サステナビリティ特化型SNS "trophee" 媒体資料

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資料更新日：2024/04/23

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サステナビリティプラットフォーム『trophee』ご案内資料_202404_01_vF.pdf

【サービス概要】
trophee(トロフィー)は、「すべての人と企業がサステナブルに行動できる未来へ」を掲げ、2024年1月にリリースされたサステナビリティ特化型のSNSアプリです。
ローンチ後、会員数はわずか1か月半で5,000人を突破し、国内でも類を見ないサステナビリティ特化型SNSへと急成長しています。
ユーザーは、日常のちょっとしたサステナアクションを投稿することで、サステナビリティへの貢献を感じつつ、それに対するお礼も貰える仕組みになっており、大変好評を得ています。
tropheeを通して「サステナビリティへの理解が深まった」「毎日意識して行動するようになった」などの声も多く、"意識高い系"ではない一般の人々がサステナビリティに取り組む場として機能しています。

【ユーザーの特徴】
◆「サステナビリティ×行動・投稿」プラットフォームであるため、サステナビリティに親和性が高く、かつ、アクションを起こすことに積極的な20~30代が集まっています。
◆ 性別構成は、女性が約6割、男性が約4割です。

【広告主様への提供価値】
これまで企業様のサステナビリティへの取り組みの発信は、「頑張っても自社のエンドユーザーには届かない」「とりあえず高額なコーポレートCMを打ってるけど、効果実感がない」といった課題が多く、これといったソリューションがないという状況でした。
trophee(トロフィー)では、「サステナビリティに特化した行動発信型のSNS」という仕組みを活かし、ユーザー起点でサステナビリティ施策/姿勢のプロモーションを行えます。
ユーザーは、アプリの世界観の中で自然に企業のサステナビリティへの取り組みに触れ、これを拡散するため、「行動を伴う深い認知」をフックとした企業ブランド価値向上を実現できます。