【月600件超のBtoBリード獲得が可能】起業前後の経営者が読む「補助金ガイド」

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【月600件超のBtoBリード獲得が可能】起業前後の経営者が読む「補助金ガイド」の媒体資料

資料更新日：2025/10/24

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【MR_補助金ガイド】創業手帳媒体資料202510.pdf

『創業手帳』は日本で設立されたすべての会社に必ず届けられる日本初の媒体です。
全国の金融機関や官公庁・インキュベーション施設に設置されています。
「創業手帳」では、年に4回、「補助金ガイド」を発行しています。
起業家・経営者に役立つ補助金・助成金を厳選して掲載をしています。
気になるコロナ関連の情報もアップデートしており、巻末には申請時に必ず知っておかなければならない基本知識も載せており、
これだけ読めば、補助金・助成金について簡単にわかる冊子になっています。

創業したての会社は
・法人口座を持っていない
・融資を検討している可能性が高い
・法人カードへの関心が高い
・経営していく上で必要なサービスを探している
という特徴があります。

起業直後の創業者に向けて、自社サービスをPRしませんか？
起業家・中小企業の経営者、というセグメントされた層からの資料請求が１社あたり平均月600件発生しています。
また、資料請求された方々からの生のコメントを取得も可能。
起業のガイドブック「創業手帳」が「起業家におすすめする商品」としてPRすることにより、営業感を薄く、効果的なアプローチが可能です。
また、まだ貴社のサービスを知らない、いわゆるリスティングでとれない層のデータを取得することができます。

創業手帳からの自動アプローチメールや効果検証に役立つレポートなどが無料で使えるため、大手企業を中心に導入いただいています。

■創業手帳とは？
日本では毎月約1万社が設立をしています。
その1万社が創業期に手にするのが、会社の母子手帳である『創業手帳』です。
創業手帳では、創業に関する情報を効果的に収集することが可能です。

全国の金融機関や官公庁・士業・インキュベーションなど
創業支援業界でも広く認知されています。
創業手帳全体の資料請求はひと月に6000件を突破。
起業市場は拡大を続けています。

■こんな方にオススメ
・新設法人へアプローチしたい
・中小企業への新規アプローチが飽和状態
・経営者や決裁者へ告知していきたい
・新サービスの認知を広げたい

■おすすめのポイント
継続頂いている秘訣は、圧倒的な「資料請求数」です。
1ヶ月間で発生している資料請求数は平均で600件超ございます。

創業時の情報収集段階で起業家の手元へ到着する創業手帳は、
起業家向けのアプローチには最適の媒体です。

◆掲載企業様業種◆　
・会計ソフト
・都市銀行
・HP作成サービス
・ネット回線
・パソコン、プリンタ
・シェアオフィス
・看板作成
・法人カード
・電子契約サービス　等

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