→閲覧状況をトラッキング→CTAポップアップ→ポイント付与→メール送信・問い合わせフォーム営業→リード顧客を自動振り分け→Chatwork通知
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/06/24
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【MAでメールマーケティングの成果を伸ばしませんか?】
メールマーケティングは、メールを用いて顧客とコミュニケーションをとるマーケティング手法です。
メールマーケティングには、メールマガジン、ステップメール、ターゲットメール、シナリオメールなど様々な手法がありますが、現在最も注目されているものは、メールのパーソナライズ化です。
メールのパーソナライズ化とは、顧客ごとの興味に合わせたコンテンツを、興味を持った適切なタイミングで提供する手法です。高いコンバージョン率を期待できるほかにも、顧客との良好な関係を築きやすく、サービス解約や休眠化を防止できるなどのメリットがあります。
一方で、大量に存在する顧客一人一人を確認して、手動で最適なメールを作っていくことは現実的ではありません。そこで重要になるのが、マーケティング全体を自動化していくMAの採用です。
MAは、メールだけでなくWEBサイト訪問やリンク送信といったマーケティングの一連の流れを効率化・自動化できるシステムです。
MAを導入することで、適切なコンテンツを適切なタイミングで配信で大量の顧客に対して提供することが可能になります。
本資料では、MAを使ったメールマーケティングについて解説し、
・MAとメール配信システムの違い
・MAだからこそできるメールマーケティング
・メール配信システムで十分なケース
を記載しています。
そもそも自社のメールマーケティングにMAが向いているかを判断するためにも活用ください。
>>資料の詳細を見る
- MAではじめるメールマーケティング_triedge.pdf
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資料更新日:2023/02/17
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One to Oneを実践するMA搭載型のCRMツール「MOTENASU」では、メールやLINE、SMS、郵送DMなど様々なチャネル配信でお客様への効果的なアプローチを実現します。
性別や年齢といった会員データ、売上・受注データ、行動履歴データ、広告別測定データなど、様々なデータを統合管理・分析し、単純なステップメールだけではなく、条件によって配信対象を絞り込み、お客様の行動に合わせたタイミングで、お客様の属性に合わせたメディアで、よりパーソナルで必要性に応じた効率的なアプローチを行うことが可能です。
LINEやメールはもちろん、SMS(ショートメール)、郵送DMなど 多彩なチャネルを使い分けることができるシナリオ配信が可能ですので、配信対象に合わせ、よりパーソナルで必要性に応じた効果的・効率的な配信を行うことができます。
DMやLINEなど配信コストがかかるメディアについても送るべき顧客を絞り込むこともできるので、配信数を抑えてコストダウンにも。
LINEのお友だち登録時に、LINE-IDと紐づいたメールアドレスを取得し、LINEとメールを組み合わせた配信なども可能となります。さらに既存の顧客データがあれば、それらをLINE-IDと紐づけることで、様々な条件抽出によるセグメント配信や、お客様の購入履歴や行動に応じた自動シナリオ配信も。またLINEは複数のアカウントを一元管理することもできるので、企業アカウントとブランド別アカウントの使い分け、複数店舗アカウントの一元管理、店舗アカウントとスタッフ別アカウントの一元管理、といった運用にも最適です。
設定にあたってSQLなどの知識は不要で、マーケティングご担当者単独で簡単にCRMの設定を行っていただくことができます。
さらに、測定コードを発行し、流入経路別/広告媒体別の計測・分析なども可能です。
コスメ・化粧品や健康食品を扱う通販企業、飲食店をはじめとするチェーン店舗などBtoC企業はもちろんのこと、BtoB企業にも多数導入いただいており、幅広い業界でご活用いただけます。
導入は、面倒な作業や期間、費用をかけずに、現在お使いの基幹システムなどと連携させるだけ。シナリオ設定については、設計や設定を当社が代行することも可能。CRM施策の運用を完全代行することも可能です。
まずは、ぜひお問い合わせください。
>>資料の詳細を見る
- EC向けLINE配信&CRM_MAツール「MOTENASU」のご案内.pdf
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資料更新日:2023/06/15
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【MA導入のメリット/デメリットをお伝えします】
MAとはMarketing-Automation(マーケティングオートメーション)の略で、おもにWebマーケティングにおいて獲得したリードへのアプローチを自動化するために用いられます。
便利なシステムである一方で、MAに対する知識が乏しいと、逆に業務の非効率化を招く結果となる場合もあります。
そのような事態を防ぐためには、まずMAのメリット/デメリットを把握して、自社に必要な仕組みかどうかを判断することが大切です。
本資料では、MAが自社売上や業務効率化にもたらす効果を徹底解説し、
・MA導入のメリット/デメリット
・MAを導入すべき理由
・MAが効果的な会社の特徴
