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公開日:2018年06月05日 更新日:2025年07月23日

アプリ広告とは?種類や仕組み、メリットについて解説!

アプリ広告とは?種類や仕組み、メリットについて解説!

普段利用しているアプリに配信される広告は、どのような仕組みなのか気になっている方も多いと思います。この記事では、配信の仕組みから課金形態、実際の広告事例まで一気に解説します!

  • アプリ内広告とは

    アプリ内広告とは、スマートフォンのアプリの画面内に表示される広告 の事です。 ページを遷移すると表示される広告や、画面の下部や上部などに常時表示される広告があります。

アプリ内広告が広まった背景

2007年のiPhone登場をきっかけに、スマートフォン向けアプリの提供が始まりました。
当初はスマートフォンの普及は限定的でしたが、2013年頃から市場が一気に拡大し、それに伴ってスマートフォン広告も急速に成長していきます。
また、当時は、スマートフォンアプリをネットワーク化した「アドネットワーク」が広告市場をけん引していました。
やがてスマートフォンゲームのブームにより、新規ユーザー獲得競争が激化。国内外のゲーム会社や広告代理店がアプリ広告に積極的に予算を投下するようになります。
さらに、Facebook、Instagram、Twitter、LINEといったSNSの普及が追い風となり、アプリ広告市場はさらなる成長を遂げました。

アプリ内広告の媒体資料一覧

下記では、費用形態やターゲット別にアプリ広告をご紹介しています。既に探したいアプリが決まっている方は、こちらから簡単に媒体を探せます!
費用形態別
おすすめアプリ
>>資料を探しに行く(無料)
シニア向け
おすすめアプリ一覧
>>資料を探しに行く(無料)
富裕層向け
おすすめアプリ一覧
>>資料を探しに行く(無料)
外国人向け
おすすめアプリ一覧
>>資料を探しに行く(無料)
主婦・ママ向け
おすすめアプリ一覧
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学生向け
おすすめアプリ一覧
>>資料を探しに行く(無料)

アプリ内広告の仕組み

アプリ広告には大別して三種類の仕組みがあります。それぞれ、図と併せて解説していきます。

ネットワーク型広告

ネットワーク型アプリ広告の図解 ネットワーク型アプリ広告では、広告主が配信プラットフォームに広告配信依頼をします。
プラットフォームは、広告配信が可能なアプリのネットワークを形成しており、ターゲット設定に沿ったアプリに広告配信を行います。
AIを用いたアルゴリズムを使用しているため、自動でターゲットを設定することできます。

運用型広告

運用型アプリ広告の図解 運用型アプリ広告では、広告主がターゲット設定を行い、アプリ運営会社を通して特定のアプリで広告配信を行います。
AIを用いたアルゴリズムを使用しているものもあるので、自動でターゲット設定をすることも可能です。
自動でターゲットを設定する場合、ネットワーク型アプリ広告のプラットフォームに比べると、AIの品質が悪いため、ターゲット設定の精度は低くなります。

純広告型広告

純広告型アプリ広告の図解 純広告型アプリ広告では、広告主がある特定の媒体の広告枠を買い取り、契約期間中は広告が掲載され続けます。
ネットワーク型アプリ広告や運用型アプリ広告とは異なり、ターゲット設定の必要がありません。

アプリ内広告の課金形式

アプリ内広告の4つの課金形式

契約期間型

契約期間型は、指定の契約期間内に広告が表示される形式です。料金が一定で予算が立てやすく、幅広い認知形成に役立ちます。
下記に契約期間型で出稿可能な媒体をご紹介します。
株式会社カカクコムの媒体資料 株式会社askenの媒体資料 株式会社blueprintの媒体資料
資料ダウンロード(無料) 資料ダウンロード(無料) 資料ダウンロード(無料)


インプレッション課金型

インプレッション課金型は、指定の表示回数に達すると課金発生する形式です。認知度向上、コンバージョンに繋げやすいです。
下記にインプレッション課金型の相場感をまとめています。

