資料イメージ |
資料概要 |
資料更新日:2021/01/08
|
【顧客の"今"を掴む、データプラットフォーム】
CDP(カスタマーデータプラットフォーム)とは…
「顧客を軸に、個々に紐付くあらゆる情報を集めて管理するプラットフォーム」です。
様々なデバイスから顧客情報を集め続け、それらを個人単位の情報に統合することで、マーケティング部門が顧客に関する情報を「収集・統合・蓄積」するためのデータ基盤となります。
【マーケターの目指す「4Rコミュニケーション」を実現】
狙い通りの相手(Right Target)に、
最適なチャネル(Right Channel)で、
最適なタイミング(Right Timing)で、
正しいメッセージ(Right Message)を送る。
顧客とのコミュニケーションで最終的に実現したいのは、この4Rを「個客」に対して行うことです。
そして4Rコミュニケーションには、「個客」単位の膨大なデータをリアルタイムに処理・蓄積する基盤が必要となります。企業の武器であり資産となる大量の顧客データをすべて繋ぎ合わせ、マーケティングの可能性を拡げましょう。
◆INTEGRAL-COREの特徴◆
1:高いカスタマイズ性
CDPやプライベートDMPは導入してデータを蓄積するだけでは意味がありません。
企業の抱えるマーケティング課題にあわせて様々なツール(MA, BI)と連携することで
収集・蓄積データを活用することが可能となります。
拡張性に優れたINTEGRAL-COREなら連携対応が可能です。
2:高速リアルタイム処理
取得データが増大し続ける一方で、それらの膨大なデータは高速に処理することを求めらます。
INTEGRAL-COREは最適にデザインしたビッグデータ処理をするためのアーキテクチャで課題を解決します。
>>資料の詳細を見る
- 【INTEGRAL-CORE】ご紹介資料.pdf(2.62MB)
|
資料更新日:2020/11/18
|
こんにちは!CCCマーケティングです。
弊社は、7,000万人を超えるT会員が日々利用するTカードのデータベースを活用した、マーケティングソリューションをご提案しています。
“市場や顧客像の把握”でお困りではありませんか?
CCCマーケティングなら7,000万人超のT会員基盤を元に、生活者の購買行動をさまざまな視点・切り口から分析することが可能(※)です。
調査・アンケートや、クレジットカードの決済情報だけでは得られない、商品(SKU)単位での実購買データ分析を提供しています。
是非、お気軽に資料ダウンロードください♪
※セキュリティ上、厳重に管理された環境のもと、個人を特定できない状態で、マーケティング分析を行っております。
【分析視点の例】
・市場、ブランドの購買者の構造や変化を把握する
・ヘビーユーザー像やターゲットの人となりを明らかにする
・新商品の初動の購買状況を把握する
・販促施策の購買効果をセグメント別に把握する
・TVCMによる購買効果を把握する
【Tカードのデータの特徴】
① 規模:日本最大級の実購買データを保有
└母数が大きいため、細かい切り口に分解しても分析可能
② 粒度:レシート記載情報を保有
└クレジットカードの決済情報だけでは得られない、商品(SKU)単位での実購買データを分析可能
③ 種類:多業種約194社のナショナルアライアンス、5,895社のエリアアライアンスと提携
└食品、飲料、雑誌、日用品など、他カテゴリ・他業種のデータを横断して分析可能
その他、CCCグループのアセットを使ったソリューションのご提案も可能ですのでお気軽にご相談ください!