を明記しています。
また、MAツールの比較表も記載されていますので、実際にMAツールの導入を検討されている段階でもご活用いただけます。
>>資料の詳細を見る
- MAが自社売上や業務効率化にもたらす効果を徹底解説_triedge.pdf
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資料更新日:2023/05/15
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本資料ではHubSpotの全機能の名称と概要説明、さらに関連するナレッジベースのリンクをまとめてご紹介しています。
機能が豊富なHubSpotだからこそ、その全体像をつかむことは容易ではなく、こんな機能があったとは知らなかった!ということが頻繁に起こります。
一方、HubSpotの機能を使いこなすことは、個人作業の効率だけでなく、セールス/マーケティングの圧倒的な効率化に直結します。HubSpotを使い始めた方だけでなく、長年使われている方や、逆にこれからSFA/CRM導入のためにHubSpotの機能を把握したい方も是非ご一読ください。
『HubSpotの主要メニュー一覧表』は以下の目次で構成されています。
第1章:本資料について
第2章:主要メニュー一覧
①コンタクト
②コミュニケーション
③マーケティング
④セールス
⑤サービス
⑥自動化
⑦レポート
⑧アセットマーケットプレイス
第3章:HubSpot ゴールドパートナー トライエッジについて
>>資料の詳細を見る
- HubSpotの主要メニュー一覧表_トライエッジ.pdf
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資料更新日:2022/11/16
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MA搭載型のCRMツール「MOTENASU」では、住所や電話番号、性別や年齢といった会員データ、売上・受注データ、行動履歴データ、広告別測定データなど、様々なデータを統合管理・分析し、単純なステップ配信だけではなく、条件によって配信対象を絞り込み、お客様の行動に合わせたタイミングでの自動配信など、自在に配信シナリオを設定いただくことができます。
このツールを活用することで、未払い利用者への督促業務を自動化することができます。
設定したシナリオに沿った間隔、頻度で、メールやSMS(ショートメール)などによる督促を自動的に送付します。面倒な業務を効率化することで、回収率のアップ、スタッフのストレも軽減にもつながります。
もちろん督促業務に限らず、獲得した顧客情報をクラウドで管理し、 LINEだけではなく、メールやSMS、郵送DMなど、顧客一人ひとりに最適なメディアで、マーケティング施策を実施することができます。
導入は、面倒な作業や期間、費用をかけずに、現在お使いの基幹システムなどと連携させるだけ。シナリオ設定については、設計や設定を当社が代行することも可能。CRM施策の運用を完全代行することも可能です。
まずは、ぜひお問い合わせください。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2023/03/30
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Jicoo(ジクー)とはスタートアップから大企業まで幅広く活用している日程調整を自動化できるツールです。
面倒な日程調整のやりとりをいつでもどこからでも1つのスケジュール予約リンクを共有するだけで完結できます。
Googleカレンダー、Outlookカレンダー(Microsoft Office365)と接続することにより候補日を自動抽出。ゲストが日程を選択すると接続したカレンダーにも反映され自動で登録するためダブルブッキングを防ぐことができます。
シンプルなUIで簡単に使い始められて、チャットでのサポートもあります。30秒程度の無料登録ですぐに利用を開始することができます。
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2022/08/17
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「AUTORO」は、クラウド上の業務を自動化するRPAプラットフォームです。
■こんな業務が自動化できます
・広告レポート作成
→各広告媒体、売上データの管理ツール等からデータを取得し、貴社フォーマットに合わせたレポートの自動作成が可能です。
・Salesforce連携
→外部データベースから取得した業種データを自動でリードに登録すること等が可能です。
そのほか、
・システム間のデータ連携
・WEB上の情報収集
・営業リストの作成
・ECサイト業務 (サイトへの商品登録など)
・バックオフィス業務 (反社チェックやスカウト送信の自動化など)
など様々な業務に活用いただいております。
■3つの特徴
①クラウド型だから、インストール不要でテレワークにも対応
→土日夜間にも起動させることができ、エラーの修正もブラウザ上でスピーディーに行えます。
またノーコードで作成出来るので現場の方にも率先してご使用頂けます。
②多様な要求に応える100以上の機能
→業務の⾃動化に必要となる様々なアクションをご⽤意しており、複雑な処理も可能です。
また様々なツール/システムとのコネクションも充実しています。
③充実のサポート体制
→画⾯内のチャットからご質問頂ければ即座に回答致します。
貴社のRPA 構築を代理で行うことも可能です。
まずはぜひ紹介資料をダウンロードくださいませ!