バナー広告

0.5~1.5円/1imp

インフィード広告

0.2~1.2円/1imp

オファーオール広告

0.7~2.0円/1imp

アイコン広告

0.05~1円/1imp

全画面広告

0.5~3円/1imp

下記では、インプレッション課金型で出稿可能な媒体をご紹介します。
ログミー株式会社の媒体資料 株式会社ベルシステム24の媒体資料 株式会社ウェザーニューズの媒体資料
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クリック課金型

クリック課金型は、広告がクリックされるごとに課金発生する形式です。ユーザーの興味がクリックに反映されるので、本当に興味を持ったユーザーのみに費用をかけることができます。
下記にクリック課金型の相場感をまとめています。

バナー広告

40~200円/1click

インフィード広告

10~60円/1click

オファーオール広告

40~200円/1click

アイコン広告

10~80円/1click

全画面広告

40~350円/1click

下記では、クリック課金型で出稿可能な媒体をご紹介します。
ジオテクノロジーズ株式会社の媒体資料 タイアップ広告ブーストも◎!1週間で1,600件CVを実現|スマホロック画面広告の媒体資料 スタディプラス株式会社の媒体資料
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成果報酬型

成果報酬型は、広告のクリックやアプリのインストールなど、特定の成果が得られた場合のみ課金される形式です。広告主にとってはリスクが低く、費用対効果が高いのが特徴となっています。
クリック課金型の相場感は下記の通りです。

100~500円程度/1インストール

下記では、成果報酬型で出稿可能な媒体をご紹介します。
株式会社CARTA MARKETING FIRMの媒体資料 ファイブゲート株式会社の媒体資料 A’FO合同会社の媒体資料
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アプリ内広告の種類

アプリ内広告には次のような種類があります。

バナー広告

バナー広告とは、バナーをアプリ内に掲載する広告のことです。
PCの時代からある、もっとも馴染みの深い広告です。
バナー広告
画像出典:Insta Emoji Photo Editor
画像出典:背景透明化

アイコン広告

アイコン広告とは、見た目が広告に見えず、アイコンのように見える広告です。
広告っぽくない見た目のため、クリックしてもらいやすい特徴があります。
アイコン広告
画像出典:ぐんまのやぼう
画像出典: ねこはほんとはじける

全画面インタースティシャル広告

全画面インタースティシャル広告とは、アプリの全画面に表示される広告です。
アプリの画面の遷移時の間に表示されます。
全画面インタースティシャル広告
画像出典:LINE Camera

オファーウォール広告

オファーウォール広告とは、アプリ内に設置されたボタンを押すと、全画面で表示される広告です。
例えば、「おすすめ」といったボタンを押すと、おすすめのアプリ一覧が表示されるものです。
アプリ広告(アファーウォール広告)
画像出典:ぐんまのやぼう

動画リワード広告

動画リワード広告とは、フルスクリーンの広告を視聴したユーザーにポイントやアイテムを付与する広告で、約15〜30秒の動画広告です。動画リワード広告は視聴完了率が高く、コンバージョン率もそれに伴い高いのが特徴になっています。

インフィード広告

インフィード広告とは、Webサイトやアプリのコンテンツとコンテンツの間に表示される広告のことです。インフィード広告は広告っぽさがないため、視認性が高く、クリックされやすいのがポイントになっています。



【知らなきゃ損!】正しいアプリ広告の計測・成果判断はできていますか? | 株式会社イーエムネットジャパン
株式会社イーエムネットジャパンの媒体資料
資料ダウンロード(無料)