Tポイント/Tカード/ポイント/T会員/ビッグデータ/ダイレクトアプローチ/ターゲティング/サンプリング/効果検証/PDCA/分析/購買検証/ID-POS/流通/ドラッグストア/スーパー/コンビニ/サンプリング/店頭/郵送/DM/販促施策/店頭送客/流通対策/ママ/パパ/子育て/学生/主婦/会社員/ヘビーユーザー/離反/新規/既存/プル型/メルマガ/メールマガジン
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2020/11/11
|
カスタマーサポート・社内問合せのチャネルとして企業に認知が進み、普及が広がっているチャットボット。
このチャットボットの活用ニーズがこれまで以上に高まっています。
【社内問合せの増加】
企業ではテレワークにともなって、社員から管理部門への問い合わせも増加の傾向があります。
パソコンの操作方法、経理清算の方法についてなど同じ問い合わせが何度もあることに対し、担当者はその回答に、相当な労力と時間を割かざるを得ませんでした。
【オペレーターの人材不足】
コールセンターなどではオペレーター不足から電話がつながりにくい状況が多く存在します。
オペレーターの業務内容は、ユーザーからの問い合わせだけでなく、クレーム対応や製品・サービスの紹介など多岐にわたるため、人手不足に陥ると、一人ひとりのオペレーターの負担がより増してしまいます。
◆◇◆その課題、チャットボットで解決しませんか??◆◇◆
ウェブ上での企業とユーザーの接点としてWebサイト、アプリに次ぐ第三の接点として注目されているチャットボット。
自動 / 半自動で稼働してくれるチャットボットは、問合せ対応などのシーンで人手不足の問題の解消や、WEB接客手段として顧客接点を増やすなど、様々な効果を提供しています。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛や在宅勤務が本格的となった3月以降はチャットボット活用の動きはますます高まり、その勢いは衰えを知りません。
◆◇◆M³(エムキューブ)は『導入~育成まで完全フルサポート』いたします! ◆◇◆
【1】元となるQAデータを社内で持ち合わせていない
【2】シナリオを作成する時間や人手、知識が足りない
【3】導入、メンテナンスにかかる費用面で手が出ない
■M³は導入から育成までフルサポート、「使えるチャットボット」へ育てます
お求めやすい価格で導入前~運用までフルサポート。
まずはどういったことでお悩みか担当までお気軽にご相談ください。
お悩みに応じたプラットホームをご提案いたします。
■毎月の会話データを分析し、CVへ導くシナリオへブラッシュアップ
会話をデザインするプロ集団がデータ解析を行い、毎月レポーティングいたします。
詳しくは、サービスサイトでご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
まずはお気軽に資料ダウンロード&お問い合わせください!
>>資料の詳細を見る
- ユーザー利用率50%増加!!アフターコロナで期待が高まるチャットボットとは??(1.66MB)
|
資料更新日:2020/10/01
|
どうやったらCVRを上げられるのか?
マーケターにとっての永遠のテーマともいえるこの課題。
日々いろいろと試行錯誤するけれど、気が付いたら、ユーザビリティを改善させるだけにとどまっていませんか?
もちろん、そうした施策も有効ですが、何よりも重要かつ効果的なのは、「潜在的なニーズを抱えたユーザー」により多く訪問してもらうこと。
つまり、ターゲットオーディエンスの把握と、それぞれの個別のニーズに合ったアクションです。
そのプロセス、Appierにお任せください!
Appierの提供するデータサイエンスプラットフォーム、AIXON(アイソン)は、
Your Data Scientist in the Cloud
というコピーで紹介されるように、優れたAIサイエンティストの知見を、まるで専用サービスのようにクラウドベースで利用できるソリューションです。
イベント発生予測なら4クリックだけ!
お手軽に利用できるのが魅力です。
弊社の別資料、
【イベント予測ならなんと4クリック?!】AI予測分析ツールAIXON
でも、このAIXONのご紹介をしています。
よろしければご参考にご覧ください。
Appier Japan株式会社
***************************
【Appierって?】
Appierは人工知能(AI)の技術を活用したマーケティングソリューションで
世界をより幸せ(happier)にすることを目指すグローバルカンパニーです
・8400万ものユニークなクロスデバイスデータを保有
・Fortune誌の選ぶグローバルAI企業TOP50入り
・ソフトバンクやLINEからも資金調達
AI技術を活用し、
・効果的なターゲティング/セグメンテーション
・パーソナライズされたメッセージ
・効果的な配信のタイミング
で、ブランドと ユーザーをより強くエンゲージするお手伝いをします。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
>>資料の詳細を見る
- JP AIXON one pager (1).pdf(1.12MB)
|
資料更新日:2020/09/09
|
【数字で見るAIマーケティング+レディネスチェック!】
マーケティングをAI対応にするための5つの条件
マーケティングに人工知能(AI)を取り入れることは、企業に競争力を与え、デジタルトランスフォーメーション(DX)を成功させるために不可欠です。
世界中の企業に、このスマートテクノロジーの採用が広まり、より良いマーケティングの意思決定をさせつつ、顧客とのエンゲージメント施策を改善します。
しかし、AIに対応する準備は、十分でしょうか?
