【リテールメディア横断】ドラッグストア全国8200店へ拡大！インパクトゲート

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【リテールメディア横断】ドラッグストア全国8200店へ拡大！インパクトゲートの媒体資料

資料更新日：2024/04/23

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【インパクトゲート】媒体資料-2024年版04-06.pdf

全国のドラッグストア横断での展開が可能になった防犯ゲートメディア「インパクトゲート」

売上前月比140%(過去実績)の販売効果！

買い物客をピンポイントで狙い打ち。
消費する場所で、最も目立つ広告を。
防犯ゲートカバー広告「インパクトゲート」

来店時という購買のベストなタイミングでアプローチができる、
商品に一番近い大規模リーチ媒体です。

成長著しいドラッグストア業界の、4大チェーン様との提携で、
日本全国の生活者に対するプロモーション展開が可能です！

＜＜媒体の特徴＞＞
・全国約8200ヶ所のドラッグストア入口をジャック！
・リテールを横断する店頭入口のリテールメディア！
・ゲート本数約22、000本強の大規模露出が可能！
・月間リーチ回3億2650万回以上！
・広告接触率は、90％以上！
・購買モチベーション顧客にリーチ！
・購買トラッキングも可能！

■ドラッグストア入り口の防犯ゲートカバーを広告とする、
圧倒的な視覚強制力とインパクトを持つ「インパクトゲートは」
競合に左右されず、マーケッター主導で店頭という好ロケーションを確保でき、
来店客・通行客に対するリーセンシーの高いリーチをご提供可能です。

■認知拡大＋店頭メディアの強み
売り場まで来店客が行かないとと分からない各種店頭メディアとは異なり、
入口で確実な接触が起こるインパクトゲートは、
「購買に最も近い認知拡大メディア」という独自のポジション・優位性をもっています。
<役割>
・ブランド認知 /リマインド効果
・比較検討 / 購買プッシュ

■訴求力を裏付ける出口調査結果
実際に店舗に来店されたお客様に対し、「広告認識」についてアンケートを実施。
その結果、全体の約97％が見たと認識しており、高い訴求率が実証されました。
さらに、認識と回答したうち、75％が店舗オススメ商品だと感じていると回答しました。

■活用方法
来店客へのアプローチに優れたインパクトゲートは、
下記のような課題を持つメーカー様に最適です
・新商品の認知／促進
・定番商品の再認知／底上
・シーズン時の販売強化
購買意欲の高い、来店客に対するアプローチで、
売りたいタイミングでの「セールス」を強力にサポートできる媒体です

■媒体特性を活かした３つの効果
来店客に確実にアプローチできる為、下記のような効果が期待できます。

①ブランディング→店舗入口での確実なリーチが可能
絶好のロケーションを確保するインパクトゲートは、ブランディングにも最適です。
視認率の高さを生かし、商品訴求だけでなく、キャンペーン訴求や拡散施策が可能です。

②販促寄与→高いリーセンシーが販売に寄与
インパクトゲートの最大の特徴の一つが販促寄与効果です。
その効果は、過去に実施の効果検証でも、データとして証明されています。
（詳細資料内にて）

③店舗意識向上→店舗スタッフへの見逃せない効果
インパクトゲート実施商品の周知は様々な方法をもって行われています。
設置率が高く店舗スタッフにもしっかりと情報浸透するため、“オススメ商品意識”が高まります