アプリ内広告のメリット

アプリ内広告の5つのメリット<

ユーザーの印象に残りやすい

スマホ画面は小さいために、アプリ内で広告が表示されるとユーザーの視覚に入りやすいです。そのため、アプリ広告はWeb広告に比べてクリック率が高い傾向にあります。

広告の視認が高くユーザーの印象に残りやすい

アプリ内広告は、ユーザーがアプリを利用する際に目にするため、視認性が高く印象に残りやすいです。特にビデオ広告やインタースティシャル広告は、画面全体を使って訴求できるので、インパクトが強く効果的です。

コンバージョン率が高い

ユーザーがアプリを利用するのは、そのアプリを信用しているからです。そのため、使用しているアプリで表示される広告は、信頼性が高くなります。よって、コンバージョン率が高い傾向にあります。

競合が少ない

広告掲載を募集しているアプリは10個以上あり、アプリ広告の市場規模は大きいです。しかし、Web広告に比べて、アプリ1つ1つの出稿企業数が少ないです。そのため、競合が少なく、広告費用が高騰していません。

独自のターゲティングが可能

アプリにもよりますが、アプリの情報から、ユーザーの現状と興味・関心を抱いていることがわかります。アプリ内広告では、これらの情報から独自のターゲティングを行うことができます。

アプリ内広告のデメリット

アプリ内広告の3つデメリット

嫌悪感をもたれる可能性がある

アプリ内の広告の配置方法によっては、ユーザーのコンテンツ利用を邪魔してしまう可能性があります。また、広告の表示頻度が多いとストレスに感じられてしまうかもしれません。
このようなことが原因で、アプリ自体がアンインストールされてしまうことや、アプリストアのレビューに低評価をつけられてしまうことにつながります。
アプリ広告を表示する種類や場所は選ぶようにした方がいいでしょう。

リターゲティングができない

アプリ広告ではCookieを使用することができず、ユーザーの行動履歴を把握することができないため、リターゲティング広告を配信することができません。そのため、検討層のユーザーを取り逃してしまう可能性が高くなります。

ノウハウが確立していない

1つ1つのアプリに広告を出稿している企業は少なく、アプリの移り変わりも激しく、アプリ広告はるねに進化しているので、アプリごとのノウハウが確立していません。そのため、手探りで検証を繰り返して、独自のノウハウを構築する必要があります。

アプリ広告の関連サービス資料

下記では、アプリ広告に関連したサービス資料をご紹介しています。ダウンロードは無料ですので、ぜひお役立てくださいね。

位置情報で『主婦ママZ世代など幅広い層』へ配信!アプリ内ジオターゲティング広告! | ジオテクノロジーズ株式会社

位置情報で『主婦ママZ世代など幅広い層』へ配信!アプリ内ジオターゲティング広告!

資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)

【駅すぱあと Ads】電車移動の人へアプローチ!行動連動型アプリ内広告 | 株式会社ヴァル研究所

【駅すぱあと Ads】電車移動の人へアプローチ!行動連動型アプリ内広告

資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)

【73万DLの共有家計簿アプリ】20-40代のお金に真剣な夫婦やカップルが利用 | 株式会社OsidOri

【73万DLの共有家計簿アプリ】20-40代のお金に真剣な夫婦やカップルが利用

資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)

全国のスポーツユーザーへ届く「TeamHub」※リテールメディア活用事例あり | 株式会社Link Sports

全国のスポーツユーザーへ届く「TeamHub」※リテールメディア活用事例あり

資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)

2,200万DL突破!【20-40代女性が8割以上】気象病対策アプリ「頭痛ーる」 | 株式会社ベルシステム24

2,200万DL突破!【20-40代女性が8割以上】気象病対策アプリ「頭痛ーる」

資料ダウンロード(無料)お問い合わせはこちら(無料)

アプリ広告の代表的な出稿先4選

実際に広告出稿をしたいとなれば、多くの方が代表的なサービス・出稿先を検討するかと思います。 以下では、アプリ広告の出稿先として代表的な4つの媒体をご紹介します。検討する際の参考にしてみてください。
アプリ内広告掲載面