ここではAIマーケティングとは何か、AIレディになるためには何が必要なのかを、シンプルなインフォグラフィックで紹介しています。
このインフォグラフィックの主な内容:
・AIマーケティングとは?
・数字で見るAIマーケティング
・AIマーケティングが活きるマーケティング分野
・AIマーケティング導入事例
御社のAIレディネスをぜひ、ご確認ください。
Appier Japan株式会社
***************************
【Appierって?】
Appierは人工知能(AI)の技術を活用したマーケティングソリューションで
世界をより幸せ(happier)にすることを目指すグローバルカンパニーです
・8400万ものユニークなクロスデバイスデータを保有
・Fortune誌の選ぶグローバルAI企業TOP50入り
・ソフトバンクやLINEからも資金調達
AI技術を活用し、
・効果的なターゲティング/セグメンテーション
・パーソナライズされたメッセージ
・効果的な配信のタイミング
で、ブランドと ユーザーをより強くエンゲージするお手伝いをします。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
>>資料の詳細を見る
- MKT_5 Essential Requirements to Get Your Marketing AI-Ready_JP.pdf(0.28MB)
|
資料更新日:2020/07/31
|
これからのマーケティングに必須のCDP(カスタマーデータプラットフォーム)をマンガでわかりやすく解説!
・CDPってなに?
・DMPとの違いは?
・顧客データをどうやって活用するの?
・データ活用って何から始めたら良いの?
マンガでこれらの疑問を解決!
◆データ活用の時代
モバイル決済やIoTの普及により、オフラインの行動も含めてあらゆるデータがオンライン化される「アフターデジタル」の時代がやってきます。
顧客のデータをいかに集め、分析し、それを元に新たな価値を生み出すかが重要になってきています。
海外では、GAFAをはじめとした巨大なIT企業が顧客データを活用することで、ビジネスの潮流をつくっています。
◆CDPとは?
CDPは、オンライン行動の履歴、広告流入データなどに加え、オフラインの実店舗での行動データなどの各環境でバラバラに管理されているデータを収集・統合することで、一人ひとりの「個客」の姿をリアルタイムに可視化し、広告配信の最適化、顧客理解、顧客体験向上を目指すためのデータ基盤です。
詳しくは、「マンガで分かるCDP」をぜひご覧ください!
◆当社が提供するCDP「INTEGRAL-CORE(インテグラルコア)」について
INTEGRAL-COREの顧客情報管理は、セグメントではなく「個客」単位で行うことができます。データのリアルタイム高速処理によって顧客一人ひとりの情報を統合し、顧客の「今」を捉えます。また、様々なツール(BI、MA、LPOなど)と連携できることを特徴としており、企業のマーケティング施策に必要な情報基盤となります。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2020/07/28
|
当社は、コールセンター向けCRMをクラウドで提供しております。
昨今、データ統合のお話を多く頂きます。
ただし、お話があるものの、途絶えてしまうケースがほとんどです。
なぜ、データ統合が進まないのか気になり21社にヒアリングを致しました。
【質問】データ統合を検討していますか?
【回答】統合済み 1社
検討中 11社
検討断念 9社
また、断念、検討中の皆様の課題としては、
①CDPが高価である
②社内統制が取れない
③活用イメージがわかない
という声が多いです。
当社、新サービスのGROWCEは、上記課題を解決すべく、
①低価格
②各ツールとAPI連携できるので、統制を崩さず導入が可能
③シンプルな操作でデータを簡単に活用できる。
という形で皆様のニーズに答えます。
また、MAをうまく活用出来ていますか?
ハイスペックな専門ツールではないですか?
色々なことがシンプルに出来るツールが御社にはマッチしているかもしれません。
一度、GROWCEを是非!!
