キャンパスTV(大学の生協食堂内のデジタルサイネージメディア)2024年4月版
Presented by 長田広告グループ(NAGATA AGENT株式会社)
全国各地の大学構内にある食堂や購買にあるデジタルサイネージメディア。
食事をしている大学生に、情報を届けることができる希少価値の高いメディアです。
日々のキャンパスライフで利用する場所にあり、高いフリークエンシーが期待できます。
北海道大学、弘前大学、宮城大学、東北学院大学、山梨大学、信州大学、埼玉大学、千葉大学、東京大学、一橋大学、お茶の水女子大学、東京農工大学、電気通信大学、早稲田大学、慶応義塾大学、東京工業大学、東京藝術大学、東京学芸大学、東京外国語大学、東京海洋大学、工学院大学、武蔵大学、東京都立大学、東京農業大学、名古屋大学、愛知大学、中京大学、同志社大学、大阪公立大学、近畿大学、大阪教育大学、大阪経済法科大学、西南学院大学、長崎県立大学など、全国のキャンパスで展開中です。
【特長1】 未来を担う大学生にアプローチできる!
大学生向けに強制視認できるデジタルサイネージメディア。
マスメディアとの接触機会が減り、スマホを中心とするターゲティングメディアが全盛の中、キャンパスライフの中で自然に触れるOOH(Out of home)の広告は、思い出とともに印象に残る可能性があります。
【特長2】 滞留型でしっかりリーチできる!
週に複数回利用する食堂内や購買にあるメディアなので、短期間の出稿でも、高いフリークエンシーが期待できます。食堂の場合は、食事中に広告を放映することで、しっかりと視認できる環境で広告放映が可能です。1回の食事の時間が、仮に30分程度であっても、月間・年間にするとメディアとの総接触時間は少なくありません。
【特長3】 自由に大学を選べる!
全国一斉放映も可能。放映する大学を自由に選べるので、例えば「工学系の学生が多い大学のみ」や「首都圏エリアの大学のみ」など訴求したい内容に合わせて放映大学を自由に選択できます。
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