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2022/02/08
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Webページ・ランディングページの制作、コンバージョン改善でこんなお悩みはありませんか?
「デザイナー、Web開発者のリソースがない...。」
「広告運用で手一杯。ランディングページの改善に手が回らない...。」
「ランディングページ改善のノウハウがなくて、何をすればいいか分からない...。」
これらのお悩み、SAITEKI LPで解決できます!
▼ SAITEKI LP とは
SAITEKI は、ノーコードと自動化で、だれでも簡単に高度なwebサイトの構築・最適化・学習ができるwebサイト運用のオールインワンプラットフォームです。
広告連携・外部サービス連携をはじめとしたビジネスニーズに沿った機能を揃え、あなたのビジネスを成長させるLP運用を実現します。
【LPテンプレート×ノーコードエディタで数時間でLP構築】...セミナーやリード獲得など、目的別や業種別でテンプレートを選んだら、あとはノーコードエディタで微調整するだけ。ハイクオリティなページをすぐに公開できます。
【思いついた改善アイデアをすぐにカタチに】...特定のターゲットにパーソナライズしたページやテストバリエーションなど、改善アイデアを数クリックでスピード作成。デザイン発注やWeb構築で待たされることなく、改善のPDCAサイクルを高速化します。
【AIにおまかせで自動最適化】...テストバリエーションを用意したら1クリックで最適化を開始。少ない訪問者数でも学びが活かされ、すぐにAIが最適なページへの訪問者の誘導をはじめます。
>>資料の詳細を見る
- 202202_SAITEKIホワイトペーパー.pdf
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資料更新日:2021/01/18
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『戦略的テクノロジ・トレンドのトップ10』でランキング1位に紹介された「ハイパーオートメーション」という概念をご存じでしょうか?本資料では複数の先端技術を組み合わせて、複数業務を横断的に自動化するハイパーオートメーションをご紹介いたします。
<こんな方にオススメ>
・新規開拓営業の新しい手法をお探しの方
・営業の効率化・自動化をしたい方
・リード獲得にお困りの方
<目次>
1.ハイパーオートメーションとは?
・ハイパーオートメーションとは
・RPAとの違い
・ハイパーオートメーションの導入によりDXが加速
2.BizteX cobit と GeAIne
・BizteX cobitとは
・BizteX cobitのできること具体例
・GeAIneとは
・BizteX cobit と GeAIneのハイパーオートメーション
>>資料の詳細を見る
- 業務効率化の最前線ハイパーオートメーションとは.pdf
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資料更新日:2021/01/18
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皆さんはRPAという言葉はご存知でしょうか?昨今営業のDX化が進み、多くの企業がRPAツールを導入しています。
そこで本資料では新規開拓営業のためのRPAツールをご紹介いたします。
<こんな方におすすめ>
・新規開拓営業の新しい手法をお探しの方
・営業の効率化・自動化をしたい方
・リード獲得にお困りの方
<目次>
1.RPAとは?
・RPA導入のメリット
・RPAの利用率
・RPAを使ってできること
・営業でのRPA活用
2.営業支援ツールGeAIne
・RPAでフォーム営業を自動化
・RPA×AIで営業力を強化
>>資料の詳細を見る
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資料更新日:2018/11/28
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現状、広告費は、資料請求や問い合わせがない限り、見込顧客のリード獲得はできておらず、広告費を垂れ流ししている企業が多いです。広告をクリックして、サイトに訪れたユーザーに対するアプローチはできますが、個人をターゲティングして追客することは難しい状況です。
そこで、ランディングページの代わりに、チャット画面を広告の遷移先にし、その内容をボット化し自動化することで、コンバージョン率が上がると同時に、広告をクリックしたユーザーを囲い込めるメリットがあります。
そのため、いままで垂れ流ししていた広告費を「資産」に変えることができます。
>>資料の詳細を見る
- 次世代チャットボットプロモーション「TORIKAGO」ご提案資料.pdf
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