Google

アプリのダウンロード数向上に強いのは「Googleアプリキャンペーン」でしょう。これはGoogleが提供しているアプリ広告で、Google検索はもちろん、YouTubeやGooglePlay、Googleディスプレイネットワークなどの人気のサイトに広告を表示することができます。 広告配信の設定は簡単で、ターゲットや地域などの情報を入力すれば、Google広告が自動的に最適な配信を行ってくれます。そのため、余分なリソースを割かずとも多くのユーザーにアプローチできるでしょう。

X(旧Twitter)

X(旧Twitter)のアプリ広告は、ターゲット設定にあわせてカスタマイズできる強力な広告媒体です。ターゲティングは基本情報に加え、ユーザーの趣味嗜好に応じて詳細な設定ができるため、ターゲットに最適なアプリ広告を効率的かつ効果的に配信できるのがメリットです。 また、X(旧Twitter)のアプリ広告は、タイムラインやプロフィール、検索結果、ツイートの詳細ページなど、Twitterのさまざまな場所に表示されます。リポスト(リツイート)で拡散されて話題になれば、想定していた広告効果の何倍もの成果を得られるかもしれません。

Facebook・Instagram

Facebook・Instagram広告も、ユーザーの属性や興味に応じて、最適な広告表示が可能です。X(旧Twitter)と同様、地域や年齢、性別に趣味嗜好などのオーディエンス属性を設定することでターゲティングを行えます。 露出箇所はタイムラインやリールやストーリーなどです。クリエイティブを作成する際には、どの箇所で露出が行われるかを考慮し、そこに適したものを作成することに注力しましょう。

Yahoo!

Yahoo!広告では、「検索広告」と「ディスプレイ広告(運用型)」の2種類の広告を利用できます。 検索広告は、ユーザーが「Yahoo!JAPAN」で検索したキーワードやOSに合わせて広告表示を行います。たとえばiPhoneでゲームアプリを検索したユーザーには、iPhone用のゲームアプリの広告を表示するといった具合です。 もう一つのディスプレイ広告では、ユーザーの属性や行動履歴に基づいた広告表示を行います。たとえば旅行に興味があるという情報があるユーザーには、旅行関連のアプリや広告を表示する仕組みです。 Yahoo!広告では、ターゲット情報に合わせてアプリ広告を配信できるうえ、関連媒体にも広告配信ができるので、認知度の向上を期待できるでしょう。

アプリ内広告の出稿方法

ネイティブ広告を活用する

アプリ内広告でユーザーに好まれる広告を出すことは、広告の費用対効果を最大にするために重要です。
まずアプリ内広告としてユーザーに好まれるには、広告の内容がアプリユーザーにとって有益であるかどうか、またアプリとどれだけ関連性があるかどうかか重要なポイントです。そこでよく導入されるのがネイティブ広告です。
ネイティブ広告とは、アプリのUIやデザインに自然と溶け込み、まるでアプリ内コンテンツの一つであるかのように広告を表示し、ユーザーの流入を図る広告方法です。
ここでの注意点は、ステマ、いわゆるステルマーケティングと思われないような広告を配信することです。アプリ内に溶け込み、コンテンツとして受け入れられやすい傾向にあるネイティブ広告ですが、一度ステマと見なされてしまうと避難を呼び、ブランドの価値が暴落しかねません。
ネイティブ広告とステマの違いについては、下記の記事に説明がありますので是非参考にしてみてください。
関連記事

アドネットワークに登録する

スマホアプリに実際に上記のような広告を掲載するとなった場合、AdLantisやAdMob、Nendなどのアドネットワークに登録し、掲載を斡旋してもらいます。アドネットワークに登録することで、アドネットワークにある多数のアプリ内に広告を掲載してもらえるようになります。