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2020/07/20
|
Withコロナに突入し、時代のニーズに合わせた旅行客の分析とデジタル化を踏まえた効果検証の重要性が高まっています
Vpon DMP Lightは、そんな時代に合わせた可視化ダッシュボードを実現しこれからの観光対策のお手伝いをいたします
>>資料の詳細を見る
- VponDMP_light.pdf(1.58MB)
|
資料更新日:2020/06/18
|
調査によれば今や、5社に4社以上の企業が何らかの形でマーケティングオートメーション(MA)を利用しているそうです。
特に顕著なのがEメールの自動化で、この分野においても人工知能(AI)を取り入れたマーケティングオートメーションが堅調な伸びを見せています。
このガイドでは、マーケティングオートメーション業界における今後10年間の動向予測と、AIが果たすであろう重要な役割を紹介します。
また、新規顧客の獲得、既存顧客の維持に加えて、顧客の関心に合わせた顧客体験の提供、ROIの向上といったマーケターの課題を、AI主導のマーケティングオートメーションによって解決する方法を解説します。
>>資料の詳細を見る
|
資料更新日:2020/06/08
|
台湾のスキンケアブランドNeogenceはアイソンの導入によって、質の高い新規顧客にリーチし、ブランド認知の向上に成功しました。
ROI は14%向上、CPCは11%減少し、ウェブサイトのリテンション率は87%上昇しました。
・他社ブランドとの競争激化
・広告費の増大
・オーディエンスターゲティングの効率化
このようなお悩みをお持ちのマーケターの方、必見です。
【AIXON(アイソン)とは?】
アイソンは、既存の顧客データを統合・強化、ターゲットオーディエンスの包括的な把握、AIモデルによって手軽にオーディエンスの行動予測を可能にするデータサイエンスプラットフォームです。
<アイソンの特徴>
1.データを統合:アプリ、Webサイト、CRMなどから収集した様々なフォーマットのデータを統合します。
2.AIで既存のデータを拡張:アジアで20億のデバイスにまたがるAppierのCrossXデータベースと、御社のデータを統合し、拡張します。
3.将来の行動を予測する:AIを使って人間には不可能な複雑なパターンを検知します。様々なAIモデルを駆使することで新たなインサイトを迅速に見つけ出します。
Appier Japan株式会社
***************************
【Appierって?】
Appierは人工知能(AI)の技術を活用したマーケティングソリューションで
世界をより幸せ(happier)にすることを目指すグローバルカンパニーです。
Appierは、Googleの自動運転技術の礎を築いたCEOのもと、AIサイエンティストが作り上げたトップレベルのAI技術を、AIaaSとして提供する企業です。
訪問者の閲覧時間を増やせるだけではなく、コンバージョンを促す3つの施策を、ぜひご覧ください。
一言でいえば、「AI-a-a-S」のカタチで、AIをお気軽にお使いいただけるソリューションとして提供しています。
・8400万ものユニークなクロスデバイスデータを保有
・Fortune誌の選ぶグローバルAI企業TOP50入り
・ソフトバンクやLINEからも資金調達
AI技術を活用し、ブランドと ユーザーをより強くエンゲージするお手伝いをします。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。
>>資料の詳細を見る
- JP_aixon_onepager_Neogence2020May.pdf(0.94MB)
|
資料更新日:2020/04/27
|
※当サービスは広告主様限定でお申込みが可能です。広告代理店様・代理販売をご希望の企業様はダウンロードをお控えください。
株式会社プリンシプルが提供するタブロー(Tablearu)トレーニングです。
Tableauはデータ分析の質を向上し、迅速な意思決定を支援するツールです。
非常に柔軟で強力なツールである一方、独力での習熟には大変時間がかかるのも事実です。
そこでプリンシプルでは、
・比較的まとまった人数に対して、費用対効果の合いやすいトレーニング
・実務者のための密度の濃いトレーニング
・マーケティングデータを題材としたトレーニング
をご提供しています。
※月5社限定でデジタルマーケティング個別相談会も実施しております。
>>資料の詳細を見る
- Tableauトレーニング_ver1.1.pdf(1.97MB)
|