どのようなサービスを提供されていますか?
弊社では記事作成サービスを提供させていただいておりまして、
オウンドメディアなどを展開されている企業様向けにコンテンツマーケティングなどの記事提供を行っております。
こちらのサービスは、フリーランスのライターをディレクションする部門のようなイメージです。
例えば、クライアント様が自分たちでクラウドサービスを利用してライターの方に依頼した場合、プラン作りや校正やフィードバック等で工数がかかってしまいますが、弊社はそういったライターとお客様の間に立ってディレクションをすることをまるっとおまかせしていただけます。
弊社では独自のライティングシステムを開発しております。
クライアント様が指定したNGワードや文字数、注意点を元に、ライター自身がエラーを発見して直せるように自動化しております。
また、ライター、校正担当、社内ディレクターの3人が関与して納品しているので、ミスの比率も少なくなっております。
一番多いクライアント様で、毎月300記事ぐらい執筆しております。
サービスの強みについて教えてください。
SEOを意識した提案などをオプションとして提供しており、マーケティングとライティングの両方を一緒にこなすことができるのが弊社の強みです。
検索エンジンのサジェストや共起語を調べてキーワードを分類し、それに対応する見出しを作成してからライターに執筆依頼をしております。
競合他社がどういったキーワードで集客できているかを調べて、それについて記事を書くこともあります。
キーワードごとに優先順位をつけて、競合に挑むワードを整理したり、逆に使用を避けるワードを選別することを希望されるクライアント様もいらっしゃいます。
実際にメディアレーダーを導入していかがでしたか?
メディアレーダー経由で、
最近月間100万円以上の契約が決まりました。
弊社では、「コンテンツを売ろう」という風に考えて、オウンドメディアを展開しているような“明らかに記事作成が必要な企業様”にアプローチしているので、業種が偏りがちです。
一方メディアレーダーさんの場合だと、
幅広い業種に対して、弊社のサービスに興味をもってくださるお客様と接点をもつことができるので、凄くありがたいと感じています。
メディアレーダーを使うコツはありますか?
メディアレーダーがきっかけでルールを作って、お問い合わせがあった後に、5分以内に電話するようにしております。
メディアレーダー経由で問い合わせがあったことを、担当者のデスクトップにアラートで出るようにしていまして、そのあとに直ぐアプローチをかけています。
ときどき先方の担当の方に、「すごく対応が早いですね」とお褒めの言葉をいただくこともありますね。
また、一つの資料だけだとどうしても限界があるので、定期的に新しい資料を作成してアップロードしています。例えば同じお客さまでも、この資料では反応するけどもこの資料では反応しないということもあるので、色々な角度で資料を用意すると、企業の担当者様につながるチャンスが上がるのではないかと思います。
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