アプリイストール広告を出す

アプリインストール広告とは、アプリのダウンロードを促すために、Webサイト上の検索画面やSNS上などで表示される広告のことです。
アプリインストール広告を流すことで、アプリそのものの訴求を行い、ダウンロード数を高めることができます。アプリ内広告に対し直接的な効果を生むわけではありませんが、アプリ自体も自社で管理している場合などは、このダウンロード数を増やすという施策を取ることによって間接的にアプリ内広告の露出度を高めることができます。
アプリインストール広告にはApple Search AdsやGoogleアプリキャンペーン、Yahoo!検索広告アプリキャンペーンなどのサービスがあります。

アプリ内広告のポイント

アプリ内広告のポイント

出稿目的の明確化

アプリ広告の出稿目的を明確に定めることは大変重要です。なぜ広告を出稿したいのか、出稿してどうしたいのかかが明確になっていなければターゲットも決められず、訴求効果が薄い広告になってしまうでしょう。商品やサービスの認知度を上げるためにも目的を明確化することは、何よりも大切であることは覚えておきましょう。

広告のビジュアルにこだわる

購買行動へつながるクオリティの高い広告はユーザーの意識に残り、訴求効果が高い広告といえます。アプリ内に表示される広告である以上、媒体の特徴と異なるデザインにすればユーザーの意識にネガティブな印象として残ります。配信先のイメージを意識して、ターゲットに訴えかけるビジュアルにこだわった広告を制作することが重要です。

出稿後にPDCAを回し、最適案を探る

アプリ広告は配信してから適宜データ分析を行い最適化を図ることが大切です。一度出稿して利益が出たからといってPDCAを回さず、分析を怠れば変わりゆくユーザーのニーズに応えられず、広告効果が出せなくなります。出稿後はPDCAを回し、改善点を見つけデザインや文言など分析結果に応じた対策を行いましょう。

商材との親和性を勘案する

アプリ広告で利益を上げるためには、ターゲットを設定して、自社の商材と親和性のある広告を制作することが重要です。自社の商材と親和性のない広告を出稿すれば、アプリ広告としての効果が小さくなるだけでなく、余分なコストがかかります。また、後から広告の大幅な変更をしたくても対応が難しくなることもあるのです。拡散力の強いSNSは商品やサービスの認知度拡大に役立つため、親和性を勘案した広告を制作するように心がけましょう。

アプリ内広告の事例

こちらでは実際のアプリ内広告の事例をご紹介します。

熟睡アラーム

熟睡アラームでは、快適な睡眠をサポートするまくらの体験モニターキャンペーンを実施し、アプリ内広告を効果的に活用しました。本キャンペーンでは、アプリの主なユーザー層である「睡眠の質を重視する層」に焦点を当て、的確なターゲティングを行いました。アプリ内にキャンペーン専用ページへのリンクを配置し、まくらの無料体験に応募できる機会を提供。ユーザーにとって関連性が高い内容であることから、多くの興味を引き付け、多数の応募者を集める結果となりました。 さらに、体験モニター参加者のレビューやフィードバックを収集し、それを元に商品の魅力をPR。これにより、まくらの品質に対する信頼性向上と認知拡大が実現しました。またご応募いただいたユーザー様全員にメーカー様コマースサイト内で利用できるクーポンの配布も行い、その後の販売活動へ繋げる事も行いました。その後のヒアリングでコマースサイト内での販売が増えたと伺っています。
【寝具・睡眠サプリ必見!】
熟睡アラームアプリ内広告で睡眠の質を高めたい人に訴求! 株式会社C2の媒体資料


ライタープロフィール

メディアレーダー 運営事務局株式会社アイズ
広告・マーケティングに特化した媒体資料のポータルサイト「メディアレーダー」のマーケティング担当。
BtoBマーケティングを始め、Web広告やリード獲得目的の施策を展開中。
「めでぃつぶ」では、広告業界の方、マーケター必見のマーケティング知識・ノウハウを発信しています。
メディアレーダーについて詳しく知りたい方はこちら
https://media-radar.jp/about.php

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